31 / 186
251「ウンコゴーレムを作って細菌無双する!」
しおりを挟む「ウンコゴーレムを作って細菌無双する!」
2016
7/19
(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)先生ー!
新製品を持ってきましたー!
歴史を変える革新的な兵器です!
(´・ω・`)ふぉふぉふぉ。
どうせ、そこらの内政オリ主のパクリじゃろ?
ワシには分か――
(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)ウンコで構成された動く人形!
名づけて!ウンコゴーレム~!
略してウンゴ!
(´・ω・`)臭いぃぃぃぃ!!
猛烈にワシの鼻がぁぁぁぁぁ!!!
ひぃぃぃぃぃぃぃぃ!!お主らは何て恐ろしいものを作ったんだぁぁぁぁ!!!
(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)このゴーレムに殴られたら死にます!(精神的な意味で)
(´・ω・`)ワ、ワシは逃げるんじゃよー!
こんなところに居られるかぁー!(死亡フラグ)
(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)しかも!周りに疫病をばら撒いて、大勢死なせる機能付きなんです!
原料は、兵士達のウンコを使えば良いし、一石二鳥ですよね!
ウンコ・ゴーレム!バンジャーイ!
(´・ω・`)これは!この世界にあってはいけないものじゃ!(イラスト的に考えて
(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)あれ?先生どこ行った?
(´・ω・`)汚物は消毒じゃー!
(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)か、火炎放射器っー!?
そんなー!
メタンガスでドカーン!
--------------------------------------------------------------------------------
パルメ・アントワネット(´・ω・`)食べ物がないなら、ウンコを食べれば良いじゃない。
暗君パルメ(´・ω・`)庶民は馬鹿じゃのう。食べるものがないなら、ウンコを食えばいいじゃろ?
豚ですら排泄物を食べるのにのう。
農民(´・ω・`)ウンコを兵器にするなんて勿体無い!
効率よく街から村に、ウンコを輸送する画期的な手段と考えればワンチャンスなのだ!
0
お気に入りに追加
23
あなたにおすすめの小説
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
[恥辱]りみの強制おむつ生活
rei
大衆娯楽
中学三年生になる主人公倉持りみが集会中にお漏らしをしてしまい、おむつを当てられる。
保健室の先生におむつを当ててもらうようにお願い、クラスメイトの前でおむつ着用宣言、お漏らしで小学一年生へ落第など恥辱にあふれた作品です。
小学生最後の夏休みに近所に住む2つ上のお姉さんとお風呂に入った話
矢木羽研
青春
「……もしよかったら先輩もご一緒に、どうですか?」
「あら、いいのかしら」
夕食を作りに来てくれた近所のお姉さんを冗談のつもりでお風呂に誘ったら……?
微笑ましくも甘酸っぱい、ひと夏の思い出。
※性的なシーンはありませんが裸体描写があるのでR15にしています。
※小説家になろうでも同内容で投稿しています。
※2022年8月の「第5回ほっこり・じんわり大賞」にエントリーしていました。
内政チート講座(´・ω・`)漫画つき~
パルメさん(´・ω・`)
歴史・時代
(´・ω・`)漫画村のきつねっこに、投稿していた内政ネタ記事と、その漫画。
(´●ω●`)この記事を読んだおかげで、貧乏な村が大帝国になりました! by 内政オリ主A
(´†ω†`)ゴブリンの大物量相手でも、一方的に倒せるようになりました!銃最高です! by 軍事指導者B
(´✖ω✖`)どんどん産業を作って、平民どもが金持ちになった!なぜだ! by 暴君Cさん
(´;ω;`)騙されちゃ駄目よ!内政チートは基礎がないと出来ないの! by 常識人D
寝室から喘ぎ声が聞こえてきて震える私・・・ベッドの上で激しく絡む浮気女に復讐したい
白崎アイド
大衆娯楽
カチャッ。
私は静かに玄関のドアを開けて、足音を立てずに夫が寝ている寝室に向かって入っていく。
「あの人、私が
お嬢様、お仕置の時間です。
moa
恋愛
私は御門 凛(みかど りん)、御門財閥の長女として産まれた。
両親は跡継ぎの息子が欲しかったようで女として産まれた私のことをよく思っていなかった。
私の世話は執事とメイド達がしてくれていた。
私が2歳になったとき、弟の御門 新(みかど あらた)が産まれた。
両親は念願の息子が産まれたことで私を執事とメイド達に渡し、新を連れて家を出ていってしまった。
新しい屋敷を建ててそこで暮らしているそうだが、必要な費用を送ってくれている以外は何も教えてくれてくれなかった。
私が小さい頃から執事としてずっと一緒にいる氷川 海(ひかわ かい)が身の回りの世話や勉強など色々してくれていた。
海は普段は優しくなんでもこなしてしまう完璧な執事。
しかし厳しいときは厳しくて怒らせるとすごく怖い。
海は執事としてずっと一緒にいると思っていたのにある日、私の中で何か特別な感情がある事に気付く。
しかし、愛を知らずに育ってきた私が愛と知るのは、まだ先の話。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる