泥試合に引き込もうとしている探偵さんと、傍観するシェリルって感じです。

アフラ・マズダーロボの操縦桿握ってるの探偵さんだし、命令も聞いてくれないので状況を見ながら情報収集してます。

とりもち君は自分の身を守るので精一杯で、とろサーモンは何してるんでしょうね？
ツァトゥグァとハスターが降臨してる影響で逃げまくってる可能性も。あの人ら見境なく攻撃してますのでグラーキはその二柱の被害にあった、が正しいかも。

シェリルは漁夫の利に乗った感じです。
デバフがかかってる状態だと攻撃も回避も振るわないですからね。なんとかして拠点を取り戻したい感じです。

アフラ・マズダーロボの方に関しては無関係ですね。

「こすいとは心外ね」

「そうだよ。こっちは何回も攻撃が外れるし回避も失敗してるんだよ？　君達も是非僕たちの気持ちを味わうと良いよ。略奪ポチー」

誤字指摘毎度ありがとうございます。
なんとか直しました。

周囲も大概ですよ。ドリームランドに来てる時点で凡人ではないです。

お爺ちゃんと似た様なイベント踏んで幻影と絆を結んだ者達がイベント会場に来れる仕掛けです。
来てるからにはそれなりのエピソードが紡がれてると思っていいでしょう。

くま君は大体その見た目による風評被害で出来上がってます。
見た目肉食獣なのが減点対象ですね。

シェリルがくま君をＰＫと呼ぶのは、彼が普通にレッドネームだからです。
ただそのネーム、野生種において存在進化を示すものなのでプレイヤーキラー的な意味のレッドネームとは意味合いは違いますね。

探偵さんがああなったのはほぼアフラ・マズダーの所為です。
シェリルの悪い面が出てるのもシヴァのせいですし、お爺ちゃんが悪びれもなく戦闘行為で無双するのはクトゥルフの所為です。

「|◉〻◉)ハヤテさんだけいつも通りでは？」

感想ありがとうございます。
「|◉〻◉)ふひひ、サーモン」

９割９分９厘死んでます。
消滅する時間を長引かせただけですね。

あととりもち君のＬＰが残ってれば普通に掌握領域へ抵抗出来ます。出来なかったのは純粋にＬＰを全損してたからですね。

その上でお爺ちゃんはとりもち君に参加してもらう様です。
果たして彼に活躍の機会は来るのか？

そんな、感動の別れのシーンを台無しにする主人公がいるなんて！

「|◉〻◉)……」

「どうして私を見るんです」

「|◉〻◉)なんでもないです」

「ほんとぉ〜？」

ついさっき戦闘のノウハウを知ったので検証が甘いんですよね、彼女たち。

情報を後出しされたので対応し切れてないっぽいです。
彼女たちの能力は基本的に後出しジャンケンなので、悪が出てからじゃないと動けないんですよ。

正義故に、悪が出てくるまで待ってます。

じゃあどうやって拠点化したかと言えば、人々の不平不満を聞いて信仰を当て嵌めて信仰値を上げてからわかりやすい奇跡を与えてました。

でもそれらの奇跡の効果は住民にのみで、自分達へ効果はなかったんですよね。

イベント終わったら後でいくらでも誤魔化すつもりなので、その場では幻影だと語っています。
通常フィールドに戻ったら、僕の偽物を騙る幻影がいるんですよって怒って見せれば、まぁ騙せるかなって。

ちなみに偽物はスズキさん以外にもいます。

感想ありがとうございます。
お爺ちゃんたちに取って平常運転ですね。
スズキさんはお爺ちゃんが攻撃されるのを良しとしませんから。

「あれ、じゃあ私に攻撃したのは？」

「|◉〻◉)気の所為です」

こんなやり取りがされてたとかされてないとか。

シェリルの視野が狭い理由は以下の通りです

・時間がない(残り滞在時間が１００時間を切ってる)その上で自分たちが何も成し遂げていない焦りもある。

・圧倒的に立場が不利(拠点をNPCに奪われて絶好の好機を失った直後)

・なんとしてでも拠点を奪い返したい(拠点がイベントのポイントに関わってるだろうと考えている)

・攻撃手段が一切通用しなくてイライラしてる←イマココ

後はお爺ちゃんに頼れば少しは手の内を見せてくれるのでは？　と言う打算もあり気です。
アーカムシティの拠点を略奪された恨みも多少あります。

彼女の聡さは主に対人戦に極振りしてる故に、未知に対して一歩遅れ気味のところがありますね。
チームワークを重視しすぎて誰か一人でも自分の指示で犠牲が出るのなら彼女は作戦指揮者としてその命令を下せません。
指揮官として甘いかもしれませんが、命をかけてまで何かを成し遂げる懸命さは彼女にはありませんね。

ただし後一歩で手に入りそうなら手段は選びません。
明確な勝利が見えてようやく重い腰を上げるタイプです。
処理へ導くまでの過程を計算し尽くして繋げるまでの努力を苦とも思わないあたりが超人と呼ばれてる所以です。

まぁそんなだからお爺ちゃんとは馬が合いませんね。
あの人いつも何も言わずに好き勝手やらかしますし。

あけましておめでとうございます。
今年もＡＷＯをよろしくおねがいします。

「魔王っぽい？　心外です！」

「|◉〻◉)僕は魔王でもハヤテさんの味方ですよ？」

「うん、君なりに気遣ってくれるのはわかってるんだけどね、私の欲しい言葉はそれじゃないかな」

「|◉〻◉)ぶえー」

年寄りの通常スキル『ボケたフリ』がクリティカルしてしまいました。

普通はもっと驚き慄くというか、SAN値チェック入るんですけど、全員クトゥルフ技能高いんですよね。聖典陣営は正気度ごっそり減ったと思います。その逆もまた然り。

グラーキ君のヘイト云々は伏線です。果たして何処につながるのかもお楽しみにしていただければ。

寝起きドッキリだと思えば、ワンチャン通じますよ( ͡° ͜ʖ ͡°)
あの頃のバラエティは放送コードギリギリなのが多かったですね。今じゃクレームものでしょうし

御大のようなサポート役がいれば彼にもワンチャンあったかも知れません。
それでも旧支配者ですからね。引きこもりがちな精神も、お爺ちゃんによって差し伸べられる手(ビンタ)で目覚めるかも知れません。

彼女としてはそう考えたいのですけど、次から次へと問題が立て続けに起きるから、発掘源の父に恨みごとの一つも言いたくもなるのでしょう。

それをしたところでなにも解決しないことは本人もわかってます。この場は協力するけど、本来は敵同士だからね、と線引きしておきたいお年頃なんです。

そもそも聖魔大戦の意図が一切判明してないのと、明かされた項目がほぼ陣営同士で争えみたいな開示なのでそう思ってしまうのも仕方ないといえます。

魔導書所持者は自由気ままな人が多いけど、聖典所持者は頑固で生真面目な人が多い感じですね。
口調こそ違いますが一途なんです。

さて、ゾンビマスターへの和解が先か、それとも討伐が先か。
どう考えても和解する方が労力的に手間なのは確か。

ガタトノーアを置いてきたのが完全に裏目に出ましたね。

お爺ちゃんは被害者です
でも誰も庇ってくれないあたり自業自得ですね( ͡° ͜ʖ ͡°)

クマ君が来てくれたら良いですが、果たして？

おっと、ありがとうございます。
さて何が現れるでしょうか。
シャッガイの民とムーンビーストがひどい目にあうこと間違いなし。

世界から見てもやべーコンビですからね。聖天側が頭を抱える案件でしょう。