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五章 本当の問題
第93話(綺麗な月に、、、)※※
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私は自分の部屋の襖を開けた瞬間に後ろから抱きつかれ部屋に抱き上げられる様にして入った。
(暖かくて安心するこの感じは、、)
「鈴の兄さん?」
「うん、オレだよ葵ちゃん」
首を後ろに向けると目をギラギラさせた鈴の兄さんが居た。
(え?なん、なんで?何で鈴の兄さん興奮して)
“チュウ、チュッ”
「んっ!んんっ、っ~」
「ごめん、けど我慢の限界。葵ちゃんを感じさせて?」
「ふぁ、はぁっ、、、うっ、、、わ、分かった」
鈴の兄さんにしゅんっとした顔をされたら断れるわけがなかった。
(うぅ~、ズルい!そんな顔されたら断れるわけ無いじゃん!あ~、、可愛い!ズルい!)
「葵ちゃん、足は大丈夫?」
「ああ、今は痛くねぇよ」
「それと両手は使わないようにね?」
「ああ、分かった」
「顔上げて」
“チュッ、クチュッ、チュウ”
鈴の兄さんは私の怪我の確認をしたあと直ぐキスをしながら私を座らせ自分の膝の上に乗せた。
(、、、鈴の兄さんとこんなキスするの何日ぶりかな?相変わらず上手でヤバい)
「んっ、ふっ、んン、ふあっ」
「んっ、っ」
「ふっ、ンっ!んン!ンッ、フッ、あっ、ふあっ、うぅ~」
鈴の兄さんは反応しつつある私のモノをズボンの上から弄り始めた。
(なんで?やだ!脱がせて欲しいのに)
「ンッ、ンンッ、うっ、ふぅ、んあっ、はぁ、やっ、ンンッ」
「んっ、もう反応してるな」
「ふあ、はぁはぁ、あっ、な、なん、やっ、アッ!」
「フッ、濡れてきた」
「ッ、~っ、あぅっ」
鈴の兄さんの言う通りズボンの上からでも分かるくらいはしたないくらい濡れているのを感じていた。
「気持ちいいんだな、イヤラシイ音がしてるぜ?」
「ッ、ンッ、ふぅっ、ンンッ、はぁ、やめ、鈴の兄さん、もうっ」
「わりぃわりぃ、きゅうくつだよな?出してやるよ」
鈴の兄さんはそう言うと私のズボンのベルトを外してからチャックをゆっくり下ろしてきた。
(なんでそんなゆっくり)
「うっ、あっ、んっ、うっ」
「ああ、下着がびちょびちょになってるな?もうイキそう?」
「ッ~、“コクコク”」
正直もう我慢出来なさそうなので首を縦に振った。
「そっか、なら」
「え?」
鈴の兄さんは私の体を突然裏返し私を背中から抱きしめる様な体勢をとった。
(突然なに、、、あっ!)
「イッて良いよ?」
「やっ、やめ!ン!ッ、~ッ、ふぅっ」
体勢を変えられた私が見たのは暗くなった空とそこに輝く満月と自分の家の庭だった。
(そういえば襖閉めてない!)
「やめ、鈴の兄さん!ッ、ンッ、っ、ンっ」
「ほら、声を押さえない。それに手使っちゃ駄目って言ったよな?」
「ひっ!やっ、アッ、ンッ、ふぁ、アッ、や、しめっ、閉めて、くれ」
外からまる見えなのに鈴の兄さんの手は止まらない。
恥ずかしくて手で口を押さえ声を出さない様にしていたら鈴の兄さんに手を外されたのでそれなら襖を閉めて欲しいと頼んだ。
「、、、駄目だ。ほら、顔を上げて」
「なっ、や、やめ、アッ、アゥっ、は、ダメっ、ダメだっ」
鈴の兄さんは私の顎を掴んで顔を上に向かせたので目を開けると綺麗な月がよく見えた。
鈴の兄さんは私をイカせ様と私の弱い所を執拗に弄る。
(ダメ、ダメ!そんなに弄られたら!)
「月に見られながら、、、イけ」
「ッ~、あっ、やぁ、っ、アッ!あぁっ、イ、イッちゃ、やぁ!やあ、アアッ、アーッ!」
とどめに鈴口に爪を立てられ私は鈴の兄さんの言う通り月に見られながら呆気なくイッてしまった。
「ハアハア、はっ」
「葵ちゃん、可愛い。けど休んでる暇はねぇよ?」
「あっ、まっ、待っ、アッ!」
イッてしまって脱力感を感じて少し休もうとしていた私に鈴の兄さんは触ってきた。
「下ばっかり構ってちゃあ上のここが可哀想だよな?」
「あっ、や、いま、今は、ダメだっ、触っ、ふあっ!~っダメぇ」
「ダメじゃないだろ?もう勃ってきてるぜ?いっぱい可愛がってあげるな?」
「あっ、や、んぅ、ふぅっ、アッ、やァ」
イッたばかりでただでさえ敏感なのに最近ヤバいくらい感じる様になってきた胸に触ってきた。
可愛がる(意地悪する)と言った通り鈴の兄さんは片方の胸には先端に触れるか触れないかといった焦らす様に触り、もう片方の胸は先端を少し痛いくらい引っ張ったと思ったら優しく撫でられる。
「ふあっ、やっ、そん、そんな、ンッ、ふぅっ、いっアッ」
「月明かりで葵ちゃんの胸が勃ってるのがよく見えるな。もっと触ってって誘ってるみたいにヤラシイな。こんどは胸だけでイッちゃう姿を月に見てもらおうな?」
「や!いやっ、アッ、アゥっ、ンッ、だ、ダメッ、それ、やぁ」
鈴の兄さんは本当に胸だけでイカせる様に触るか触らないかしていた方の胸を触る。
すると私の出したモノで濡れていたその手が私の胸を濡らす様に塗りつけてきた。
ツルツルとスベってけれどヌルヌルした感触がとても気持ち良くそれを分かっているのか鈴の兄さんは突然爪を立てて胸の先端を引っ掻いてきた。
「アゥ、やぁ、そんなっ、アッ、ダメ、ヌルヌル、やぁ」
「やだ?気持ちいいだろ?」
もう片方の胸は先端を優しく引っ張りながらクリクリと指の腹で触ってきた。
そんな事をされていると気持ち善すぎて私のモノが勃ってきたのが見なくても分かる。
(あぅ、本当に胸だけでイキそう)
「気持ち良くねぇ?」
「ンッ、んぅ、ふぅっ、うぁ、やぁ」
「いいだろ?なぁ、葵ちゃん?」
「ひゃぁ、アッ、やっ、やァ!ッ~、うンッ」
ゆっくりゆっくりとぞくぞくしたイキそうな感覚がするが鈴の兄さんがゆっくり触ってくるので決定的な刺激が足りない。
(うぅ、気持ちいいって言わないとちゃんと触ってくれないやつだコレ)
「ッ~、うっ、あっ、ッ、ち、、、イイッ、からっ」
「ん?聞こえねぇな?」
「あぅッ、ンッ、ふぅっ、気持ち、イイ!イイから、ふぁッ、アッ、もう、もう」
「ん、可愛い。ちゃんと触ってやるよ。葵ちゃんが胸だけで可愛くイく所をオレと月がちゃんと見てるからな?」
「ふぁ、アッ、アゥっ、やァ、み、見るっ、ッ~、あっ」
見られるのが恥ずかしくて見ないで欲しいと言おうとしたら鈴の兄さんが片方の胸を引っ張り先端を引っ掻きもう片方の胸の先端を弾く様に扱き始めた。
イキそうな感覚がしてきて全身がガクガクなる。
(あ、ダメ、なんも考えられない)
「アッ、やァ、アンッ、ひぁ、アあっ」
「葵ちゃん、、、イケ」
「ひゃぁ!あ、ぁああ~、アッ、アー!やぁッ、ぁッあアー!やァ、とま、とまんなっ、ッ~、アゥ」
ゆっくりと込み上げてきたからかイッてもなかなか精射が止まらない。
少し落ち着いて目を開けると綺麗な月がこっちを見てるかの様によく見えた。
「はあっ、はぁ、ふぁ、ふっ」
「葵ちゃん」
「ん、鈴、の、兄さん、、、」
“チュウ、チュッ、クチュッ、チュッ”
鈴の兄さんは褒めるかの様に優しく私にキスをした。
「はぁ、、、鈴の兄さん」
「ん?なに?」
「襖を閉めても」
「それは駄目」
「え?」
「今日は葵ちゃんがオレのモノだって月に見てもらいながら抱くから」
「なっ!それはいやっ!」
反論しようとした瞬間にまたキスをされしかも後ろを触ってきた。
(嘘でしょ?誰か来たらどうするの?)
まぁ、当たり前だけど月に見られながら美味しく食べられました。
(暖かくて安心するこの感じは、、)
「鈴の兄さん?」
「うん、オレだよ葵ちゃん」
首を後ろに向けると目をギラギラさせた鈴の兄さんが居た。
(え?なん、なんで?何で鈴の兄さん興奮して)
“チュウ、チュッ”
「んっ!んんっ、っ~」
「ごめん、けど我慢の限界。葵ちゃんを感じさせて?」
「ふぁ、はぁっ、、、うっ、、、わ、分かった」
鈴の兄さんにしゅんっとした顔をされたら断れるわけがなかった。
(うぅ~、ズルい!そんな顔されたら断れるわけ無いじゃん!あ~、、可愛い!ズルい!)
「葵ちゃん、足は大丈夫?」
「ああ、今は痛くねぇよ」
「それと両手は使わないようにね?」
「ああ、分かった」
「顔上げて」
“チュッ、クチュッ、チュウ”
鈴の兄さんは私の怪我の確認をしたあと直ぐキスをしながら私を座らせ自分の膝の上に乗せた。
(、、、鈴の兄さんとこんなキスするの何日ぶりかな?相変わらず上手でヤバい)
「んっ、ふっ、んン、ふあっ」
「んっ、っ」
「ふっ、ンっ!んン!ンッ、フッ、あっ、ふあっ、うぅ~」
鈴の兄さんは反応しつつある私のモノをズボンの上から弄り始めた。
(なんで?やだ!脱がせて欲しいのに)
「ンッ、ンンッ、うっ、ふぅ、んあっ、はぁ、やっ、ンンッ」
「んっ、もう反応してるな」
「ふあ、はぁはぁ、あっ、な、なん、やっ、アッ!」
「フッ、濡れてきた」
「ッ、~っ、あぅっ」
鈴の兄さんの言う通りズボンの上からでも分かるくらいはしたないくらい濡れているのを感じていた。
「気持ちいいんだな、イヤラシイ音がしてるぜ?」
「ッ、ンッ、ふぅっ、ンンッ、はぁ、やめ、鈴の兄さん、もうっ」
「わりぃわりぃ、きゅうくつだよな?出してやるよ」
鈴の兄さんはそう言うと私のズボンのベルトを外してからチャックをゆっくり下ろしてきた。
(なんでそんなゆっくり)
「うっ、あっ、んっ、うっ」
「ああ、下着がびちょびちょになってるな?もうイキそう?」
「ッ~、“コクコク”」
正直もう我慢出来なさそうなので首を縦に振った。
「そっか、なら」
「え?」
鈴の兄さんは私の体を突然裏返し私を背中から抱きしめる様な体勢をとった。
(突然なに、、、あっ!)
「イッて良いよ?」
「やっ、やめ!ン!ッ、~ッ、ふぅっ」
体勢を変えられた私が見たのは暗くなった空とそこに輝く満月と自分の家の庭だった。
(そういえば襖閉めてない!)
「やめ、鈴の兄さん!ッ、ンッ、っ、ンっ」
「ほら、声を押さえない。それに手使っちゃ駄目って言ったよな?」
「ひっ!やっ、アッ、ンッ、ふぁ、アッ、や、しめっ、閉めて、くれ」
外からまる見えなのに鈴の兄さんの手は止まらない。
恥ずかしくて手で口を押さえ声を出さない様にしていたら鈴の兄さんに手を外されたのでそれなら襖を閉めて欲しいと頼んだ。
「、、、駄目だ。ほら、顔を上げて」
「なっ、や、やめ、アッ、アゥっ、は、ダメっ、ダメだっ」
鈴の兄さんは私の顎を掴んで顔を上に向かせたので目を開けると綺麗な月がよく見えた。
鈴の兄さんは私をイカせ様と私の弱い所を執拗に弄る。
(ダメ、ダメ!そんなに弄られたら!)
「月に見られながら、、、イけ」
「ッ~、あっ、やぁ、っ、アッ!あぁっ、イ、イッちゃ、やぁ!やあ、アアッ、アーッ!」
とどめに鈴口に爪を立てられ私は鈴の兄さんの言う通り月に見られながら呆気なくイッてしまった。
「ハアハア、はっ」
「葵ちゃん、可愛い。けど休んでる暇はねぇよ?」
「あっ、まっ、待っ、アッ!」
イッてしまって脱力感を感じて少し休もうとしていた私に鈴の兄さんは触ってきた。
「下ばっかり構ってちゃあ上のここが可哀想だよな?」
「あっ、や、いま、今は、ダメだっ、触っ、ふあっ!~っダメぇ」
「ダメじゃないだろ?もう勃ってきてるぜ?いっぱい可愛がってあげるな?」
「あっ、や、んぅ、ふぅっ、アッ、やァ」
イッたばかりでただでさえ敏感なのに最近ヤバいくらい感じる様になってきた胸に触ってきた。
可愛がる(意地悪する)と言った通り鈴の兄さんは片方の胸には先端に触れるか触れないかといった焦らす様に触り、もう片方の胸は先端を少し痛いくらい引っ張ったと思ったら優しく撫でられる。
「ふあっ、やっ、そん、そんな、ンッ、ふぅっ、いっアッ」
「月明かりで葵ちゃんの胸が勃ってるのがよく見えるな。もっと触ってって誘ってるみたいにヤラシイな。こんどは胸だけでイッちゃう姿を月に見てもらおうな?」
「や!いやっ、アッ、アゥっ、ンッ、だ、ダメッ、それ、やぁ」
鈴の兄さんは本当に胸だけでイカせる様に触るか触らないかしていた方の胸を触る。
すると私の出したモノで濡れていたその手が私の胸を濡らす様に塗りつけてきた。
ツルツルとスベってけれどヌルヌルした感触がとても気持ち良くそれを分かっているのか鈴の兄さんは突然爪を立てて胸の先端を引っ掻いてきた。
「アゥ、やぁ、そんなっ、アッ、ダメ、ヌルヌル、やぁ」
「やだ?気持ちいいだろ?」
もう片方の胸は先端を優しく引っ張りながらクリクリと指の腹で触ってきた。
そんな事をされていると気持ち善すぎて私のモノが勃ってきたのが見なくても分かる。
(あぅ、本当に胸だけでイキそう)
「気持ち良くねぇ?」
「ンッ、んぅ、ふぅっ、うぁ、やぁ」
「いいだろ?なぁ、葵ちゃん?」
「ひゃぁ、アッ、やっ、やァ!ッ~、うンッ」
ゆっくりゆっくりとぞくぞくしたイキそうな感覚がするが鈴の兄さんがゆっくり触ってくるので決定的な刺激が足りない。
(うぅ、気持ちいいって言わないとちゃんと触ってくれないやつだコレ)
「ッ~、うっ、あっ、ッ、ち、、、イイッ、からっ」
「ん?聞こえねぇな?」
「あぅッ、ンッ、ふぅっ、気持ち、イイ!イイから、ふぁッ、アッ、もう、もう」
「ん、可愛い。ちゃんと触ってやるよ。葵ちゃんが胸だけで可愛くイく所をオレと月がちゃんと見てるからな?」
「ふぁ、アッ、アゥっ、やァ、み、見るっ、ッ~、あっ」
見られるのが恥ずかしくて見ないで欲しいと言おうとしたら鈴の兄さんが片方の胸を引っ張り先端を引っ掻きもう片方の胸の先端を弾く様に扱き始めた。
イキそうな感覚がしてきて全身がガクガクなる。
(あ、ダメ、なんも考えられない)
「アッ、やァ、アンッ、ひぁ、アあっ」
「葵ちゃん、、、イケ」
「ひゃぁ!あ、ぁああ~、アッ、アー!やぁッ、ぁッあアー!やァ、とま、とまんなっ、ッ~、アゥ」
ゆっくりと込み上げてきたからかイッてもなかなか精射が止まらない。
少し落ち着いて目を開けると綺麗な月がこっちを見てるかの様によく見えた。
「はあっ、はぁ、ふぁ、ふっ」
「葵ちゃん」
「ん、鈴、の、兄さん、、、」
“チュウ、チュッ、クチュッ、チュッ”
鈴の兄さんは褒めるかの様に優しく私にキスをした。
「はぁ、、、鈴の兄さん」
「ん?なに?」
「襖を閉めても」
「それは駄目」
「え?」
「今日は葵ちゃんがオレのモノだって月に見てもらいながら抱くから」
「なっ!それはいやっ!」
反論しようとした瞬間にまたキスをされしかも後ろを触ってきた。
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