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二章 初めてを経験するまで
32.5話(葵はオレのモノ)鈴矢視点※※
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オレは腰を動かしながら葵の乳首や蜜の止まらない所を弄り、葵の色っぽい顔を見る。
「アー!ッ、ンン、はっ、や、も、ンン、やぁ~、ふぁァ~!」
「何がいやなんだ?」
「全部ッ、アゥッ~、一緒、ふぅ、やぁ~」
「なんで?気持ち良いって乳首は勃ってるし、、葵のココはいっぱい蜜を出してオレを誘ってるぞ?」
「ヒャア、アァ~!気持ち、ん、ダメ~!また、イっちゃ、ンン、アゥッ!」
「まだ、イっちゃ駄目」
「やぁ、ぎゅって、したら~、ッ、んンっ、アァ~!すず口、ダメ、ア、やぁンっ、鈴の、兄さん、も、離し、くぅん、ッてぇ~」
手で根元を縛ってから乳首を弄っていたもう一つの手で葵の鈴口を虐めてやると葵が乱れながら蜜を出してねだってくる。
(あー、可愛過ぎてもっと虐めてやりたくなる。綺麗な青い目を潤ませてねだってくるの本当可愛い)
「なんで離して欲しいんだ?」
「アァッ、んっ、も、出したい、アンッ、ンン、ねがッ、はぁ、お願い、ア、だから、ふぅ、もう、離して、ンン、くれ、アゥ、鈴の、兄さぁん!」
「はっ、葵だけでイっちゃうのか?オレに見られながら」
「ぁ、アゥ、ッ~、!やぁ!見ない、れ、アゥ、くれ、ッ~」
「けど、イきたいんだろ?オレがイきたくなるまで我慢出来るのか?ココからこんなに蜜出してるのに?」
「アァー!やぁ、クチュ、クチュ、しな、ん、でぇ」
鈴口を爪で少し引っ掻いてやると葵は気持ち良いのか自分で腰を動かしてくる。
「葵、自分で腰動かしてるの分かる?」
「ふぇ?ンン、やぁ、とま、な、ん、アァ、ア」
「自分で腰を動かしちまうくらいイきたいのか?なら、オレにちゃんと可愛くお願いしてくれるか?」
「ん、ンン、分かっ、た、アゥ、から、も、アァッ、鈴の、兄さん、ヒンッ、鈴の、兄さん、はぁ、お、ゥッ、お願い、だから、アゥ、も、もう、ンン、イき、たい、アァッ、お、お願いッ、い、イかせ、てぇ?」
葵はオレの片腕に抱き付きながらすがり付き甘える様に頭をすり寄せて目を潤ませて言った。
(あー、本当に可愛い。この姿を見て良いのはオレだけだ。他の奴に隙をみせない様に教えてとかないとな)
「ッ、良い子だイかせてやるよ。、、、葵、愛してる。お前だけだ、葵以外はいらない。愛してるよ、葵“チュッ”」
「ンン、オレも、アァッ、鈴の、兄さん、ア、ん、愛してる、はぁ、アァ~!やぁッ、ア、アァ、アアァー!」
鈴口を虐めながら根元を離してやると葵は勢い良くイった。
(クス、これで終わるって思ってるんだろうな)
「ァッ、ンンッ!やぁ、うそ!なぁ~ッ、イってる、ヒンッ、アァッ、イってる、のにぃ~、やぁ、動か、アン、ないッ、でぇ~、」
「葵、オレはまだイって無いぞ?はぁッ、オレは覚悟しろって言ったよな?」
「アンッ、ンンッ~!ダメ~、も、やぁ~、イくの、とまら、ンンッ、ない~!ダメ~ッ、ふぁァ~!鈴の、兄さん、も、もう」
「んッ、はぁ、もう?」
葵はオレが下から突くたびに軽くイってるみたいだ。
(ヤバッ、可愛過ぎて止まんねぇ。抱き潰しちまいてぇ)
「はぁッ、ンンッ、もう、休ま、せて、アッ、くれ!ンンッ~アンッ、やぁ」
「ッ、悪い。はぁッ、オレも止められねぇ。もう少しこのままな?」
「アァッ、そんなッ、やぁ~、イっんッ、アァ」
その後、休まずにオレが三回くらいイったが、そのまま続けると葵がヤバいくらい可愛くなった。
(ッ、流石に葵を休ませてやらねぇと駄目だよな。だけど、止まらねぇ)
「ふっ、葵?」
「アゥッ~、鈴の、兄さぁん、も、許し、てぇ~、も、やぁ、鈴の、にいしゃん~、もうッ、らめへ~、ヒャアン、やぁ~、ッ~、もう、イひたく、ンン、にゃひ~、アァッ」
「、、、ッ」
「ヤァー!なんへ?ンンッはげしッ!やぁー、アァッ、イっ、イく!も、イク~!ぁ、アッ、アアー!」
葵のろれつが回らない舌で許しをこうのを見て途中で理性の糸が切れてしまい、葵が気絶するまで抱き続けてしまった。
今は葵ちゃんの体を綺麗に洗ってベッドに寝かせている。
(うわぁ、身体中にキスマークがある。オレ、独占欲あり過ぎだろ)
「けど、、、これでやっと心も体もオレの葵ちゃんだ。オレだけの葵ちゃんになったんだ。誰にも渡さない。オレのモノだ」
よそ見なんてさせない。オレだけしか見ない様に愛してあげよう。
(初めて会った時から絶対にオレのモノにするつもりだったんだ。誰が他の奴にやるか!)
その後、起きた葵ちゃんに思いがけない攻撃をされたけど弱点(耳)をついて反撃すると顔を真っ赤にした。
その後、葵がオレに甘えてきたのでオレは理性を保つのに必死になった。
「アー!ッ、ンン、はっ、や、も、ンン、やぁ~、ふぁァ~!」
「何がいやなんだ?」
「全部ッ、アゥッ~、一緒、ふぅ、やぁ~」
「なんで?気持ち良いって乳首は勃ってるし、、葵のココはいっぱい蜜を出してオレを誘ってるぞ?」
「ヒャア、アァ~!気持ち、ん、ダメ~!また、イっちゃ、ンン、アゥッ!」
「まだ、イっちゃ駄目」
「やぁ、ぎゅって、したら~、ッ、んンっ、アァ~!すず口、ダメ、ア、やぁンっ、鈴の、兄さん、も、離し、くぅん、ッてぇ~」
手で根元を縛ってから乳首を弄っていたもう一つの手で葵の鈴口を虐めてやると葵が乱れながら蜜を出してねだってくる。
(あー、可愛過ぎてもっと虐めてやりたくなる。綺麗な青い目を潤ませてねだってくるの本当可愛い)
「なんで離して欲しいんだ?」
「アァッ、んっ、も、出したい、アンッ、ンン、ねがッ、はぁ、お願い、ア、だから、ふぅ、もう、離して、ンン、くれ、アゥ、鈴の、兄さぁん!」
「はっ、葵だけでイっちゃうのか?オレに見られながら」
「ぁ、アゥ、ッ~、!やぁ!見ない、れ、アゥ、くれ、ッ~」
「けど、イきたいんだろ?オレがイきたくなるまで我慢出来るのか?ココからこんなに蜜出してるのに?」
「アァー!やぁ、クチュ、クチュ、しな、ん、でぇ」
鈴口を爪で少し引っ掻いてやると葵は気持ち良いのか自分で腰を動かしてくる。
「葵、自分で腰動かしてるの分かる?」
「ふぇ?ンン、やぁ、とま、な、ん、アァ、ア」
「自分で腰を動かしちまうくらいイきたいのか?なら、オレにちゃんと可愛くお願いしてくれるか?」
「ん、ンン、分かっ、た、アゥ、から、も、アァッ、鈴の、兄さん、ヒンッ、鈴の、兄さん、はぁ、お、ゥッ、お願い、だから、アゥ、も、もう、ンン、イき、たい、アァッ、お、お願いッ、い、イかせ、てぇ?」
葵はオレの片腕に抱き付きながらすがり付き甘える様に頭をすり寄せて目を潤ませて言った。
(あー、本当に可愛い。この姿を見て良いのはオレだけだ。他の奴に隙をみせない様に教えてとかないとな)
「ッ、良い子だイかせてやるよ。、、、葵、愛してる。お前だけだ、葵以外はいらない。愛してるよ、葵“チュッ”」
「ンン、オレも、アァッ、鈴の、兄さん、ア、ん、愛してる、はぁ、アァ~!やぁッ、ア、アァ、アアァー!」
鈴口を虐めながら根元を離してやると葵は勢い良くイった。
(クス、これで終わるって思ってるんだろうな)
「ァッ、ンンッ!やぁ、うそ!なぁ~ッ、イってる、ヒンッ、アァッ、イってる、のにぃ~、やぁ、動か、アン、ないッ、でぇ~、」
「葵、オレはまだイって無いぞ?はぁッ、オレは覚悟しろって言ったよな?」
「アンッ、ンンッ~!ダメ~、も、やぁ~、イくの、とまら、ンンッ、ない~!ダメ~ッ、ふぁァ~!鈴の、兄さん、も、もう」
「んッ、はぁ、もう?」
葵はオレが下から突くたびに軽くイってるみたいだ。
(ヤバッ、可愛過ぎて止まんねぇ。抱き潰しちまいてぇ)
「はぁッ、ンンッ、もう、休ま、せて、アッ、くれ!ンンッ~アンッ、やぁ」
「ッ、悪い。はぁッ、オレも止められねぇ。もう少しこのままな?」
「アァッ、そんなッ、やぁ~、イっんッ、アァ」
その後、休まずにオレが三回くらいイったが、そのまま続けると葵がヤバいくらい可愛くなった。
(ッ、流石に葵を休ませてやらねぇと駄目だよな。だけど、止まらねぇ)
「ふっ、葵?」
「アゥッ~、鈴の、兄さぁん、も、許し、てぇ~、も、やぁ、鈴の、にいしゃん~、もうッ、らめへ~、ヒャアン、やぁ~、ッ~、もう、イひたく、ンン、にゃひ~、アァッ」
「、、、ッ」
「ヤァー!なんへ?ンンッはげしッ!やぁー、アァッ、イっ、イく!も、イク~!ぁ、アッ、アアー!」
葵のろれつが回らない舌で許しをこうのを見て途中で理性の糸が切れてしまい、葵が気絶するまで抱き続けてしまった。
今は葵ちゃんの体を綺麗に洗ってベッドに寝かせている。
(うわぁ、身体中にキスマークがある。オレ、独占欲あり過ぎだろ)
「けど、、、これでやっと心も体もオレの葵ちゃんだ。オレだけの葵ちゃんになったんだ。誰にも渡さない。オレのモノだ」
よそ見なんてさせない。オレだけしか見ない様に愛してあげよう。
(初めて会った時から絶対にオレのモノにするつもりだったんだ。誰が他の奴にやるか!)
その後、起きた葵ちゃんに思いがけない攻撃をされたけど弱点(耳)をついて反撃すると顔を真っ赤にした。
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