今までのナンバリングから見比べたら“大したことのない”内容に思えてくるので不思議です。

流石人間のまま海の底まで行った人は感性がぶっ飛んでいます。

特ダネの比較対象が『ファストリア防衛戦』クラスなので、それに比べたら“些細なこと”とか思ってそうです。

本人的には『水中呼吸』や『水圧耐性』を取った感覚に近いかもしれません。
ようやくその環境に適応して「さぁ、これからだ」と思っているのでまだ特ダネに分類されてないのでしょうね。

常に斜め上に行く男、アキカゼ・ハヤテのご活躍をお楽しみください。

被害者友の会と誰かが音頭を取る前から雑談コーナーですよ。
どちらかと言えばフレンドさん達の交流会です。

直接会ったこともないのに、お爺ちゃんのフレンドというだけで謎の親近感が持てる不思議な空間になってます。

もう濃いキャラしか居ませんしね。
お爺ちゃんの爆弾が大きすぎて、感想欄で交わされたヒヒイロカネのインゴット化成功の報せがさらっと流されるのがあの場所特有の雰囲気です。

もし検証班のリーダーが直接覗きに来たら自分の持ってる情報が如何にちっぽけなものかが浮き彫りになる事請け合い！

本人にとっては「ただブログに風景写真を載せてフレンドさんにこんなところ行ってきましたよ」を提供してるだけで何か特別なことをしてるつもりは皆無です。

運悪くスクリーンショットにどういう情報が載る仕組みだったせいで自分は被害者だとすら思ってます。

さぁ、次回はそんな無自覚なおじいちゃんの描くブログ回。
さらっと述べられたツッコミどころ満載の情報と解読された古代文字群、『空撮』による臨場感ある風景がフレンド達に襲いかかる！

当然、コメント欄が荒れないはずもなく……お楽しみに！

本人たちにとってはジャブ（主砲）の応酬です。
結構キツめのストレートも何本か入れてますけど、表面上は円満にしてます。まだ敬語が出てるあたりはね。

寺井さんもわかってて対応してますからね。
普通は疎遠になってもおかしくないんですけど、馬が合うせいで顔を合わせるたびにマウントを取り合うチキンレースが始まってしまうんです。ここ最近容赦なくなってきたのは仲良くなった証拠ですね。

おめでとうございます！
初のゾロ目ですね！

セカンドルナに落ちてますね。
あの高さから落ちたらとんでもないダメージ出しそうですが、街の中はダメージが出ないのですっごい痛いだけです。

ご指摘ありがとうございます。
確かにそうですね。この場合は『恥を忍んで』の方が状況的にしっくりと来るとおもいます。

ただ秋人君としては全部自分でやりたかったんです。
お爺ちゃんからの依頼がなければ合金を全部ぶっ壊してでも自分の糧にしていた事でしょう。彼はそういう人です。
仕方なく涙を飲んで自分よりも熟練度の高い職人に涙を飲んで託した感じです。

でも他にもそう思われてる方も多そうですし、直しておきますね。わざわざお声掛けいただきありがとうございました。

はい、何でしょう。

やれるなら取り敢えずやってみるのはお爺ちゃんの良さなのかどうか。
ただ現状、誰も成し遂げてないパターンなのでそれはもう注目の的です。

おかげさまでお爺ちゃんは風の子一年生になりました。
重力無視の真骨頂は地上よりも上空です。
ないと何もできませんからね。他にはもう一つ生えたスキルも必須ですが、今回生えた称号スキルでも案外なんとかなります。

問題があるとすれば雲ですね。
雲って風の流れで形変わりますよね？
つまり……

続きは次回更新をお楽しみください。

単純に古代語までたどり着いてない可能性もあります。
古代語までの道のりはファストリア以外にもございますが、大まかに大型レイドイベントと関連してるので発掘＝終わりじゃないっていう面倒ごとまでセットです。

情報＝秘匿（独占）という考えをしてる人ではたどり着けないかもしれませんね。あくまで協力プレイ前提の仕組みがあります。

このゲームはワールドイベントを進めない限りは普通のＲＰＧの皮をかぶってますが、ワールドイベントを進めるごとに違う景色をプレイヤーに見せる仕掛けが施されてたりします。

先に進んで情報を公開していくのもプレイの一つ。遊び方として決して間違いじゃないけど、あくまで一面にすぎないって感じですね。

その上で古代イベントを抜いていくと、常識がひっくり返されるので今までそれでマウント取っていた方々は堪ったものじゃないでしょうね。今回はその一部のベールが剥がされるまでを描いていきたいですね。

誤字報告ありがとうございます。
ささっと直しておきました。

孫のお父さんに逆らえない理由が判明してしまいましたね！

奥さんは、まぁ結構初期に電話口に出したので性格は分かっていたことでしょう。初登場ではないです。

ですね。マリンちゃんにとってこの失敗は大きな経験になった事でしょう。

その世代特有の珍回答とでも言うべきですが、ジェネレーションギャップは結構ありますよね。

親と子でもかなりあるのに、それが祖父と孫ならかなり奇妙に映るでしょうね。

武器で叩くと言うのもあるのでしょうが、孫の場合は知識としての浅さがそれを邪魔をすると言うか、発想力が育ってない故の弊害ですね。

技術が進歩しているからこその、知らない知識に対する意識の向かなさが如実に現れていたら幸いです。

実はそこまで深くは考えてません。
フレーバーとしてはありそうですが、あくまでこのゲームはスキル制ですから。
錬金術の過程で使って見ても良さそうですが、細かい設定を長々語るのはちょっとダレそうなので避けてますね

果たしてモールス信号かどうか？
答えは更新をお待ちいただければ。

今まで投稿した作品で感想が１００いくのは初めての事だったので純粋に嬉しいです。いつもありがとうございます！

次の目標は１０００件……は無理なので無難に１５０件あたりを頂けるように頑張りたいと思います。
ここが某メビウスさん程賑わうのはちょっと想像できないですねー。

１００件目の感想ありがとうございます。
今回は少年探検団の引率としてお爺ちゃんは頑張ります。

このダンジョンでは子供達の自主性を促しつつ探索するのでお爺ちゃんはサポートに準じてます。

あくまでも孫の付き添いですね。サクサク進んでいる様に見えて振り出しに戻るを繰り返される様な意地の悪い仕掛けが施されています。

何が隠されているかは本編更新をお待ち下さい。

悪ノリしてくるけど、気を利かせてくれる悪友です。
一緒にいて楽しいけど、それだけじゃなく何故か負けたくないと思わせる何かがあるんでしょう。

感想９８件目ありがとうございます。
大台まであと少し。

ネタなんかあったっけ？　と読み返してみれば、尊い犠牲者がいましたね(￣^￣)ゞ

今の世代にとって結婚の最もポピュラーな形はお見合い結婚の様です。ただし前の世代の様に恋愛結婚を望むものもいまだに一定数いると言った感じです。

きっとどこかの知り合いの仕業ですよ。
犬耳をはやした

ですね！

会話をする上での基本テクニックですね！

セカンドルナ編はあちこちにフラグがあります。どこでどれを踏むかはお爺ちゃんの行動力次第です。

今回のフラグはスキルのかけら回収というありきたりなフラグでした。
ファストリア編で多くのファンを獲得したスキルのかけらというよくわからないものを表現したのがあのスキル欄です。
かつて娘婿の秋人が体験したスキル獲得の数々……それがようやくお爺ちゃん側に降りかかった感じです。

流石に５０ポイントづつ振り込みは過去に類を見ないレベルで大盤振る舞いですね。
多くても２〜５ポイントゲットが普通です。
今回の場合は分母が大きく、獲得難易度も高いのでおまけボーナスがだいぶついています。特に妖精関連という事で。

この一定ポイントをスキルに合わせてゲットできる可能性があるからAWOプレイヤーはブログ閲覧がやめられないんですね
(ただし自分で踏んだイベントフラグ次第で恩恵がつくか、つかないかが別れる模様。見ても損とか思わず、ついたらラッキー程度に思うのがブログ閲覧のススメです)

そこに地雷があったら踏み抜くのがお爺ちゃんスタイル。