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三章 二度あることは三度ある、、、よ

スレ20:【これ】強制ひとりかくれんぼ【終わらないかな】

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961:名無しのかくれんぼ
、、、ホワイ?
えっとσ(´・д・`)
シニガミ?


962:名無しのかくれんぼ
シニガミ、、、しにがみ、、、死神?
死の神?
あの、魂取る死神?


963:チョキ
ああ、その死神だ
ただ、生まれたばかりなのか少し力のある悪霊より強いくらいだが
それでもどんな能力を持ってるか分からないからな


964:名無しのかくれんぼ
は?
え?
ハア??


965:名無しのかくれんぼ
クマーー!!
ここ見てるかー!!


966:名無しのかくれんぼ
叫んでも声は届かないからな
クマがここを読んでくれてれば良いんだが


967:クマ
大丈夫、読んでる
ただ、チョキさんが教えてくれる前にこっちで紹介されたからそんなに驚いてないよ


968:名無しのかくれんぼ
なんだ、知ってたのか
なら、良かっ、、、
は?
紹介?
え?
どないなって?


969:名無しのかくれんぼ
>>968 言葉遣いが可笑しいことになってるぞ?
分かるが
クマ、紹介ってどういうことだ?


970:クマ
えっと、なんか自分も幽霊仲間だと思われてる?
目の前にいる幽霊達は同じ幽霊には友好的みたい
ただ、人間には怨みを持ってるみたいだからバレるとヤバそう


971:名無しのかくれんぼ
は?
えっと?
んん?(´・ω・`)?


972:チョキ
は?、、、、
いや、呆けてる場合じゃないな
クマ、その幽霊達と会話したならそれをここに書き込んでくれるか?


973:クマ
分かった

まず、最初に見た時は他数体の幽霊もいたけど
自分の、、人間の気配がしなくなったからだと思うけど
興味なくなったのかソコから去って行った
で、残った幽霊は2人 (2体?)だった

この2人が写真に写ってた
片手がなくて頭から血を流してる女子高生と
素足だけ写ってた用務員のオジサンだった
用務員のオジサンはお腹が裂けてて腸がちょっと出てる
あと、心臓部分にナイフが刺さってる



974:名無しのかくれんぼ
ヤベーじゃん!!
女子高生も写真越しでもかなりヤバそうだったのに似たような用務員のオッサンもヤベーよ!!


975:名無しのかくれんぼ
ま、まぁ、色々と言いたいことはあるが
スレが少ないからまずはクマの話を聞こうぜ?


976:クマ
えっと、続けるよ?

会話部分

『お?お仲間か?そっちに人間イナカッタか?人間の気配を感じたんだが?』←用務員のオジサンが外に出た自分にそう聞いてきた

“ふるふる”←そういえば、声にはナニもしてないから声を出すのは良くない気がして首だけ横に振った

『え~!居なかったの?残念』←女子高生がそう答えた
ここら辺 (人間が居なかったと分かったところ)で集まってた幽霊達も2人を残して何処かに行った

『お前さんもこっちに来いよ。お前さんも人間を探しに来たのか?突然気配がなくなって残念だよな?』←用務員のオジサンがそう言って自分を誘うので、ここで行かないのも変かも知れないので2人の側に行った

『アンタ、何でナニも喋らないのよ?』←こう女子高生が聞いてきてどうしようかと思ってたら

“ガチャン”←屋上からシンゴリが帰ってきた

『あら、また居なかったの?ご苦労様。アナタ以外の新入りさんも来たし、アナタもこっちに来なさいよ』←と、女子高生が言うとシンゴリは素直に女子高生の隣まで来た

『で?アナタは何で話さないの?』←女子高生がそう聞いてきたので、自分はスマホを出して音を消して写真を撮る
撮ったあとメモ機能にしてから

《自分、喋れない》←コレを打って3人?に画面を見せた

『あら、アナタは喋れないのね?悪かったわね?』『悪いな、話せないのを知らないで聞いて』
“ふるふる”←なんか本当に悪かったなって感じの顔をしながら謝ってきたので気にしないでの意味で首を横に振った

『悪い次いでに、その、顔を隠してるのも理由が?』←用務員のオジサンがそう聞いてきたのでメモ機能を使って

《顔、見せられない。ヤバい。焼けて削れて肉片が、、色々あって見せられない》←と、見せられない理由を捏造して書いてから画面を見せた

『あ~、、、その、君は女の子かな?』
“こくん”←用務員さん (オジサンまで書くの疲れた)が聞いてきたのでそれは偽らないで頷いた

『ヤダ!女の子の顔にダレがソンなコトヲ?許セナイ!』←女子高生がかなり怒った顔をしながら聞いてきたので

《間接的な怨みと嫉妬でその子が大好きな自分の事を害する為にされた。自分を大好きな子は大好きだが、間接的な怨みで自分を害して大好きな子を悲しませてる奴を今でも許せない》←ゴリラ女を思い浮かべながらもしかしたらなってたことを想像しながら書いて画面を見せた

『当たり前よ!!こんなこと同じ女として許セナイわ!!』
『その女もヒッデーことするな?これは許セナイダロ?』
『ヒドイ、キッ、ユルセナイッウキッ!』←なんか3人共捏造?したソイツ (ゴリラ女)に凄く怒ってくれた

『あ、そうそう、新人さんには自己紹介しないとね?』←女子高生がそう言ってから自己紹介が始まった

下空けて



977:クマ
続き

『私は巻き込まれて苛められて殺された女子高生で~す!』←明るく言ってた

『巻き込まれっていうのはね?ただたんに、苛められてる奴の近くに居たから!』←巻き込まれに意味が分からず首を傾げた自分

『見も知らずの他人だったのにソコに居たってだけで苛められて!エスカレートしたアイツらは2階の窓に凄い力で私を押し付けたの!その時、窓が割れてその窓から落ちる寸前に鋭くなってた割れた窓のガラスで片腕持ってかれて!落ちて頭打って血が出たけど私はまだ生きてたの!』←明るく言ってた

『なのにアイツらヤバいって顔しながらまだ生きてた私を見捨てて誰にもナニも知らせないで帰って行ったの!私が見つかったのは翌日で!死因は出血死!実は私が死んだ時の季節が冬!数時間死ねなかったから苦しいし熱いし痛いしで最悪だったわ!』←ちょっと目が逝ってたけど明るく言ってた

『まぁ、当たり前だけど私を見捨てた苛めっ子達も実はその場に居た苛められてた奴も呪い殺したわ!!』←言い終わった時には逝ってた目が元通りになってた

『私のことは女子高生で良いわよ。生前の名前は忘れちゃったからアダ名で呼んでね?』←女子高生さんって呼ぶことになった (自分は喋れない設定だけど)


『次は俺か。俺は服装で分かると思うが学校の用務員をしてた』←用務員さんが自己紹介しだした

『俺は学生達の悪巫山戯と好奇心で殺されたんだ』←だんだん目がヤバくなってきてた

『その日、俺はいつも通りの仕事を終えて帰る準備を仕様としていた。そこに数人の学生が入ってきた』←淡々と普通の口調で言ってた

『その学生達はみんな顔見知りで派手な格好をしてたが朝に挨拶をしてくれる奴らだった。だから俺は気軽にどうしたんだ?何て呑気に言ったんだ』←だんだん目が逝ってる目になってきてた

『そしたら、ソイツらの1人が何かを持って俺に近づいて来た。どうしたって声をかけようとした瞬間に近づいて来た奴が持ってたスタンガンで痺れさせられた。今考えると改造してたんだろうな。声さえ出ないくらい痺れて動けなかったからな』←ハハッて笑いそうな顔をしながら話を続けた

下空けて



978:クマ
続き

『アイツらそれを笑いながら見て俺に近づいて来た。
俺はナニが起きてるか混乱してた。混乱してた俺の腹に凄い痛みが走った。混乱しながら痛みがある腹に動かせる目を向けた。衝撃的な光景だった』←ここから話し方がちょっと可笑しくなってきてた

『俺の腹をナイフで笑いながら斬ってるのを見てた。切り終わるとその傷口に手を入れた。俺は痛みに悶絶しながら俺の動かない身体で遊ぶアイツらを見てた』←思い出しながら話してるのか目が完全に逝ってた

『アイツらな?俺の腸を掴んで腹から出して言ったんだ。『うわっ!コレが腸か!キモッ!アハハッ!』って笑いながら俺の腸を無理矢理引っ張り出した癖に汚いモノに触った様に腸を放り出して触った手を俺の服で拭ったんだ』←ヤバい奴らだなと思いながら聞いてた

『そして、散々笑いながら俺の身体で遊び終わると、アイツら俺という存在を今思い出したみたいに俺の顔を見て喋った。『ああ、いつもいつもツマラナイ挨拶しかしない用務員さん?もう面白くなくなったからアンタイラナイわ、、、じゃあね?バイバイ!ハハッ!』って言って最後に笑いながら俺の心臓にナイフを刺した。それが俺の死因だ』←何処か遠くを逝ってる目で見ながら話続けてた

『まぁ、ソイツらは殺人と後から知ったがヤクをやってたみたいでな?警察に捕まったよ。けど、アイツらは未成年だ。直ぐに牢屋から出れるだろ?そんなの俺を痛め付けながら笑い遊び感覚でやってた奴だぞ?俺は許セナカッタ。もちろん、呪い殺してやったさ!苦しがって、俺が見えたのか恐がってた奴らの顔は最高だだよ!!』←テンション上がってたけど、話し終わると目とテンションは元通りになった

『ああ、あと俺も女子高生と同じく生前の名前が分からないから用務員で良いぜ?よろしくな?』←さっきまでとは違い優しい顔で自分にそう言った


『次はコイツだが、外側の入れ物のせいでなかなか上手く話せないみたいだから俺から紹介するな?』←用務員さんがシンゴリを指してそう言った
多分、サルの語尾がいちいち付くから話しづらいんだと思う

『コイツは多分お前さんより先にきた新入りだ』←シンゴリの頭をポフポフしながら用務員さんは話を続ける

『ひとりかくれんぼのターゲットを捜してる最中らしい。なかなか見つからないみたいでな?お前も生きた人間を見つけたらコイツに教えてやってくれ』←そう言われたので一応頷いておいた (教えるとは言ってない)

『コイツの中身は生まれたての死神らしくてな?本当に生まれたてみたいで上手く能力を使えないみたいなんだ』←中身を聞いてびっくりした

『名前はあるみたいなんだが、人間の名前を使われてるらしくてな?それはコイツの名前って言えないだろ?だからアダ名はどうするか女子高生と考えてたんだが、、、お前はなんか候補とかあるか?』←聞かれたのでちょっと考えて

《シンリー》←そのままここで使ってるシンゴリって書こうとしたけど、誤魔化して『ゴ』を消して『リ』の後に伸ばし棒をつけた名前を見せた

『お!シンリーか!!良い名前じゃん!何でその名前を?』←そう聞かれて困ったけど

《シンバル持ったゴリラだから?》←と、嘘をつかないで本当のことを書いて見せた

『アハハー!!確かに外見はシンバル持ったゴリラだもんね!良いアダ名じゃん!シンリーに決定ね!アハハー!』←女子高生さんはかなり笑いながらシンゴリの頭をポンポン叩いて言ってた

『ま、まぁ、理由は、、、その、アレ、、、うん、分かるが、、、良い名前ではあるからシンリーで良いんじゃないか?』←用務員さんは苦笑いしながらシンゴリにそう言ってた

『キッ、キキッ、理由は納得いかないウキッ、が、良い名前だからソレで良いウッキッ!』←シンゴリもそのアダ名で納得したみたい

まぁ、こんな感じでシンゴリの中身を知った



979:名無しのかくれんぼ
うん、その、うん
色々、色々と言いたいことやツッコミたいこともあるが

死因がエグい!!



980:名無しのかくれんぼ
見つけた!!
やっぱりスレ立ててた!!
今そっちに向かうから待ってて!!


981:名無しのかくれんぼ
女子高生も用務員も死因が殺人って
しかも死ぬまでがエグい


982:名無しのかくれんぼ
まぁ、ソイツらに人間だとかクマだとかバレてないのは救いだな
用務員も女子高生も人間にかなり怨みを持つ悪霊みたいだしな
ただし、同じ感じの幽霊には優しいもよう


983:名無しのかくれんぼ
ん?
>>980 誰だ?
えっと、、、このIDは初めて見たような?


984:名無しのかくれんぼ
>>980 このID見たことあるような?


985:まとめ班
ウサだよ(*゚Д゚*)
このIDはウサのIDだよ!!
ウサがここに気づいて書き込んだんだ!!


986:名無しのかくれんぼ
え!
ウサ!?


987:名無しのかくれんぼ
マジか!?
いや、調べてみたらマジだった!!


988:チョキ
ウサか!
ウサ、コレを見てるなら1人で行くんじゃない!
グーと次いでにパーに連絡してからにしろ!
あと、用意して欲しい物もある


989:名無しのかくれんぼ
大丈夫だチョキ
僕達も居る
ここを見つける前にウサに呼び出された


990:名無しのかくれんぼ
ウサの頼みの上にウサの大事な姉のクマのピンチだ
勿論、俺も助けに行く
あと、俺を次いでにするな!チョキ!


991:名無しのかくれんぼ
え?
え?


992:名無しのかくれんぼ
グーとパーだ!
グーが居るなら持っていく物も分かってるんじゃないのか?


993:グー
コテハン変えた
ざっとだがスレを見た
塩水が絶対に必要なのは分かった
他も素早く色々準備してから学校に向かう


994:名無しのかくれんぼ
3人は同じ場所に居るのか?


995:ウサ
ううん、それぞれの家だと思う
集合は学校の門
今色々と準備してる


996:名無しのかくれんぼ
あ、スレがヤバい!


997:まとめ班
ハ~イヽ(*´∀`)ノ♪
オレっちが作っておいたスレだよん( ´∀`)

【これ】強制ひとりかくれんぼ【終わらないかな】2

タイトルはそのままにしといたよん!



998:パー
そっちのスレに移るか


999:名無しのかくれんぼ
クマ!
見てるか?
新しいスレが立ってるからそっちに来いよ!


1000:※※のかくれんぼ
ミツカラナイ
ミツカラナイ!
アレ
イラナイ
アノヒト
イトシイアノヒト
アノヒトノタメ二
アノヒトノタメ二
アレハ
シマツシナイト

マッテテ
イトシイヒト



1001:名無しのかくれんぼ
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新しくスレを立ててください

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