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番外編、季節や行事やお祭り
ハロウィンの夜にイタズラをする(鈴矢編)※※
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オレの指を美味しそうに食べてる葵ちゃんの感じる所を指で擦る。
「ひぁっ、やら、も、やぁー!また、んアッ、も、ダメ~」
「ん?何が、ダメなんだ?」
「アぅ、ん、しっ、しっぽ」
「尻尾がどうかしたか?」
「ダメ、やぁ、ん、もぉ、出な、んアッ、出ない、はァッ、から~」
「けど、葵ちゃんのココはいっぱい蜜を出してるよ?」
「ひぅ、ッア~!やぁ、また、んっ、また、イっちゃッ~!アンン~」
「また、イっちゃうの?もう少しイくの我慢しようね?」
「ア~!ッ~!ンンッ、はぅ、んっ」
葵ちゃんのモノを出ないように尻尾に力を入れた。
オレは指で葵ちゃんの乳首と後ろの前立腺を弄りながら虎の長い尻尾で葵ちゃんのモノを何回も擦った。
そのせいで葵ちゃんはもう三回もイってしまってる。
(葵ちゃんの感じる所を全部一緒に触れると凄い乱れて可愛くなるから止められねぇ)
「葵ちゃん、衣装はもう良いのか?」
「アぅ?衣装!ァッ、ダメ、んっ、衣装、脱がせ、ぅン~!ッやぁ!ダメ~!激し、アンッ」
葵ちゃんは青行燈の衣装を着たままだ。
色っぽい衣装は乱れて葵ちゃんの恥ずかしい所だけ見えるイヤらしい衣装になっている。
そんな衣装を脱がせて欲しいと言ってきたので最後まで言わせない様に尻尾を激しく動かした。
「やらぁ、も、イ、イっちゃ、やぁ、鈴の、兄さん」
「ん?なに?」
「も、イかせッ、くれ!んっ、も、もう、我慢、できな、ヒン、ふっ、アン」
「良いよ。ただし、オレのコレを葵ちゃんが自分でちゃんと挿入れたらな?」
「あ、はっ、分かっ、ん、た」
オレはベッドに寝て葵ちゃんをオレの上に乗せる。
(葵ちゃんもうトロトロだ。可愛い)
「ほら、腰は支えてあげるから頑張って」
「あ、ンンッ、アぅ、鈴の兄さんの、大き、ンン、はぁ、ふっ、大きくて、んっ、なかなか、入んない」
「ッ、可愛い事言われるともっと大きくなるよ?」
「ふぇ、アぅ、ンンッ、ふっ、ん、ンンー!アッ、やぁ、しっぽ、ダメ~、ヒンッ、ふぁっ」
「悪い、蜜を出して触って欲しいって誘ってるから、こうやって触りたくなって」
「ア~!ひぁっ、アぅ、アァッ、も、出来な、うン」
尻尾で葵ちゃんのモノにイタズラすると葵ちゃんは足をガクガクさせながらオレのモノを飲み込んで行く。
「あ、あ、鈴の、兄さん、んっ、のが、はっ、入って、ンンッ」
「葵ちゃん、可愛い」
葵ちゃんの耳元でそう言って最後に耳を舐めたら力が抜けてオレのモノが奥まで入った。
「耳、や、ッ~!あ、ッ~!ッッ、ふっ、やぁー!ア、奥、アぅ、鈴の、兄さん、ふッ、のが、ァッ、奥に」
「オレの全部入っちゃったね?葵ちゃん、動くよ」
「ひぁっ、ま、まっ!ア~!ダメ、やぁ!動す、なぁ~、そこ、アぅ、ダメに、ん、なるとこ、やぁ!激し!アァッ、イっ、イっちゃ、もう、イく、ヒン!ッ~!あ、そんな、やぁ、ダメ~!イかせッ、鈴の、兄さぁん~」
「オレがイくまではイっちゃダメだ。葵のココはいっぱいオレの手で可愛がってやるから、もっと乱れて?」
オレは下から腰を動かして葵ちゃんの奥深くまで犯した。
尻尾は勝手にイかないように葵ちゃんのモノに巻きつき、手で葵ちゃんの一番感じる所を容赦なく弄り回した。
「アァ~!やぁー!も、ヒン、やらぁ~、ぁ、そこ、ダメ~、鈴の、兄さん、も、イって?ァッ、ね?はぅ、ぁ、クゥン、お、お願、い?アァッ、イって~、ァッ、ひぁ、も、やらぁ~!アンッ、ふァッ、ひぁっ、イって~」
「ッ、くそ、可愛過ぎて止まんねッ、はっ、もっとオレの上で乱れろ!気持ち良い所全部触って、弄って、虐めてやるから!」
「アンッ、やぁー!ぜんぶッ、ダメ~!気持ち、ふっ、いいの、も、やらぁ~、イかせて~!も、むりらお~!やら~、ふっ、ヒンッ、やぁ、イっ、も、らめらお~!やら、やぁ、らめにぁの~、ふぁッ、り、りんの、にいひゃん、イかへて~?」
「ッ、はぁ、可愛過ぎてオレが持たない。葵ちゃん、一緒にイこうな?」
「う、うん、ひゃん、いっしょ~、イくからぁ!ひぁ~!あ、ア、ァッ、アアアー!」
「くっ」
一緒にイった後、息が整うのを待ってから話した。
「鈴の兄さん、好きだ“チュッ”」
「オレもだよ“チュッ”、、、なぁ葵ちゃん、もう一度イタズラしても良いか?」
「、、、もう一度キスしてくれたら良いぞ」
恥ずかしそうにしながらそう言ったので喜んでキスをした。
(本当に可愛い。可愛くて止まんなそうだな、、、明日は世話しよう足腰立たなくなってるだろうからな)
その後、オレが思った通りもう一度だけでは終わらず、葵ちゃんを二回も気絶させた。
一通り終わったら葵ちゃんの手作りのクッキーを貰ったので葵ちゃんと一緒に食べた。
「ひぁっ、やら、も、やぁー!また、んアッ、も、ダメ~」
「ん?何が、ダメなんだ?」
「アぅ、ん、しっ、しっぽ」
「尻尾がどうかしたか?」
「ダメ、やぁ、ん、もぉ、出な、んアッ、出ない、はァッ、から~」
「けど、葵ちゃんのココはいっぱい蜜を出してるよ?」
「ひぅ、ッア~!やぁ、また、んっ、また、イっちゃッ~!アンン~」
「また、イっちゃうの?もう少しイくの我慢しようね?」
「ア~!ッ~!ンンッ、はぅ、んっ」
葵ちゃんのモノを出ないように尻尾に力を入れた。
オレは指で葵ちゃんの乳首と後ろの前立腺を弄りながら虎の長い尻尾で葵ちゃんのモノを何回も擦った。
そのせいで葵ちゃんはもう三回もイってしまってる。
(葵ちゃんの感じる所を全部一緒に触れると凄い乱れて可愛くなるから止められねぇ)
「葵ちゃん、衣装はもう良いのか?」
「アぅ?衣装!ァッ、ダメ、んっ、衣装、脱がせ、ぅン~!ッやぁ!ダメ~!激し、アンッ」
葵ちゃんは青行燈の衣装を着たままだ。
色っぽい衣装は乱れて葵ちゃんの恥ずかしい所だけ見えるイヤらしい衣装になっている。
そんな衣装を脱がせて欲しいと言ってきたので最後まで言わせない様に尻尾を激しく動かした。
「やらぁ、も、イ、イっちゃ、やぁ、鈴の、兄さん」
「ん?なに?」
「も、イかせッ、くれ!んっ、も、もう、我慢、できな、ヒン、ふっ、アン」
「良いよ。ただし、オレのコレを葵ちゃんが自分でちゃんと挿入れたらな?」
「あ、はっ、分かっ、ん、た」
オレはベッドに寝て葵ちゃんをオレの上に乗せる。
(葵ちゃんもうトロトロだ。可愛い)
「ほら、腰は支えてあげるから頑張って」
「あ、ンンッ、アぅ、鈴の兄さんの、大き、ンン、はぁ、ふっ、大きくて、んっ、なかなか、入んない」
「ッ、可愛い事言われるともっと大きくなるよ?」
「ふぇ、アぅ、ンンッ、ふっ、ん、ンンー!アッ、やぁ、しっぽ、ダメ~、ヒンッ、ふぁっ」
「悪い、蜜を出して触って欲しいって誘ってるから、こうやって触りたくなって」
「ア~!ひぁっ、アぅ、アァッ、も、出来な、うン」
尻尾で葵ちゃんのモノにイタズラすると葵ちゃんは足をガクガクさせながらオレのモノを飲み込んで行く。
「あ、あ、鈴の、兄さん、んっ、のが、はっ、入って、ンンッ」
「葵ちゃん、可愛い」
葵ちゃんの耳元でそう言って最後に耳を舐めたら力が抜けてオレのモノが奥まで入った。
「耳、や、ッ~!あ、ッ~!ッッ、ふっ、やぁー!ア、奥、アぅ、鈴の、兄さん、ふッ、のが、ァッ、奥に」
「オレの全部入っちゃったね?葵ちゃん、動くよ」
「ひぁっ、ま、まっ!ア~!ダメ、やぁ!動す、なぁ~、そこ、アぅ、ダメに、ん、なるとこ、やぁ!激し!アァッ、イっ、イっちゃ、もう、イく、ヒン!ッ~!あ、そんな、やぁ、ダメ~!イかせッ、鈴の、兄さぁん~」
「オレがイくまではイっちゃダメだ。葵のココはいっぱいオレの手で可愛がってやるから、もっと乱れて?」
オレは下から腰を動かして葵ちゃんの奥深くまで犯した。
尻尾は勝手にイかないように葵ちゃんのモノに巻きつき、手で葵ちゃんの一番感じる所を容赦なく弄り回した。
「アァ~!やぁー!も、ヒン、やらぁ~、ぁ、そこ、ダメ~、鈴の、兄さん、も、イって?ァッ、ね?はぅ、ぁ、クゥン、お、お願、い?アァッ、イって~、ァッ、ひぁ、も、やらぁ~!アンッ、ふァッ、ひぁっ、イって~」
「ッ、くそ、可愛過ぎて止まんねッ、はっ、もっとオレの上で乱れろ!気持ち良い所全部触って、弄って、虐めてやるから!」
「アンッ、やぁー!ぜんぶッ、ダメ~!気持ち、ふっ、いいの、も、やらぁ~、イかせて~!も、むりらお~!やら~、ふっ、ヒンッ、やぁ、イっ、も、らめらお~!やら、やぁ、らめにぁの~、ふぁッ、り、りんの、にいひゃん、イかへて~?」
「ッ、はぁ、可愛過ぎてオレが持たない。葵ちゃん、一緒にイこうな?」
「う、うん、ひゃん、いっしょ~、イくからぁ!ひぁ~!あ、ア、ァッ、アアアー!」
「くっ」
一緒にイった後、息が整うのを待ってから話した。
「鈴の兄さん、好きだ“チュッ”」
「オレもだよ“チュッ”、、、なぁ葵ちゃん、もう一度イタズラしても良いか?」
「、、、もう一度キスしてくれたら良いぞ」
恥ずかしそうにしながらそう言ったので喜んでキスをした。
(本当に可愛い。可愛くて止まんなそうだな、、、明日は世話しよう足腰立たなくなってるだろうからな)
その後、オレが思った通りもう一度だけでは終わらず、葵ちゃんを二回も気絶させた。
一通り終わったら葵ちゃんの手作りのクッキーを貰ったので葵ちゃんと一緒に食べた。
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