涙袋 PART２ ～現代居酒屋千夜一夜物語～

「哀・戦士」編

第３０９夜・『下品な話･１』

☆・・・今日のポスティングバイトの現場は立川市幸町。
　昨日、あけぼの鍼灸院で、マッサージを受けたからか、３万歩近く歩いたのに身体に疲労がない。
　でもね、なんかね、ある区画にメゾネットタイプのマンションがあってね、一階と二階に別れていて、１つのポストのために階段を上り下りするのよ、それが×２０棟。
　なかなかハード！
　汗を凄まじくかいた。
　目に汗が入ると染みる。
　　　　　

　　　『下品な話･１』

　俺は基本、エロいことばかり考えているので、目に汗が入り染みると、
　アダルトビデオで、顔面シャワーを浴びたＡＶギャルの目に精子が入った時に染みるのは、こんな感じなんだろうな、と想ふのであった。
　もう、汗を爽やかにかく仕事をしながら、いつもこんなコトを考えていて、俺ってば、いっそカッコいいよな、なあ皆の衆！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(2019/09/12)