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六章 昔の話
第103話(初めて欲情した時は、、)※※
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お風呂から出て着替えると鈴の兄さんに抱き上げられ私の部屋まで運ばれた。
(お昼もまだなのに!、、、でも嫌じゃないんだよね)
「葵ちゃん、、、いい?」
「、、、昼は?」
「待ってられねぇ」
「、、、少しなら、、、オレも鈴の兄さんが欲しい」
「ッ、、、少し、、な?」
「んっ」
そう言いながら鈴の兄さんは私にキスをしながらゆっくりと確める様に私に触ってきた。
(さっきまで昔の事を考えてたからかな?初めて私(葵)が鈴の兄さんに欲情した時の事が思い浮かぶな)
「葵ちゃん?なに考えてんの?今はオレ以外の事は考えないでくれるか?」
「ッ、ふっんン、、、すまない、はぁっ、ン、鈴の兄さんのことは考えていたんだが、ンんっ、さっきまで、昔の事を、はっんっ、話してただろ?」
「ああ」
「だから、その、ンッ、ふっ、はぁはぁっ、あ~、、、ッ、ふっん、その、な?」
「ん~?言いづらい事なのか?」
私の胸を触っていた鈴の兄さんは私が話しやすい様に触るのを止めた。
(あ~、、、言いやすくなったけどよけいに恥ずかしくなった)
「と、いうか、、、恥ずかしくてな、、、その、初めて鈴の兄さんにこういう意味で欲情したときの事を思い出してな、、、今こうして鈴の兄さんと抱き合えるのは夢じゃねぇんだなと思っちまって、、、あ~、、、集中してねぇわけじゃなかったんだが悪いな鈴の兄さん、、、鈴の兄さん?」
「~~ッ、、、はぁ、、、いつ?」
「え?」
「いつ?葵はいつオレに欲情したの?」
「は?、、、ッ!なっ、」
「ちなみにオレは小6の時に初めて夢精した時だったな。そのときの夢も葵ちゃんが出てきたからよく覚えてる」
「へ?」
「で?葵ちゃんは?」
「~ッ、、ちゅ、中1の時、、、」
「どうしてそうなったんだ?」
「それは、、、」
私が恥ずかしくてなかなか話せずにいると鈴の兄さんはさっきまでしていた行為を再開させた。
「ッ!んッ、あ、鈴の兄さん?ふっ、ンンっ」
「葵ちゃんが中1の時にはオレはもう葵ちゃんをこうして触ってオレだけのモンにしたかったけどな?」
「あっ、ん、ふっく、やっ、まっ、待って、くれ、アッ!」
「胸もこうして触って舐め回したくて仕方なかった」
鈴の兄さんは言葉通りに私の胸を片方は指で触りもう片方は舐め回すように弄ってきた。
(だめっ!こんな、胸っ、、、最近ヤバいのに!今こんなことやられたら)
「ひんッ、アッ、やぁッ、ンっ、ふぁッ、あぅっ、ふっ、んッ!やァ、だ、イヤっ、噛むのはァっ、ンんッ」
「はっ、葵ちゃんはどうだった?オレにこうされたかったか?」
「あっ、それはッ、ンっ、さい、最初に、したいと、ふっ、思ったのは、あっ、鈴の兄さんが、うンっ、駄目だッ、くッ、こ、こんな、事、い、言えねぇ、ヒャア!」
いつの間にか下着が脱がされていて着物の隙間から鈴の兄さんが私のモノをゆっくりと触ってきた。
(なっ!いつの間に!え?本当に何時?マジック?)
「葵ちゃんのココをオレが触って弄って虐めてイかせたあとに今度は舐めてオレの口の中でイかせたいと何回思ったと思う?」
「あ、やッ、ま、待ってくれ!やめッ!ぁアーッ、やッ、ンッ、ふぅッ、も、やめッ」
鈴の兄さんはまた言葉通りに私のモノを両手を使って虐める様に弄ってくる。
(なんでそんなにイイトコロばっかり!しかも刺激が足りないからなかなかイけない!絶対にわざとだ!)
「ほら、葵ちゃんはココ好きだよな?鈴口を引っ掻くとどうなるだろうな?」
「やァ!あ、あ、ふっ、やぁッ、だ、も、だめっ!そこ、引っ掻いたらぁ~ッ、ぁッ、ッアアぁぁー!」
「イちゃたなぁ?今度は舐めて吸って飲んでやるな?」
「ぁ、ぁ、や、やめッ、も、イッた、ばっかり、ゃンっ」
イッたばかりでまだ完全に出し終わってない私のモノを鈴の兄さんは私の制止を無視して口で弄り始めた。
(やだやだ!こんなの持たない!また直ぐにイッちゃう!)
「んっ、ちゅっ、はっ、葵ちゃんのコレちゃんと気持ちよくしてやるからいっぱい出してオレに飲ませてくれよ?この蜜をいっぱい出す穴も舌で弄って吸ってやるからな?」
「~ッ、ンっ!やめっ、アァッ、ひっ、ンっ、だぁ、めッ、そこ、アッ、舌で、ふっ、グリグリはやめッ!アァッ、ヒンッ!吸って、やッ、吸うの、やぁ~ッ、だめっ、だめっ、も、すぐ、でちゃッ、またっ、イッ、ッ~、ンッ、も、ふぁっ、ぁァアッーー!ッ、ッ~!も、吸わないで、くれぇ~、やぁッ、鈴の、兄さん、ふぇっ、とまっ、て~、ン~ッ、ひぅっ」
イッたのに鈴の兄さんは私のモノを一滴も残さない様に吸いながら飲むのでイッたばかりで敏感になってる私には堪ったものではない。
(あたま、、ぼーッとする)
「葵ちゃん、、、オレに最初に欲情したのはどうして?」
「あ、、、最初に、鈴の兄さんとしたいと思ったのは、、、鈴の兄さんが仕事で誰かにキスしながらそいつの体に触ってたのを見て、、、あれが自分だったら、、、と、、思って、、、自慰した」
「え?」
「だから鈴の兄さんを思って初めて自慰してイッた、のが、、最、し、、ッ!」
鈴の兄さんの能力と頭がぼーッとしていたのが合わさって鈴の兄さんや質問に疑問も持たずに思ったまま話していたのに気づいた。
(もう全部話しちゃったあとじゃん!今さら口を塞いでも意味無いよ!けど、恥ずかしい!鈴の兄さんの顔見れない!)
「~~ッ」
「、、、、なぁ」
「うぅ~、、、し、仕方ないだろ!その時はとっくに鈴の兄さんの事が好きだったんだ!欲情ぐらいするだろ!その時も何されても良いくらい愛してたんだ!」
「、、、、。」
何かパニクっててとんでもない事を言ったような気がするけどその時の私は恥ずかしくて必死だったので気がつかなかった。
(うわっうわっ!ど、どうしよう!恥ずかしい!あ~!好きな人というかその理由の本人に初めての自慰の話を言っちゃったよ!死にたい!)
「、、、なぁ、葵」
「何だ?、、、え?、、、なっ!?」
鈴の兄さんに呼ばれたのでまだ慌てている頭のまま返事をしようとしたとき違和感を感じてそれが何かと考えたら直ぐに分かった。
(呼び捨て、、、)
「昼飯、遅くとっても良いよな?」
「え?、、なっ!」
「もう我慢出来ねぇ、、、オレに葵を食べさせてくれるか?」
「~ッ、、、うっ、、、わ、分かった。その代わり残さず食べてくれよ?」
「もちろん。お代わりもあるよな?」
「、、、、、お手柔らかに頼む」
「、、、フッ」
最後の私の頼みは笑って返されたので私は諦めた。
(これは、、、お代わりだけですむのかな?)
(お昼もまだなのに!、、、でも嫌じゃないんだよね)
「葵ちゃん、、、いい?」
「、、、昼は?」
「待ってられねぇ」
「、、、少しなら、、、オレも鈴の兄さんが欲しい」
「ッ、、、少し、、な?」
「んっ」
そう言いながら鈴の兄さんは私にキスをしながらゆっくりと確める様に私に触ってきた。
(さっきまで昔の事を考えてたからかな?初めて私(葵)が鈴の兄さんに欲情した時の事が思い浮かぶな)
「葵ちゃん?なに考えてんの?今はオレ以外の事は考えないでくれるか?」
「ッ、ふっんン、、、すまない、はぁっ、ン、鈴の兄さんのことは考えていたんだが、ンんっ、さっきまで、昔の事を、はっんっ、話してただろ?」
「ああ」
「だから、その、ンッ、ふっ、はぁはぁっ、あ~、、、ッ、ふっん、その、な?」
「ん~?言いづらい事なのか?」
私の胸を触っていた鈴の兄さんは私が話しやすい様に触るのを止めた。
(あ~、、、言いやすくなったけどよけいに恥ずかしくなった)
「と、いうか、、、恥ずかしくてな、、、その、初めて鈴の兄さんにこういう意味で欲情したときの事を思い出してな、、、今こうして鈴の兄さんと抱き合えるのは夢じゃねぇんだなと思っちまって、、、あ~、、、集中してねぇわけじゃなかったんだが悪いな鈴の兄さん、、、鈴の兄さん?」
「~~ッ、、、はぁ、、、いつ?」
「え?」
「いつ?葵はいつオレに欲情したの?」
「は?、、、ッ!なっ、」
「ちなみにオレは小6の時に初めて夢精した時だったな。そのときの夢も葵ちゃんが出てきたからよく覚えてる」
「へ?」
「で?葵ちゃんは?」
「~ッ、、ちゅ、中1の時、、、」
「どうしてそうなったんだ?」
「それは、、、」
私が恥ずかしくてなかなか話せずにいると鈴の兄さんはさっきまでしていた行為を再開させた。
「ッ!んッ、あ、鈴の兄さん?ふっ、ンンっ」
「葵ちゃんが中1の時にはオレはもう葵ちゃんをこうして触ってオレだけのモンにしたかったけどな?」
「あっ、ん、ふっく、やっ、まっ、待って、くれ、アッ!」
「胸もこうして触って舐め回したくて仕方なかった」
鈴の兄さんは言葉通りに私の胸を片方は指で触りもう片方は舐め回すように弄ってきた。
(だめっ!こんな、胸っ、、、最近ヤバいのに!今こんなことやられたら)
「ひんッ、アッ、やぁッ、ンっ、ふぁッ、あぅっ、ふっ、んッ!やァ、だ、イヤっ、噛むのはァっ、ンんッ」
「はっ、葵ちゃんはどうだった?オレにこうされたかったか?」
「あっ、それはッ、ンっ、さい、最初に、したいと、ふっ、思ったのは、あっ、鈴の兄さんが、うンっ、駄目だッ、くッ、こ、こんな、事、い、言えねぇ、ヒャア!」
いつの間にか下着が脱がされていて着物の隙間から鈴の兄さんが私のモノをゆっくりと触ってきた。
(なっ!いつの間に!え?本当に何時?マジック?)
「葵ちゃんのココをオレが触って弄って虐めてイかせたあとに今度は舐めてオレの口の中でイかせたいと何回思ったと思う?」
「あ、やッ、ま、待ってくれ!やめッ!ぁアーッ、やッ、ンッ、ふぅッ、も、やめッ」
鈴の兄さんはまた言葉通りに私のモノを両手を使って虐める様に弄ってくる。
(なんでそんなにイイトコロばっかり!しかも刺激が足りないからなかなかイけない!絶対にわざとだ!)
「ほら、葵ちゃんはココ好きだよな?鈴口を引っ掻くとどうなるだろうな?」
「やァ!あ、あ、ふっ、やぁッ、だ、も、だめっ!そこ、引っ掻いたらぁ~ッ、ぁッ、ッアアぁぁー!」
「イちゃたなぁ?今度は舐めて吸って飲んでやるな?」
「ぁ、ぁ、や、やめッ、も、イッた、ばっかり、ゃンっ」
イッたばかりでまだ完全に出し終わってない私のモノを鈴の兄さんは私の制止を無視して口で弄り始めた。
(やだやだ!こんなの持たない!また直ぐにイッちゃう!)
「んっ、ちゅっ、はっ、葵ちゃんのコレちゃんと気持ちよくしてやるからいっぱい出してオレに飲ませてくれよ?この蜜をいっぱい出す穴も舌で弄って吸ってやるからな?」
「~ッ、ンっ!やめっ、アァッ、ひっ、ンっ、だぁ、めッ、そこ、アッ、舌で、ふっ、グリグリはやめッ!アァッ、ヒンッ!吸って、やッ、吸うの、やぁ~ッ、だめっ、だめっ、も、すぐ、でちゃッ、またっ、イッ、ッ~、ンッ、も、ふぁっ、ぁァアッーー!ッ、ッ~!も、吸わないで、くれぇ~、やぁッ、鈴の、兄さん、ふぇっ、とまっ、て~、ン~ッ、ひぅっ」
イッたのに鈴の兄さんは私のモノを一滴も残さない様に吸いながら飲むのでイッたばかりで敏感になってる私には堪ったものではない。
(あたま、、ぼーッとする)
「葵ちゃん、、、オレに最初に欲情したのはどうして?」
「あ、、、最初に、鈴の兄さんとしたいと思ったのは、、、鈴の兄さんが仕事で誰かにキスしながらそいつの体に触ってたのを見て、、、あれが自分だったら、、、と、、思って、、、自慰した」
「え?」
「だから鈴の兄さんを思って初めて自慰してイッた、のが、、最、し、、ッ!」
鈴の兄さんの能力と頭がぼーッとしていたのが合わさって鈴の兄さんや質問に疑問も持たずに思ったまま話していたのに気づいた。
(もう全部話しちゃったあとじゃん!今さら口を塞いでも意味無いよ!けど、恥ずかしい!鈴の兄さんの顔見れない!)
「~~ッ」
「、、、、なぁ」
「うぅ~、、、し、仕方ないだろ!その時はとっくに鈴の兄さんの事が好きだったんだ!欲情ぐらいするだろ!その時も何されても良いくらい愛してたんだ!」
「、、、、。」
何かパニクっててとんでもない事を言ったような気がするけどその時の私は恥ずかしくて必死だったので気がつかなかった。
(うわっうわっ!ど、どうしよう!恥ずかしい!あ~!好きな人というかその理由の本人に初めての自慰の話を言っちゃったよ!死にたい!)
「、、、なぁ、葵」
「何だ?、、、え?、、、なっ!?」
鈴の兄さんに呼ばれたのでまだ慌てている頭のまま返事をしようとしたとき違和感を感じてそれが何かと考えたら直ぐに分かった。
(呼び捨て、、、)
「昼飯、遅くとっても良いよな?」
「え?、、なっ!」
「もう我慢出来ねぇ、、、オレに葵を食べさせてくれるか?」
「~ッ、、、うっ、、、わ、分かった。その代わり残さず食べてくれよ?」
「もちろん。お代わりもあるよな?」
「、、、、、お手柔らかに頼む」
「、、、フッ」
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