61 / 87
三章 二度あることは三度ある、、、よ
スレ18:【これ】強制ひとりかくれんぼ【終わらないかな】
しおりを挟む
861:名無しのかくれんぼ
マジそれ!
グーは自分の身を危険に去らしすぎ!
862:名無しのかくれんぼ
確かに、グーには少しでもいいから自分の身も護るようになって欲しいよな
863:名無しのかくれんぼ
まぁ、でも
鉛筆が短くなった理由が分かったんだからヨシとしよう
864:クマ
ここに居るのもそろそろヤバい
ここの場所が幽霊にバレるかも知れない
から、外に出たよ
あ、集めた物は近くにあったエコバッグ (多分ウサの)に入れて持ってるよ
865:名無しのかくれんぼ
ああ、バレるといけないよな
って!?
出た?
出た!?
866:名無しのかくれんぼ
行動する前に言え!!
ていうか、近くにシンゴリが居るんじゃなかったのか!?
867:クマ母
クマちゃん、、、
あぁ、、、
868:名無しのかくれんぼ
クマ母がまた倒れたぞ!!
というか、オレも目の前が一瞬真っ暗になった!!
869:クマ父
クマっ子!?
何故に外に出た!?
あ、居場所がバレそうだからか?
だが!
だが!!
そういうのは一回ここに連絡入れてからにしてくれ!!
870:名無しのかくれんぼ
クマ!
おまっ、クマぁー!!
お前!
行動がありすぎるんだよ!!
871:まとめ班
まぁまぁ、落ち着きなよぉ( ̄▽ ̄)=3
クマもナニもしないで出た訳じゃないんでしょ?(´・∀・`)
あと、直ぐに出ないといけないと思った理由も教えて☆ミ
あ、ソコが安全そうだったらで良いよ(`・∀・´)
872:名無しのかくれんぼ
うわっ!
まとめ班の顔文字ウザッ!
まぁ、それはそうとして
クマ、落ち着けるところに居たらで良いから説明頼む
873:名無しのかくれんぼ
まとめ班がウザくて冷静になったわ
クマ、安全そうなところで良いからな?
危なそうなら無理に書き込むなよ?
いや、危ない時はある意味書き込んで欲しいけど
874:チョキ
クマ、、、
まぁ、クマがナニかを感じ取ってソコから直ぐに出ないといけないと思ったならそれは正解かも知れないな
クマはそういうモノに巻き込まれた時の霊感がかなり高くなるみたいだからな
直感もかなり当たる可能性が高い
875:名無しのかくれんぼ
あ、確かクマはルールとかに強いんだったっけか?
876:名無しのかくれんぼ
ルールがあってそれにのっとれば強いんだろ?
877:名無しのかくれんぼ
けど、ルールっていってもどういう基準なんだろうな?
878:名無しのかくれんぼ
ひとりかくれんぼなら塩水を口に含んでれば霊に見えない
とかしか、分からないよな?
879:クマ
今のところ大丈夫だと思う
誰にも気づかれてない
一か八かだったけど大丈夫だったみたい
880:名無しのかくれんぼ
気づかれてないのか?
なら良かった
、、、一か八か?
881:名無しのかくれんぼ
安全な所に居るのか?
それと、一か八かとか何なんだ?
882:チョキ
クマ、今説明出来るか?
一か八かの説明も頼む
883:クマ
うん、大丈夫
誰も自分を自分だと気づいてないから
えっと、最初に何であの部屋を出たか説明するよ?
884:名無しのかくれんぼ
自分を自分と?
まぁ、いい
その説明を頼む
885:名無しのかくれんぼ
ちょっと気になるけど、何で部屋を出たか教えてくれ
886:クマ
うん、説明する
まず、最初はスレを見ていた時だった
『、、、?』←何か見られそうな感じがした
『ふふっ、フフフ、ここ?違う、、ここ?』『、、、っ!』←何体かの幽霊のこんな感じの声が聞こえた
つまり、自分の気配かナニかを探ってこの部屋に近づいて来てるのが分かった
“キョロキョロ、ポイポイ”←集めたモノをしまうために辺りをキョロキョロしてたらウサ (多分)のエコバッグがあったので集めたモノをそれに入れた
『、、、チョキさんがルールに強いって言ってた』←絶対ではないだろうけど、一か八かを試した
『(ここを早く出ないとこの場所が見つかる)』←何故か確信的に絶対に見つかると思ったので、一か八かをして外に出た
『ヒヒッ』『フフフッ』『ゴホッ!ウッ』『おや?』『あ、あたらしぃ~、こぉ~?』←階段を降りた所らへんに幽霊が集まってた
ちなみに、シンゴリは屋上を探ってるみたいなのでこの集まってた幽霊の中にはいなかった
今ここ
887:名無しのかくれんぼ
え?
888:名無しのかくれんぼ
今、、、ここ?
889:名無しのかくれんぼ
今ここ?
890:名無しのかくれんぼ
今ここ、、、ここ!?
891:名無しのかくれんぼ
ハ?
え?
あ??
892:名無しのかくれんぼ
幽霊の集まっているところ、、、しかも見つかってるし、、、ハァ??
893:名無しのかくれんぼ
え?
え?
本当に?
え?
クマ、無事?
894:クマ
うん、大丈夫
一か八かが上手くいったみたい
895:クマ母
クマちゃん、、、
クマちゃ、、ヽ(д`ヽ彡ノ´д)ノ…(/--)/…(+.+)(-.-)(_ _)ドサッ
896:名無しのかくれんぼ
クマ母が本格的に倒れた!?
いや、まぁ、倒れるよな!?
クマがこんなことになってたら倒れるわ!?
897:名無しのかくれんぼ
く、クマ父?
大丈夫、、、か?
898:クマ父
、、、ウッ。。(〃_ _)σ∥ドウシテドウシテ
899:名無しのかくれんぼ
クマ父ー!!
いや、まぁ、そうなるわな!
900:チョキ
無茶をする
だが、クマがそう思ったなら本当にクマが早くソコを出なければ居場所がバレてた可能性が高いな
それとクマ、一か八かとはナニなんだ?
幽霊達の集まっているところに居てもクマだとバレてないということか?
901:名無しのかくれんぼ
あ、確かにバレてないみたいなこと言ってたな?
一か八かってナニしたんだ?
902:クマ
うん、自分だとバレてないし
人間とも思ってないみたいだよ
それで、一か八かっていうのは
あ、シンゴリが来た
903:ヤバくね?
一か八かってナニってより、シンゴリが来た!?
え?ヤバくね?
904:名無しのかくれんぼ
クマ!?
無事か!?
905:名無しのかくれんぼ
シンゴリに気づかれたらヤベーぞ!?
906:名無しのかくれんぼ
クマー!!
無事かどうかだけ教えてくれ!!
907:クマ
大丈夫
ちょっと焦ったけど無事だよ
908:名無しのかくれんぼ
ホッ(*´-`)
無事だったか
良かった
909:名無しのかくれんぼ
クマは今どんな状態なんだ?
910:名無しのかくれんぼ
本当に大丈夫なのか?
マジそれ!
グーは自分の身を危険に去らしすぎ!
862:名無しのかくれんぼ
確かに、グーには少しでもいいから自分の身も護るようになって欲しいよな
863:名無しのかくれんぼ
まぁ、でも
鉛筆が短くなった理由が分かったんだからヨシとしよう
864:クマ
ここに居るのもそろそろヤバい
ここの場所が幽霊にバレるかも知れない
から、外に出たよ
あ、集めた物は近くにあったエコバッグ (多分ウサの)に入れて持ってるよ
865:名無しのかくれんぼ
ああ、バレるといけないよな
って!?
出た?
出た!?
866:名無しのかくれんぼ
行動する前に言え!!
ていうか、近くにシンゴリが居るんじゃなかったのか!?
867:クマ母
クマちゃん、、、
あぁ、、、
868:名無しのかくれんぼ
クマ母がまた倒れたぞ!!
というか、オレも目の前が一瞬真っ暗になった!!
869:クマ父
クマっ子!?
何故に外に出た!?
あ、居場所がバレそうだからか?
だが!
だが!!
そういうのは一回ここに連絡入れてからにしてくれ!!
870:名無しのかくれんぼ
クマ!
おまっ、クマぁー!!
お前!
行動がありすぎるんだよ!!
871:まとめ班
まぁまぁ、落ち着きなよぉ( ̄▽ ̄)=3
クマもナニもしないで出た訳じゃないんでしょ?(´・∀・`)
あと、直ぐに出ないといけないと思った理由も教えて☆ミ
あ、ソコが安全そうだったらで良いよ(`・∀・´)
872:名無しのかくれんぼ
うわっ!
まとめ班の顔文字ウザッ!
まぁ、それはそうとして
クマ、落ち着けるところに居たらで良いから説明頼む
873:名無しのかくれんぼ
まとめ班がウザくて冷静になったわ
クマ、安全そうなところで良いからな?
危なそうなら無理に書き込むなよ?
いや、危ない時はある意味書き込んで欲しいけど
874:チョキ
クマ、、、
まぁ、クマがナニかを感じ取ってソコから直ぐに出ないといけないと思ったならそれは正解かも知れないな
クマはそういうモノに巻き込まれた時の霊感がかなり高くなるみたいだからな
直感もかなり当たる可能性が高い
875:名無しのかくれんぼ
あ、確かクマはルールとかに強いんだったっけか?
876:名無しのかくれんぼ
ルールがあってそれにのっとれば強いんだろ?
877:名無しのかくれんぼ
けど、ルールっていってもどういう基準なんだろうな?
878:名無しのかくれんぼ
ひとりかくれんぼなら塩水を口に含んでれば霊に見えない
とかしか、分からないよな?
879:クマ
今のところ大丈夫だと思う
誰にも気づかれてない
一か八かだったけど大丈夫だったみたい
880:名無しのかくれんぼ
気づかれてないのか?
なら良かった
、、、一か八か?
881:名無しのかくれんぼ
安全な所に居るのか?
それと、一か八かとか何なんだ?
882:チョキ
クマ、今説明出来るか?
一か八かの説明も頼む
883:クマ
うん、大丈夫
誰も自分を自分だと気づいてないから
えっと、最初に何であの部屋を出たか説明するよ?
884:名無しのかくれんぼ
自分を自分と?
まぁ、いい
その説明を頼む
885:名無しのかくれんぼ
ちょっと気になるけど、何で部屋を出たか教えてくれ
886:クマ
うん、説明する
まず、最初はスレを見ていた時だった
『、、、?』←何か見られそうな感じがした
『ふふっ、フフフ、ここ?違う、、ここ?』『、、、っ!』←何体かの幽霊のこんな感じの声が聞こえた
つまり、自分の気配かナニかを探ってこの部屋に近づいて来てるのが分かった
“キョロキョロ、ポイポイ”←集めたモノをしまうために辺りをキョロキョロしてたらウサ (多分)のエコバッグがあったので集めたモノをそれに入れた
『、、、チョキさんがルールに強いって言ってた』←絶対ではないだろうけど、一か八かを試した
『(ここを早く出ないとこの場所が見つかる)』←何故か確信的に絶対に見つかると思ったので、一か八かをして外に出た
『ヒヒッ』『フフフッ』『ゴホッ!ウッ』『おや?』『あ、あたらしぃ~、こぉ~?』←階段を降りた所らへんに幽霊が集まってた
ちなみに、シンゴリは屋上を探ってるみたいなのでこの集まってた幽霊の中にはいなかった
今ここ
887:名無しのかくれんぼ
え?
888:名無しのかくれんぼ
今、、、ここ?
889:名無しのかくれんぼ
今ここ?
890:名無しのかくれんぼ
今ここ、、、ここ!?
891:名無しのかくれんぼ
ハ?
え?
あ??
892:名無しのかくれんぼ
幽霊の集まっているところ、、、しかも見つかってるし、、、ハァ??
893:名無しのかくれんぼ
え?
え?
本当に?
え?
クマ、無事?
894:クマ
うん、大丈夫
一か八かが上手くいったみたい
895:クマ母
クマちゃん、、、
クマちゃ、、ヽ(д`ヽ彡ノ´д)ノ…(/--)/…(+.+)(-.-)(_ _)ドサッ
896:名無しのかくれんぼ
クマ母が本格的に倒れた!?
いや、まぁ、倒れるよな!?
クマがこんなことになってたら倒れるわ!?
897:名無しのかくれんぼ
く、クマ父?
大丈夫、、、か?
898:クマ父
、、、ウッ。。(〃_ _)σ∥ドウシテドウシテ
899:名無しのかくれんぼ
クマ父ー!!
いや、まぁ、そうなるわな!
900:チョキ
無茶をする
だが、クマがそう思ったなら本当にクマが早くソコを出なければ居場所がバレてた可能性が高いな
それとクマ、一か八かとはナニなんだ?
幽霊達の集まっているところに居てもクマだとバレてないということか?
901:名無しのかくれんぼ
あ、確かにバレてないみたいなこと言ってたな?
一か八かってナニしたんだ?
902:クマ
うん、自分だとバレてないし
人間とも思ってないみたいだよ
それで、一か八かっていうのは
あ、シンゴリが来た
903:ヤバくね?
一か八かってナニってより、シンゴリが来た!?
え?ヤバくね?
904:名無しのかくれんぼ
クマ!?
無事か!?
905:名無しのかくれんぼ
シンゴリに気づかれたらヤベーぞ!?
906:名無しのかくれんぼ
クマー!!
無事かどうかだけ教えてくれ!!
907:クマ
大丈夫
ちょっと焦ったけど無事だよ
908:名無しのかくれんぼ
ホッ(*´-`)
無事だったか
良かった
909:名無しのかくれんぼ
クマは今どんな状態なんだ?
910:名無しのかくれんぼ
本当に大丈夫なのか?
0
お気に入りに追加
48
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。

【完結】もう無理して私に笑いかけなくてもいいですよ?
冬馬亮
恋愛
公爵令嬢のエリーゼは、遅れて出席した夜会で、婚約者のオズワルドがエリーゼへの不満を口にするのを偶然耳にする。
オズワルドを愛していたエリーゼはひどくショックを受けるが、悩んだ末に婚約解消を決意する。
だが、喜んで受け入れると思っていたオズワルドが、なぜか婚約解消を拒否。関係の再構築を提案する。
その後、プレゼント攻撃や突撃訪問の日々が始まるが、オズワルドは別の令嬢をそばに置くようになり・・・
「彼女は友人の妹で、なんとも思ってない。オレが好きなのはエリーゼだ」
「私みたいな女に無理して笑いかけるのも限界だって夜会で愚痴をこぼしてたじゃないですか。よかったですね、これでもう、無理して私に笑いかけなくてよくなりましたよ」
赤い部屋
山根利広
ホラー
YouTubeの動画広告の中に、「決してスキップしてはいけない」広告があるという。
真っ赤な背景に「あなたは好きですか?」と書かれたその広告をスキップすると、死ぬと言われている。
東京都内のある高校でも、「赤い部屋」の噂がひとり歩きしていた。
そんな中、2年生の天根凛花は「赤い部屋」の内容が自分のみた夢の内容そっくりであることに気づく。
が、クラスメイトの黒河内莉子は、噂話を一蹴し、誰かの作り話だと言う。
だが、「呪い」は実在した。
「赤い部屋」の手によって残酷な死に方をする犠牲者が、続々現れる。
凛花と莉子は、死の連鎖に歯止めをかけるため、「解決策」を見出そうとする。
そんな中、凛花のスマートフォンにも「あなたは好きですか?」という広告が表示されてしまう。
「赤い部屋」から逃れる方法はあるのか?
誰がこの「呪い」を生み出したのか?
そして彼らはなぜ、呪われたのか?
徐々に明かされる「赤い部屋」の真相。
その先にふたりが見たものは——。
王子を身籠りました
青の雀
恋愛
婚約者である王太子から、毒を盛って殺そうとした冤罪をかけられ収監されるが、その時すでに王太子の子供を身籠っていたセレンティー。
王太子に黙って、出産するも子供の容姿が王家特有の金髪金眼だった。
再び、王太子が毒を盛られ、死にかけた時、我が子と対面するが…というお話。
【⁉】意味がわかると怖い話【解説あり】
絢郷水沙
ホラー
普通に読めばそうでもないけど、よく考えてみたらゾクッとする、そんな怖い話です。基本1ページ完結。
下にスクロールするとヒントと解説があります。何が怖いのか、ぜひ推理しながら読み進めてみてください。
※全話オリジナル作品です。


すべて実話
さつきのいろどり
ホラー
タイトル通り全て実話のホラー体験です。
友人から聞いたものや著者本人の実体験を書かせていただきます。
長編として登録していますが、短編をいつくか載せていこうと思っていますので、追加配信しましたら覗きに来て下さいね^^*
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる