156 / 167
六章 昔の話
第104話(オレの夢は想像以上に叶った)鈴矢視点※※
しおりを挟む
最初は本当に少しだけしてから葵と一緒に昼飯を食おうと思った。
だが、葵の話を聞いて我慢する事が無理になったので葵をありがたくいただく事にした。
(ははっ、葵の初めての自慰の話だけでも結構キたってのに、、、仕方ないって、、、確かに仕方ねぇのかも知れねぇがそのあとの“その時も”ってのが一番キたな。今も何されても良いくらい愛してるって意味だもんな?)
「ほら、葵はココ好きだろ?」
「ッ~、ひっ、うっ、ンッ!あっ、やァ、ふぁッ、ヒンッ、あっ、あ、あ、ふっ」
「足りねぇか?葵のココ、オレの指をぎゅうぎゅうに締め付けるんだが?」
「ふっ、やっ、も、指はっ、やンッ!アッ、そこっ、ヒッ、だめ!アァっ、やァ、そこばっかぁ、グリグリ、も、やっ」
オレの三本の指が葵の中に入ってずっと前立腺を虐めてる。
葵がイきそうになると弄るのを緩めるが葵がイかない様には虐める。
(もう三回目の寸止めだから辛いだろうな。だが)
「葵はオレの指が嫌だって言うが、ココはこんなに美味しそうに気持ち良さそうにオレの指を放そうとしないぞ?」
「ふっ、ンッ、あ、も、イッ、イきたっ、アァッ、とまってッ、やァッ、ふぇっ、アッ、ンッ、はンッ」
「オレが欲しいか、葵」
葵の耳元で囁く様に聞くと葵は耳に息がかかったのも感じて一瞬体を震わせた。
(耳弱いもんな?可愛い、、、食べてぇ)
「あっ、ふぁッ、も、もうっ、鈴の、兄さんが、ンッ、ふっ、欲し、いッ、も、欲しいっ、アッ、ンッ、欲しっ、ふぁッ、うンッ、ちょ、、いっ」
「ん?」
「鈴の、兄さんをっ、ふっ、ちょうだいッ!」
「ッ!」
両手を広げながら幼くなった口調で葵がオレを求めるのが堪らなかった。
(本っ当に、、、ズリィくらい可愛いんだよな)
「分かった、葵にオレをやるよ。だが」
「ふっ、ンッ、、、?」
「いらないってのはもう聞かねぇからな?」
そう言うとオレは葵から指を抜きオレ自身をさっきまで指でさんざん可愛がり虐めた場所にゆっくりと焦らす様に存在を教え込ます様に挿入れた。
(オレ以外の事を考えられなくなればいい)
「っ、んっ、ふっ、~っ、くっンッ、ッ~、ふあっ、やっ、くンッ、あっ、あっ、あっ」
「ん?気持ちいいか?オレのがもう半分入ったぞ?あと半分もゆっくり入れてやるな?」
「ぅッ~、やっ!鈴の兄さん!も、ゆっくりはっ、ふあっ!」
「ゆっくりは?なんだ?なぁ、葵?」
「ッ~、ゆっくりはっ、くっ、やっ、もッ、と、んっ、はやっ、ふっ、アッ!そこっ、んふっ、やぁ、あうっ、ひっ!アッ、あっ、ア~ッ」
「なにがイヤ何だ?葵はココ好きだろ?今から葵の好きな所(前立腺)いっぱい突いてやるから、、、いっぱい啼け」
「ッ!やっ、鈴の、兄さッ!」
葵はこれから感じるであろう過ぎた快感を思い出し、オレを止めようとしたが今のオレは何と言われ様と葵を虐めて啼かせてオレに縋らせてやろうと思っていたので止まるはずがなかった。
「アッ、アア~、はうッ、やぁ、そこっ、つかッ、な、でぇ~、いっ、アアッ、だめッ、あうっ、そこ、おくッ、ンッ、ふあッ、らめぇ~」
「ダメじゃねぇだろ?葵は奥も前立腺もあと、、、この入り口の浅いところも好きだよな?」
オレは奥まで突いたあと前立腺を触る様に入り口辺りまで抜き葵の好きな浅いところをゆっくり行き来する。
(葵はこの浅いところも好きだけど、そのうち刺激が足りなくてねだってくるのが良いんだよな)
「ヒッ、ぁ~、ッ~、んッ、ふっ、やッ、う~、はッ、んンッ、や、も、やぁッ、鈴の兄さんッ、そこ、ばっか、やッ」
「ん~?でも、葵はここも好きだよな?何がイヤなんだ?」
「ッ~、ん、も、くっ、んッ、ぉく、ふっ、んうッ、奥まで、欲しッ、ふっ、欲しい、もっと、おくっ、頼む、からぁ、鈴の兄さん、ねがっ、も、鈴の兄さんが、んッ、欲しい」
「っ!本当にオレを煽るのが上手いよな。良いよ、奥を突いてやるよ。ただし」
「ヒッ!なぁッ、おっきく、なんっ?ふぇッ、うンッ」
「いっぱい感じて啼いてくれ」
ねだる葵に煽られ大きくなったオレのモノを葵の願い通り勢いよく奥まで突いた。
(本当に可愛いよな。我慢出来ねぇ)
「ヒッ!やァ!やぁ~ッ、~ッ、あっ、アアァァーッッ!はうっ、ンあ!やぁ、まぁっ」
「奥突いただけでイッた?けど待つのは無理。もっと感じて啼いてオレに縋りつけ」
「ふぇッ、ぁ、やぁッ、ンッッ、ふぁッ、やらぁ、そこッ、やぁ~、ぁア!も、とまっ、やぁうッ、また、イッ、ッ~~、んハッ、も、イッ、くぅ~ッ、ンンーッッ!」
「またイッたな?ほら、もっとイッて良いぜ?もっと気持ち良くなろうな?」
一回イッた葵がオレに抱きつき縋りついてくるのが可愛くてそのまま止まらずイかせ続けた。
(まったく本当に葵は、、、、オレが昔夢みて想像した以上に葵は可愛くて色っぽくて最高だ)
それから葵ちゃんを数回イかせたあと気絶した葵ちゃんをもう一度葵ちゃんを風呂に入れた後に目を覚ました葵ちゃんとオレが遅めの昼飯を食ったのは午後の2時頃だった。
だが、葵の話を聞いて我慢する事が無理になったので葵をありがたくいただく事にした。
(ははっ、葵の初めての自慰の話だけでも結構キたってのに、、、仕方ないって、、、確かに仕方ねぇのかも知れねぇがそのあとの“その時も”ってのが一番キたな。今も何されても良いくらい愛してるって意味だもんな?)
「ほら、葵はココ好きだろ?」
「ッ~、ひっ、うっ、ンッ!あっ、やァ、ふぁッ、ヒンッ、あっ、あ、あ、ふっ」
「足りねぇか?葵のココ、オレの指をぎゅうぎゅうに締め付けるんだが?」
「ふっ、やっ、も、指はっ、やンッ!アッ、そこっ、ヒッ、だめ!アァっ、やァ、そこばっかぁ、グリグリ、も、やっ」
オレの三本の指が葵の中に入ってずっと前立腺を虐めてる。
葵がイきそうになると弄るのを緩めるが葵がイかない様には虐める。
(もう三回目の寸止めだから辛いだろうな。だが)
「葵はオレの指が嫌だって言うが、ココはこんなに美味しそうに気持ち良さそうにオレの指を放そうとしないぞ?」
「ふっ、ンッ、あ、も、イッ、イきたっ、アァッ、とまってッ、やァッ、ふぇっ、アッ、ンッ、はンッ」
「オレが欲しいか、葵」
葵の耳元で囁く様に聞くと葵は耳に息がかかったのも感じて一瞬体を震わせた。
(耳弱いもんな?可愛い、、、食べてぇ)
「あっ、ふぁッ、も、もうっ、鈴の、兄さんが、ンッ、ふっ、欲し、いッ、も、欲しいっ、アッ、ンッ、欲しっ、ふぁッ、うンッ、ちょ、、いっ」
「ん?」
「鈴の、兄さんをっ、ふっ、ちょうだいッ!」
「ッ!」
両手を広げながら幼くなった口調で葵がオレを求めるのが堪らなかった。
(本っ当に、、、ズリィくらい可愛いんだよな)
「分かった、葵にオレをやるよ。だが」
「ふっ、ンッ、、、?」
「いらないってのはもう聞かねぇからな?」
そう言うとオレは葵から指を抜きオレ自身をさっきまで指でさんざん可愛がり虐めた場所にゆっくりと焦らす様に存在を教え込ます様に挿入れた。
(オレ以外の事を考えられなくなればいい)
「っ、んっ、ふっ、~っ、くっンッ、ッ~、ふあっ、やっ、くンッ、あっ、あっ、あっ」
「ん?気持ちいいか?オレのがもう半分入ったぞ?あと半分もゆっくり入れてやるな?」
「ぅッ~、やっ!鈴の兄さん!も、ゆっくりはっ、ふあっ!」
「ゆっくりは?なんだ?なぁ、葵?」
「ッ~、ゆっくりはっ、くっ、やっ、もッ、と、んっ、はやっ、ふっ、アッ!そこっ、んふっ、やぁ、あうっ、ひっ!アッ、あっ、ア~ッ」
「なにがイヤ何だ?葵はココ好きだろ?今から葵の好きな所(前立腺)いっぱい突いてやるから、、、いっぱい啼け」
「ッ!やっ、鈴の、兄さッ!」
葵はこれから感じるであろう過ぎた快感を思い出し、オレを止めようとしたが今のオレは何と言われ様と葵を虐めて啼かせてオレに縋らせてやろうと思っていたので止まるはずがなかった。
「アッ、アア~、はうッ、やぁ、そこっ、つかッ、な、でぇ~、いっ、アアッ、だめッ、あうっ、そこ、おくッ、ンッ、ふあッ、らめぇ~」
「ダメじゃねぇだろ?葵は奥も前立腺もあと、、、この入り口の浅いところも好きだよな?」
オレは奥まで突いたあと前立腺を触る様に入り口辺りまで抜き葵の好きな浅いところをゆっくり行き来する。
(葵はこの浅いところも好きだけど、そのうち刺激が足りなくてねだってくるのが良いんだよな)
「ヒッ、ぁ~、ッ~、んッ、ふっ、やッ、う~、はッ、んンッ、や、も、やぁッ、鈴の兄さんッ、そこ、ばっか、やッ」
「ん~?でも、葵はここも好きだよな?何がイヤなんだ?」
「ッ~、ん、も、くっ、んッ、ぉく、ふっ、んうッ、奥まで、欲しッ、ふっ、欲しい、もっと、おくっ、頼む、からぁ、鈴の兄さん、ねがっ、も、鈴の兄さんが、んッ、欲しい」
「っ!本当にオレを煽るのが上手いよな。良いよ、奥を突いてやるよ。ただし」
「ヒッ!なぁッ、おっきく、なんっ?ふぇッ、うンッ」
「いっぱい感じて啼いてくれ」
ねだる葵に煽られ大きくなったオレのモノを葵の願い通り勢いよく奥まで突いた。
(本当に可愛いよな。我慢出来ねぇ)
「ヒッ!やァ!やぁ~ッ、~ッ、あっ、アアァァーッッ!はうっ、ンあ!やぁ、まぁっ」
「奥突いただけでイッた?けど待つのは無理。もっと感じて啼いてオレに縋りつけ」
「ふぇッ、ぁ、やぁッ、ンッッ、ふぁッ、やらぁ、そこッ、やぁ~、ぁア!も、とまっ、やぁうッ、また、イッ、ッ~~、んハッ、も、イッ、くぅ~ッ、ンンーッッ!」
「またイッたな?ほら、もっとイッて良いぜ?もっと気持ち良くなろうな?」
一回イッた葵がオレに抱きつき縋りついてくるのが可愛くてそのまま止まらずイかせ続けた。
(まったく本当に葵は、、、、オレが昔夢みて想像した以上に葵は可愛くて色っぽくて最高だ)
それから葵ちゃんを数回イかせたあと気絶した葵ちゃんをもう一度葵ちゃんを風呂に入れた後に目を覚ました葵ちゃんとオレが遅めの昼飯を食ったのは午後の2時頃だった。
12
お気に入りに追加
3,050
あなたにおすすめの小説


どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。


こども病院の日常
moa
キャラ文芸
ここの病院は、こども病院です。
18歳以下の子供が通う病院、
診療科はたくさんあります。
内科、外科、耳鼻科、歯科、皮膚科etc…
ただただ医者目線で色々な病気を治療していくだけの小説です。
恋愛要素などは一切ありません。
密着病院24時!的な感じです。
人物像などは表記していない為、読者様のご想像にお任せします。
※泣く表現、痛い表現など嫌いな方は読むのをお控えください。
歯科以外の医療知識はそこまで詳しくないのですみませんがご了承ください。

転生したら、6人の最強旦那様に溺愛されてます!?~6人の愛が重すぎて困ってます!~
月
恋愛
ある日、女子高生だった白川凛(しらかわりん)
は学校の帰り道、バイトに遅刻しそうになったのでスピードを上げすぎ、そのまま階段から落ちて死亡した。
しかし、目が覚めるとそこは異世界だった!?
(もしかして、私、転生してる!!?)
そして、なんと凛が転生した世界は女性が少なく、一妻多夫制だった!!!
そんな世界に転生した凛と、将来の旦那様は一体誰!?

ある少年の体調不良について
雨水林檎
BL
皆に好かれるいつもにこやかな少年新島陽(にいじまはる)と幼馴染で親友の薬師寺優巳(やくしじまさみ)。高校に入学してしばらく陽は風邪をひいたことをきっかけにひどく体調を崩して行く……。
BLもしくはブロマンス小説。
体調不良描写があります。

別れようと彼氏に言ったら泣いて懇願された挙げ句めっちゃ尽くされた
翡翠飾
BL
「い、いやだ、いや……。捨てないでっ、お願いぃ……。な、何でも!何でもするっ!金なら出すしっ、えっと、あ、ぱ、パシリになるから!」
そう言って涙を流しながら足元にすがり付くαである彼氏、霜月慧弥。ノリで告白されノリで了承したこの付き合いに、βである榊原伊織は頃合いかと別れを切り出したが、慧弥は何故か未練があるらしい。
チャライケメンα(尽くし体質)×物静かβ(尽くされ体質)の話。
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる