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二章 堕天使の外の生活
堕天使と奴隷な猫のお風呂※
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今日は俺の二匹目のペット奴隷の愛猫(恋人)が家に来る日だ。
(少し帰りが遅くなったな。もう、家に居るかもな)
“ガチャ”
「ん?開いてるな。やはり、もう来てるか」
自宅の鍵が開いてるドアを捻り家の中に入った。
“ザー”
「風呂か、、、一応コレを持っていくか」
俺は服を素早く脱ぎある物を持ってから愛猫が居る風呂に入った。
「ん?帰ってたのか?」
「ああ、今帰って来たばかりだ。お前も今風呂に入ったばかりみたいだな?」
「ああ、俺もさっき来たばかりだからな」
「そうか、、、猫」
「何だ?ご主人様?」
「ちょっとここに座れ」
「?、、、この椅子にか?」
「ああ、その椅子(シャワーチェア)にだ」
俺の愛猫がシャワーを止めたあと言いつけ通りに椅子に座った。
「今日は俺が洗ってやるから動くなよ?」
「ご主人様がか?」
「ああ」
俺はそう話ながら座っている愛猫の後ろに移動してボディソープを手に付け素手のまま愛猫の腕を洗い始めた。
「っ、、、ん、、ふ」
「ん?どうした?洗ってるだけだろう?」
「素手でとか、、、アンタ本当にっ、、んッ!」
腕が終わったので次に胸元を洗っているとポツリとしたモノに手をかすめると愛猫は体をビクつかせた。
「ふっ、、、んッ、、、ッ」
「ここはよく弄るから念入りに洗わないとな?」
「は、、んッ、、、ぁ、、、くっ、、、ふっ」
片手で胸の中心をクリクリと念入りに洗いながらもう一つの手では背中を洗った。
(このくらいで良いだろう、、、少し弄ったからジリジリと熱が込もって虐める時には良い感じになっているだろうからな)
「よし、次は足だな」
「ッ、、ふ、、え?、、あ、、っ」
中途半端に弄られた体は何時もよりも少し敏感になっているのだろう。
足やふくらはぎを普通に洗っているのに少しビクついていた。
そして、そのまま上に上がってきて太ももの内側を洗い始めると愛猫のモノが勃起し始めた。
「ほら、次は太ももを洗うからな?」
「ふ、、はぁ、、、ぁッ!くっん、ぁ、ッ、、ふぁ、、、んッ」
そのまま太ももを洗っていると我慢出来なくなった愛猫が自分の手を勃起し始めてる自身に伸ばした。
「こら、勝手に触るな」
「っ、我慢出来ねぇ!」
「駄目だ。勝手に触ろうとした手は」
“ガチャ”
「こうして勝手に触ることを出来なくしておこう」
「なっ!」
俺は勝手に自身に触ろうとした愛猫の両手を背中に持っていき、風呂に入る前に持ってきた手錠で繋いだ。
(クス、コレでたくさん虐められてヨガるコイツを見れるな)
「お前が触らなくてもちゃんとココも綺麗にしてやる」
「あっ!はっ、んッ、ンンッ、ふっ、ぁふっ」
「後ろも綺麗にしてやるからな?」
前を泡立つくらいの速度で扱ってやりながら後ろも穴の周辺を綺麗に洗う。
周辺を洗い終わると指をほんの先っぽだけ穴の中に入れてあることを確かめたあと抜き取る。
(なるほどな、、、もう中は綺麗にしてあるみたいだな)
「あ、あ、あ、んうっ、ぁッ、はっ、ンンッ」
「こら、ただ洗っているだけなのにそんなイヤらしい声を出すな、、、虐めたくなるだろう?」
「~ッ!!」
「ふふっ、後ろがヒクつき出したぞ?そんなに虐めて欲しいのか?まぁ、俺の猫は虐められるのが大好きだもんな?、、、、この完全に勃起したモノを俺にどんな風に、、、虐められるんだろうな?」
「ッ~~!!ッッ、ふッ」
泡だらけになった愛猫の勃起したモノを指で軽く“ツー”と触りながらそう言うと愛猫は虐められるのを想像して強く感じてしまった。
「だが、まずは泡を流さないとな?シャワーをかけるぞ?」
「っ、、、ふ、、、あ、ああ、分かった」
シャワーをかけ泡を流すと乳首が誘っているかのように赤く色付いていたので遠慮なくシャワーをかけながらその乳首を引っ張りながら擦ったり引っ掻いた。
「何だコレは?俺を誘ってるみたいだな?体を洗ってやってる俺を誘惑しようとするなんて、、、悪い乳首だな?」
“キュッ、クリクリ、カリカリ、キュッ”
「ヒッ!!ぁッ、ふッ、くっ、あ、やっ、ンンッ、~ッ、はっ、あ、ンッ、あ、アアっ」
俺は愛猫の乳首を虐めながら泡を落とした。
泡を落とし終えたあとも愛猫の乳首を虐めながらシャワーは出しっぱで知らないふりをしながらわざと愛猫の自身に当てていた。
(こうすると遅かれ早かれ乳首だけでは物足りなくなるだろうな)
「あ、は、ふッ、ん、ンンッ、ゃ、ぁ、んッ、ふぁッ、くぅっ、ンンッ」
「んん?どうした?そんなにモジモジして?」
「も、もうっ」
「もう?」
「シャワーをっ、止めてくれ!は、ンンッ、ぁっ」
「シャワーを?」
もちろんシャワーを止めるつもりはない。
そして、わざと今気づいたように言った。
「あぁ、なるほどな。気づかなくて悪かったな、、、シャワーでココが気持ちいいんだな?」
「ふッ、くっ、わ、分かったならシャワーを止めっ!?」
「気づかなかったお詫びにコレでココをたくさん虐めてやるな?」
俺は圧力を全開にしたままのシャワーを蜜を流し始めた愛猫の尿道に押し付けた。
“ザー、、、プシーッ”
「ッッ!?ゃ、ぁ、ッ~~!!ぁッ、アアーーッ!!やぁーー!!やらぁーッ、ふぁ~ッ、らめらめ~~ッ!!イク!イクゥ~ッ!!ヤッッ、アアーーッッ!!」
「シャワーだけでイッたな?イヤらしい猫だな?ただ洗ってシャワーをかけてやっただけでイクとは、、、綺麗に洗ったのに蜜まみれになったココがちゃんと綺麗になるまでこのままな?」
「ヒャァーッ!!やぁーーッ!とめ、とめれぇーッ!らめぇ~、ヤァ~ッ!!また、まちゃぁーッ、イクゥーッ!アアァーーーッッ!!」
「あ~あ、またお前のエッチで淫乱なところから蜜をたくさん出して汚したからこのままだな?、、、お前のエッチで淫乱なモノが空っぽになってエッチで淫乱なココが綺麗になったらちゃんとシャワーは止めてやるからな?」
俺はイキ続けながら蜜を出し続ける愛猫のモノ (しかも尿道)にシャワーを押し付けシャワーを固定してから、今度はプックリ膨らんでる美味しそうな乳首を口で弄(もてあそ)ぶ。
そして、余っているもう一つの手を愛猫の後ろの穴に指を入れ解しながら時折、前立腺を刺激しながら虐めた。
「アーーッ!!らめぇーッ!れんぶは、らめぇーッ!!れ、ぜんぶ、やらぁーッ!!イクゥ!また、ッ、イッ、クゥーーッッ!!」
“プシューッ、プシーッ”
「お前のエッチなココは蜜だけじゃなく潮まで吹いたな?ますます綺麗に洗ってたくさん虐めてやらなきゃな?、、、このまま猫のエッチで淫乱なココをシャワーで虐められながらさっきからヒクついているココに俺のを挿入れて動いたらどうなるだろうな?」
「ヤァーッ!!ヘン!俺、ヘンにっ、にゃるゥー!らゃから、らめぇーッ!!やらぁーッ!」
「クス、イヤなのか?エッチなことで虐められながらもっとエッチなことで虐められるのですが大好きな猫が?」
「ヤラ!やらぁーッ!ヘン、ヘンにっ、なるにょッ、ヤァーッ!!」
「クスクス、そんなにイヤなのに、、、期待して腰を振るのか?、、、嘘つきだな?」
愛猫は口では嫌がっているように言うが体は正直で俺を誘うように腰を振っていた。
(まだ挿入れないでおくか。もう少し虐めて猫が強請ってくるまで、、、いや、強請ってきても虐めて甘えてくるまで今日はオアズケだな)
胸を触っていた手をシャワーでずっとイキ続けている愛猫のモノに持っていき、蜜と潮を垂れ流している尿道を指で拡げた。
「お前のココが早く綺麗になるように手伝ってやろうな?」
「ヤァ~!?ファーッ!ァ、ァ、やらぁー!入っちゃッ、あぅッ、入っちゃう~ッ!!」
「ん?ああ、シャワーのお湯か?お前のココにお湯が入ってもお前の蜜と潮で直ぐに出てしまうだろ?まったく、、、綺麗にしているのにお前のココは直ぐに汚して、、、悪い子だな?」
そう言うと、愛猫の尿道を拡げた指はそのままにしながら人差し指だけを外し、シャワーを当てられずっとイキ続けながら蜜を垂れ流している愛猫の尿道を人差し指でグリグリと虐める。
「ほら、早く綺麗にしような?俺がたくさんこうやって、、、手伝って(虐めて)やるからな?」
「らぁめぇー!!れるぅー!れちゃっ、アーーッ!!ヤアーーッ!!れてるぅー!れてるのにィー!!」
「そうだな。蜜も潮もたくさん出てるな?早く綺麗になるために、、、ココを空っぽにしないとな?ほら、お前の後ろの好きな場所もたくさんグリグリと弄ってお前のココが綺麗になるのを手伝って(虐めて)やるな?」
「っ~!?ッ、ふっ、ん~ッ、~ッ、ふぁ、アぁーー!!」
愛猫の前立腺を容赦なく嬲りながら尿道はシャワーをかけたまま弄り続けた。
愛猫は声が出ないほど善がりがらイキ続けているのに無意識に腰を振り、足りないと俺を誘っていた。
「アーッ!!ァ、ァ、ッ、ふぁ、アンッ、ぁ、ぁ、ねがっ、らめぇっ、たり、アンッ、~ッ、ふっ、アァー!」
「ん?なにが足りないんだ?」
「あぅ、ねがぁ、い、いれっ、ふぁっ、あ、ご、ご主人様の、ンッ、い、イれてくれっ、あぅ」
「こんなにたくさん出てるのにまだ足りないのか?」
「アァ~ッ、ヤァー!またっ、れるぅーッ、アァーッ!!」
「それにさっきは変になるから嫌だと言ってなかったか?」
そう言って愛猫の尿道をカリカリと引っ掻くと愛猫はそれにも感じてまたイッてしまった。
「アーーッ!!ひッ、ふッ、変ッ、へんれいいからぁ~!」
「だが、ココが綺麗になるまでは、、、駄目だ」
そう言ってからシャワーを止めた。
愛猫のモノを弄ってた手を少し離し、ボディソープの横に置いてあるローション(媚薬入り泡タイプで塗り付けるとボディソープのように泡立つ)を手の中に出した。
その手でイキ続けている愛猫のモノに再び触り愛猫のモノにローションを塗り付けた。
「コラ、シャワーは止めてやっただろ?綺麗にしてるのにヌルヌルしたモノを出すな、、、あぁ、泡がお前のイヤらしい蜜に負けてしまってるな?やはり、ココが空っぽになるまでご褒美はオアズケだな?」
「ヒィッ!?ヤァー!!ッッ!!アァッ!?らぁめぇ~っ!ごめ、らさッ、アッ!ごしごしッ、へ、へんッ、ヤァッ、イッてる!またぁ~ッ!」
「ココから蜜をドバドバ出して綺麗にしているところを汚すとは行けないヤツだ。またシャワーでたくさん洗い流そうな?」
「ひっ!ヤァ!やラァ!ゆるし、ゆるしえぇ~!」
「駄目だ。ほら、またココ(尿道)が綺麗なるようににココを広げてたくさんシャワーが当たるようにしてからカリカリと引っ掻いてやるからな?たくさん腰を振りながら俺を誘う踊りを踊りながら、、、狂え」
そう言って俺は再び愛猫の尿道に固定しているシャワーにスイッチを入れ水圧を最強にした。
ローションに入っている媚薬は即効性のモノなのでもう、愛猫のモノに染み込んでさっきよりも強い快感を愛猫にもたらすだろう。
“シャー”
「ニァァッ!!~ッ!!ア、ッアアァーー!!ゆるっ、らメェ~ッ、と、とまっ、イッ~!ゆるし、も、ッ、許しへぇ~ッ!?ヒィッ、ヤァーー!!」
俺がさっき言った通り尿道を広げてソコの蜜を掻き出すように人差し指で引っ掻くと、愛猫は身も世もないように腰を振りながら射精と潮を交互に吹き出した。
愛猫のモノからナニも出なくなったあと、今度は愛猫の後ろを弄り回すと愛猫は腰を振りながら俺の方に振り向いた。
「あ、アッ、ご、ご主人様ぁ~、も、も、俺の、俺の中ぁ、イッ、イれて、くださいっ!」
俺にスリスリとすり寄りながら俺に愛を欲する愛猫に俺からもすり寄り額にキスを落とす。
「ああ、もちろんだ。俺もお前の中に入って愛し合いたいよ、、、俺の愛猫(恋人)のレキ、愛してるよ」
「あ、、、ああ、俺も愛してる。俺愛しいご主人様、、、ライト」
俺は愛しい愛猫のレキを愛するために動き出した。
(少し帰りが遅くなったな。もう、家に居るかもな)
“ガチャ”
「ん?開いてるな。やはり、もう来てるか」
自宅の鍵が開いてるドアを捻り家の中に入った。
“ザー”
「風呂か、、、一応コレを持っていくか」
俺は服を素早く脱ぎある物を持ってから愛猫が居る風呂に入った。
「ん?帰ってたのか?」
「ああ、今帰って来たばかりだ。お前も今風呂に入ったばかりみたいだな?」
「ああ、俺もさっき来たばかりだからな」
「そうか、、、猫」
「何だ?ご主人様?」
「ちょっとここに座れ」
「?、、、この椅子にか?」
「ああ、その椅子(シャワーチェア)にだ」
俺の愛猫がシャワーを止めたあと言いつけ通りに椅子に座った。
「今日は俺が洗ってやるから動くなよ?」
「ご主人様がか?」
「ああ」
俺はそう話ながら座っている愛猫の後ろに移動してボディソープを手に付け素手のまま愛猫の腕を洗い始めた。
「っ、、、ん、、ふ」
「ん?どうした?洗ってるだけだろう?」
「素手でとか、、、アンタ本当にっ、、んッ!」
腕が終わったので次に胸元を洗っているとポツリとしたモノに手をかすめると愛猫は体をビクつかせた。
「ふっ、、、んッ、、、ッ」
「ここはよく弄るから念入りに洗わないとな?」
「は、、んッ、、、ぁ、、、くっ、、、ふっ」
片手で胸の中心をクリクリと念入りに洗いながらもう一つの手では背中を洗った。
(このくらいで良いだろう、、、少し弄ったからジリジリと熱が込もって虐める時には良い感じになっているだろうからな)
「よし、次は足だな」
「ッ、、ふ、、え?、、あ、、っ」
中途半端に弄られた体は何時もよりも少し敏感になっているのだろう。
足やふくらはぎを普通に洗っているのに少しビクついていた。
そして、そのまま上に上がってきて太ももの内側を洗い始めると愛猫のモノが勃起し始めた。
「ほら、次は太ももを洗うからな?」
「ふ、、はぁ、、、ぁッ!くっん、ぁ、ッ、、ふぁ、、、んッ」
そのまま太ももを洗っていると我慢出来なくなった愛猫が自分の手を勃起し始めてる自身に伸ばした。
「こら、勝手に触るな」
「っ、我慢出来ねぇ!」
「駄目だ。勝手に触ろうとした手は」
“ガチャ”
「こうして勝手に触ることを出来なくしておこう」
「なっ!」
俺は勝手に自身に触ろうとした愛猫の両手を背中に持っていき、風呂に入る前に持ってきた手錠で繋いだ。
(クス、コレでたくさん虐められてヨガるコイツを見れるな)
「お前が触らなくてもちゃんとココも綺麗にしてやる」
「あっ!はっ、んッ、ンンッ、ふっ、ぁふっ」
「後ろも綺麗にしてやるからな?」
前を泡立つくらいの速度で扱ってやりながら後ろも穴の周辺を綺麗に洗う。
周辺を洗い終わると指をほんの先っぽだけ穴の中に入れてあることを確かめたあと抜き取る。
(なるほどな、、、もう中は綺麗にしてあるみたいだな)
「あ、あ、あ、んうっ、ぁッ、はっ、ンンッ」
「こら、ただ洗っているだけなのにそんなイヤらしい声を出すな、、、虐めたくなるだろう?」
「~ッ!!」
「ふふっ、後ろがヒクつき出したぞ?そんなに虐めて欲しいのか?まぁ、俺の猫は虐められるのが大好きだもんな?、、、、この完全に勃起したモノを俺にどんな風に、、、虐められるんだろうな?」
「ッ~~!!ッッ、ふッ」
泡だらけになった愛猫の勃起したモノを指で軽く“ツー”と触りながらそう言うと愛猫は虐められるのを想像して強く感じてしまった。
「だが、まずは泡を流さないとな?シャワーをかけるぞ?」
「っ、、、ふ、、、あ、ああ、分かった」
シャワーをかけ泡を流すと乳首が誘っているかのように赤く色付いていたので遠慮なくシャワーをかけながらその乳首を引っ張りながら擦ったり引っ掻いた。
「何だコレは?俺を誘ってるみたいだな?体を洗ってやってる俺を誘惑しようとするなんて、、、悪い乳首だな?」
“キュッ、クリクリ、カリカリ、キュッ”
「ヒッ!!ぁッ、ふッ、くっ、あ、やっ、ンンッ、~ッ、はっ、あ、ンッ、あ、アアっ」
俺は愛猫の乳首を虐めながら泡を落とした。
泡を落とし終えたあとも愛猫の乳首を虐めながらシャワーは出しっぱで知らないふりをしながらわざと愛猫の自身に当てていた。
(こうすると遅かれ早かれ乳首だけでは物足りなくなるだろうな)
「あ、は、ふッ、ん、ンンッ、ゃ、ぁ、んッ、ふぁッ、くぅっ、ンンッ」
「んん?どうした?そんなにモジモジして?」
「も、もうっ」
「もう?」
「シャワーをっ、止めてくれ!は、ンンッ、ぁっ」
「シャワーを?」
もちろんシャワーを止めるつもりはない。
そして、わざと今気づいたように言った。
「あぁ、なるほどな。気づかなくて悪かったな、、、シャワーでココが気持ちいいんだな?」
「ふッ、くっ、わ、分かったならシャワーを止めっ!?」
「気づかなかったお詫びにコレでココをたくさん虐めてやるな?」
俺は圧力を全開にしたままのシャワーを蜜を流し始めた愛猫の尿道に押し付けた。
“ザー、、、プシーッ”
「ッッ!?ゃ、ぁ、ッ~~!!ぁッ、アアーーッ!!やぁーー!!やらぁーッ、ふぁ~ッ、らめらめ~~ッ!!イク!イクゥ~ッ!!ヤッッ、アアーーッッ!!」
「シャワーだけでイッたな?イヤらしい猫だな?ただ洗ってシャワーをかけてやっただけでイクとは、、、綺麗に洗ったのに蜜まみれになったココがちゃんと綺麗になるまでこのままな?」
「ヒャァーッ!!やぁーーッ!とめ、とめれぇーッ!らめぇ~、ヤァ~ッ!!また、まちゃぁーッ、イクゥーッ!アアァーーーッッ!!」
「あ~あ、またお前のエッチで淫乱なところから蜜をたくさん出して汚したからこのままだな?、、、お前のエッチで淫乱なモノが空っぽになってエッチで淫乱なココが綺麗になったらちゃんとシャワーは止めてやるからな?」
俺はイキ続けながら蜜を出し続ける愛猫のモノ (しかも尿道)にシャワーを押し付けシャワーを固定してから、今度はプックリ膨らんでる美味しそうな乳首を口で弄(もてあそ)ぶ。
そして、余っているもう一つの手を愛猫の後ろの穴に指を入れ解しながら時折、前立腺を刺激しながら虐めた。
「アーーッ!!らめぇーッ!れんぶは、らめぇーッ!!れ、ぜんぶ、やらぁーッ!!イクゥ!また、ッ、イッ、クゥーーッッ!!」
“プシューッ、プシーッ”
「お前のエッチなココは蜜だけじゃなく潮まで吹いたな?ますます綺麗に洗ってたくさん虐めてやらなきゃな?、、、このまま猫のエッチで淫乱なココをシャワーで虐められながらさっきからヒクついているココに俺のを挿入れて動いたらどうなるだろうな?」
「ヤァーッ!!ヘン!俺、ヘンにっ、にゃるゥー!らゃから、らめぇーッ!!やらぁーッ!」
「クス、イヤなのか?エッチなことで虐められながらもっとエッチなことで虐められるのですが大好きな猫が?」
「ヤラ!やらぁーッ!ヘン、ヘンにっ、なるにょッ、ヤァーッ!!」
「クスクス、そんなにイヤなのに、、、期待して腰を振るのか?、、、嘘つきだな?」
愛猫は口では嫌がっているように言うが体は正直で俺を誘うように腰を振っていた。
(まだ挿入れないでおくか。もう少し虐めて猫が強請ってくるまで、、、いや、強請ってきても虐めて甘えてくるまで今日はオアズケだな)
胸を触っていた手をシャワーでずっとイキ続けている愛猫のモノに持っていき、蜜と潮を垂れ流している尿道を指で拡げた。
「お前のココが早く綺麗になるように手伝ってやろうな?」
「ヤァ~!?ファーッ!ァ、ァ、やらぁー!入っちゃッ、あぅッ、入っちゃう~ッ!!」
「ん?ああ、シャワーのお湯か?お前のココにお湯が入ってもお前の蜜と潮で直ぐに出てしまうだろ?まったく、、、綺麗にしているのにお前のココは直ぐに汚して、、、悪い子だな?」
そう言うと、愛猫の尿道を拡げた指はそのままにしながら人差し指だけを外し、シャワーを当てられずっとイキ続けながら蜜を垂れ流している愛猫の尿道を人差し指でグリグリと虐める。
「ほら、早く綺麗にしような?俺がたくさんこうやって、、、手伝って(虐めて)やるからな?」
「らぁめぇー!!れるぅー!れちゃっ、アーーッ!!ヤアーーッ!!れてるぅー!れてるのにィー!!」
「そうだな。蜜も潮もたくさん出てるな?早く綺麗になるために、、、ココを空っぽにしないとな?ほら、お前の後ろの好きな場所もたくさんグリグリと弄ってお前のココが綺麗になるのを手伝って(虐めて)やるな?」
「っ~!?ッ、ふっ、ん~ッ、~ッ、ふぁ、アぁーー!!」
愛猫の前立腺を容赦なく嬲りながら尿道はシャワーをかけたまま弄り続けた。
愛猫は声が出ないほど善がりがらイキ続けているのに無意識に腰を振り、足りないと俺を誘っていた。
「アーッ!!ァ、ァ、ッ、ふぁ、アンッ、ぁ、ぁ、ねがっ、らめぇっ、たり、アンッ、~ッ、ふっ、アァー!」
「ん?なにが足りないんだ?」
「あぅ、ねがぁ、い、いれっ、ふぁっ、あ、ご、ご主人様の、ンッ、い、イれてくれっ、あぅ」
「こんなにたくさん出てるのにまだ足りないのか?」
「アァ~ッ、ヤァー!またっ、れるぅーッ、アァーッ!!」
「それにさっきは変になるから嫌だと言ってなかったか?」
そう言って愛猫の尿道をカリカリと引っ掻くと愛猫はそれにも感じてまたイッてしまった。
「アーーッ!!ひッ、ふッ、変ッ、へんれいいからぁ~!」
「だが、ココが綺麗になるまでは、、、駄目だ」
そう言ってからシャワーを止めた。
愛猫のモノを弄ってた手を少し離し、ボディソープの横に置いてあるローション(媚薬入り泡タイプで塗り付けるとボディソープのように泡立つ)を手の中に出した。
その手でイキ続けている愛猫のモノに再び触り愛猫のモノにローションを塗り付けた。
「コラ、シャワーは止めてやっただろ?綺麗にしてるのにヌルヌルしたモノを出すな、、、あぁ、泡がお前のイヤらしい蜜に負けてしまってるな?やはり、ココが空っぽになるまでご褒美はオアズケだな?」
「ヒィッ!?ヤァー!!ッッ!!アァッ!?らぁめぇ~っ!ごめ、らさッ、アッ!ごしごしッ、へ、へんッ、ヤァッ、イッてる!またぁ~ッ!」
「ココから蜜をドバドバ出して綺麗にしているところを汚すとは行けないヤツだ。またシャワーでたくさん洗い流そうな?」
「ひっ!ヤァ!やラァ!ゆるし、ゆるしえぇ~!」
「駄目だ。ほら、またココ(尿道)が綺麗なるようににココを広げてたくさんシャワーが当たるようにしてからカリカリと引っ掻いてやるからな?たくさん腰を振りながら俺を誘う踊りを踊りながら、、、狂え」
そう言って俺は再び愛猫の尿道に固定しているシャワーにスイッチを入れ水圧を最強にした。
ローションに入っている媚薬は即効性のモノなのでもう、愛猫のモノに染み込んでさっきよりも強い快感を愛猫にもたらすだろう。
“シャー”
「ニァァッ!!~ッ!!ア、ッアアァーー!!ゆるっ、らメェ~ッ、と、とまっ、イッ~!ゆるし、も、ッ、許しへぇ~ッ!?ヒィッ、ヤァーー!!」
俺がさっき言った通り尿道を広げてソコの蜜を掻き出すように人差し指で引っ掻くと、愛猫は身も世もないように腰を振りながら射精と潮を交互に吹き出した。
愛猫のモノからナニも出なくなったあと、今度は愛猫の後ろを弄り回すと愛猫は腰を振りながら俺の方に振り向いた。
「あ、アッ、ご、ご主人様ぁ~、も、も、俺の、俺の中ぁ、イッ、イれて、くださいっ!」
俺にスリスリとすり寄りながら俺に愛を欲する愛猫に俺からもすり寄り額にキスを落とす。
「ああ、もちろんだ。俺もお前の中に入って愛し合いたいよ、、、俺の愛猫(恋人)のレキ、愛してるよ」
「あ、、、ああ、俺も愛してる。俺愛しいご主人様、、、ライト」
俺は愛しい愛猫のレキを愛するために動き出した。
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※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。
本当最高です(//∇//)
続き楽しみにしてます。
頑張って下さい!
コメントありがとうございます。
頑張ります(o`・∀・´)ノ
えろいし最高です。これからも頑張ってください。
ついでに誤字の報告です
『堕天使は優しく怪しく誘う』の
「思ったことがなかったのだろう?」が
なかつた になっていました。
コメントありがとうございます。
誤字報告ありがとうございます!
楽しんで読んでいただけて嬉しく思います(*´∀`*)
ここ数日毎日投稿ありがたいです!
一日の終わりに凄い癒されます❀.(*´▽`*)❀.
無視なさらず頑張って下さい!陰ながら応援しています
コメントありがとうございます♪ヾ(*・∀・)ノ
実はこの話はストレス発散のために書いたものなので無理はしておりませんのでご心配なさらないで下さい。
けれど心配してくれてありがとうございます( ´ ▽ ` )ノ