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番外編~ヤンデレ達のお仕置き~
もっともっと縋れ(愛せ)ばいい~四男視点~
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スイッチが入りブルブル震える歯ブラシを当てただけで啼き狂うかのように感じているトーリを見る。
「ヒァー!ンーッ!ラァッ、メェー!アンッ、ヒャァー、アゥッ、あ、あ、アーッッ!フッ、アーッッ!」
「おい、トーリお前さ、何回女の子でイッてるんだ?そんなにイヤらしいミルクが出る所をズポズポされるのが気持ちいいのか?それともズポズポされてる真横でスイッチが入った歯ブラシでブルブルされてるのが気持ちいいのか?なぁ、どうなんだよ?」
「アーッ、アンッ、アーッ、ふぁっ、ろ、ろっちもぉ~、アンッ、ちもちぃのぉ~ッ、ア、アン、らめぇーッ、とまにやぁ、女の子、とま、にぁ~ッ」
「へぇ、どっちも気持ちいいのか、、、女の子イキとまんねぇの?猫みたいに啼いて可愛いなぁ?そんなに僕達を誘って、、、ご褒美にトーリのクリを僕が歯ブラシで綺麗にしてやるよ」
僕がそう言うとトーリは首を横に振り拒否しようとしていたがそれには気づかない事にした。
「ほら、このブルブル震える歯ブラシで最初はどこを綺麗にして欲しい?選ばせてやるよ」
「ヒァッ、ヤァー、やらぁッ、んアッ、らめにゃのぉ~ッ、とめでぇーッ」
「だぁーめ、、、決められないんなら僕が勝手に綺麗にしてやるよ」
そう言ってトーリのクリの括れ部分に歯ブラシを片方だけ動かしていき、そこにたどり着くと括れ部分を一周するようにゆっくり動かしていく。
もう1つの歯ブラシは棒の部分のシワをなぞるようにゆっくり動かしていく。
「ほら、2つあるから2ヶ所同時に綺麗に出来るな?おい!綺麗にしてるのにミルクを垂らすなよ!」
「やぁ!アッ、アンッ、そこッ、やぁんッ、ごめッさいっ、きもちっ、からぁ~ッ、でちゃ、アンッ、みりゅく、でちゃっ、アンッ」
「ふ~ん、気持ち善すぎて塞いでるはずの所からミルク出ちゃうのか。お仕置きしてるのに悪い事ばかりするなトーリは」
「アーッ、またっ、ちゃうッ!アーッッ!んぅ~ッ、ヒンッ、わる、いこと、アッ、ごめ、にぁ、しゃい~!アーッ」
「仕方ねぇな、最後にここ綺麗にしてやるよ」
そう言って今度は歯ブラシ2つを玉で挟んでその玉に歯の部分を当てる。
「お、気持ちよさそうに玉もブルブル震えてるな」
「アーッ!フッ、ンゥッ、フぁッ、アーッッ!ぶりゅぶりゅ~、もちい、にょぉー!アァッ」
「おいおい、なにを喜んでるんだよ。ッたく、、、お仕置きなのに喜んでる悪いトーリには躾が必要だよな?、、、ごしごししてやるよ」
そう言って僕は玉に挟んでいる歯ブラシを玉に当てながらごしごしと少し力を入れながら上下に肌を磨くように動かした。
「ヒィッ!ヤァー!ら、ンッ、フぅっ、アァーッ!女のこぉ~、とまっ、にゃいのぉ、ふぁンッ、ごちごち、ヤァー!とまっ、れぇ~ッ、アッ、ハァンッ、らべぇーッ」
「ハハッ、ねぇ、みんなトーリが歯ブラシ気に入ったみたい」
「そうみたいだね、お風呂のトーリ用に追加しておこうか。トーリのクリを洗う専用にちゃんと特注で作ってあげないとね。ルート、頼めるかな?」
「良いよナーラ兄さん。トーリ兄さんのクリ専用の物だけなかったから今までは手洗いだったけど、これでトーリ兄さんのクリも綺麗に出来るし可愛がってあげられるね」
「手洗いでもトーリ兄可愛くて良かったけどこれからはもっとトーリ兄を綺麗に気持ちよく出来るのは嬉しいな!」
歯ブラシは今度からトーリ専用の風呂でクリを洗う専用の物になったみたいだ。
(風呂に入れるのがもっと楽しみになってきたな)
「トーリ、良かったな。今度からお風呂でこれ使ってクリを綺麗にしてやるようになったからな?嬉しいよな?ほら、答えろよ」
「うにぁ~ッ、ヒンッ!うぁンッ、うれち、からぁ~ッ、もっ、とめでェ~ッ、あっ、あっ、アッ、アァーッ」
「良いよ、ごしごしするのは止めてやるよ、、、ただし、スイッチを入れたままココに挟んでこのままな?僕達だけに反応していいってトーリのクリにちゃんと教えてやるための躾だからな、、、ちゃんと僕達以外に反応したら駄目って虐めないと覚えないもんなトーリのクリは?」
そう言ってトーリの玉に当たる様に挟みクリを縛ってるリボンで歯ブラシが取れない様にクリと一緒に歯ブラシを縛った。
その間もトーリは僕達を誘う様に腰を振るい気持ちいいと言うかの様に顔を蕩けさせ可愛く啼く。
(トーリ、お前はそうやって僕達に縋ればいい。僕達以外縋れる者は居ないって分かればいい。
もっともっと僕達に縋れ(愛せ)ばいい。
お前が壊れても僕達はお前を愛するんだからお前も僕達を愛するのは当然だよね)
「ヒァー!ンーッ!ラァッ、メェー!アンッ、ヒャァー、アゥッ、あ、あ、アーッッ!フッ、アーッッ!」
「おい、トーリお前さ、何回女の子でイッてるんだ?そんなにイヤらしいミルクが出る所をズポズポされるのが気持ちいいのか?それともズポズポされてる真横でスイッチが入った歯ブラシでブルブルされてるのが気持ちいいのか?なぁ、どうなんだよ?」
「アーッ、アンッ、アーッ、ふぁっ、ろ、ろっちもぉ~、アンッ、ちもちぃのぉ~ッ、ア、アン、らめぇーッ、とまにやぁ、女の子、とま、にぁ~ッ」
「へぇ、どっちも気持ちいいのか、、、女の子イキとまんねぇの?猫みたいに啼いて可愛いなぁ?そんなに僕達を誘って、、、ご褒美にトーリのクリを僕が歯ブラシで綺麗にしてやるよ」
僕がそう言うとトーリは首を横に振り拒否しようとしていたがそれには気づかない事にした。
「ほら、このブルブル震える歯ブラシで最初はどこを綺麗にして欲しい?選ばせてやるよ」
「ヒァッ、ヤァー、やらぁッ、んアッ、らめにゃのぉ~ッ、とめでぇーッ」
「だぁーめ、、、決められないんなら僕が勝手に綺麗にしてやるよ」
そう言ってトーリのクリの括れ部分に歯ブラシを片方だけ動かしていき、そこにたどり着くと括れ部分を一周するようにゆっくり動かしていく。
もう1つの歯ブラシは棒の部分のシワをなぞるようにゆっくり動かしていく。
「ほら、2つあるから2ヶ所同時に綺麗に出来るな?おい!綺麗にしてるのにミルクを垂らすなよ!」
「やぁ!アッ、アンッ、そこッ、やぁんッ、ごめッさいっ、きもちっ、からぁ~ッ、でちゃ、アンッ、みりゅく、でちゃっ、アンッ」
「ふ~ん、気持ち善すぎて塞いでるはずの所からミルク出ちゃうのか。お仕置きしてるのに悪い事ばかりするなトーリは」
「アーッ、またっ、ちゃうッ!アーッッ!んぅ~ッ、ヒンッ、わる、いこと、アッ、ごめ、にぁ、しゃい~!アーッ」
「仕方ねぇな、最後にここ綺麗にしてやるよ」
そう言って今度は歯ブラシ2つを玉で挟んでその玉に歯の部分を当てる。
「お、気持ちよさそうに玉もブルブル震えてるな」
「アーッ!フッ、ンゥッ、フぁッ、アーッッ!ぶりゅぶりゅ~、もちい、にょぉー!アァッ」
「おいおい、なにを喜んでるんだよ。ッたく、、、お仕置きなのに喜んでる悪いトーリには躾が必要だよな?、、、ごしごししてやるよ」
そう言って僕は玉に挟んでいる歯ブラシを玉に当てながらごしごしと少し力を入れながら上下に肌を磨くように動かした。
「ヒィッ!ヤァー!ら、ンッ、フぅっ、アァーッ!女のこぉ~、とまっ、にゃいのぉ、ふぁンッ、ごちごち、ヤァー!とまっ、れぇ~ッ、アッ、ハァンッ、らべぇーッ」
「ハハッ、ねぇ、みんなトーリが歯ブラシ気に入ったみたい」
「そうみたいだね、お風呂のトーリ用に追加しておこうか。トーリのクリを洗う専用にちゃんと特注で作ってあげないとね。ルート、頼めるかな?」
「良いよナーラ兄さん。トーリ兄さんのクリ専用の物だけなかったから今までは手洗いだったけど、これでトーリ兄さんのクリも綺麗に出来るし可愛がってあげられるね」
「手洗いでもトーリ兄可愛くて良かったけどこれからはもっとトーリ兄を綺麗に気持ちよく出来るのは嬉しいな!」
歯ブラシは今度からトーリ専用の風呂でクリを洗う専用の物になったみたいだ。
(風呂に入れるのがもっと楽しみになってきたな)
「トーリ、良かったな。今度からお風呂でこれ使ってクリを綺麗にしてやるようになったからな?嬉しいよな?ほら、答えろよ」
「うにぁ~ッ、ヒンッ!うぁンッ、うれち、からぁ~ッ、もっ、とめでェ~ッ、あっ、あっ、アッ、アァーッ」
「良いよ、ごしごしするのは止めてやるよ、、、ただし、スイッチを入れたままココに挟んでこのままな?僕達だけに反応していいってトーリのクリにちゃんと教えてやるための躾だからな、、、ちゃんと僕達以外に反応したら駄目って虐めないと覚えないもんなトーリのクリは?」
そう言ってトーリの玉に当たる様に挟みクリを縛ってるリボンで歯ブラシが取れない様にクリと一緒に歯ブラシを縛った。
その間もトーリは僕達を誘う様に腰を振るい気持ちいいと言うかの様に顔を蕩けさせ可愛く啼く。
(トーリ、お前はそうやって僕達に縋ればいい。僕達以外縋れる者は居ないって分かればいい。
もっともっと僕達に縋れ(愛せ)ばいい。
お前が壊れても僕達はお前を愛するんだからお前も僕達を愛するのは当然だよね)
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