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教師着任編
61、フレデリカ先生、レベッカ、ナタリー、保健室4pSEX
しおりを挟む「「「………お疲れ様でした………♡♡\\\」」」
「…………疲れが癒やされるよ………」
学校が終わった後、フレデリカ先生達に誘われて保健室の風呂にいる俺………どうやら今日全校生徒教えるなんていう無茶振りをされた俺の疲れを癒したいということで三人で相手をしてくれるらしい………俺は分身を使って一人一人相手をしたかったが、三人に止められたので、やめておいた…………。
「「「んっっ…♡♡……んん……♡♡♡」」」
「……これはこれでいいな………」
まずは風呂椅子に座っている俺の前を陣取るのはフレデリカ先生………そのままフェラを始める………最初は皮ごと口に含み、唾液で濡らした後、皮を剥いて亀頭を舐めていく………時々、カリの裏をほじくるように舌を動かしてくるのがたまらない………レベッカは俺の右側につき、胸に石鹸の泡をつけながら俺の体に押し付け、たわしのように上下に動かし、俺の体の汚れを取ろうとする………しかし、ヌルヌルモニュモニュと気持ち良すぎる感触が俺の肉棒から欲望の我慢汁が出てきて……汗も少しかいてしまう………その汗を取ろうと動くレベッカ………イタチごっこが始まる………そして三人目のナタリーは俺の背中について、レベッカ同様、柔らかく、人肌のスポンジで俺の背中を擦っていく………ヌルヌルプルプルと艶かしい感触が俺を興奮させる………。
「………ふふっ……♡♡\\………流石のエクティス君も三人相手だと我慢汁が出てくるの早いわね……♡♡\\\」
「……フレデリカ先生………私たちもチンコを舐めたいので早く譲ってください……♡♡\\\」
「ダメダメ……♡♡\\……まだ私の番よ……♡♡\\\………」
俺の我慢汁を丁寧に舐め取るフレデリカ先生、レベッカとナタリーは俺の肉棒を欲しがっている………中々に気分が良いな……。
「………他の子に取られない内に………挿れちゃおっと……♡♡♡」
俺のことをローションマットに押し倒した後、そのまま騎乗位で俺の肉棒を自身の膣に挿入して……腰を動かし始める…………。
「んん……♡♡\\\……んん……♡♡\\……やっぱり……このチンポ最高………♡♡\\\」
「………早く終わらせてくださいよ……♡♡♡\\\\」
「後がつかえていますしね……♡♡\\\\」
喘ぎながら艶かしく腰を動かすフレデリカ先生………彼女の膣壁がねっとりと絡みついてくるのは極上の気持ちよさ…………さらに、レベッカは俺の右につき、俺の右乳首をぺろぺろと舐めてくる………さらにナタリーは俺の左乳首を手でコリコリとコネながら、ディープキスをしてくる………俺の舌を根元まで舐り溶かそうとしてくる………俺も負けじと彼女の舌に絡みつく………………。
「………もう出そう……」
「ーーー良いよッッッ♡♡\\私の中にいっぱい出してッッッ♡♡♡\\\\」
「「ーーーーーッッッッッ」」
「ハァッッ……♡♡\\\……ハァッッ♡♡\\\………」
三人の美女に責められる快感ですぐさま絶頂してしまう俺………フレデリカ先生も一緒に達する………出す瞬間に腰を深く打ち付け、彼女の最も深いところに精子を注ぎ込む…………。
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