パッシヴ特化じゃないと進めない場所もありそうです。
だからこその協力が前提なんですね。

そうですね。

どざえもんさんからしてみれば確定情報に近い情報をお爺ちゃんから得ています。しかし彼はお爺ちゃんに対してそれが何処にあるかも語らず、教えてません。

ただ知っていると語り、称号もちを明かしただけでお爺ちゃんにその場所を教えてないんです。
普通だったら嘘だと思うでしょう。詐欺を疑われてもおかしくないんです。

しかし同じ称号を持つお爺ちゃんだからこそ嘘をついてないと納得した上で引き受けてます。
もちろん呼吸系の獲得など見返りは求めてますが、もともとは無理なお願いだとどざえもんさん側も認めていますよ。

しかし実際に実物が出来上がり、それを受け取ったからと言ってどざえもんさんがお爺ちゃんに素直に教えてくれるかは未知数なんですよね。
なんせまだ顔合わせ一回目ですし。

そんな騙されるかもしれない案件でもお爺ちゃんはやれる範囲のことで動いてしまうんです。良かれと思って動いちゃうんです。

あと家族はお爺ちゃん案件に対しては外部に情報を漏洩する危険性を理解してるので迂闊な行動をとることはないです。

ただでさえファストリアで抱え切れないほどの情報に関わってますからね。その上クランを運営して勝利に導いた兵器群に関して一切口外してないので、最重要案件としてこれを受け取ってます。

なかなか納得してもらえる問題ではないと思いますが、遅かれ早かれバレる時は情報を話して巻き込む手段を取るのがお爺ちゃん流と思っていただければと思います。

気がついたら巻き込まれてたとはジキンさん談。
あの人なら笑顔でお爺ちゃんツッコミを入れてくるでしょう。
彼がお爺ちゃんに対して容赦ないのは巻き込まれた数々の事件の被害者だからです。

ある意味詰んでます。
でも彼は諦めないんですよ。お爺ちゃんと一緒で道はあるはずだと信じてます。
呼吸系取得がいちばんの近道ですが、まずその前に体が持たないっていう。

意図せずフラグを立てていく感じが似ているんですね、きっと

何故ドワーフなのに山登りをしてるか？
それはそこに山があるからでしょう。

冗談はさておき、単純に種族特性が山に特化してるからです。
主には炭鉱内の閉鎖空間や空気の薄いところでの生活に適した種族であり、スタミナも人間に比べればわりと高め。
しかし手足が短く水に沈みやすいので泳ぎは不得意です。

キャラまで頂きありがとうございます。
いつか活躍させたいですね。

水死体さんはイベント掲示板で出没してますよ。
パッシヴ勢でも遊べるのがこのゲームの自由度の高さですね。

実は水死体氏、掲示板に既に出てます。
登場人物は掲示板から少しづつ出せていけたらなぁと思います。

極振りは一定数いますね。
中には戦闘スキル極振り、もしくはサポートスキル極振りなどで大きく構成が変わります。

効率は著しく変わりますが、パーティを組む前提なら特化系がいた方が効率が逆に良くなったりもします。
別に器用貧乏だから弱いってわけじゃないですけどね。要はどこまで自分のスタイルを貫けるかです。

謎の連帯感はパッシヴ勢あるあるです。
ただしスキルの派生先が一緒とは限らないので、そこで差が生まれます（無慈悲）

またもやキャラ設定をありがとうございます。
山を愛するプレイヤーは一定数いますね。

アラクネちゃんは山に関連してるので出せそうですね。
いづれ活躍の場面があるやも知れません。

似た者同士の人脈はむしろここから加速します(๑¯ω¯๑)b

キャラ設定ありがとうございます。
いつか使って見たいですけど、お爺ちゃんとの関連が薄そうなんでしばらく出番はおいときますね。

いつか掲示板で出してあげたいです。

いるかも知れませんね、そういうキャラ
ちょっとなろうの方でそういう作品があるので容易に登場させられないというか、二番煎じかなと思ったので封印してます。

それとそういったＰＫキャラは序盤の街にいなさそうなんでサードウィルを舞台にしたときに出してみようかなぁと思います。

アイディアなどご報告ありがとうございます。

くまさんの画像はリアルツキノワグマです。
一人だけ浮き出る捕食者感

さてどうでしょうか？
あくまで山脈の一部なんで見張る必要はないのかもしれません。空でも飛べるなら警戒されるでしょうが、人間ですからね
(空を歩くスキルがないとは言ってない)

ロウガ君は普通オブ普通です。
出来の良いお兄ちゃんに囲まれて育ったのでそれはもう卑屈に育ちました。周囲からの心配する声は届かず、意固地になってしまいがちなのでジキンパパは武者修行と称してお爺ちゃんの御付きに任命した感じです。
本人がお爺ちゃんに学びたいというより、言われたからきた感が強いのはそんな感じ。

ここからロウガ君が何を得るかはおいおい本編で語れたら良いなと思います。


＞辿る、通るの解釈
人それぞれありますよね。
全く同じ道を通るでもなければ切り開くにはじぶんですから。そんな解釈で使わせていただきました。

例の名探偵は一部で死神って言われてますもんね。

お爺ちゃんの場合は遭遇率と偶然の出会いの掛け合わせで解決していってる感じです。
自分だけで答えを出さず、この人だったらどんなふうに考えるだろうと頼ってやらせてみたりして、一緒に解決する手段をとりますね。

だから自分一人でやったという自覚が薄いんです。

まだやり始めて一週間しか経ってませんが、踏み抜いたイベントのおかげか家族の絆は以前より強固に強まった気がします。

最初期に見つかるようなものではないことだけは確かです。
一応ワールドクエストの類なので、お爺ちゃんは運が悪かっただけですね。

発見だけなら容易に踏める。けれど大成功で終わらせるためにはプレイヤーが一丸となる必要があり、ここで情報秘匿なんてしようものなら全滅必死。

悪いパターンがサードウィルで起きて、それを知っていた娘達だからこそ今回は情報もポイント獲得以外にもバンバン公開する事で上手くいったんです。
失敗をしてない時に、初見でこれを発動させようもんならパニック必至でしょう。

＞今回は人間の闇が相手？
さて、どうでしょうか？
今回は一つの場所に収束するよう流れを仕向けてますが、結構あっちこっちに向かいます。
中心に妖精が関わっている事だけは確かですね。

報告ありがとうございます。
ササッと直させていただきます

難易度的な問題で初心者達の集う街では扱えない感じです。

失敗のしやすさから加工品よりそのものを取り扱った方が儲けが出る分、セカンドルナで流通させるより街の規模が大きくて専門職が集うサードウィルの方が需要があったのかもしれまん。

誤字脱字は本当に治らなくて辛いところです。
少しづつ見直しているのですが全くと言っていいほど消えてくれません。
まだご迷惑かけるかもしれませんが申し訳ありません。

一歩も出歩かなくても買い物が出来そうなのはあるあるですね。
なんだったら全ての食事がインスタントになってそうな世界。

近代化が進みすぎて街を出歩いてるのなんてお爺ちゃん世代くらいで、他はVR空間に閉じこもってますから。
そんな世界の風景を切り取るのを趣味にしていた感じです。

お爺ちゃんは周囲をその気にさせて引っ張る『煽動者』の面が強いですね。

今までのメンツに比べれば全然大人しい方ですよ。
孫と同じくらいの年齢でゲーマー、情報通とくればこういった押しの強いタイプぐらいしか残ってなかったんや。
（ただし駆け引きが得意とはいってない）

素早い指摘ありがとうございます_(:3 」∠)_
曲芸っぽいのは、お爺ちゃんの行動の結果如何ですね。
かなり特殊なのは間違いない

でも先駆者って訳でもないです。

ようこそいらっしゃいました。
視線はありますね。それはもう孫を見守る人々の怨念の籠もった視線が

掲示板にある見知った顔は、有志を募って乗ってくれた方達です。賑やかし担当で今後も活躍の機会があります。

＞◯◯の呼吸
はい。鬼滅リスペクトです。
とはいえ必殺技でもなんでもなく、行動中でもスタミナが回復する純粋に強いスキルです。肺活量が強そう。

＞ジキンさんの『ツッコミの呼吸』
ありますね。お爺ちゃんは基本ボケ強めですから
突っ込める人が居ないから代わりに突っ込んでくれます
逆にジキンさんもツッコミがいないのでお爺ちゃんが突っ込んでますよ。ダブルボケツッコミというスタイルです。