R18、最初から終わってるオレとヤンデレ兄弟

あおい夜

文字の大きさ
上 下
13 / 16
番外編~ヤンデレ達のお仕置き~

もっと壊れるくらい虐めて(愛して)あげる~長男視点~

しおりを挟む
 トーリのクリをゆっくり優しく茎が上下に動き始めるとトーリは首を横に振りながら可愛らしく色っぽい声で啼いた。

「やァー!~ッ、ふぇっ、ンゥッ、ダめぇ~ッ、ふぇっ、ンンゥッ、ゆるちてぇ~、アッ、アッ、アァー!や、ヤァッ、アンッ、アゥ」
「トーリはクリを虐められるの好きだよね?こんなにゆっくり触っただけでこんなに感じて」
「なぁ、もっとちゃんとしてもらいたかったら何て言うか分かってるよな?」

トーリは感じる所を全部一緒に弄られて気持ち良くて啼いているが、クリだけはちゃんと触ってあげてないのでオレ達に開発されたトーリの体はクリにもっと刺激が欲しく我慢出来ないはずなのでカーンが言ったようにオネダリしてくるだろう。

「あっ、ンッ、ト、トーリの、ふっ、んぅッ~、あ、あっ、ふぅんっ、触って」
「違うだろうトーリ?ちゃんとお願いしてくれないとこのままだぞ?」
「あぅ、やぁッ、トーリの、ふっ、い、いやらしい、はんっ、み、ミルクが、あっ、でてるっ、んっ、トーリのクリッ、ぐ、グチュグチュしてぇ~、あっ、ふっ、ンんっ、い、いじめてぇ、アッ、ふっ、ンッ、トーリのクリ、ふっ、いっぱい、あっ、さわってぇ~」

ゆっくりと動く感覚に我慢出来なくなったトーリがいつものオネダリを言ったが今日はお仕置きでもあるのでもう少し虐める事にした。
(ふふっ、もっと可愛いトーリが見れるな。いやらしく可愛いトーリはオレ達の前でどれだけ卑猥な言葉でどれほど可愛らしくいやらしく色っぽく啼くだろう?)

「けど、トーリはこのリボンを取って欲しかったんじゃないのか?」
「アッ、アんっ、と、とって欲しっ、んぅ」
「そうか、、、なら残念だけどさっきのいっぱい触って欲しいっていうお願いは叶えられないなぁ」
「ふぇっ、やぁ、なんでぇ~?」
「トーリ、これはお仕置きだよ?なのにお願いを2つも聞いてあげるのは可笑しいよな?、、、トーリ、どっちが良い?どっちのお願い叶えて欲しい?叶えて欲しいお願いをちゃんとオレ達が叶えたくなる様にお願いしてごらん?」

オレがそう言うと泣きそうな顔をしながらトーリはオネダリをしてきた。
(どっちを選ぶかなんて分かってるけどもっとオレ達に甘えて縋るお前を見たいから仕方ないよね?)

「ふっ、ぅ、ンッ、トーリの、トーリのクリを、触って、欲し」
「リボンは取らなくていいんだ?」
「ん、ふっ、と、とらないで、トーリの、アぅ、クリ、さわって?アッ、わ、悪いことした、トーリの、え、えっちなクリに、アんっ、ふぁ、お、お仕置きして?グチュグチュして、いっぱい、アッ、トーリに、メッてしてぇ?ふぁンッ、いやらしい、ミルク、出してるとこ、アッ、悪いこって、お仕置きしてぇ~」
「ふふっ、いいよ、いっぱい触って弄って虐めてトーリのクリにオレ達以外の何かに反応しちゃ駄目だっていっぱい教えてあげるな?」

オレはそう言いながらトーリのクリをゆっくり触っていた植物の速度を早めた。
兄弟達もオレの意図に気づいたらしく楽しそうに笑いながら静かにトーリの事を見ている。

「リボンは根元に巻き直してあげるな?こうすればトーリの好きな所をいっぱい触ってあげれるからな、、、ん?濡れてなかなか取れないな?」
「ひゃぁん!ア~、やぁ!ぐりぐり、だめぇ!アッ、じゅぼじゅぼ もぉ~、だめぇ~!アッ、はぅッ~、ヒャア!」

鈴口を弄るのに邪魔なリボンを根元に巻き直そうと取ろうとしたが、リボンに触っただけで反応したトーリが可愛くてなかなか取れないふりをしてリボンの真ん中の結び目をトーリの鈴口に当てぐりぐりと押しながら穴に入れたり、尿道にジュボジュボと上下させながら出し入れしてみたりした。
するとトーリは虐めて欲しいとまで言っていたくせに駄目と言いながらも気持ちよ過ぎて腰を振ってオレ達を誘う。
(本当に可愛いな。これからもっと虐めるのに、、、、本当に壊してしまおうかな?)

「ほら、トーリちゃんと根元にリボンを結び直したよ?これでトーリのクリをいっぱい触ってあげれるな?ほら、ここ、トーリがいつもいっぱいイヤらしいミルクを出すところ好きだろ?」
「アア~!ちゅき!好きだからぁ~!やぁ、だめぇ、そこ、じゅぼじゅぼ、アンッ、なかっ、入っちゃ、だめぇ~!アッ、やぁ、入っちゃう~」
「ん~?入っちゃ駄目なの?ミルク出す所を棒でジュボジュボされるの好きだったよな?オマンコとミルク出す所から前立腺を一緒に弄くり回されるの大好きでいつもオネダリしてくるのになんで駄目なんだ?」

そう聞きながらもトーリの尿道に植物を少し入れてジュボジュボと速度を早めながら出し入れする。

「アッ、だめぇ、じゅぼじゅぼ、きもち、いンッ、じゅぼじゅぼ、好きぃ~!いっぱい、ふぁッ、きもちいいのぉ、だめぇ~」
「気持ちよ過ぎるのが嫌なんだ?ならいっぱいしないとな?お仕置きなんだから」
「なぁ、お仕置きならいつもと同じなのは良くねぇんじゃね?」

会話の最後にカーンがそう言うと今度はトーリに聞こえない様にオレ達兄弟にある事を提案した。
(なるほど、、、良いなそれ)

「なら、カーンがやって良いぞ。皆もカーンの提案には賛成だよね?」

そうオレが聞くと兄弟達は少し興奮気味に頷いたのでその提案をしたカーンにオレが操作していた植物の操作を譲った。
(カーンは本当に良い事を思い付くな、、、これをされたらトーリは壊れてしまうかもな?けど、壊れてしまってもずっと可愛がって大切に愛してやるからな、、、オレ達の、オレ達だけのトーリ)






しおりを挟む
感想 6

あなたにおすすめの小説

ある少年の体調不良について

雨水林檎
BL
皆に好かれるいつもにこやかな少年新島陽(にいじまはる)と幼馴染で親友の薬師寺優巳(やくしじまさみ)。高校に入学してしばらく陽は風邪をひいたことをきっかけにひどく体調を崩して行く……。 BLもしくはブロマンス小説。 体調不良描写があります。

4人の兄に溺愛されてます

まつも☆きらら
BL
中学1年生の梨夢は5人兄弟の末っ子。4人の兄にとにかく溺愛されている。兄たちが大好きな梨夢だが、心配性な兄たちは時に過保護になりすぎて。

【完結】ぎゅって抱っこして

かずえ
BL
幼児教育学科の短大に通う村瀬一太。訳あって普通の高校に通えなかったため、働いて貯めたお金で二年間だけでもと大学に入学してみたが、学費と生活費を稼ぎつつ学校に通うのは、考えていたよりも厳しい……。 でも、頼れる者は誰もいない。 自分で頑張らなきゃ。 本気なら何でもできるはず。 でも、ある日、金持ちの坊っちゃんと心の中で呼んでいた松島晃に苦手なピアノの課題で助けてもらってから、どうにも自分の心がコントロールできなくなって……。

R指定

ヤミイ
BL
ハードです。

性悪なお嬢様に命令されて泣く泣く恋敵を殺りにいったらヤられました

まりも13
BL
フワフワとした酩酊状態が薄れ、僕は気がつくとパンパンパン、ズチュッと卑猥な音をたてて激しく誰かと交わっていた。 性悪なお嬢様の命令で恋敵を泣く泣く殺りに行ったら逆にヤラれちゃった、ちょっとアホな子の話です。 (ムーンライトノベルにも掲載しています)

男子寮のベットの軋む音

なる
BL
ある大学に男子寮が存在した。 そこでは、思春期の男達が住んでおり先輩と後輩からなる相部屋制度。 ある一室からは夜な夜なベットの軋む音が聞こえる。 女子禁制の禁断の場所。

身体検査

RIKUTO
BL
次世代優生保護法。この世界の日本は、最適な遺伝子を残し、日本民族の優秀さを維持するとの目的で、 選ばれた青少年たちの体を徹底的に検査する。厳正な検査だというが、異常なほどに性器と排泄器の検査をするのである。それに選ばれたとある少年の全記録。

平凡なSubの俺はスパダリDomに愛されて幸せです

おもち
BL
スパダリDom(いつもの)× 平凡Sub(いつもの) BDSM要素はほぼ無し。 甘やかすのが好きなDomが好きなので、安定にイチャイチャ溺愛しています。 順次スケベパートも追加していきます

処理中です...