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二章 続くよ何処までも

スレ5:【これ】強制ひとりかくれんぼ【終わってない】

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211:名無しのかくれんぼ
え?
教えてくれるのクマなの?
ウサかパーが教えてくれるのかと思ってた


212:名無しのかくれんぼ
ウサとパーはグーの説教に忙しくてスレに来れないんだろ、、、たぶん


213:名無しのかくれんぼ
なる!
クマ、グーは何をしたんだ?


214:クマ
グーくんはウサとパーくんにまだお説教されてるよ
手の空いてる自分がグーくんがしたことをみんなに伝えるよ?

グーくんがしたこと
蜘蛛のヤツと肉塊みたいなモンが目の前 (自分とウサは二人に庇ってもらってたので見てないけど)で喧嘩してる時にグーくんはスレを見ていたんだ
その時のスレには自分の能力と思わしき事をチョキさんが説明し終わったところだった

グーくんは突然、自分に触れてる部分を離した

目の前で喧嘩していた蜘蛛みたいなヤツと肉塊のみたいなモンは突然現れた (と思ったんだろう)グーくんに驚きじっと見つめた
だが、直ぐに蜘蛛みたいなヤツと肉塊みたいなモンはグーくんに襲いかかろうと (食べようと?)してきた

この時、グーくんが自分から少し離れたから蜘蛛みたいなヤツと肉塊みたいなモンが自分とウサにも見えた
だが、ウサとパーくんはグーくんのあまりな行動に驚き固まって動けなかった (後から聞いたらそう書いてくれた)

この後、どうやって危機を回避したと思う?



215:名無しのかくれんぼ
え!?
ここで!?


216:名無しのかくれんぼ
え?え?
襲ってくる二匹 (匹?)が飛びかかってきた瞬間、グーがしゃがんで無事だった?


217:名無しのかくれんぼ
良いところで!?
え~っと
あ!持ってたお守りを二匹に投げつけた!


218:名無しのかくれんぼ
続きを早く!
二匹がお互いにぶつかって無事だったとか?


219:クマ
みんなハズレ

続き
グーくんに二匹が飛びかかってきた瞬間に自分がグーくんを引っ張った
二匹は壁に当たり痛そうにしていたが、グーくんが居なくなってるのを不思議に思い??を浮かべたが、相手が邪魔をしたと思ったのかまた喧嘩をしだした

グーくんはこの時にスレに書き込み
パーくんはそれに怒ってスレに書き込み
ウサもお説教のために書き込み
自分はソコから離れて安全な所に行く事をスレに書き込んだ

そして、安全な所に着くとパーくんとウサのお説教が始まった←現在進行中



220:名無しのかくれんぼ
ちょっと待てよ?
グーはなにか?
クマの能力が本物か確かめる為にわざとクマから離れたとかか?


221:名無しのかくれんぼ
しかも危ないヤツ二匹いる中で?
案の定、襲われてるし?
コレ、自分自身の安全度外視だよな?


222:クマ
うん、そうみたい
パーくんがグーくんの頭を軽く叩きながらスマホに打ち込んでるのをそのまま書くよ?

『お前は何で何時もそうなんだ?気になる事や好奇心で直ぐに動くのはヤメロって何回も言ってるよな?』
『動くのはまだ良いぜ?まだ、、、な?』
『だが、せめて自分自身の安全をちゃんと確保出来たらって条件がつくがな?』
『な の に お前は!何で自分の安全度外視なんだ?』
『今回はクマさんが助けてくれたから良いものの!お姉さんが居なかったらお前は今頃どうなってたかッ!、、、お前に何かあった時の俺達の気持ちもかんがえろよ、、、』
『俺にとってお前はたった一人しか居ねぇ親友なんだぞ?分かってるのか?』

今のところこんな感じ
ちなみに、ウサはグーくんがちゃんと文字を見るようにグーくんの顔を固定してる

あ、にゃんにゃんにゃん(=゚ω゚=)だ!



223:名無しのかくれんぼ
グー、、、お前なぁ
パー達を心配させるなよぉ


224:名無しのかくれんぼ
グー!お前な!(`Δ´)

って思ってたのにクマの最後の書き込みで怒りが浄化された



225:名無しのかくれんぼ
こんな親友が欲しかった(  ;∀;)
グーは本当に反省しろよ!
ウサは、、、うん、ちゃんと見せないといけないもんな?
それとクマの最後の書き込みはオレも天に召された


226:チョキ
これは、、、
クマ、悪いがグー達をこのスレに呼んできてくれ
これはみんなで説教しないといけないな

しかし、クマの最後の書き込みは癒されるな



227:クマ
分かった
スレに呼んでくる

、、、癒される?
ああ、確かに猫ちゃんは可愛いから癒されるね



228:名無しのかくれんぼ
違う!そうじゃない!
クマが可愛くて浄化されたり、天に召されたり、癒されたりしてるんだ!
しかも猫の事ちゃん付けで呼んでるのかよ!?
って、絶対に見てねぇな


229:名無しのかくれんぼ
クマは淡々としていてクールで冷静だが
突然、我々スレ民に爆弾を落としてくるからな
爆弾の種類は可愛いからヒヤヒヤものと豊富だけどな


230:名無しのかくれんぼ
ほんっそれ!


231:ウサ
お姉ちゃんに言われてこっちに来たよ
やだ!私のお姉ちゃんが今日も可愛い!!

あ、グーくんもちゃんと見てるからお説教お願い



232:名無しのかくれんぼ
もち!
グー!覚悟しろよ!


233:パー
クマに言われて来た
グーの奴は本当に自分自身の事に無関心な時がある

、、、まだ、説教したりねぇ!ヽ(#゚Д゚)ノ



234:名無しのかくれんぼ
自分自身に無関心って
そりゃ、あんな無茶したグーの説教をしたりないのは仕方ない

グー!オレらもお説教するからな!



235:名無しのかくれんぼ
グーもスレに顔出せ!


236:グー
、、、なんだよ


237:名無しのかくれんぼ
なんだよっじゃねぇよ!
お前のお説教だよ!


238:クマ母
グーくん?
クマちゃんの能力が本物かどうか確かめるのは確かに必要よ?
けど、そのせいでグーくんが傷ついたら駄目なのよ?
あなたが傷つくと悲しむ子達が居るのはあなたもちゃんと分かったでしょう?


239:クマ父
グーの小僧
お前はもう少しお前を心配してる奴らの事を考えろ
お前じゃなく、他の奴がお前と同じ事したらお前はどう思う?
分かったなら反省しろよ?


240:名無しのかくれんぼ
そうだ!そうだ!
オレ達も心配するんだからな!


241:名無しのかくれんぼ
グーは本当に反省しろよ?


242:チョキ
グー、、、反省したか?
みんなが言ったようにお前が傷つけばクマ達は悲しむ事になる
ここを見てる奴らのほとんども心配で堪らなくなる
お前が思ってるよりもみんなお前の事を大事に思ってるんだ

分かるか?



243:パー
さっきも言ったがな
俺はお前の事を親友だと思ってる
俺にとって普通の友人ってのは居ないのはお前も知ってるよな?

俺は警戒心が高ぇし
誰かを信頼なんかしねぇ
そんな俺がお前を親友だと思ってるんだぞ?
ウサほどじゃねぇが、お前も俺にとっては特別に大切な奴なんだぜ?
そんな奴が平気で自分を危ない目にあわせたり、傷つく事をしようとしたら何と思う?

あの時、クマがお前を助けた

それを見た俺は自分が動けなかった悔しさよりも、クマに感謝したんだぜ?
この俺が、お前を助けたクマに心から感謝して頭を下げるのも苦じゃねぇほどだぜ?
それくらい俺はお前を大事に思ってる

だから次はやるなとは言わねぇが、やる時は説明しろ!
分かったか?



244:名無しのかくれんぼ
チョキ、、、パー、、、
グー、お前本当に反省しろよ?


245:名無しのかくれんぼ
俺、前スレから見てるがパーが出てきたのはこのスレからだからパーがどんな奴なのかそれほど分かってないけどよ
プライド高いんだろうなってのは分かるんだ
そんなパーが心から感謝して頭を下げるのも苦じゃねぇって、、、
グー、、お前、、良い親友をもったな(。´Д⊂)


246:グー
、、、悪かった
今度からはちゃんと言う


247:名無しのかくれんぼ
寧ろ、今度は無い方向でお願いします!


248:クマ

[黒髪の高校生くらいの男が2人写っている。一人は後ろ姿しか見えない。もう一人は顔を赤くしてその顔を腕で隠しながらそっぽを向いている。顔は上手い具合に隠れていて見えない]

ちゃんと反省したみたい
それと照れてるみたいだからそっとしといてやって



249:名無しのかくれんぼ



250:名無しのかくれんぼ



251:名無しのかくれんぼ



252:名無しのかくれんぼ



253:名無しのかくれんぼ
う、後ろ姿でも分かる!
パーは超絶イケメン!!


254:名無しのかくれんぼ
顔が隠れてても分かる!
グーは美形!!


255:名無しのかくれんぼ
なんか良い匂いしそう


256:名無しのかくれんぼ
分かる!
雰囲気だけでも美形なのが分かるこの2人が、グーとパーか!


257:名無しのかくれんぼ
パー様ぁーー!!
う、美しいです!!
後ろ姿だけでも美しいです!!
色気、、、色気がぁーーー!!
byパー様信者達


258:名無しのかくれんぼ
方や俺様
方や僕っ子
こんな美形が、、、
ありがとうございます!!( ノ;_ _)ノ


259:グー
何を載せて!?
うるせぇ!
僕は美形じゃねぇ!
美形なのはパーだけだ!!


260:パー
お前も美形だろ?

[黒髪と青い髪の高校生くらいの女の子2人が写っている。黒髪の方は腰まである綺麗な黒髪が右側の横髪だけ不自然に肩くらいに不揃いに切られている。黒髪の持っている達磨がデカイのか黒髪が小さいのか。青い髪の方は腰まで髪があり空のような海のような綺麗な髪が靡いている。青い髪の方は手に薄い本を数本持っている。青い髪の方が身長は高いようだ]

お返しだ


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