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一章 堕天使の学園生活

ペットは命令して欲しい※

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 登校して直ぐにご主人様に会った。

『今日は夜に俺の家に来い。泊まりだと親にも連絡しろよ』

そう命令してもらったオレは早く夜にならないかウキウキした気持ちで過ごした。
(まだ放課後か、、、ご主人様が夜と言ってたから9時くらいにご主人様の家に行けばいいよな)

「おい、エイト」
「ん?なんだよ」
「今日は夜の8時まで映画の鑑賞会しようぜ?俺の親がやっと許可をくれたんだ!お前この前は来れなかっただろ?」
「ああ、8時までなら良いぞ」

前に行けなかったのはオレがご主人様のペットになるためだったから仕方ない。 
(その場には居たんだけどな?)





そして友達の家で最近出た映画を観る事になった。
(何を観るんだろうな?)

「しかし、天使先生は今日も美しかったよな?」
「なに当たり前な事言ってんだ?天使先生が麗しいのは常識だろ?」
「まぁな。天使先生はいつ見てもキラキラしてるもんな?」

映画を観る前にこの前の話しになり、その時部屋を貸してくれた天使先生ことオレのご主人様のライト様の話しになった。
(オレのご主人様だぞ?綺麗なのも麗しいのも当たり前だっての!オレにイヤらしい事をする時はあんなに色っぽくて)

「で、今日観る映画はコレ!」
「ん?カメラ?」
「なになに?カメラ人生?カメラに命をかけた主人公の感動話し?」
「おう、すっげぇー感動するから早く観ようぜ!」

そう言ってセットして映画が始まった。
(カメラ!ヤバい!こんなの、、、)

そしてオレは一時間半を色々我慢して映画を観た。
(シャッター音がやたらいっぱい、、、ご主人様の命令でふたをしてきたから出しはしなかったけど何回かイッちゃた、、、ご主人様に躾される)




夜の9時になりオレはご主人様の家に行き、まだ帰ってないご主人様を待つため合鍵で家の中に入る。
(まず、風呂に入ってから全裸になって首輪を付けて四つん這いでご主人様を迎え入れないと)

オレが風呂に入って首輪を付けたところでご主人様が帰って来た。
(早くお迎えに行かないと)

“ガチャ”
「ただいま」
「お帰りなさい、ご主人様」
「ちゃんとお迎え出来て偉いぞ」
「ンッ、はい、ご主人様」
「寝室に行くぞ」

オレはご主人様に首筋や乳首を指で擽られながらご主人様の寝室へ向かった。
(今日はどんな命令が、、)

「今日も玉をちゃんと命令通り入れてるか確かめるから見せろ」
「はい、ご主人様」
「それで今日はちゃんとふたをしているみたいだが、、、何回イッた?」

ご主人様の命令で毎日朝起きたら数珠の様に繋がってる10個くらいの玉を一個入れるたびに写真を取りながら全てオレのメスアナに入れる。
オレがなれてきたら玉を少し大きくするんだけどそれをちゃんと入れてるかご主人様に見せるためにオレは腰から下をブリッジしたみたいに上げている。
ご主人様はオレの恥ずかしくイヤらしい所を全て見える様に見せないとお仕置きしてくるのでこの格好だ。
(ご主人様の指が玉を取るためのフックを少し引っ張ってるのが分かる)

「今日は玉を入れるのに10回と、、友達と映画鑑賞でさらに10回です」
「合計20回もメスイキしたのか?」
「、、はい」
「はぁ、本当にお前は淫乱なペットだな?」

そう言いながらご主人様は指に引っかけていたフックをおもいっきり引っ張りオレの中に入った玉を全て取り出す。
(あ!ダメだ!イクの我慢しないといけないのに!、、、ッこんなのムリ!)

“ズリュゥゥーー”
「ヒャアーッッ!アンッ、ヤァーッ!アンッ、ダメぇーッ!アンッ、アッ」
「また勝手にイッて、、、ああ、けどココではちゃんと出さなかったみたいだな?イイコイイコ」
「アンッ!だめぇ~!いまそこ、ハンッ、アッ、イイコイイコ、しゃれたらぁーッ!アンッ、アーーッッ!」

玉を取られてイッてる途中で射精していないのを褒めるのにご主人様がオレのふたをされてる尿道口を撫でてきたのでオレはそれにも感じてメスイキが止まらなかった。
(気持ちよくてダメェー!ムリィ!メスイキ止まらない!)

「またメスイキしてるのか?全く、あまり堪え性がないとまた夜の学園で四つん這いのお散歩だぞ?」
「アッ、アッ、アンッ、それは、それだけは」
「なら、今日の躾をちゃんと俺の命令通りに出来たらやめてやる」

夜の学園で四つん這いのお散歩はあまりに恥ずかしいものなのでオレの一番イヤやお仕置きだ。
その名の通り夜の学園で全裸のオレが四つん這いになりご主人様と学園を散歩するものだ。
基本的に夜の学園は人が居ないので安全なのだがたまに忘れ物を取りに来る生徒や遅くまで残ってる先生が居るのでその人達に見られるかもしれないと思うとイヤなのだ。
(あんなイヤらしい格好はご主人様にしか見せたくない!それに基本的にオレは空イキするほどの快楽を感じながら動きまわるからそれを見せるのもイヤだ)

「今日はお前専用の猫の尾っぽを付けて写真撮影だ」
「写真撮影?」
「ああ、それと俺が良いと言うまでふたも取るのは禁止する、、、分かったな?」
「はい、ご主人様」

そしてオレはご主人様のベッドの上で猫の尾っぽ(イボイボが付いた大きなアナル用のバイブ)を命令されたので何回かメスイキをしながら自分で取り付け終わるとオレのイヤらしいところが全てが見える様にご主人様が居る方に足を大きく拡げた。
(ご主人様の命令、ご主人様の命令、、、もっと命令をして欲しい)

“カシャッカシャッ”
「ヒンッ!アーーッッ、アンッ!イッてるーッッ!」
“カシャッカシャッカシャッカシャッカシャッ”
「ヒャアーッッ!メスイキ、とまりゃにゃいーッッ!アーーッッ!」
「本当に淫乱なメスのペットみたいだな?ほら、自分でどんな風にイッてるか言え」
“カシャッカシャッカシャッカシャッカシャッカシャッ”
「にゃーッッ!アンッ!ヒンッ!アーーッッ!メスのように、イッてましゅぅーッッ!写真を、ちょられへぇ~!イッてりゅーッッ!アーーッッ!」
“カシャッカシャッカシャッカシャッカシャッカシャッカシャッ”
「そうか、ならオスに戻してやらないとな?ふたを取ってから自分で尿道口を弄って虐めろ、、、手加減するのは許さない」
「はぃーッ!アンッハンッ、アッアーーッッ!イッてりゅ!オスで、ビュッビュッちてるぅーッッ!」
“カシャッカシャッカシャッカシャッカシャッカシャッカシャッカシャッ”
「アーーッッ!オスにゃのにィーッ!メスイキもちてるぅーッッ!アッアンッ!ヒンッ!とりゅの~、とりゅの、っらめぇーッッ!」
“プシューーッ、プシッ、プシッ、プシャーーッ”
「オスでイカせてやったのにメスイキもしたのか?しかもオスの所でメスみたいに潮吹きして、、、、俺のが欲しくなったら俺をイヤらしく誘えよ?」

そう言われてオレはご主人様と愛し合う許可が出たのが分かった。 
オレはイキ続けながらご主人様に入れてもらうためにイヤらしく誘った。
(ああ!ご主人様に早く入れてぐちゃぐちゃにしてもらいたい!)

“カシャッカシャッカシャッカシャッカシャッカシャッカシャッ”
「アーーッッ!ご主人様ぁ!オレにょ、アンッ、トロトロのぉ~、ヒンッ、いんらんメスマンコにぃ、アンッ、ハンッ、アーーッッ!ご主人様の、大きなモノでぇ、うンッ、アッハン、はめはめちてぇ~、アンッ、くらちゃいーッ!」 
“カシャッカシャッカシャッカシャッカシャッカシャッカシャッカシャッ”
「良い子だ、、、入れてやるから玩具を自分で取れ」
「アンッ!はいィ!ヒンッ、ご主人様ァッ、アッアーーッッ!」

自分で玩具をイキながら抜きご主人様を待った。
(ああ!ああ!ご褒美だ!ご主人様のがオレのメスアナに!)

「今日、最後の命令だ。俺のを自分で入れて俺のを自分で出し入れしろ、、、俺の可愛いペットのエイト、、出来るな?」
「はい、ご主人、、、オレの飼い主のライト様の言う通りに」

オレはご主人様の命令通りベッドに座ったご主人様に股がりご主人様のモノを自分で入れて何回もイキながら腰を振りご主人様のモノを出し入れした。
(ご主人様の命令なら何でも従います。なのでもっともっとご命令して下さい)











「エイト、、、お前は俺が撮る写真の音でしかイケないようにしないとな?他の奴に俺のエイトのイヤらしく可愛らしいイキ顔をみせるのはとても不愉快なんだ、、、、次の躾は俺以外の前でイカないように躾し直すからな?」





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