上 下
298 / 299
第3章・風雲竜虎編

   第299夜・『ズコーッ!!! 職場の大掃除、コケる』

しおりを挟む
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

REALITYのあれこれ

伊藤穂乃花
エッセイ・ノンフィクション
配信アプリREALITYの豆知識や雑学みたいなものを簡単にまとめたエッセイです。

チャネリングごっこの答え

一郎丸ゆう子
エッセイ・ノンフィクション
霊感とかはまったくないのですが、YouTubeで宇宙語でチャネリングしてる人がいて、やってみたくなったので真似してたら、なんとなく答えが降りてきて、誰かに言いたくなったのでここで発表させてください。 これが神様の声なのか、ハイヤーセルフのメッセージなのか、私の潜在意識なのか、ただの妄想なのかわかりませんが、なんか気になる!って思うところがあったら、今のあなたに必要なメッセージなのかもしれません。 飽くまで私の感覚ですので、絶対鵜呑みにはしないでくださいね。 あなたが幸せになれるように受け取ってください。 馬鹿なおばさんが変な事いってるう😆 と思って気楽に読んでいただければ幸いです。

【連載中】何かの日記②

九時せんり
エッセイ・ノンフィクション
九時せんりが日常で気になったことや面白かったこと、面白くなかった事をダラダラ書くだけの脱力系エッセイ。書くことから離れないをモットーにやってます。

拝啓、空の彼方のあなたへ -1000の手紙-

emi
エッセイ・ノンフィクション
きっと、空に近い場所にいるあなたへ伝えたいこと。

10秒で読めるちょっと怖い話。

絢郷水沙
ホラー
 ほんのりと不条理なギャグが香るホラーテイスト・ショートショートです。意味怖的要素も含んでおりますので、意味怖好きならぜひ読んでみてください。(毎日昼頃1話更新中!)

製作雑記

詩方夢那
エッセイ・ノンフィクション
 作っている最中に考えるあれこれ、近況ボードに載せていましたが、エッセイにまとめてみる事にしました。作業中の備忘録といいますか。  更新しましたー、的な書き込みは後から編入されるかもしれません。

【完結】忘れてください

仲 奈華 (nakanaka)
恋愛
愛していた。 貴方はそうでないと知りながら、私は貴方だけを愛していた。 夫の恋人に子供ができたと教えられても、私は貴方との未来を信じていたのに。 貴方から離婚届を渡されて、私の心は粉々に砕け散った。 もういいの。 私は貴方を解放する覚悟を決めた。 貴方が気づいていない小さな鼓動を守りながら、ここを離れます。 私の事は忘れてください。 ※6月26日初回完結  7月12日2回目完結しました。 お読みいただきありがとうございます。

北の大地で熱く生きていた男達。全国初暴走族殺人事件。

ボウズ
エッセイ・ノンフィクション
最近熱く生きていた事を思い出す。 ガキのように朝と寝る前に心を沈ませ5年間願ってきたが1つも叶わない。 よくセラピストが言っている(夢投げ)だ。 今日朝起きたら感じたのか頭がおかしくなったのかカーテンを開け 外を見ていきなりこの世界は=と=からの分岐なのかとこの歳で氣ずいた。 簡単に言えば生=死。 馬鹿だから色々考えて自分の存在が分からなくなって書いている。 リアルにこれまで生きてきた自分は20歳〜5回、合計15年間は刑務所の中で生きてきた。 殺人(傷害致死)、恐喝、窃盗、暴行、詐欺。 お決まりの犯罪者コース。 いつからか忘れたが精神安定剤と眠剤を病院で出してくれるマックスの量を飲んでいる。 小学校4年まではイジメられっ子だった。 なぜか小学校5年の時に泣きながらイジメっ子達に花壇のレンガで闘い氣が付いた時には イジメっ子達は全員頭から血を流し俺を見て泣いていた。 次の日からイジメの人生がなく周りには取り巻きがいて泣き虫の俺はいなくなり恐怖の存在。 貧乏だったけど金持ちの子から金を持ってくる様に言ったら持って来た。 貧乏とイジメからの卒業。 中学生生活は1年に1度学校が変わった。 転機は中学3年の時。 都会の学校に転校(田舎の学校じゃ見放され) 当時この中学は悪くて有名、俺の受け入れ先に最適だったが俺より強い奴はいなかった。 中学2年のときに3年の先輩に童貞を捧げてからやりまくってたから3年の転校先でも 勿論やりまくり彼女がいても女子達は俺に股を開きっぱなし。 当時はヤンキー全盛期だが背が高く顔も良く強かった俺はモテた笑 都会の中学は学校同士で潰し合いが当たり前。 転校して近くの中学2つ速攻で潰して配下に収める、ただ都会はデカい。 3年のガチなヤンキーは俺を入れて5人あとはザコが10人。 女子ヤンキーはガチで15人いたから他校との交流も女子の方があった。 3年の夏、散々電話でやり取りしてた奴らと喧嘩する。 相手は5校の連合隊、対して俺らはザコ入れて15人… 敵う訳ないが向こうの指定する家に向かったが、そこには5人しか居なくて 相手のお父様が当時しズボンからベルトを外し1人の頭にヒット。 頭からは真っ直ぐ血が空に、そこに移動交番が来て凶器準備傷害で逮捕された。 あれ、5校の連合隊の奴らは? 別な場所に居て移動交番で凶器準備傷害で逮捕されてた笑笑 中学生活の派手な喧嘩はこれ以上なく終わる。 だが卒業後、この都会で一番の暴走族が誕生することに。 この時の喧嘩相手で氣が合う2人と後輩、総勢15人で。 舞台は札幌、1987年。

処理中です...