喃語から幼児語に変わりつつありますが（早いって！）「ノン」呼びは変わりません。

シェイナちゃんは物分かりが良すぎます。シャノン時代が想像つきますね…(´；ω；`)ｳｩｩ

絶対の信頼を持てる関係って…尊いですよね…

シャノン的にはシェイナ×ジェローム…といいうより
シェイナ・シャノン連合軍×ジェローム…っていう気分だと思います。
でも恋愛初心者のシャノンは先のことを何にも考えていないので、
リアルにシェア…みたいな感覚じゃないでしょうけど。

こっそり…
(￣-￣ 3)ﾍ(▽￣*) ﾐﾐｶｼﾃ… 　
聞こえましたか？

ちゃぶ台を返している…（笑）

ああー！この国の統治者が王妃様だけならどれ程良かったか…
中途半端に口出ししたらいけないですよね。

最終的には王家の…王の力を削がないとね。
王様の血に流れる因縁…、それはどこかで決着付けなければ。
何のことかって？ (・｀艸´・)ﾅｨｼｮ♪

王様は猪突猛進タイプですねー…、こうと決めたら絶対曲げない。
だから戦いには強いんでしょうけど…迷惑ですね(-_-;)

トレヴァー君はいつも目の死んでる苦労人です。
コンラッドとシャノンの諍いや…アレイスターの不遇や…王妃様と王様の夫婦喧嘩もぜーんぶ知ってて目が死んでます。

いい子なんですよ？

これはまたストレートな。

いやもう、王様最低です！
第三側妃の事は寵愛しててもそれと息子問題は別ってことですね。
いままでもアレイスターの不遇放置してましたし。
ヽ(`Д´)ﾉﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

いい読みですね。
そう。全ては過去からやってきます。

ラブコメはそろそろスタンバってます。
数話お待ちを(;^_^A

ひーん…怖いよ…((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

王妃様は色々と優先順位の問題とか価値観の齟齬があったりしたけど…基本シャノンを愛してます。
親友の一粒種だし、シャノン自身のことが大好きです。

王妃様がシャノンをカバーするのと同じくらい王様がコンラッドをカバーするので追い付かなかったんですよ、多分。
コンラッドも王妃様へのねじれた感情がありましたし。

ここで言うのもなんですが、コンラッド、王様、前々王も赤髪です。
赤髪の呪い…:;(∩´﹏`∩);:

ロイド氏は今必死にスパイ活動をしています。
お父さんを使って…

ロイドφ！

仇はとりますとも！きっと取りますとも！
でもその前に…

というか、タグがサスペンス…とかなんとかに変わりそう…（笑）

フレッチャーはゲームのウィルスだけあって最悪です。
ですが王様、三代前そして今の王様に至るまで、どれくらい汚染されていたかはまだ不明です。
王様に関してはそれ次第…ですね。
とりあえず先王は辺境に存命ですし。それ次第…

やったれプレイヤー！元プレイヤーシャノン！

スタート地点に戻される…それは膝から崩れ落ちるかもしれません…ヾ(◎o◎,,；)ﾉぁゎゎ

まさしく、正妃オリジナルシャノンと側近ミーガン嬢が国政を担っていたら国は繁栄した気がしますね。
アノン君はシャノンから自分らしく生きることの尊さを、ブラッドから自分を持つ大切さを、ミーガン嬢から自分の判断を信じること、などなど伝授され、シェイナの助けもあり素晴らしい青年に育つことが確定済みです。

あとは…右に育つか左に育つか、そこですね。

ミーガン嬢の本領発揮ですね！これぞ侯爵令嬢！

バンジーへのツッコミが止まらない…シャノ、シャノン…
誰かゴムを切って！

あ、あああ、お、惜しい！
後もう一歩でしたね。

ブラッドは男の夢、みたいな子が好きなんですね。
肉じゃがとか作ってあげたらコロリな気もします。
外国だと…なんだろう？ビーフシチュー？

ミーガン嬢はこれで義兄妹としてこれからも堂々とプリチャード家に出入り出来ますね。

おっしゃる通り、これはシャノンとの絆強化と、今も油断しないミーガン嬢によるブラッドの見張りです。
プリチャードは頼りになるサポーターを手に入れた(｡•̀ᴗ-)و ̑̑✧

ブラッドにとってもある意味ガチハッピーエンドなので（笑）

ああっ！Σ(ﾟДﾟ)　バ、バンジー…あ…

爆買いシャノンもウサギは無理でした…（´・ω・｀）

そう。ミーガン嬢は出来る女です(￣ー￣)ﾆﾔﾘ　

ふふふふふ、ミーガン嬢はもっとも最短最速でシャノンのファミリー入りを果たしそうですね。
ただのお友達では物足りなかったみたいです…(;^_^A

マリエッタ嬢はあのミーガン嬢を育てた母親とそのミーガン嬢の妹ですからきっとしっかり者です。
期待通りの奥方になると思いますよ('◇')ゞ

なんと言ってもジェロームは慈愛のサラブレットですから。

ふと考えたのですが…ノベルゲーがシャノンの断罪でストーリーの完結を見るとして…
ブラトワ及びフレッチャーが介入しなければ、ジェロームは本当に断罪後シャノンの救済だったのかもしれませんね。
そう考えると…ますます許すまじフレッチャーとブラトワ！

第三王子の名誉のために。
王子自身は野心とかそういうの「面倒な…」ってタイプと思われ(;^ω^)

しばしお待ちを！
予知能力が発動しています！Σ(ﾟﾛﾟ;)

もちろん仇は取りますが…数話お待ちください！

ああ…どうやってコメディを維持しようか…
それが目下の悩みです…(´；ω；`)ｳｯ…

ひゃー！ありがたきお言葉！

とってもモチベーション上がります！爆上がりです！
ありがとうございます！

えー、シャノンの中の人は前世で15歳から２０歳まで５年の闘病をしていました。
このお話はコメディタグなので、あえてシリアスになりそうな前世の話はバッサリとりやめました。

何となく記述を入れた気がするのですが、その病気とは免疫系の難病指定になっている病気で、徐々に悪化する不治の病でした。（架空ということで）
なので前世の親は仰る通り最期の時、今度こそ健康に生まれ変わって、と思ったでしょうし、もう苦しまなくていいんだよ、とも思ったんじゃないかと。

だけど本人は自他ともに認める大らかな（図太いともいう）性格で、それだからこそ不治の闘病でも悲壮感なく家族ともども過ごしていたんじゃないかと。（余計辛みが増しそうですが…）

その本人は、家族の優先事項が常に自分で、自分のために両親が大変な思いをしていること、弟妹がいつも我慢を強いられていたことに後ろめたさを持っていました。
なので今世のシャノンは家族、親子、弟妹、への想いが人一倍強いです。
でもそれは自分を後回し、という意味でも無いです。なんてたって何も出来なかった前世、やり直しの人生、今世は自分ファースト、それが前提です。シャノンは必ず幸せをもぎり取ります！！！
ただその工程がちょっと…斜め上、それこそがシャノンです（笑）

アレイスターは…憑依前の経歴はもちろん分かっていますが、実際の遭遇は憑依後です。
彼は賢明な人なので、何事も自分の目で見て自分で考え判断すると思います。
アレイスターの知ってるシャノンは下町でスカートをくるくるしていたシャノンです。
隣に立って欲しいのも、共に統治が出来そうなシャノンという意味でなく、自分だけの価値観（前世の価値観）を持つシャノン、そう言う意味だと思います。

想像ですが…(;^_^A

（笑）
シェイナは切手のお値段知ってるし、パパンのコレクションなのも知ってますね。
さぞビックリしたし、気の毒に…と同情したに違いありません。
きっと帰宅後お父様に少し優しくなったことでしょう。
でもジェロームのためなので仕方ないよね、と思っています（笑）

事後承諾…そうでしたっけ？知らないなぁ…
と、シャノンなら言いそうです（ ￣3￣）。o Ｏ ﾋﾟｰﾌﾟｰ

ショック…というか、ビックリ…というか。
この間話題にしていたばかりなのに…

でも長い間介護生活（されるほう）だったようですし…

ああ…昭和の面影がまた一つ消えました…
合掌

他意が無いだけに質が悪い…
とんだ伏兵ですよ(;^_^A

ああ…二人の知らないところで何かが…

第二側妃はあわよくば…とか、とりあえず繋がり…くらいだったと思うんですけどね。
トレヴァー君自分で何かたてちゃいました。

おっしゃる通り。一家だけに偏っちゃいけませんよね。
王妃様は分かってます。王様は…どうでしょう…

ぐぁぁ…痛恨のミス…
でも大丈夫。シャノンはピンチに強い…強い…つよ…

※以前教えていただいたの箇所が発見できなくて…見つけたら直します。
せっかくだったのにごめんなさいね(;^ω^)