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エマとニコ
中年女性思考
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エマとニコは中年女性が主役として扱われている作品です。エマはまだ二十九歳の設定にしましたが、後少しで三十路と言う崖っぷち?と呼ばれる年齢。後でニコの母親も出て来るのですが、亡くなった時の年齢の三十三歳で出て来ます。ニコが九歳の時に亡くなりました。約十年前ですね。
私は元々、親が死んでる設定が多かったり、親はいても仕事で忙しくて、ほぼ出て来ない作品が多かったのですが、親を書きなさいとシナリオの先生から言われて、親を出すようになりました。親を出したくなかった理由は、私の親が本当に碌でもなかったからです。良い親が書けなかった。
小説は作者の妄想の産物です。親の存在を消して親を出したくなかった。親がいない事が私にとって、最も幸せな事だからです。でも理想の親を書く事で親を書く事が可能になりました。しかし先生からは私の実の父親みたいなクズ男の方が良いと言われて、人の不幸は蜜の味と言う事か…。
あと私は主人公のイケメンをいつもモテない要素だらけで書くんですが、ここで最初に載せてた作品も主人公が、低身長、低学歴、低収入、と言うモテない要素を三つ兼ね備えていましたが、ヒロインにとっては、それを全て打ち消すほどの魅力があった。むしろヒロインの方が完璧な設定。
ニコもマザコンとか言う、モテない要素を持っていますが、マザコン以外は、ほぼ完璧なイケメンです。マザコンを卒業する為に頑張って、成長して行く姿を描きたいなと思って、この設定にしました。最初に載せた作品の主人公とは真逆で、ニコはエマから甘やかされまくってるクソガキ。
もちろんブサメンで書く事も可能なのですが、小説なら良いけど映像化された場合に絵的に良くないかな?と思ったりして、躊躇してるんです。ブサメンを主役にする場合、顔以外の魅力を掘り下げて書く必要がありますし、映像化された際に原作通りのブサメンでなくなる事も多いですし。
逆にめちゃくちゃイケメンの設定で読んでたのに、映画観たらブサメンじゃん!と思った作品もありました。絵のない文字だけの世界だからこそ、超絶イケメンや絶世の美女は描けます。なぜなら人の好みは十人十色で、みんなそれぞれ違う顔を想像しているから。だから小説は面白いんだ。
よく映像化したら見ると言う人はいるんですが、原作の方が面白いのに映画しか観ない人は損してるなぁって感じます。あと小説を書いてる人の中に、絵が下手だから小説しか書けない…とか言ってる人いるけど、そんな理由で嫌々、小説を書いてたら良い文章は書けないよ?と思いました。
小説は書けば書くほど難しいと感じますし、いくら書き直しても文章が気に入らない時もある。何度も読み返してるうちに、こんな駄作は消してしまいたい…と思う事もありますが、最近は消さないで放置してる事が多いです。昔は辞める際に全部、作品も消してました。今は消さないです。
二年も放置してたけど突然、復帰して続きを書く事もありますからね。酷い作品なんて十年も放置してたけど復刻版を書いたのもありました。それは序盤を消されてしまってたので、序盤も記憶を頼りに復刻しましたが、一言一句違わずとはいきませんので、大まかな本筋だけ再現しました。
十年前は書いたものを消してしまう癖があったけど、今でも消したくなって消してしまった作品はありますが、一度載せたものはほとんど放置してあると思います。エマとニコに関しては運営に消されたっぽくて、なぜ消されたのかわからなくて、続きを書けなくなって、転送も躊躇ってた。
話が脱線しましたが、中年女性について書きます。この作品は姪っ子の為に考えたものでしたが、その際にはここまでリアルに描写していませんでした。生徒指導の先生を口説いてハグしてキスするところまでは書いてましたけど、当時中学生の姪っ子からキモいと言われてしまったんです。
キモいと思ったところは消しても構わないよと姪っ子には言ったし、インキュバスのイケメンのキャラは気に入ってたようです。あとカーティスのようなインテリ系ではなく、体育の先生が出て来て、この人が実はゲイで、インキュバスにガチ恋してるネタもキモいと言われてしまいました。
姪っ子はBLが好きなのでいけるかと思いましたが、中年のムキムキマッチョマンがゲイと言う設定は受け付けなかったようです。でも現実のゲイはそう言う感じらしいですけどね。腐女子の妄想のゲイはリアリティがないそうですよ?まあ、り◯んに応募するのには向いてないキャラかも…。
ちなみにその時のインキュバスはマザコンではなく、誰がどう見ても完璧で欠点のないイケメンで書いてました。欠点がないのはつまらないとシナリオの先生から言われてるので、リメイク版は敢えてインキュバスに欠点を作りましたが、また姪っ子からキモいと言われる気もしますけどね。
姪っ子は甘やかされて育って、まだあんまり苦労してなかったので、私の作品に出てくる中年のキャラが気に入らなかったようでしたが、エマとニコを書いていた時にいつも読んでくれてた中学生の子は、中年のキャラが好きだと言ってくれてました。若い子でも好きになってくれるのか…。
姪っ子にあげた作品はギャグが多めで、シリアスな展開ではなかった為、特に主人公が苦労する事もなく完結しました。短編で書くとそうなりやすいです。私にしてはかなりライトな作品でした。姪っ子が、り◯んに応募する!と言うので、頑張って少女漫画っぽくしようと試行錯誤してた。
今はもうその作品の事を姪っ子は忘れていました。当時は私の書いた小説を夢中で読んでましたけどね。ただキモいと言われまくって、かなり傷ついてました。怒らずに我慢したけど、中学生の子にはわからないのかな?と思ってそれ以来、中年キャラを主役に書くのを躊躇っていたんです。
若い子は中年に暴言を吐いても良いとか言う間違った考え方を持ってる人が一定数いて、某アニメを観ていたら中年女性におばさん!と暴言を吐いてゲラゲラ笑うシーンがあって、私は全く笑わずにそのアニメを観てました。最初の方は面白いと感じてたのにそこから面白く無くなりました。
それを観ていた頃は私もまだ若かったと言うかエマくらいでしたね。そのアニメでも二十九歳なのにおばさん、おばさんってしつこく言われて、怒らない様に我慢してるシーンが何度も使われて、これを観て面白いと感じる若い子は頭がおかしいの?と思ったのを、当時見ていて感じました。
そう言うのもあって中年女性を主役に書くのが怖かったんですが、カッコいい中年女性を書けたらなぁと思って、エマを書きました。でも仕事中はカッコいいのに、息子を甘やかし過ぎてて、ダメな母親になってしまった…。今でも書いててちょっと怖かったりします。過去の記憶のせいで。
中年女性のキャラはキモいって思われてないか?と…。最初に載せた作品でもマダムが出て来ますが、あんな感じで気持ち悪い中年女性も書きます。現実にいるのはぶっちゃけ気持ち悪い中年が多いです。でも架空の世界ならカッコいい中年も出て来ます。リアルで会った事はありませんが。
私自身を主人公にして書けとシナリオの先生に言われた事もあるけど、私の実体験をノンフィクションで書くと救いが全くなくて、誹謗中傷を受けまくってるシーンだらけになるし、誰も助けてくれなくて苦しんでるシーンばっかりですよ?そんなもん読んで楽しいですか?と反論しました。
最初に載せた作品も主人公がマダムキラー設定で、おばちゃんからやたらと好かれてましたが、これは私自身がそうだからでもあります。ニコもマダムキラー設定なので、気持ち悪いと感じる人もいるかもしれません。なるべく気持ち悪くならないように頑張って書いてるつもりなんですが。
今、載せてる作品も気持ち悪いって思ってる人いるだろうなぁ。私は過去の記憶が消えないで、十年後もハッキリと思い出せる障害があるので、十年前に吐かれた暴言が今でも脳内でフラッシュバックし続けています。小説を書く際に過去の記憶が役に立つけど、本当に辛い障害なんですよ。
多分、悪気はないのだろうけど、姪っ子もゲラゲラ笑いながらキモいを連呼してたので、悪いとすら思ってないだろうし、私が当時は笑って流したので、余計に傷付けた事を自覚してないと思う。私の弟から言われて傷付いた言葉は、小説は読まないけど応援してるから頑張って!って言葉。
これよく言う人いるんですよ。この言葉の何が悪いかわかりますか?例えば野球選手に野球の試合は見たくないけど、応援してるから頑張って!と言ったらどう思いますか?なんだこいつ…ファンじゃねぇな。と思うと思います。ファンじゃないからこそ言える最低な暴言なんですよ、これ。
別に応援なんかしてないのに、応援してるとか言うのは、最低最悪の暴言なので、絶対に言わない方が良いと思います。まあ小説を読まない人なので、ここも読んでないと思いますけど、私がここで書いてる事は家族には言ってある。でも読みたくなさそうな雰囲気を醸し出してるんですよ。
私もそう言う人に無理して読んで欲しいとは思わないし、むしろ家族には読まれたくないと思ってます。私が売れて映像化されたら家族は応援してましたアピールをすると思いますが、応援なんかされた事、一度もないです。応援してるから頑張って!と言えば、応援してると思わないで…。
本気で応援する気があったら、ちゃんと作品に目を通すだろうし、感想だって言うと思います。私は誰かを応援したい時、感想をきちんと述べます。あのシーンのここが良かったと具体的に書くんです。私の感想が一番好きだと言われた事もあります。だってみんな碌な感想を書かないから。
感想を書くのも文才が必要だから、感想が書けないと言う人もいます。ぶっちゃけ私は、感想に文才なんか必要ないと思ってて、芥川賞の評論家はグダグダとゴタク並べて感想書いてるけど、そんな感想より拙い文章で一生懸命感想書いてくれてる中学生の子の方が可愛いと感じるんですよ。
私は元々、親が死んでる設定が多かったり、親はいても仕事で忙しくて、ほぼ出て来ない作品が多かったのですが、親を書きなさいとシナリオの先生から言われて、親を出すようになりました。親を出したくなかった理由は、私の親が本当に碌でもなかったからです。良い親が書けなかった。
小説は作者の妄想の産物です。親の存在を消して親を出したくなかった。親がいない事が私にとって、最も幸せな事だからです。でも理想の親を書く事で親を書く事が可能になりました。しかし先生からは私の実の父親みたいなクズ男の方が良いと言われて、人の不幸は蜜の味と言う事か…。
あと私は主人公のイケメンをいつもモテない要素だらけで書くんですが、ここで最初に載せてた作品も主人公が、低身長、低学歴、低収入、と言うモテない要素を三つ兼ね備えていましたが、ヒロインにとっては、それを全て打ち消すほどの魅力があった。むしろヒロインの方が完璧な設定。
ニコもマザコンとか言う、モテない要素を持っていますが、マザコン以外は、ほぼ完璧なイケメンです。マザコンを卒業する為に頑張って、成長して行く姿を描きたいなと思って、この設定にしました。最初に載せた作品の主人公とは真逆で、ニコはエマから甘やかされまくってるクソガキ。
もちろんブサメンで書く事も可能なのですが、小説なら良いけど映像化された場合に絵的に良くないかな?と思ったりして、躊躇してるんです。ブサメンを主役にする場合、顔以外の魅力を掘り下げて書く必要がありますし、映像化された際に原作通りのブサメンでなくなる事も多いですし。
逆にめちゃくちゃイケメンの設定で読んでたのに、映画観たらブサメンじゃん!と思った作品もありました。絵のない文字だけの世界だからこそ、超絶イケメンや絶世の美女は描けます。なぜなら人の好みは十人十色で、みんなそれぞれ違う顔を想像しているから。だから小説は面白いんだ。
よく映像化したら見ると言う人はいるんですが、原作の方が面白いのに映画しか観ない人は損してるなぁって感じます。あと小説を書いてる人の中に、絵が下手だから小説しか書けない…とか言ってる人いるけど、そんな理由で嫌々、小説を書いてたら良い文章は書けないよ?と思いました。
小説は書けば書くほど難しいと感じますし、いくら書き直しても文章が気に入らない時もある。何度も読み返してるうちに、こんな駄作は消してしまいたい…と思う事もありますが、最近は消さないで放置してる事が多いです。昔は辞める際に全部、作品も消してました。今は消さないです。
二年も放置してたけど突然、復帰して続きを書く事もありますからね。酷い作品なんて十年も放置してたけど復刻版を書いたのもありました。それは序盤を消されてしまってたので、序盤も記憶を頼りに復刻しましたが、一言一句違わずとはいきませんので、大まかな本筋だけ再現しました。
十年前は書いたものを消してしまう癖があったけど、今でも消したくなって消してしまった作品はありますが、一度載せたものはほとんど放置してあると思います。エマとニコに関しては運営に消されたっぽくて、なぜ消されたのかわからなくて、続きを書けなくなって、転送も躊躇ってた。
話が脱線しましたが、中年女性について書きます。この作品は姪っ子の為に考えたものでしたが、その際にはここまでリアルに描写していませんでした。生徒指導の先生を口説いてハグしてキスするところまでは書いてましたけど、当時中学生の姪っ子からキモいと言われてしまったんです。
キモいと思ったところは消しても構わないよと姪っ子には言ったし、インキュバスのイケメンのキャラは気に入ってたようです。あとカーティスのようなインテリ系ではなく、体育の先生が出て来て、この人が実はゲイで、インキュバスにガチ恋してるネタもキモいと言われてしまいました。
姪っ子はBLが好きなのでいけるかと思いましたが、中年のムキムキマッチョマンがゲイと言う設定は受け付けなかったようです。でも現実のゲイはそう言う感じらしいですけどね。腐女子の妄想のゲイはリアリティがないそうですよ?まあ、り◯んに応募するのには向いてないキャラかも…。
ちなみにその時のインキュバスはマザコンではなく、誰がどう見ても完璧で欠点のないイケメンで書いてました。欠点がないのはつまらないとシナリオの先生から言われてるので、リメイク版は敢えてインキュバスに欠点を作りましたが、また姪っ子からキモいと言われる気もしますけどね。
姪っ子は甘やかされて育って、まだあんまり苦労してなかったので、私の作品に出てくる中年のキャラが気に入らなかったようでしたが、エマとニコを書いていた時にいつも読んでくれてた中学生の子は、中年のキャラが好きだと言ってくれてました。若い子でも好きになってくれるのか…。
姪っ子にあげた作品はギャグが多めで、シリアスな展開ではなかった為、特に主人公が苦労する事もなく完結しました。短編で書くとそうなりやすいです。私にしてはかなりライトな作品でした。姪っ子が、り◯んに応募する!と言うので、頑張って少女漫画っぽくしようと試行錯誤してた。
今はもうその作品の事を姪っ子は忘れていました。当時は私の書いた小説を夢中で読んでましたけどね。ただキモいと言われまくって、かなり傷ついてました。怒らずに我慢したけど、中学生の子にはわからないのかな?と思ってそれ以来、中年キャラを主役に書くのを躊躇っていたんです。
若い子は中年に暴言を吐いても良いとか言う間違った考え方を持ってる人が一定数いて、某アニメを観ていたら中年女性におばさん!と暴言を吐いてゲラゲラ笑うシーンがあって、私は全く笑わずにそのアニメを観てました。最初の方は面白いと感じてたのにそこから面白く無くなりました。
それを観ていた頃は私もまだ若かったと言うかエマくらいでしたね。そのアニメでも二十九歳なのにおばさん、おばさんってしつこく言われて、怒らない様に我慢してるシーンが何度も使われて、これを観て面白いと感じる若い子は頭がおかしいの?と思ったのを、当時見ていて感じました。
そう言うのもあって中年女性を主役に書くのが怖かったんですが、カッコいい中年女性を書けたらなぁと思って、エマを書きました。でも仕事中はカッコいいのに、息子を甘やかし過ぎてて、ダメな母親になってしまった…。今でも書いててちょっと怖かったりします。過去の記憶のせいで。
中年女性のキャラはキモいって思われてないか?と…。最初に載せた作品でもマダムが出て来ますが、あんな感じで気持ち悪い中年女性も書きます。現実にいるのはぶっちゃけ気持ち悪い中年が多いです。でも架空の世界ならカッコいい中年も出て来ます。リアルで会った事はありませんが。
私自身を主人公にして書けとシナリオの先生に言われた事もあるけど、私の実体験をノンフィクションで書くと救いが全くなくて、誹謗中傷を受けまくってるシーンだらけになるし、誰も助けてくれなくて苦しんでるシーンばっかりですよ?そんなもん読んで楽しいですか?と反論しました。
最初に載せた作品も主人公がマダムキラー設定で、おばちゃんからやたらと好かれてましたが、これは私自身がそうだからでもあります。ニコもマダムキラー設定なので、気持ち悪いと感じる人もいるかもしれません。なるべく気持ち悪くならないように頑張って書いてるつもりなんですが。
今、載せてる作品も気持ち悪いって思ってる人いるだろうなぁ。私は過去の記憶が消えないで、十年後もハッキリと思い出せる障害があるので、十年前に吐かれた暴言が今でも脳内でフラッシュバックし続けています。小説を書く際に過去の記憶が役に立つけど、本当に辛い障害なんですよ。
多分、悪気はないのだろうけど、姪っ子もゲラゲラ笑いながらキモいを連呼してたので、悪いとすら思ってないだろうし、私が当時は笑って流したので、余計に傷付けた事を自覚してないと思う。私の弟から言われて傷付いた言葉は、小説は読まないけど応援してるから頑張って!って言葉。
これよく言う人いるんですよ。この言葉の何が悪いかわかりますか?例えば野球選手に野球の試合は見たくないけど、応援してるから頑張って!と言ったらどう思いますか?なんだこいつ…ファンじゃねぇな。と思うと思います。ファンじゃないからこそ言える最低な暴言なんですよ、これ。
別に応援なんかしてないのに、応援してるとか言うのは、最低最悪の暴言なので、絶対に言わない方が良いと思います。まあ小説を読まない人なので、ここも読んでないと思いますけど、私がここで書いてる事は家族には言ってある。でも読みたくなさそうな雰囲気を醸し出してるんですよ。
私もそう言う人に無理して読んで欲しいとは思わないし、むしろ家族には読まれたくないと思ってます。私が売れて映像化されたら家族は応援してましたアピールをすると思いますが、応援なんかされた事、一度もないです。応援してるから頑張って!と言えば、応援してると思わないで…。
本気で応援する気があったら、ちゃんと作品に目を通すだろうし、感想だって言うと思います。私は誰かを応援したい時、感想をきちんと述べます。あのシーンのここが良かったと具体的に書くんです。私の感想が一番好きだと言われた事もあります。だってみんな碌な感想を書かないから。
感想を書くのも文才が必要だから、感想が書けないと言う人もいます。ぶっちゃけ私は、感想に文才なんか必要ないと思ってて、芥川賞の評論家はグダグダとゴタク並べて感想書いてるけど、そんな感想より拙い文章で一生懸命感想書いてくれてる中学生の子の方が可愛いと感じるんですよ。
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