R18、最初から終わってるオレとヤンデレ兄弟

番外編～ヤンデレ達のお仕置き～

ぼく達を誘って(愛して)～五男視点～

 カーン兄が順番と言ってぼくにトーリ兄をお仕置きする主導権をくれた。
トーリ兄は少しでこぼこがある茎に尿道を激しく上下され、リボンを縛ってある所に気に入ったらしいスイッチの入った状態の歯ブラシを二本クリと一緒に縛ってありその歯ブラシは玉をブルブルと刺激していた。
そして胸とオマンコも植物にイタズラされて気持ち善さそうだった。

「うーん、うーん、あ！そうだ！ぼくはトーリ兄のオマンコをお仕置きするね！」
「へぇ、なにすんの？」
「植物とストッキングでいっぱいお仕置きするんだ！」

カーン兄が聞いてきたけど上手く説明出来ないのでフワッという感じで伝えた。

「ストッキング？って前にトーリを女装させみんなで可愛がった時に履いてたヤツ？」
「うん！あの時にちょっと引っ掛かってた事があったんだ！だからストッキングは持ってきてる！」

ぼくは持ってきたストッキングをローションでびちょびちょに濡らした。
そしてトーリ兄のオマンコをイタズラしている茎を全て抜いた。

「ヒッ、ひゃっ、アンッ、にぁッ、ふあっ、アンッ」
「びっくりした！？ごめんね、トーリ兄？あ、オマンコヒクヒクしてる！ごめんね、もっと気持ちよくさせてあげるからもう少し待っててね」

ぼくはそう言ってびちょびちょのストッキングをさっきまでトーリ兄のオマンコに入ってた茎に被せる様に付ける。
そしてそれをトーリ兄のオマンコの入り口で待機させてからトーリ兄に一言だけ言ってから入れてトーリ兄の前立腺攻める。

「トーリ兄、これ入れるね！これで前立腺いっぱいグリグリって触ってあげる！」
「ひゃっ！アァッ！ふぁっ！？やぁ！アンッ、はらっ、らめェ～！～～ーッッ！かっはッ、ひゃっ！～ッ！んぅ～ッ、ヒンッ！アァ～ッ！」
「前にストッキングと一緒にちょっとだけだけどオマンコ触られた時すっごく反応してたもんね？アレってとっても気持ち善かったんだよね！」
「ふぁァ～ンッ！じゃめぇ～ッ、はげちィのッ、いっちょぉ、らめェ～なのぉッ、ひゃっ、アァッ、ヒンッ、らめェ～ッ、クリ、ちょッ、オ、マンコ、いっちょッ、らめェ～ッ」

尿道とオマンコの両方から前立腺を激しく刺激されて堪らないのだろうトーリ兄は腰を振り無意識にぼく達を誘っている。

「ねぇ、トーリ兄、、、これで、ストッキングを付けたままの茎でオマンコの前立腺をさっきみたいに摘まむ様に挟んで擦るとどうなるのかな？」
「ヒィッ！やらぁッ！らめェ、らめェ～ッ、ヒンッ！おかちく、なちゃう～ッ、らめてぇ～ッ、おねがっ、アームゥ」
「でも、トーリ兄の体はやって欲しいみたいだよ？茎を入れてるのに足りないっていうかのように、こんなにオマンコをヒクヒクさせながら触ってって腰を振ってるよ？」
「トーリはやって欲しいみたいだけど素直じゃないみたいだね？それとアーム、これはお仕置きなんだからトーリの我が儘を全部聞いては駄目だよ」
「そうなんだ！分かったよ、ナーラ兄！」

ナーラ兄に言われて思い出した。
これはトーリ兄がぼく達以外に反応したお仕置きだったって。

「トーリ兄、これはお仕置きだからやるね！」
「やぁ！だめぇ、じゃめぇ～ッ、ヒンッ、アァッ、おかちくなりゅから、やらぁ～ッ」
「ダメ！それにおかしくなってもトーリ兄は可愛いから大丈夫だよ！じゃあ、まずは摘まんでグリグリしてあげるね！」

トーリ兄はイヤだイヤだと言ってるけどヤられた時の快楽を想像したのかオマンコで茎を絞るかの様に締め付け早くしてと言うように腰をイヤらしく振りぼく達を誘っている。

(今は無意識でも良いよ！ぼく達を誘って(あいして)？そしたら直ぐに心からぼく達を誘って(愛して)くれるよね？)