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ラブロマンス?なのか?前編
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ぼくは夢の中で出会った人に恋をした事がある。
恋した?夢
その夢を見た時のぼくは高校生くらいの時だったと思う。
夢の始まりはその時に住んでいたマンションの行けないはずの屋上?にいた。
マンションの屋上には柵はなく、ただ端に段差があるくらいの所だった。
夢の中のぼくはそこに居るのが普通の事で何でそんな所に居たのか?という疑問もわかなかった。
ぼくがマンションの屋上に行くとマンションが動いた。
車みたいにマンション全体(庭も含めて)が動いたのだ。
ぼくが住んでいるマンションだけではなく他のマンションも動いていた。
この夢の世界ではマンションが動くのは普通の事みたいだった。
ぼくは何故かマンションの屋上で動くマンション達を見ていた。
そしてそこから何処かに伸びていた縄に捕まり(素手で捕まったわけではなく捕まる為の輪っかみたいなのがぶら下がっていた)学校に行った。
学校は長い休みで学校にはぼく以外は誰も居なかった。
何故その時のぼくが学校に行ったのかはさっぱりわからないが、行った学校は高校ではなく中学校でぼくの姿も中学生くらいの姿(高校生の時とそんなに変わらないが何となく)だった。
ぼくは何を思ったのか校庭にあるけど人があまり近づかない倉庫に入った。
倉庫の中は誰かが暮らしている様な一人用の布団と机が置いてあった。
倉庫の中を見て居ると外から誰かに話しかけられた。
『何をしてる?』
そう話しかけられた後にぼくも何か言ったが何を言ったのかは忘れてしまった。
ぼくはケンカや争い事が嫌いなので普段はケンカになる様な事を言ったりしないのだけどぼくの言葉からケンカになりぼくが外に出ようとしたら何故か引き留められた。
引き留めた理由は確か危ないからだった様な感じの事だった。
確かに外はいつの間にか夜になっていたが、それならさっさと家に帰れば良いだけなのにぼくは何故か帰らずその人と一緒に倉庫に居る事になった。
その日に問題になったのはぼくと性別が違うその人とどうやって寝るかだったが、ぼくの方は全然気にしないでその人と一緒の布団で眠った。
夢の中のぼくは全然気づいてなかったが、その人(仮名を夢人としよう)は顔を真っ赤にしながらそれでも眠ってるぼくを起こさない様にぼくに触りたそうにしていた。
ちなみに、この時の夢人は一切ぼくに触らなかった。
恋した?夢
その夢を見た時のぼくは高校生くらいの時だったと思う。
夢の始まりはその時に住んでいたマンションの行けないはずの屋上?にいた。
マンションの屋上には柵はなく、ただ端に段差があるくらいの所だった。
夢の中のぼくはそこに居るのが普通の事で何でそんな所に居たのか?という疑問もわかなかった。
ぼくがマンションの屋上に行くとマンションが動いた。
車みたいにマンション全体(庭も含めて)が動いたのだ。
ぼくが住んでいるマンションだけではなく他のマンションも動いていた。
この夢の世界ではマンションが動くのは普通の事みたいだった。
ぼくは何故かマンションの屋上で動くマンション達を見ていた。
そしてそこから何処かに伸びていた縄に捕まり(素手で捕まったわけではなく捕まる為の輪っかみたいなのがぶら下がっていた)学校に行った。
学校は長い休みで学校にはぼく以外は誰も居なかった。
何故その時のぼくが学校に行ったのかはさっぱりわからないが、行った学校は高校ではなく中学校でぼくの姿も中学生くらいの姿(高校生の時とそんなに変わらないが何となく)だった。
ぼくは何を思ったのか校庭にあるけど人があまり近づかない倉庫に入った。
倉庫の中は誰かが暮らしている様な一人用の布団と机が置いてあった。
倉庫の中を見て居ると外から誰かに話しかけられた。
『何をしてる?』
そう話しかけられた後にぼくも何か言ったが何を言ったのかは忘れてしまった。
ぼくはケンカや争い事が嫌いなので普段はケンカになる様な事を言ったりしないのだけどぼくの言葉からケンカになりぼくが外に出ようとしたら何故か引き留められた。
引き留めた理由は確か危ないからだった様な感じの事だった。
確かに外はいつの間にか夜になっていたが、それならさっさと家に帰れば良いだけなのにぼくは何故か帰らずその人と一緒に倉庫に居る事になった。
その日に問題になったのはぼくと性別が違うその人とどうやって寝るかだったが、ぼくの方は全然気にしないでその人と一緒の布団で眠った。
夢の中のぼくは全然気づいてなかったが、その人(仮名を夢人としよう)は顔を真っ赤にしながらそれでも眠ってるぼくを起こさない様にぼくに触りたそうにしていた。
ちなみに、この時の夢人は一切ぼくに触らなかった。
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