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本編
四男と五男は、愛して欲しい~四男、五男視点~
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サイド、アーム
今日は、ぼくとカーン兄がトーリ兄と一緒にいる日だ。
トーリ兄は、まだ眠ってる。
「カーン兄!何してるの?」
「アームもやる?コレ、昨日ルート兄さんが使った魔法の媚薬。昨日の事は、ルート兄さんから聞いたでしょ?」
「トーリ兄、とっても可愛かったって言ってた!」
「僕達も見たいよね?だからコレ、トーリの股間に塗ろう?」
「ぼくも見たいから、ぼくも塗る!」
「じゃあ、アームが塗って?トーリの可愛い姿が見れそうな所に」
「うん、分かった。じゃあ、ココ!」
「うわ!そこなら絶対見れるな」
ぼく達が媚薬を塗って少したった頃、トーリ兄がめを覚ました。
「ん?カーン、アーム?何で、ン、え!あ、嘘だろ!」
「おはよう!トーリ兄!」
「トーリ、どうかしたか?」
「あ、そんな、なんで、こんな所が、ン、あ、駄目だ、我慢出来ない!」
「トーリ兄!どうかしたの?」
「何が、我慢出来ないんだよ?言ってみろよ」
「あぅ、ふ、二人共、オレ、オレの股間、熱い、ジンジンする!」
「股間、熱いの?」
「ルート兄さんが言ってたけど、それって僕達に触って欲しくてなるんだよな?トーリ」
「う~。熱い、ジンジンする、あ、オレ、二人に、そんな、ン!」
「トーリ兄、手で隠したら駄目だよ?ぼく達見えなくなる」
「ほら、隠すな!何処を触って欲しい?言えよトーリ、僕達分からないだろ?」
「あ、っカーン、アーム、オレの股間触って?熱い、ジンジンするから、二人で治して?」
「股間全部?ぼくが治してあげるね!」
「う、尿道と、あ、カリの部分が、ん、一番ジンジンする」
「ぼくは、カリの部分治してあげる!」
「じゃ、僕はお前のイヤらしいミルクが出る所治してやるよ」
ぼくが前からして、カーン兄がトーリ兄を抱きしめる形でトーリ兄の股間に触って見た。
「あん、ア、あぅ、ふ、ア、ン、あ、や、あ」
「トーリ兄、触っただけでそんなに気持ちいいの?」
「コレ気持ち良く動かしたらお前どうなんの?」
「あ、触って?カーン、アーム、オレのジンジンする所、治して?」
「トーリ兄、可愛い!良いよぼく達二人が治してあげるから、トーリ兄いっぱい気持ち良くなってね?」
ぼく達は、トーリ兄が良く分かる様にゆっくり、優しくけど少しだけ強く触った。
「ヒン、アア、ン、あぅ、アアア、イっ、アア、ン、ン、ん~、ふぁ、やぁー、き、気持ち、アン、いいー!アン、ん」
「トーリ、もうイくの?お前のミルクいっぱい出て来たけど」
「だって~。ぅン、ン、あ、イい!気持ち、イイ~。ア、あぅ~、ん、あぅ」
「トーリ兄イくの?なら、ぼくトーリ兄のミルク飲みたい!」
「アームがトーリのイヤらしいミルク飲みたいって?トーリ、アームに飲んで欲しい?それとも、まだイきたくない?」
「あ、イきたい!ん、あ、も、アン、イき、たい~」
「なら、アームにトーリのイヤらしいミルク飲んで?って頼まないと」
「アン、アームぅ~、ん、オレの、イヤ、あ、
イヤらしい、ん、ふっ、ミルク~、あ、飲んで~?」
「トーリ兄凄い可愛い!良いよ、トーリ兄のイヤらしいミルク飲んであげるから、もっと可愛くなって、ぼく達にイく所見せて?」
ぼくは、トーリ兄のミルクを飲む為にトーリ兄のミルクの出る所を舐めた。
「あ、ッ、ン、イア、ン、ア、ン、ア、ア、あぅ、アーム~、あ、すっちゃ、ン、いい!ん~、あ、イイ、ア、もっとー、アームぅ~、ん、もっと、ン、ア、すって?」
「トーリ兄、吸うの気持ち良い?」
「アン、イく~、あ、イ、ン、いい、もう、ああ、アーム~、ん、飲んで?イくからーア、ア、アアアーー!」
トーリ兄のミルクは美味しいからイったあともミルクの出る所を舐めたらトーリ兄可愛かった。
「イった、あ、ッ、ン、オレ、あ、アーム、イった、から~、ん、ナメナメ、だめー!」
「もっといっぱい出せば良いじゃん?アームはもっと飲みたいみたいだけど?」
「いっぱい、イくと、あ、止まっ、止まんないから~、ん、ナメナメ、やぁ~」
「トーリ兄、イくの止まんないの嫌なの?」
「いっぱい出すと疲れるみたいだよ」
「そうなんだ!でも、ぼくトーリ兄のイく所いっぱい見たい!トーリ兄可愛いから」
「なら、僕に良い考えがあるよ」
カーン兄がトーリ兄のイく可愛い所いっぱいみる事が出来る様にしてくれるみたい。
トーリ兄は、ぼく達に触られると気持ち良くて仕方ないみたい。嬉しいな!
トーリ兄は、どうすればもっとぼく達を愛してくれるかな?
もっともっと、気持ち良くすればぼく達の事以外を愛さないよね?
もっと、ぼく達でいっぱいにすればぼく達を愛してくれるよね?トーリ兄。
サイド、カーン
可愛いトーリをいっぱい見る為に僕は、ある魔法道具を取り出した。
「トーリ。コレ何か分かる?」
「ふっ、ハァハァ、ん?、、ぼう?何か毛が生えてる棒?」
「そう、毛が生えてる棒だよ。コレで出さなくてもいい様にしてやるよ」
棒を尿道の穴に近付けた。
「この穴に棒を入れるんだよ」
「ヒッ!そんなの入らない!嫌だ、絶対に痛い!」
「痛くねぇよ。気持ち良てトぶかもな?」
トーリの尿道に少しずつ棒を入れる。
「う~。痛くないけど、気持ち悪い」
「もう少し奥か、、、あ、ココかな?少しコツンとしたし、トーリどうだ?」
「ア!なに?ヒンッ~。あぅ~、何で~?ア、ア、ン、ア、ア~」
「まだ動かしてもねぇのに、そんなに感じるのかよ。ああ、言い忘れてたけど、棒に付いてた毛があっただろ。あれ、お前の大好きな玉の玩具に付いてた毛と同じヤツで、お前の快楽を何倍にもする物だよ。それと、このコツコツしてる所がお前の前立腺」
言いながら、棒を上下に少し動かす。
「やぁ~、あぅ、だめ!ン、ア、アン、コツこちゅ、だめ~、ア、アン、ハゥ、ッン、ぜ、前立、腺、ン、ア、ア~、だめ~、ッア、ア、ハッンン~、ちゃう、ア、イっちゃう~、ン、オレ、イっちゃ~、あぅ」
「ふーん、アーム。トーリ、イっちゃうってさ。ちゃんと見ててやれよ?」
「うん、分かった。ぼくちゃんとトーリ兄がイく可愛い所見てる!」
「おい、トーリ。アームが女の子みたいにイくお前を見てくれるってさ。嬉しいだろ?僕達に見られながらイっちゃうの。ほら、もっと早く動かしてやるから、いっぱいイっちゃえ!」
尿道にある棒を前立腺に当てながら早く上下してやる。
「ヒ、ヤァー!アア、イア、ン、だめ~、しょこ、だめ、な、とこー!ン~、アアン、ア、とま、ン、って~、しょこ~、だめ、ア、アアア!っ、く、イく~、あ、ア、ンッ、ア、アアアァァーー!」
「あーあ、トーリのここ、もう股間じゃなくてクリだな。女の子のクリトリス。アーム、トーリのクリ舐めてやりなよ、ジンジン治ってないみたいだし?」
「分かった!ぼく、トーリ兄のクリ舐めてジンジン治してあげるね?」
僕達二人でトーリのクリを攻めた。
「ハン、ン、だめ~、トーリ、ジンジン、アン、まだ、っしゅる~。ンッ、なお、ん、して~、トーリ、ン、トーリのクリ、ジンジン~、あう、しゅるの~、ン、にゃお、しちぇ~?ア、ン、アン、トーリ、イっちゃ、ン~、アアー!ア、とま、アア~、とま、ン、にゃいー!アア~、しょこ~、もっと~。ン、カーン、もっと~、トーリの、ヒン、イヤら、しい、クゥンッ、み、ア、ミルク、ハッ、出る、とこ、ッ、こちゅ、こちゅ、ン、ちて~? ハゥ、アームゥ~、ア、トーリの、ヒン、クリ、イ~、あゥ、なめ、てぇ~?」
「トーリ、素直に言えたご褒美だ。僕達のリボンを取ってやる」
僕達は、トーリのクリを可愛がりながら、リボンを取ってやった。
そうしたら、トーリが自分の手で足を広げて僕達にクリを弄りやすくして差し出した。
「アーム、カーン!ア、ン、トーリの、イッ、ン、クリ~、あゥ、弄って?ハゥ、トーリの、ア、ジン、ジン、ン、治し、ゥん、て?」
「トーリ兄凄い可愛い!ぼく、いっぱいイっちゃうトーリ兄見たい!」
「そんなに自分で足広げて、僕達にクリ弄られてイく所見られたいんだ?」
「あぅ、トーリ、ン、クリ、ア、ア、弄ら、れて、ア、ン、ハッ、いっぱい、イっちゃ、ン、うの~、見らッ、れながら~、アゥ、イきた、ヒン、い~。ン、ア、アアア!」
「トーリ、可愛い。僕達のトーリ。僕達の事、愛してる?なぁ、トーリ答えてくれよ!」
なぁトーリ、僕達を愛して?。僕達以外誰も見ないでくれよ。
「トーリ、ヒン、ンン、カーンも~、あゥ、ハッ、アームも、ッ、ン、ア、愛して、る~」
「本当に?トーリ兄、ぼく達の事愛してる?」
「嘘じゃないなら、もっと言え!僕達の事好きだって!愛してるって言え!」
「トーリ、ハッ、ヒン、ア、愛、ん、ア、して、る、んゥッ、イヤ、ん、らしい、あぅ、とこ、ハン、みん、なに、ア、見ら、れて~、ゥッ、イっちゃ、う、ふッゥ、くらい、ハン、ア、好き、あゥ、なの~」
トーリは、イヤらしく可愛い事を言いながらずっとイってる。
「トーリ兄!ぼく達もトーリ兄の事愛してるよ!だから、トーリ兄のイヤらしいミルクぼくにいっぱい飲ましてね」
「トーリ、アームにミルク飲ましてイっちゃう所は僕が見ててやるよ。トーリは僕達にイヤらしい姿を見られるの好きなんだよな?」
そう言って僕がトーリから棒を抜いたあと、アームが口に加えてトーリのクリを攻めた。
「あゥ、ア、ン、いま、ぬ、ん、抜い、たら~、ゥん、ア、トーリ、ハッンッ!アアアァー、ハッ、アゥ、やぁ~、だめ~、ンッ、トーリ、め、あゥ、らめ、になりゅぅ~。アアァァ~!」
「大丈夫だ。トーリが駄目になっても僕達がずっと可愛がってやる」
「アアァ~!とま、っない~。あゥ、ア~、アーム~、もっと~、アアァー!もっと、ンッ、トーリィ~、の、ン、飲んで~?ヒンッ、ア、アアアァ~、まちゃ~、イくゥ~、見てー、ンッ、カーンー、ンッ、もう、ヒン!とま、ア、にゃいー、アア~、もっと~」
トーリは、僕達を求めてイき続け、イきながら気絶した。
サイド、カーンとアーム
トーリ兄は、ぼく達を愛し求めてきた。
トーリは、堕ちた僕達の所に。
トーリ兄、ぼく達をもっと愛して欲しい。
トーリから、もっと愛されたい。
「トーリ兄、明日はまたみんなでトーリ兄の事愛してあげるから、楽しみにしていてね?」
「トーリ、明日は完全に僕達のモノになれるから、楽しみにしてろよ?」
もっとぼく達を愛してくれる様にしてあげるからね。
僕達以外、誰も愛せない様にしてやるよ。
「「愛してる」」
今日は、ぼくとカーン兄がトーリ兄と一緒にいる日だ。
トーリ兄は、まだ眠ってる。
「カーン兄!何してるの?」
「アームもやる?コレ、昨日ルート兄さんが使った魔法の媚薬。昨日の事は、ルート兄さんから聞いたでしょ?」
「トーリ兄、とっても可愛かったって言ってた!」
「僕達も見たいよね?だからコレ、トーリの股間に塗ろう?」
「ぼくも見たいから、ぼくも塗る!」
「じゃあ、アームが塗って?トーリの可愛い姿が見れそうな所に」
「うん、分かった。じゃあ、ココ!」
「うわ!そこなら絶対見れるな」
ぼく達が媚薬を塗って少したった頃、トーリ兄がめを覚ました。
「ん?カーン、アーム?何で、ン、え!あ、嘘だろ!」
「おはよう!トーリ兄!」
「トーリ、どうかしたか?」
「あ、そんな、なんで、こんな所が、ン、あ、駄目だ、我慢出来ない!」
「トーリ兄!どうかしたの?」
「何が、我慢出来ないんだよ?言ってみろよ」
「あぅ、ふ、二人共、オレ、オレの股間、熱い、ジンジンする!」
「股間、熱いの?」
「ルート兄さんが言ってたけど、それって僕達に触って欲しくてなるんだよな?トーリ」
「う~。熱い、ジンジンする、あ、オレ、二人に、そんな、ン!」
「トーリ兄、手で隠したら駄目だよ?ぼく達見えなくなる」
「ほら、隠すな!何処を触って欲しい?言えよトーリ、僕達分からないだろ?」
「あ、っカーン、アーム、オレの股間触って?熱い、ジンジンするから、二人で治して?」
「股間全部?ぼくが治してあげるね!」
「う、尿道と、あ、カリの部分が、ん、一番ジンジンする」
「ぼくは、カリの部分治してあげる!」
「じゃ、僕はお前のイヤらしいミルクが出る所治してやるよ」
ぼくが前からして、カーン兄がトーリ兄を抱きしめる形でトーリ兄の股間に触って見た。
「あん、ア、あぅ、ふ、ア、ン、あ、や、あ」
「トーリ兄、触っただけでそんなに気持ちいいの?」
「コレ気持ち良く動かしたらお前どうなんの?」
「あ、触って?カーン、アーム、オレのジンジンする所、治して?」
「トーリ兄、可愛い!良いよぼく達二人が治してあげるから、トーリ兄いっぱい気持ち良くなってね?」
ぼく達は、トーリ兄が良く分かる様にゆっくり、優しくけど少しだけ強く触った。
「ヒン、アア、ン、あぅ、アアア、イっ、アア、ン、ン、ん~、ふぁ、やぁー、き、気持ち、アン、いいー!アン、ん」
「トーリ、もうイくの?お前のミルクいっぱい出て来たけど」
「だって~。ぅン、ン、あ、イい!気持ち、イイ~。ア、あぅ~、ん、あぅ」
「トーリ兄イくの?なら、ぼくトーリ兄のミルク飲みたい!」
「アームがトーリのイヤらしいミルク飲みたいって?トーリ、アームに飲んで欲しい?それとも、まだイきたくない?」
「あ、イきたい!ん、あ、も、アン、イき、たい~」
「なら、アームにトーリのイヤらしいミルク飲んで?って頼まないと」
「アン、アームぅ~、ん、オレの、イヤ、あ、
イヤらしい、ん、ふっ、ミルク~、あ、飲んで~?」
「トーリ兄凄い可愛い!良いよ、トーリ兄のイヤらしいミルク飲んであげるから、もっと可愛くなって、ぼく達にイく所見せて?」
ぼくは、トーリ兄のミルクを飲む為にトーリ兄のミルクの出る所を舐めた。
「あ、ッ、ン、イア、ン、ア、ン、ア、ア、あぅ、アーム~、あ、すっちゃ、ン、いい!ん~、あ、イイ、ア、もっとー、アームぅ~、ん、もっと、ン、ア、すって?」
「トーリ兄、吸うの気持ち良い?」
「アン、イく~、あ、イ、ン、いい、もう、ああ、アーム~、ん、飲んで?イくからーア、ア、アアアーー!」
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「イった、あ、ッ、ン、オレ、あ、アーム、イった、から~、ん、ナメナメ、だめー!」
「もっといっぱい出せば良いじゃん?アームはもっと飲みたいみたいだけど?」
「いっぱい、イくと、あ、止まっ、止まんないから~、ん、ナメナメ、やぁ~」
「トーリ兄、イくの止まんないの嫌なの?」
「いっぱい出すと疲れるみたいだよ」
「そうなんだ!でも、ぼくトーリ兄のイく所いっぱい見たい!トーリ兄可愛いから」
「なら、僕に良い考えがあるよ」
カーン兄がトーリ兄のイく可愛い所いっぱいみる事が出来る様にしてくれるみたい。
トーリ兄は、ぼく達に触られると気持ち良くて仕方ないみたい。嬉しいな!
トーリ兄は、どうすればもっとぼく達を愛してくれるかな?
もっともっと、気持ち良くすればぼく達の事以外を愛さないよね?
もっと、ぼく達でいっぱいにすればぼく達を愛してくれるよね?トーリ兄。
サイド、カーン
可愛いトーリをいっぱい見る為に僕は、ある魔法道具を取り出した。
「トーリ。コレ何か分かる?」
「ふっ、ハァハァ、ん?、、ぼう?何か毛が生えてる棒?」
「そう、毛が生えてる棒だよ。コレで出さなくてもいい様にしてやるよ」
棒を尿道の穴に近付けた。
「この穴に棒を入れるんだよ」
「ヒッ!そんなの入らない!嫌だ、絶対に痛い!」
「痛くねぇよ。気持ち良てトぶかもな?」
トーリの尿道に少しずつ棒を入れる。
「う~。痛くないけど、気持ち悪い」
「もう少し奥か、、、あ、ココかな?少しコツンとしたし、トーリどうだ?」
「ア!なに?ヒンッ~。あぅ~、何で~?ア、ア、ン、ア、ア~」
「まだ動かしてもねぇのに、そんなに感じるのかよ。ああ、言い忘れてたけど、棒に付いてた毛があっただろ。あれ、お前の大好きな玉の玩具に付いてた毛と同じヤツで、お前の快楽を何倍にもする物だよ。それと、このコツコツしてる所がお前の前立腺」
言いながら、棒を上下に少し動かす。
「やぁ~、あぅ、だめ!ン、ア、アン、コツこちゅ、だめ~、ア、アン、ハゥ、ッン、ぜ、前立、腺、ン、ア、ア~、だめ~、ッア、ア、ハッンン~、ちゃう、ア、イっちゃう~、ン、オレ、イっちゃ~、あぅ」
「ふーん、アーム。トーリ、イっちゃうってさ。ちゃんと見ててやれよ?」
「うん、分かった。ぼくちゃんとトーリ兄がイく可愛い所見てる!」
「おい、トーリ。アームが女の子みたいにイくお前を見てくれるってさ。嬉しいだろ?僕達に見られながらイっちゃうの。ほら、もっと早く動かしてやるから、いっぱいイっちゃえ!」
尿道にある棒を前立腺に当てながら早く上下してやる。
「ヒ、ヤァー!アア、イア、ン、だめ~、しょこ、だめ、な、とこー!ン~、アアン、ア、とま、ン、って~、しょこ~、だめ、ア、アアア!っ、く、イく~、あ、ア、ンッ、ア、アアアァァーー!」
「あーあ、トーリのここ、もう股間じゃなくてクリだな。女の子のクリトリス。アーム、トーリのクリ舐めてやりなよ、ジンジン治ってないみたいだし?」
「分かった!ぼく、トーリ兄のクリ舐めてジンジン治してあげるね?」
僕達二人でトーリのクリを攻めた。
「ハン、ン、だめ~、トーリ、ジンジン、アン、まだ、っしゅる~。ンッ、なお、ん、して~、トーリ、ン、トーリのクリ、ジンジン~、あう、しゅるの~、ン、にゃお、しちぇ~?ア、ン、アン、トーリ、イっちゃ、ン~、アアー!ア、とま、アア~、とま、ン、にゃいー!アア~、しょこ~、もっと~。ン、カーン、もっと~、トーリの、ヒン、イヤら、しい、クゥンッ、み、ア、ミルク、ハッ、出る、とこ、ッ、こちゅ、こちゅ、ン、ちて~? ハゥ、アームゥ~、ア、トーリの、ヒン、クリ、イ~、あゥ、なめ、てぇ~?」
「トーリ、素直に言えたご褒美だ。僕達のリボンを取ってやる」
僕達は、トーリのクリを可愛がりながら、リボンを取ってやった。
そうしたら、トーリが自分の手で足を広げて僕達にクリを弄りやすくして差し出した。
「アーム、カーン!ア、ン、トーリの、イッ、ン、クリ~、あゥ、弄って?ハゥ、トーリの、ア、ジン、ジン、ン、治し、ゥん、て?」
「トーリ兄凄い可愛い!ぼく、いっぱいイっちゃうトーリ兄見たい!」
「そんなに自分で足広げて、僕達にクリ弄られてイく所見られたいんだ?」
「あぅ、トーリ、ン、クリ、ア、ア、弄ら、れて、ア、ン、ハッ、いっぱい、イっちゃ、ン、うの~、見らッ、れながら~、アゥ、イきた、ヒン、い~。ン、ア、アアア!」
「トーリ、可愛い。僕達のトーリ。僕達の事、愛してる?なぁ、トーリ答えてくれよ!」
なぁトーリ、僕達を愛して?。僕達以外誰も見ないでくれよ。
「トーリ、ヒン、ンン、カーンも~、あゥ、ハッ、アームも、ッ、ン、ア、愛して、る~」
「本当に?トーリ兄、ぼく達の事愛してる?」
「嘘じゃないなら、もっと言え!僕達の事好きだって!愛してるって言え!」
「トーリ、ハッ、ヒン、ア、愛、ん、ア、して、る、んゥッ、イヤ、ん、らしい、あぅ、とこ、ハン、みん、なに、ア、見ら、れて~、ゥッ、イっちゃ、う、ふッゥ、くらい、ハン、ア、好き、あゥ、なの~」
トーリは、イヤらしく可愛い事を言いながらずっとイってる。
「トーリ兄!ぼく達もトーリ兄の事愛してるよ!だから、トーリ兄のイヤらしいミルクぼくにいっぱい飲ましてね」
「トーリ、アームにミルク飲ましてイっちゃう所は僕が見ててやるよ。トーリは僕達にイヤらしい姿を見られるの好きなんだよな?」
そう言って僕がトーリから棒を抜いたあと、アームが口に加えてトーリのクリを攻めた。
「あゥ、ア、ン、いま、ぬ、ん、抜い、たら~、ゥん、ア、トーリ、ハッンッ!アアアァー、ハッ、アゥ、やぁ~、だめ~、ンッ、トーリ、め、あゥ、らめ、になりゅぅ~。アアァァ~!」
「大丈夫だ。トーリが駄目になっても僕達がずっと可愛がってやる」
「アアァ~!とま、っない~。あゥ、ア~、アーム~、もっと~、アアァー!もっと、ンッ、トーリィ~、の、ン、飲んで~?ヒンッ、ア、アアアァ~、まちゃ~、イくゥ~、見てー、ンッ、カーンー、ンッ、もう、ヒン!とま、ア、にゃいー、アア~、もっと~」
トーリは、僕達を求めてイき続け、イきながら気絶した。
サイド、カーンとアーム
トーリ兄は、ぼく達を愛し求めてきた。
トーリは、堕ちた僕達の所に。
トーリ兄、ぼく達をもっと愛して欲しい。
トーリから、もっと愛されたい。
「トーリ兄、明日はまたみんなでトーリ兄の事愛してあげるから、楽しみにしていてね?」
「トーリ、明日は完全に僕達のモノになれるから、楽しみにしてろよ?」
もっとぼく達を愛してくれる様にしてあげるからね。
僕達以外、誰も愛せない様にしてやるよ。
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