6 / 16
本編
兄弟達は、次男が欲しい~長男視点~前編
しおりを挟む
今日、オレ達はトーリを完全に手に入れる。
「トーリ、起きて?」
「ん、、、兄さん?」
「うん、そうだよ。みんなも居るからね」
「みんなも?」
起きたトーリがオレ達を見た。
トーリは、みんなが何をしに来たか分かったのか少し顔を赤らめた。
「トーリ、顔赤いよ?」
「あ、うっ」
「トーリ、オレ達はこれからお前の初めてをもらうからね」
「初めて?」
「そうだよ、最初は俺が貰うから」
「ルートが?」
「それじゃ、いただきます」
“チュッ、チュッ、クチュッ、クチ、クチューッ”
「ふんっ!ふぁ、ンン~、んク、ふっ、あ、ンン~!」
「オレ達が我慢してしなかったお前の初めてのキスはルートのモノだよ?分かる?」
「ふぇっ、あ、ンン!あ、わ、分かった」
トーリはキスだけでトロトロになっていた。
ルートがキスをしている間にトーリの下着を脱がす。
「アーム」
「うん!ぼく頑張る!」
“クチュ、グチュ”
「アレ?トーリ兄のマンコもう濡れてる?なんで~?」
「アゥ、アンッ、ンンッ、いきなり~、ダメ~、アンッ、やぁ」
「良い子だなトーリ。オレの言うことちゃんと聞いてくれたんだ?」
「ナーラ兄さん、なんて言ったの?」
「ちゃんとオマンコにいっぱいローションを入れて待っててって言っただけだよ?」
「ふはっ、ナーラ兄さん最高!」
「うわぁ、もう指が二本も挿入るよ!」
「ヒンッ、アァ、ふぁ、アンンッ、やぁ」
「トーリ兄さん、俺にキスして」
「アンッ、ルートと、ふぁ、キス、するぅ~」
「ん、キスしてあげるね?トーリ兄さん」
「ん、ンッ、ッ~!ン!ンンッ、ン~!」
トーリはアームに前立腺を攻められながらルートに乳首を弄られ身悶えていたけど、ルートにキスされていて声が出せないせいで、いつもより感じているんだろう。
「アーム、もう良いんじゃない?」
「うん!トーリ兄、挿入れるね?」
「ンッ、ふぁ?はッ、なんれ~?ゆびッ、ンン」
「指よりもっと良いモノ入れてやるから良く見て?」
オレは大きな鏡をトーリの全身が写り、トーリに良く見える様に置いた。
「初めてだからゆっくり、挿入れるね?」
「あ、アアッ、ンンッ~!ひっ、うっ、ン~!」
「トーリ、何されてる?ちゃんと言って?」
「あぅ、お、オマ、ンコに、ふぁッ、ンン、ア、アームの、おちんちん、ッ~はンッ、はいっちゃう~!アア~!ッ、ひゃぁッ、はいっちゃたぁ~」
「処女をアームにちゃんと渡せて偉いね、トーリ」
「ぁ~、ア、ひゃぁ、やぁ~ッ、い、きもち、いい~ッ」
「初めてオマンコに挿入れたのは誰の?トーリ、ちゃんと言えるよな?」
「ふぇ、ア、アームぅ~、アームの、おちんちんが、ヒンッ、オレの、あんッ、オマンコにぃ、うんッ、初めてぇ、はぅ、入ったぁ~」
「良い子だね、トーリ。良い子のトーリにはご褒美にもっと気持ち良くなってもらうな?」
「僕の番だ」
カーンが触って無いのにびちょびちょに濡れてるトーリのクリに触った。
「触って無いのになんでびちょびちょになってんの?なぁ、トーリ?」
「アゥ、ん、ッ~、ア、ご、ごめな、さい、んッ、オレ、が、我慢、ンンッ、アッ、で来ない~ッ、ア、い、イかせてぇ~?」
「はぁ?駄目に決まってんじゃん!ゆっくり、弄ってやるから直ぐにイけると思うなよ?」
そう言ってカーンはトーリのクリをゆっくりけどイか無い様に時々、動きを止めて触っている。
その間もアームが腰を動かしてトーリのオマンコの中の良いところを突き、ルートがトーリのおっぱいを虐めてる。
(イきたいだろうに、自分で触らないなんて、、、ああ、オレ達のトーリは可愛いなぁ。オレ達に触られてイきたいんだな?)
「やぁ、な、何か、くるぅ~ッ、やぁ、ダメぇ~!お、おしっこ、出ちゃ、ンンッ」
「へー、おしっこ、、、ねぇ?」
「ダメぇ、出ちゃ、出ちゃう~、やだぁ~!ぁ、ンンッ、ダメ~」
「大丈夫だよ?おしっこじゃないから、安心して?それじゃ、イかせてやるよ」
「ぼくもトーリ兄のオマンコに出すね?」
「ひぅ?、、ア、やぁー!イ、イちゃ、やだぁ~!ひっ、ダメ、ルート、か、噛んじゃ、やぁ~ッ、ひっ、やぁん、ンンッ、ア、アアッ、ンンッ、ア、アームぅ、そこ、ンンッ、突くの、ダメぇ、やだぁ、おしっこ、出ちゃ、う~ッ、か、か~ん、ん、も、もう、だぁめ~!ぁ、ア、アッ、ァアア~!アアー!」
“プシッ、ピュピュ、プシュッ、プシッ”
「あ、ァ、ア、あ」
トーリは透明な液体を出しながら乳首はテラテラさせながら誘う様に勃たせ、オマンコでアームの出した精子を美味しそうに飲んでいる姿で脱力していた。
(ああ、美味しそうになってきたな。けど、まだまだだよ、トーリ?)
「トーリ、初めて潮吹ききたね?誰にしてもらったの?」
「はぁはぁ、ふぁ?、、、オレの、はぁ、初めての、ンッ、潮吹きは、ふぅ、カーンにしてもらったぁ」
「良い子だなトーリ。なら、最後にオレにもトーリの初めてくれるよね?」
「う?、、ナーラ兄さんの初めて?、、、うん、オレがんばる」
「良い子。なら、四つん這いになってくれるよな?足はみんなに良く見える様に大きく開くんだよ?」
「う、、、うん」
トーリは恥ずかしそうにしながらも、オレに言われた通りに大きく足を開いて四つん這いになった。
オレはトーリの口に指を置いてして欲しい事を言った。
「トーリのその可愛い口でオレのモノを気持ち良くしてくれる?トーリの口の処女、オレにちょうだい?」
「あ、、、オレの口の処女、、、ナーラ兄さんにあげる」
そう言ってトーリはオレのモノに口を近づけた。
(ああ、これでトーリの初めては全部、オレ達のモノだ)
「トーリ、起きて?」
「ん、、、兄さん?」
「うん、そうだよ。みんなも居るからね」
「みんなも?」
起きたトーリがオレ達を見た。
トーリは、みんなが何をしに来たか分かったのか少し顔を赤らめた。
「トーリ、顔赤いよ?」
「あ、うっ」
「トーリ、オレ達はこれからお前の初めてをもらうからね」
「初めて?」
「そうだよ、最初は俺が貰うから」
「ルートが?」
「それじゃ、いただきます」
“チュッ、チュッ、クチュッ、クチ、クチューッ”
「ふんっ!ふぁ、ンン~、んク、ふっ、あ、ンン~!」
「オレ達が我慢してしなかったお前の初めてのキスはルートのモノだよ?分かる?」
「ふぇっ、あ、ンン!あ、わ、分かった」
トーリはキスだけでトロトロになっていた。
ルートがキスをしている間にトーリの下着を脱がす。
「アーム」
「うん!ぼく頑張る!」
“クチュ、グチュ”
「アレ?トーリ兄のマンコもう濡れてる?なんで~?」
「アゥ、アンッ、ンンッ、いきなり~、ダメ~、アンッ、やぁ」
「良い子だなトーリ。オレの言うことちゃんと聞いてくれたんだ?」
「ナーラ兄さん、なんて言ったの?」
「ちゃんとオマンコにいっぱいローションを入れて待っててって言っただけだよ?」
「ふはっ、ナーラ兄さん最高!」
「うわぁ、もう指が二本も挿入るよ!」
「ヒンッ、アァ、ふぁ、アンンッ、やぁ」
「トーリ兄さん、俺にキスして」
「アンッ、ルートと、ふぁ、キス、するぅ~」
「ん、キスしてあげるね?トーリ兄さん」
「ん、ンッ、ッ~!ン!ンンッ、ン~!」
トーリはアームに前立腺を攻められながらルートに乳首を弄られ身悶えていたけど、ルートにキスされていて声が出せないせいで、いつもより感じているんだろう。
「アーム、もう良いんじゃない?」
「うん!トーリ兄、挿入れるね?」
「ンッ、ふぁ?はッ、なんれ~?ゆびッ、ンン」
「指よりもっと良いモノ入れてやるから良く見て?」
オレは大きな鏡をトーリの全身が写り、トーリに良く見える様に置いた。
「初めてだからゆっくり、挿入れるね?」
「あ、アアッ、ンンッ~!ひっ、うっ、ン~!」
「トーリ、何されてる?ちゃんと言って?」
「あぅ、お、オマ、ンコに、ふぁッ、ンン、ア、アームの、おちんちん、ッ~はンッ、はいっちゃう~!アア~!ッ、ひゃぁッ、はいっちゃたぁ~」
「処女をアームにちゃんと渡せて偉いね、トーリ」
「ぁ~、ア、ひゃぁ、やぁ~ッ、い、きもち、いい~ッ」
「初めてオマンコに挿入れたのは誰の?トーリ、ちゃんと言えるよな?」
「ふぇ、ア、アームぅ~、アームの、おちんちんが、ヒンッ、オレの、あんッ、オマンコにぃ、うんッ、初めてぇ、はぅ、入ったぁ~」
「良い子だね、トーリ。良い子のトーリにはご褒美にもっと気持ち良くなってもらうな?」
「僕の番だ」
カーンが触って無いのにびちょびちょに濡れてるトーリのクリに触った。
「触って無いのになんでびちょびちょになってんの?なぁ、トーリ?」
「アゥ、ん、ッ~、ア、ご、ごめな、さい、んッ、オレ、が、我慢、ンンッ、アッ、で来ない~ッ、ア、い、イかせてぇ~?」
「はぁ?駄目に決まってんじゃん!ゆっくり、弄ってやるから直ぐにイけると思うなよ?」
そう言ってカーンはトーリのクリをゆっくりけどイか無い様に時々、動きを止めて触っている。
その間もアームが腰を動かしてトーリのオマンコの中の良いところを突き、ルートがトーリのおっぱいを虐めてる。
(イきたいだろうに、自分で触らないなんて、、、ああ、オレ達のトーリは可愛いなぁ。オレ達に触られてイきたいんだな?)
「やぁ、な、何か、くるぅ~ッ、やぁ、ダメぇ~!お、おしっこ、出ちゃ、ンンッ」
「へー、おしっこ、、、ねぇ?」
「ダメぇ、出ちゃ、出ちゃう~、やだぁ~!ぁ、ンンッ、ダメ~」
「大丈夫だよ?おしっこじゃないから、安心して?それじゃ、イかせてやるよ」
「ぼくもトーリ兄のオマンコに出すね?」
「ひぅ?、、ア、やぁー!イ、イちゃ、やだぁ~!ひっ、ダメ、ルート、か、噛んじゃ、やぁ~ッ、ひっ、やぁん、ンンッ、ア、アアッ、ンンッ、ア、アームぅ、そこ、ンンッ、突くの、ダメぇ、やだぁ、おしっこ、出ちゃ、う~ッ、か、か~ん、ん、も、もう、だぁめ~!ぁ、ア、アッ、ァアア~!アアー!」
“プシッ、ピュピュ、プシュッ、プシッ”
「あ、ァ、ア、あ」
トーリは透明な液体を出しながら乳首はテラテラさせながら誘う様に勃たせ、オマンコでアームの出した精子を美味しそうに飲んでいる姿で脱力していた。
(ああ、美味しそうになってきたな。けど、まだまだだよ、トーリ?)
「トーリ、初めて潮吹ききたね?誰にしてもらったの?」
「はぁはぁ、ふぁ?、、、オレの、はぁ、初めての、ンッ、潮吹きは、ふぅ、カーンにしてもらったぁ」
「良い子だなトーリ。なら、最後にオレにもトーリの初めてくれるよね?」
「う?、、ナーラ兄さんの初めて?、、、うん、オレがんばる」
「良い子。なら、四つん這いになってくれるよな?足はみんなに良く見える様に大きく開くんだよ?」
「う、、、うん」
トーリは恥ずかしそうにしながらも、オレに言われた通りに大きく足を開いて四つん這いになった。
オレはトーリの口に指を置いてして欲しい事を言った。
「トーリのその可愛い口でオレのモノを気持ち良くしてくれる?トーリの口の処女、オレにちょうだい?」
「あ、、、オレの口の処女、、、ナーラ兄さんにあげる」
そう言ってトーリはオレのモノに口を近づけた。
(ああ、これでトーリの初めては全部、オレ達のモノだ)
0
お気に入りに追加
1,330
あなたにおすすめの小説
愛されなかった俺の転生先は激重執着ヤンデレ兄達のもと
糖 溺病
BL
目が覚めると、そこは異世界。
前世で何度も夢に見た異世界生活、今度こそエンジョイしてみせる!ってあれ?なんか俺、転生早々監禁されてね!?
「俺は異世界でエンジョイライフを送るんだぁー!」
激重執着ヤンデレ兄達にトロトロのベタベタに溺愛されるファンタジー物語。
注※微エロ、エロエロ
・初めはそんなエロくないです。
・初心者注意
・ちょいちょい細かな訂正入ります。
欲情貞操教育 〇歳から始める非合意近親生交尾
オロテンH太郎
BL
春になったといっても夜は少し肌寒く、家に帰るとほんのり温かく感じた。
あんな態度をとってしまっていたから素直になれなくて一度も伝えられてないけれど、本当の家族みたいに思ってるって父さんに伝えたい。
幼い頃、叔父に引き取られた樹は、卒業をきっかけに叔父の本性を目の当たりにする……
悪役の弟に転生した僕はフラグをへし折る為に頑張ったけど監禁エンドにたどり着いた
霧乃ふー 短編
BL
「シーア兄さまぁ♡だいすきぃ♡ぎゅってして♡♡」
絶賛誘拐され、目隠しされながら無理矢理に誘拐犯にヤられている真っ最中の僕。
僕を唯一家族として扱ってくれる大好きなシーア兄様も助けに来てはくれないらしい。
だから、僕は思ったのだ。
僕を犯している誘拐犯をシーア兄様だと思いこめばいいと。
擬似父子セックスしてくれるパパが大好きな頭ゆるゆるDCの話
ルシーアンナ
BL
頭緩めのDCが、同級生の父親に洗脳されるまま始めた不特定多数の中年男性との擬似父子セックスを嬉しがる話。
パパたち×桃馬
DC,父子相姦,未成年淫行,パパ活,洗脳,メス堕ち,肉便器,おねだり,雄膣姦,結腸姦,中出し,白痴受け,薬物表現, 全編通して倫理観なし
♡喘ぎ濁音喘ぎ淫語
堕天使は性的な調教が大好き
あおい夜
BL
それは天使のように美しい人
それは天使のように優しい人
それは天使のように綺麗な人
それは天使のように、、、、。
超金持ち男子学園の教師であるライトはそれはそれは天使のように、、、と噂されている。
確かに生徒には優しい天使のよう
確かにその美貌は天使のよう
だが、その本性は性的な調教が大好きな堕ちた天使だった。
裏では堕天使とアダ名が付けられてるドSで鬼畜なライトは今日も気に入った男の生徒や出会った男の人を手段を選ばず調教する。
調教した男は全て自分の奴隷(恋人)にして手元に置いておく。
そんな堕ちた天使を成敗する者はいまだに現れない。
r18には※印を付けます。
羽田家の日常
瀬界
BL
ちょっとぶっ飛んだものを書きたくなったので、エロ多めな上になんだそれなお話です。苦手な人は回れ右推奨。
BL/近親相姦/父×息子/兄×弟 です。
【概要】
羽田家。
父 雅臣(まさおみ) 35歳。IT社長、185センチ、筋肉質。
長男 玲(れい)16歳。高校2生、176センチ、文武両道。
次男 勇(ゆう)8歳。小学3年生、128センチ、天然。
ぼくのお家は、おっきくて優しいパパと頭が良くてなんでも教えてくれるお兄ちゃんの3人家族です。生まれた時からママはいないけど、優しいパパとお兄ちゃんがたくさんかまってくれるので、毎日たのしいです。
ぼくの家にはたくさんのルールがあるけど、これはぼくを守るためで家族みんなが仲良しのためのひけつ?なんだって!
自分たちだけのとくべつだから、みんなにはしーなんだって、パパとお兄ちゃんが教えてくれました!
ぼくはいいこなので約束は守れます!!
シングルパパの羽田家のえっちな日常をお送りします。
普通に家族がいちゃいちゃしてる常識はずれな家庭です。
誤字脱字、リクエストなどありましたら気軽にお声掛けよろしくお願いします。
【R18】歪んだ家族の幸せ
如月 永
BL
ホモでメスガキの僕は、エッチな事が好きだった。
母さんがいなくなった家で、寂しいお兄ちゃんとお父さんは僕をメスとして愛してくれた。
セックスすると気持ち良いし寂しくなくて幸せなんだ。
<説明&注意点>
父×息子。兄×弟。3P。近親相姦。ショタ。ストーリー性0。エロ中心。
メスガキ感はあんまり出せてないかも。
一話2000文字くらい。続きの更新未定。
<キャラクター覚え書>
●お父さん(※名前未定):
会社員。妻に逃げられ、仕事に熱中して気を紛らわせたが、ある日気持ちがぽっきり折れて息子を犯す。
●和雅(かずまさ):
兄。高校生。スポーツをしている。両親に愛を与えてもらえなくなり、弟に依存。弟の色気に負けて弟の初めてを奪う。
●昂紀(こうき):
弟。僕。小学○年生。ホモでメスガキな自覚あり。父と兄とするセックスはスキンシップの延長で、禁忌感は感じていない。セックスは知識より先に身体で覚えてしまった。
格好いいおじさんと可愛い甥っ子
あるのーる
BL
眉目秀麗、成績優秀、おまけに優しく性格もいい。そんな学校でも人気者の宮代奏多には秘密がある。それは叔父である幸哉と肉体関係があるということ。
自ら望んで調教された奏多は、今日も幸哉と変態プレイに興じるのであった。
・・・・・
小説家の叔父×高校生の甥のBLです。調教済みで、元々は甥が叔父に手を出した形です。
焦らし責め、映画館での声我慢、ペットプレイなどがあります。(pixiv再掲)
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる