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番外編~ヤンデレ達のお仕置き~
もっとお仕置き(愛)してくれ~主人公(次男)視点~
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気持ちいい所を弄られているのに今のオレは達くことが出来ない。
「やっ、やァ~!ゆる、許し、てぇ~、も、とってぇ~、ふぁッ!ッ~、ひゃぁ、やンッ、ア~ッ」
「ダァーメ。これはお仕置きだよ?オレ達にヤられる事以外は感じ無い様にならないとな?」
「あ~あ、トーリのクリに付けたリボンもうヌレヌレじゃねぇか。コレ、気持ちいいんだろ?なぁ、トーリ?」
オレの言葉にそう言ったナーラ兄さんの後にカーンがオレに付けたリボンをわざとグリグリと押す様に触った。
オレに付けたリボンとはオレが勝手にイカない様にリボンを根元で縛りあげたあと、リボンを上の方に向けてクビレの所でもう一度巻き付け鈴口に食い込ませる様にリボン結びで縛ってある真ん中の固い所を当てているのである。
そんな所をグリグリと触られては堪らない。
ただでさえ吐き出せない鈴口はクパクパと物欲しそうにしているのにソコにそんな刺激を与えられると、、、駄目だった。
「やァー!ふぁんッ、ッ~、アッ、アッ、アァ~」
「トーリ兄、気持ちいいの?」
「だろうね。ほら、クリだけに集中してていいの?」
アームがよがってるオレを見ながらそう聞くとそれに答えたのはルートだった。
そのルートが笑ってオレに絡まってオレの体を弄ってる植物を指指した。
(あ、まさか!)
「ひンッ!ふぇアッ、ンッ、うッ、やァ!ゆる、ゆるし、ッてぇ~」
オレに絡まっている植物が動いてさっきより激しくオレの体を弄り嬲る。
胸は片方を抓るように引っ張りその先端を花びらみたいなモノで優しく触れる。
その花びらみたいなモノはツルツルした布の様な感触で少し痛いくらい引っ張られてる胸を優しく触られると一瞬イッてしまうかと思うくらい感じる。
もう片方の胸は優しく乳首に絡まって上下に動きながら先端を茎の先でクリクリと弄くられ体がビクビクとなるのが止まらない。
「アァ~!イく!イッちゃう~!ひゃあぁ~、も、イくー!」
「いいよ、トーリは射さないでイくのも好きだよね?いっぱいイッて良いよ?」
「まんこももっと気持ちよくしてやるよ」
胸だけで気をヤりそうになってるオレにナーラ兄さんはイッて良いと言った。
ナーラ兄さんの次にカーンがそう言うとオレの前立腺を弄っていた茎がソコから抜けると今度は三つ編み状になった少し太めの茎がソコに入ってくる。
茎の太さは指2、3本くらいの太さで兄弟達のモノを受け止めているオレには物足りない太さだ。
(けど形(三つ編み)のせいで変な感じだな)
「ふぇ、ンッ、ンぅッ、は、はぁっ、うン!ひっ、やァー!ひゃぁらぁ~」
三つ編み状の茎はオレの前立腺をゴリゴリと強く押す。
そしてその茎の先端はより感じる奥を擽る様に優しく触る。
前立腺からは強い刺激と快楽が生まれその奥からはむず痒いような感覚と強く触って欲しく思う気持ちが生まれた。
(ヤバい、これは、、ト、、ぶ、、、)
(は、ハハハ、、、フフ、気持ち良い)
(もっとお仕置きしてくれ、、、もっとオレをお仕置きして(愛して)オレ無しでは何も考えられなくなってずっとオレだけを愛してくれ)
「やっ、やァ~!ゆる、許し、てぇ~、も、とってぇ~、ふぁッ!ッ~、ひゃぁ、やンッ、ア~ッ」
「ダァーメ。これはお仕置きだよ?オレ達にヤられる事以外は感じ無い様にならないとな?」
「あ~あ、トーリのクリに付けたリボンもうヌレヌレじゃねぇか。コレ、気持ちいいんだろ?なぁ、トーリ?」
オレの言葉にそう言ったナーラ兄さんの後にカーンがオレに付けたリボンをわざとグリグリと押す様に触った。
オレに付けたリボンとはオレが勝手にイカない様にリボンを根元で縛りあげたあと、リボンを上の方に向けてクビレの所でもう一度巻き付け鈴口に食い込ませる様にリボン結びで縛ってある真ん中の固い所を当てているのである。
そんな所をグリグリと触られては堪らない。
ただでさえ吐き出せない鈴口はクパクパと物欲しそうにしているのにソコにそんな刺激を与えられると、、、駄目だった。
「やァー!ふぁんッ、ッ~、アッ、アッ、アァ~」
「トーリ兄、気持ちいいの?」
「だろうね。ほら、クリだけに集中してていいの?」
アームがよがってるオレを見ながらそう聞くとそれに答えたのはルートだった。
そのルートが笑ってオレに絡まってオレの体を弄ってる植物を指指した。
(あ、まさか!)
「ひンッ!ふぇアッ、ンッ、うッ、やァ!ゆる、ゆるし、ッてぇ~」
オレに絡まっている植物が動いてさっきより激しくオレの体を弄り嬲る。
胸は片方を抓るように引っ張りその先端を花びらみたいなモノで優しく触れる。
その花びらみたいなモノはツルツルした布の様な感触で少し痛いくらい引っ張られてる胸を優しく触られると一瞬イッてしまうかと思うくらい感じる。
もう片方の胸は優しく乳首に絡まって上下に動きながら先端を茎の先でクリクリと弄くられ体がビクビクとなるのが止まらない。
「アァ~!イく!イッちゃう~!ひゃあぁ~、も、イくー!」
「いいよ、トーリは射さないでイくのも好きだよね?いっぱいイッて良いよ?」
「まんこももっと気持ちよくしてやるよ」
胸だけで気をヤりそうになってるオレにナーラ兄さんはイッて良いと言った。
ナーラ兄さんの次にカーンがそう言うとオレの前立腺を弄っていた茎がソコから抜けると今度は三つ編み状になった少し太めの茎がソコに入ってくる。
茎の太さは指2、3本くらいの太さで兄弟達のモノを受け止めているオレには物足りない太さだ。
(けど形(三つ編み)のせいで変な感じだな)
「ふぇ、ンッ、ンぅッ、は、はぁっ、うン!ひっ、やァー!ひゃぁらぁ~」
三つ編み状の茎はオレの前立腺をゴリゴリと強く押す。
そしてその茎の先端はより感じる奥を擽る様に優しく触る。
前立腺からは強い刺激と快楽が生まれその奥からはむず痒いような感覚と強く触って欲しく思う気持ちが生まれた。
(ヤバい、これは、、ト、、ぶ、、、)
(は、ハハハ、、、フフ、気持ち良い)
(もっとお仕置きしてくれ、、、もっとオレをお仕置きして(愛して)オレ無しでは何も考えられなくなってずっとオレだけを愛してくれ)
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