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三章 葵虐め事件とライバル?
第41話(優しくされると逆に辛いって学んだよ)※※
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鈴の兄さんは私を気遣って優しく触ってくれる。
けど、全てが気持ち良くて仕方ない。
(何で?乳首触られてるだけでこんな、、、いつもはここまで感じないのに)
「ヒンッ、あ、はぁ、ンッ、ンン、ふぁ」
「葵ちゃん、いつもより感じてる?」
「ンンッ、なん、でだ?こんな、アッ、ふンンッ、アウッ」
「薬のせいだよ。葵ちゃんは媚薬のせいでそうなってるだけだ。大丈夫だよ」
「ふぁ、媚薬?ンン、なん、で、ア、そんなッ!鈴の兄さん、今、アッ、そこは」
「ああ、美味しそうな蜜がいっぱい出てる。大丈夫、ちゃんと優しくやるから」
鈴の兄さんは私の下の物を全て脱がすと私の足を広げて顔を私のモノに近づけた。
(まさか!やだやだ恥ずかしい!)
「はぁ、待ってくれ、鈴の兄さん!それは、」
「何で?葵ちゃんもやってくれたじゃないか」
「オレは、ふっ、良いんだ!んっ、鈴の兄さん、汚いから駄目だ」
「葵ちゃんに汚い所なんて無いよ。それに、いっぱい蜜を出してオレの事を誘ってるしな」
「嫌だ!頼むから、それだけは」
「無理、オレがしたいからな。じゃ、いただきます」
そう言ってゆっくりと私のモノを舐めた。
(うわっ、ヤバい!少し舐められただけなのに凄いゾクゾクする!くわえられたら、、、死んじゃうかも知れない!)
「ひっ、やぅ、うぅっ、嫌、だぁ」
「ダ~メ。ちゃんと食べさせてもらうからな?」
鈴の兄さんは私のモノをくわえ、舌で蜜を舐めとる様に動かしながらそれを吸いとる様に私のモノを締め付けた。
(あ、駄目だ。意識が、、)
“チュゥ、ピチャ、チュックチュン、ペチャ、ピチュ、クチャゥ~”
「ぁあ、そ、やぁ、それ、やだぁ~、ンンッ、ふぁぁっ、ひぅっ、鈴の、兄さん、それぇ、やだぁ」
「ん~?はっ、、何で?葵ちゃんのここは気持ち良いって蜜を流しながら喜んでるけど?」
「アゥ、そこで、しゃべっ、ないで、くれ、ふっ、はぁ」
「ああ、ごめんな。こっちも一緒に可愛がってやるからな」
「な!?一緒はや、」
鈴の兄さんはまた私のモノを口に加えながら今度は穴の方も一緒に弄ってきた。
(こんなに体が敏感な時に一緒に弄られたら理性なんて直ぐにトんじゃうよ)
「やぁ、やだぁ、アゥ、アアッ、ふぁっ、ひぅっ、やだぁ、だめぇ~、も、もう、イっちゃ」
「んっ、クス、イって良いよ。いっぱいイかないと熱下がらないだろ?」
「や、鈴の、兄さん、アゥ、も、口、アゥ、はな、してぇ、だしッ、出し、ふっ、ちゃう、うぅ、から~」
「んっ、ンン、はっ、飲んでやるから出せ。ふっ、ん」
「やぁ、やだぁ、やだぁ~、も、がまん、ふぁ、できな、ぁあ、アア~!」
鈴の兄さんは私の出したモノを本当に飲んだ。
私は一度出したのに出す前よりも体が疼いて仕方ない。
(うぅ、もう挿入れて欲しい。我慢出来ない!)
「はっ、はぁはぁ、んっ、鈴の兄さん」
「ん?何、葵ちゃん?」
「も、入れて?」
「ッ、、、葵ちゃん、あんまりオレの事を煽らないでくれるか?」
「ふっ、ん、はぁはぁ、煽る?」
「無意識にやってんのかよ!」
「はぁ、ん、鈴の兄さん、頼む、ふっ、我慢出来ないんだ」
「ッ、、分かった。けど、ちゃんと解かしてからね?」
そう言って鈴の兄さんは私の穴を解かし始めた。
どのくらいの時間がたったんだろう。
私の意識は朦朧としてきたけど、鈴の兄さんはまだ解かすのを止めない。
「ふぅっ、んっ、アアッ、やぅ、やぁ~!も、やだぁ~、鈴の、兄さぁん、も、ねが、おねがい、だからぁ、ひぅっ、も、入れてぇ~!」
「ん、コレなら、入れても痛くないな。それじゃ、挿入れるよ?」
「ん、は、早く、ねが、い」
「ゆっくり、挿入れるからな?」
「ぁ、アアッ、アウッ、ハンッ、ふぁ、ッ」
ゆっくり挿入れた後、直ぐには動かずに私の背中を安心させる為に撫でた。
だけど、私の体はかなり敏感になっていて背中を撫でられるだけで感じてしまう。
(もう、動いて欲しい。激しくして欲しい)
「鈴の、兄さ、ん、アアッ、頼む、からぁ、もっと、激しく、ぁ、してくれ」
「はっ、駄目。今日は優しくするって決めてるから、ゆっくり、優しく、愛してやるよ、葵ちゃん」
最終的にはどんなに願っても激しくしてくれなくて最後まで優しく、ゆっくり、愛された。
(優しくされるのは嫌じゃないけど、理性が残ってるから恥ずかしくって辛い!)
けど、全てが気持ち良くて仕方ない。
(何で?乳首触られてるだけでこんな、、、いつもはここまで感じないのに)
「ヒンッ、あ、はぁ、ンッ、ンン、ふぁ」
「葵ちゃん、いつもより感じてる?」
「ンンッ、なん、でだ?こんな、アッ、ふンンッ、アウッ」
「薬のせいだよ。葵ちゃんは媚薬のせいでそうなってるだけだ。大丈夫だよ」
「ふぁ、媚薬?ンン、なん、で、ア、そんなッ!鈴の兄さん、今、アッ、そこは」
「ああ、美味しそうな蜜がいっぱい出てる。大丈夫、ちゃんと優しくやるから」
鈴の兄さんは私の下の物を全て脱がすと私の足を広げて顔を私のモノに近づけた。
(まさか!やだやだ恥ずかしい!)
「はぁ、待ってくれ、鈴の兄さん!それは、」
「何で?葵ちゃんもやってくれたじゃないか」
「オレは、ふっ、良いんだ!んっ、鈴の兄さん、汚いから駄目だ」
「葵ちゃんに汚い所なんて無いよ。それに、いっぱい蜜を出してオレの事を誘ってるしな」
「嫌だ!頼むから、それだけは」
「無理、オレがしたいからな。じゃ、いただきます」
そう言ってゆっくりと私のモノを舐めた。
(うわっ、ヤバい!少し舐められただけなのに凄いゾクゾクする!くわえられたら、、、死んじゃうかも知れない!)
「ひっ、やぅ、うぅっ、嫌、だぁ」
「ダ~メ。ちゃんと食べさせてもらうからな?」
鈴の兄さんは私のモノをくわえ、舌で蜜を舐めとる様に動かしながらそれを吸いとる様に私のモノを締め付けた。
(あ、駄目だ。意識が、、)
“チュゥ、ピチャ、チュックチュン、ペチャ、ピチュ、クチャゥ~”
「ぁあ、そ、やぁ、それ、やだぁ~、ンンッ、ふぁぁっ、ひぅっ、鈴の、兄さん、それぇ、やだぁ」
「ん~?はっ、、何で?葵ちゃんのここは気持ち良いって蜜を流しながら喜んでるけど?」
「アゥ、そこで、しゃべっ、ないで、くれ、ふっ、はぁ」
「ああ、ごめんな。こっちも一緒に可愛がってやるからな」
「な!?一緒はや、」
鈴の兄さんはまた私のモノを口に加えながら今度は穴の方も一緒に弄ってきた。
(こんなに体が敏感な時に一緒に弄られたら理性なんて直ぐにトんじゃうよ)
「やぁ、やだぁ、アゥ、アアッ、ふぁっ、ひぅっ、やだぁ、だめぇ~、も、もう、イっちゃ」
「んっ、クス、イって良いよ。いっぱいイかないと熱下がらないだろ?」
「や、鈴の、兄さん、アゥ、も、口、アゥ、はな、してぇ、だしッ、出し、ふっ、ちゃう、うぅ、から~」
「んっ、ンン、はっ、飲んでやるから出せ。ふっ、ん」
「やぁ、やだぁ、やだぁ~、も、がまん、ふぁ、できな、ぁあ、アア~!」
鈴の兄さんは私の出したモノを本当に飲んだ。
私は一度出したのに出す前よりも体が疼いて仕方ない。
(うぅ、もう挿入れて欲しい。我慢出来ない!)
「はっ、はぁはぁ、んっ、鈴の兄さん」
「ん?何、葵ちゃん?」
「も、入れて?」
「ッ、、、葵ちゃん、あんまりオレの事を煽らないでくれるか?」
「ふっ、ん、はぁはぁ、煽る?」
「無意識にやってんのかよ!」
「はぁ、ん、鈴の兄さん、頼む、ふっ、我慢出来ないんだ」
「ッ、、分かった。けど、ちゃんと解かしてからね?」
そう言って鈴の兄さんは私の穴を解かし始めた。
どのくらいの時間がたったんだろう。
私の意識は朦朧としてきたけど、鈴の兄さんはまだ解かすのを止めない。
「ふぅっ、んっ、アアッ、やぅ、やぁ~!も、やだぁ~、鈴の、兄さぁん、も、ねが、おねがい、だからぁ、ひぅっ、も、入れてぇ~!」
「ん、コレなら、入れても痛くないな。それじゃ、挿入れるよ?」
「ん、は、早く、ねが、い」
「ゆっくり、挿入れるからな?」
「ぁ、アアッ、アウッ、ハンッ、ふぁ、ッ」
ゆっくり挿入れた後、直ぐには動かずに私の背中を安心させる為に撫でた。
だけど、私の体はかなり敏感になっていて背中を撫でられるだけで感じてしまう。
(もう、動いて欲しい。激しくして欲しい)
「鈴の、兄さ、ん、アアッ、頼む、からぁ、もっと、激しく、ぁ、してくれ」
「はっ、駄目。今日は優しくするって決めてるから、ゆっくり、優しく、愛してやるよ、葵ちゃん」
最終的にはどんなに願っても激しくしてくれなくて最後まで優しく、ゆっくり、愛された。
(優しくされるのは嫌じゃないけど、理性が残ってるから恥ずかしくって辛い!)
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