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六章 昔の話
第104話(オレの夢は想像以上に叶った)鈴矢視点※※
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最初は本当に少しだけしてから葵と一緒に昼飯を食おうと思った。
だが、葵の話を聞いて我慢する事が無理になったので葵をありがたくいただく事にした。
(ははっ、葵の初めての自慰の話だけでも結構キたってのに、、、仕方ないって、、、確かに仕方ねぇのかも知れねぇがそのあとの“その時も”ってのが一番キたな。今も何されても良いくらい愛してるって意味だもんな?)
「ほら、葵はココ好きだろ?」
「ッ~、ひっ、うっ、ンッ!あっ、やァ、ふぁッ、ヒンッ、あっ、あ、あ、ふっ」
「足りねぇか?葵のココ、オレの指をぎゅうぎゅうに締め付けるんだが?」
「ふっ、やっ、も、指はっ、やンッ!アッ、そこっ、ヒッ、だめ!アァっ、やァ、そこばっかぁ、グリグリ、も、やっ」
オレの三本の指が葵の中に入ってずっと前立腺を虐めてる。
葵がイきそうになると弄るのを緩めるが葵がイかない様には虐める。
(もう三回目の寸止めだから辛いだろうな。だが)
「葵はオレの指が嫌だって言うが、ココはこんなに美味しそうに気持ち良さそうにオレの指を放そうとしないぞ?」
「ふっ、ンッ、あ、も、イッ、イきたっ、アァッ、とまってッ、やァッ、ふぇっ、アッ、ンッ、はンッ」
「オレが欲しいか、葵」
葵の耳元で囁く様に聞くと葵は耳に息がかかったのも感じて一瞬体を震わせた。
(耳弱いもんな?可愛い、、、食べてぇ)
「あっ、ふぁッ、も、もうっ、鈴の、兄さんが、ンッ、ふっ、欲し、いッ、も、欲しいっ、アッ、ンッ、欲しっ、ふぁッ、うンッ、ちょ、、いっ」
「ん?」
「鈴の、兄さんをっ、ふっ、ちょうだいッ!」
「ッ!」
両手を広げながら幼くなった口調で葵がオレを求めるのが堪らなかった。
(本っ当に、、、ズリィくらい可愛いんだよな)
「分かった、葵にオレをやるよ。だが」
「ふっ、ンッ、、、?」
「いらないってのはもう聞かねぇからな?」
そう言うとオレは葵から指を抜きオレ自身をさっきまで指でさんざん可愛がり虐めた場所にゆっくりと焦らす様に存在を教え込ます様に挿入れた。
(オレ以外の事を考えられなくなればいい)
「っ、んっ、ふっ、~っ、くっンッ、ッ~、ふあっ、やっ、くンッ、あっ、あっ、あっ」
「ん?気持ちいいか?オレのがもう半分入ったぞ?あと半分もゆっくり入れてやるな?」
「ぅッ~、やっ!鈴の兄さん!も、ゆっくりはっ、ふあっ!」
「ゆっくりは?なんだ?なぁ、葵?」
「ッ~、ゆっくりはっ、くっ、やっ、もッ、と、んっ、はやっ、ふっ、アッ!そこっ、んふっ、やぁ、あうっ、ひっ!アッ、あっ、ア~ッ」
「なにがイヤ何だ?葵はココ好きだろ?今から葵の好きな所(前立腺)いっぱい突いてやるから、、、いっぱい啼け」
「ッ!やっ、鈴の、兄さッ!」
葵はこれから感じるであろう過ぎた快感を思い出し、オレを止めようとしたが今のオレは何と言われ様と葵を虐めて啼かせてオレに縋らせてやろうと思っていたので止まるはずがなかった。
「アッ、アア~、はうッ、やぁ、そこっ、つかッ、な、でぇ~、いっ、アアッ、だめッ、あうっ、そこ、おくッ、ンッ、ふあッ、らめぇ~」
「ダメじゃねぇだろ?葵は奥も前立腺もあと、、、この入り口の浅いところも好きだよな?」
オレは奥まで突いたあと前立腺を触る様に入り口辺りまで抜き葵の好きな浅いところをゆっくり行き来する。
(葵はこの浅いところも好きだけど、そのうち刺激が足りなくてねだってくるのが良いんだよな)
「ヒッ、ぁ~、ッ~、んッ、ふっ、やッ、う~、はッ、んンッ、や、も、やぁッ、鈴の兄さんッ、そこ、ばっか、やッ」
「ん~?でも、葵はここも好きだよな?何がイヤなんだ?」
「ッ~、ん、も、くっ、んッ、ぉく、ふっ、んうッ、奥まで、欲しッ、ふっ、欲しい、もっと、おくっ、頼む、からぁ、鈴の兄さん、ねがっ、も、鈴の兄さんが、んッ、欲しい」
「っ!本当にオレを煽るのが上手いよな。良いよ、奥を突いてやるよ。ただし」
「ヒッ!なぁッ、おっきく、なんっ?ふぇッ、うンッ」
「いっぱい感じて啼いてくれ」
ねだる葵に煽られ大きくなったオレのモノを葵の願い通り勢いよく奥まで突いた。
(本当に可愛いよな。我慢出来ねぇ)
「ヒッ!やァ!やぁ~ッ、~ッ、あっ、アアァァーッッ!はうっ、ンあ!やぁ、まぁっ」
「奥突いただけでイッた?けど待つのは無理。もっと感じて啼いてオレに縋りつけ」
「ふぇッ、ぁ、やぁッ、ンッッ、ふぁッ、やらぁ、そこッ、やぁ~、ぁア!も、とまっ、やぁうッ、また、イッ、ッ~~、んハッ、も、イッ、くぅ~ッ、ンンーッッ!」
「またイッたな?ほら、もっとイッて良いぜ?もっと気持ち良くなろうな?」
一回イッた葵がオレに抱きつき縋りついてくるのが可愛くてそのまま止まらずイかせ続けた。
(まったく本当に葵は、、、、オレが昔夢みて想像した以上に葵は可愛くて色っぽくて最高だ)
それから葵ちゃんを数回イかせたあと気絶した葵ちゃんをもう一度葵ちゃんを風呂に入れた後に目を覚ました葵ちゃんとオレが遅めの昼飯を食ったのは午後の2時頃だった。
だが、葵の話を聞いて我慢する事が無理になったので葵をありがたくいただく事にした。
(ははっ、葵の初めての自慰の話だけでも結構キたってのに、、、仕方ないって、、、確かに仕方ねぇのかも知れねぇがそのあとの“その時も”ってのが一番キたな。今も何されても良いくらい愛してるって意味だもんな?)
「ほら、葵はココ好きだろ?」
「ッ~、ひっ、うっ、ンッ!あっ、やァ、ふぁッ、ヒンッ、あっ、あ、あ、ふっ」
「足りねぇか?葵のココ、オレの指をぎゅうぎゅうに締め付けるんだが?」
「ふっ、やっ、も、指はっ、やンッ!アッ、そこっ、ヒッ、だめ!アァっ、やァ、そこばっかぁ、グリグリ、も、やっ」
オレの三本の指が葵の中に入ってずっと前立腺を虐めてる。
葵がイきそうになると弄るのを緩めるが葵がイかない様には虐める。
(もう三回目の寸止めだから辛いだろうな。だが)
「葵はオレの指が嫌だって言うが、ココはこんなに美味しそうに気持ち良さそうにオレの指を放そうとしないぞ?」
「ふっ、ンッ、あ、も、イッ、イきたっ、アァッ、とまってッ、やァッ、ふぇっ、アッ、ンッ、はンッ」
「オレが欲しいか、葵」
葵の耳元で囁く様に聞くと葵は耳に息がかかったのも感じて一瞬体を震わせた。
(耳弱いもんな?可愛い、、、食べてぇ)
「あっ、ふぁッ、も、もうっ、鈴の、兄さんが、ンッ、ふっ、欲し、いッ、も、欲しいっ、アッ、ンッ、欲しっ、ふぁッ、うンッ、ちょ、、いっ」
「ん?」
「鈴の、兄さんをっ、ふっ、ちょうだいッ!」
「ッ!」
両手を広げながら幼くなった口調で葵がオレを求めるのが堪らなかった。
(本っ当に、、、ズリィくらい可愛いんだよな)
「分かった、葵にオレをやるよ。だが」
「ふっ、ンッ、、、?」
「いらないってのはもう聞かねぇからな?」
そう言うとオレは葵から指を抜きオレ自身をさっきまで指でさんざん可愛がり虐めた場所にゆっくりと焦らす様に存在を教え込ます様に挿入れた。
(オレ以外の事を考えられなくなればいい)
「っ、んっ、ふっ、~っ、くっンッ、ッ~、ふあっ、やっ、くンッ、あっ、あっ、あっ」
「ん?気持ちいいか?オレのがもう半分入ったぞ?あと半分もゆっくり入れてやるな?」
「ぅッ~、やっ!鈴の兄さん!も、ゆっくりはっ、ふあっ!」
「ゆっくりは?なんだ?なぁ、葵?」
「ッ~、ゆっくりはっ、くっ、やっ、もッ、と、んっ、はやっ、ふっ、アッ!そこっ、んふっ、やぁ、あうっ、ひっ!アッ、あっ、ア~ッ」
「なにがイヤ何だ?葵はココ好きだろ?今から葵の好きな所(前立腺)いっぱい突いてやるから、、、いっぱい啼け」
「ッ!やっ、鈴の、兄さッ!」
葵はこれから感じるであろう過ぎた快感を思い出し、オレを止めようとしたが今のオレは何と言われ様と葵を虐めて啼かせてオレに縋らせてやろうと思っていたので止まるはずがなかった。
「アッ、アア~、はうッ、やぁ、そこっ、つかッ、な、でぇ~、いっ、アアッ、だめッ、あうっ、そこ、おくッ、ンッ、ふあッ、らめぇ~」
「ダメじゃねぇだろ?葵は奥も前立腺もあと、、、この入り口の浅いところも好きだよな?」
オレは奥まで突いたあと前立腺を触る様に入り口辺りまで抜き葵の好きな浅いところをゆっくり行き来する。
(葵はこの浅いところも好きだけど、そのうち刺激が足りなくてねだってくるのが良いんだよな)
「ヒッ、ぁ~、ッ~、んッ、ふっ、やッ、う~、はッ、んンッ、や、も、やぁッ、鈴の兄さんッ、そこ、ばっか、やッ」
「ん~?でも、葵はここも好きだよな?何がイヤなんだ?」
「ッ~、ん、も、くっ、んッ、ぉく、ふっ、んうッ、奥まで、欲しッ、ふっ、欲しい、もっと、おくっ、頼む、からぁ、鈴の兄さん、ねがっ、も、鈴の兄さんが、んッ、欲しい」
「っ!本当にオレを煽るのが上手いよな。良いよ、奥を突いてやるよ。ただし」
「ヒッ!なぁッ、おっきく、なんっ?ふぇッ、うンッ」
「いっぱい感じて啼いてくれ」
ねだる葵に煽られ大きくなったオレのモノを葵の願い通り勢いよく奥まで突いた。
(本当に可愛いよな。我慢出来ねぇ)
「ヒッ!やァ!やぁ~ッ、~ッ、あっ、アアァァーッッ!はうっ、ンあ!やぁ、まぁっ」
「奥突いただけでイッた?けど待つのは無理。もっと感じて啼いてオレに縋りつけ」
「ふぇッ、ぁ、やぁッ、ンッッ、ふぁッ、やらぁ、そこッ、やぁ~、ぁア!も、とまっ、やぁうッ、また、イッ、ッ~~、んハッ、も、イッ、くぅ~ッ、ンンーッッ!」
「またイッたな?ほら、もっとイッて良いぜ?もっと気持ち良くなろうな?」
一回イッた葵がオレに抱きつき縋りついてくるのが可愛くてそのまま止まらずイかせ続けた。
(まったく本当に葵は、、、、オレが昔夢みて想像した以上に葵は可愛くて色っぽくて最高だ)
それから葵ちゃんを数回イかせたあと気絶した葵ちゃんをもう一度葵ちゃんを風呂に入れた後に目を覚ました葵ちゃんとオレが遅めの昼飯を食ったのは午後の2時頃だった。
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