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教師着任編
59、ナタリーと保健室SEX
しおりを挟む「………勝ったは良いけど……散々な目にあった………」
とりあえず決闘には勝ったが、その後、学生にもみくちゃにされたり、ベンジャミン先生が言い訳を始めたりとめんどくさかった………。
「フレデリカ先生も今日は帰っちゃったし………」
流石にここまで大騒ぎしてる中で俺と一緒に保健室に入ったら、絶対sexしてることがバレる……別にバレても構わないが、男子学生の中には覗き込んでくる奴もいるだろう……まぁ、対策すれば問題ないが、見られてるかもという状況でわざわざやる必要もないということだ…………。
「ーーーエクティスセンセッッッ」
「お?、ようナタリー、どうした?もうとっくに下校時間だぞ?」
ボーッと歩いてると女学生に声をかけられる、ショートヘアに明るい色の巨乳美少女………ナタリーだったか?………確か、ベンジャミン先生のファンぽかったが……もしかして勝った俺を逆恨みでもしてるのか………。
「あ、いえいえ、別にベンジャミン先生の仇をとろうとかそういうのは考えてないです!!」
「………なんだ、それじゃあ早く帰れよ~もう暗いし……」
「そ、その、……エクティス先生のファンになってしまいましたッッッ!!、だからその……私の初めてを貰って欲しいんです!!」
「………いいのか?、俺にはフレデリカ先生もいるし、他にも体の関係を持っている女が何人もいるぞ?、お前と付き合うことはできない……」
「も、もちろん覚悟の上です!!」
「………わかった」
ナタリーの覚悟を認め、保健室に案内する俺………据え膳食わぬは男の恥………。
「ーーーあっっっ…♡♡\\\」
「………どうした……まだまだ序の口だぞ……」
取り敢えず、初めてという事で風呂で体を洗う俺達……彼女が少し恥ずかしがっていたので、俺が脱がしてやる………。
「んんッッッ♡♡\\\だ、ダメですエクティス先生……そんな急に触ったら………♡♡\\\」
「………よく揉み解さないと………先生相手に欲情しちゃう淫乱な生徒だからな………」
上着を脱がした後、可愛らしい刺繍が入ったブラジャーの上から彼女の豊満な双丘を優しく揉む………乳搾りの要領で揉む………。
「……んんぁ♡♡\\\……あん♡♡♡\\\」
「…………さて………こんだけ大きいんだ……母乳は出るか……確かめようか……」
「ーーーんンァッッッ♡♡♡\\\\\??!!」
乳房の肉を乳首に揉みながら集める…………乳首を舌先で触る………肌とは違う感触、少し硬く、程よく柔らかい………俺の舌の感触に電流が走ったかの如く、体を震わせる………。
「……………流石に出ないな………」
「ーーんンァッッッ♡♡\\\ダメッッッ♡♡♡\\\そんなに急に吸っちゃッッッッッ♡♡♡♡\\\」
しっかり舌先で慣らした後、ナタリーの乳首に蛇のように舌先を絡み付ける………明るいピンク色の乳首から、汗の酸っぱさと女の子特有の甘い匂いが混ざり合い、美味しい………乳首の根元はどころが、乳輪まで貪り尽くす………一気に前戯のギアを上げた事で悲鳴と歓喜が入り混じった、艶やかな喘ぎ声をあげる………。
「ーーーあんッッッ♡♡♡\\\んんんッッッッッ♡♡♡♡\\\\」
ちゅうちゅうと思う存分吸った後………舌先を丸めて硬くした後、乳首を刺激する………さっきまでの柔らかく、ねっとりと舐めてくるとは違う………硬く……ツンツンと舐めてくる舌にもう満足に満足に言葉をあげることもできない………俺はそのまま彼女の艶のある声を楽しむ……。
「ーーーッッッッッんんん♡♡♡\\\\\ァッッッッ♡♡\\\\」
舌の形を変えて、責めながらも……もう片方の乳首に手を伸ばす俺………そのまま優しく指の腹で触れるかどうかのギリギリで触るとさらに甲高い声を上げる……もう声というよりは獣の雄叫びに近い………。
「………それじゃあ………ここはどうなってるかな…………」
「んんぁ……♡♡♡♡\\\\……」
「………びちょびちょだ………」
「…………恥ずかしいです……♡♡\\\\」
具合はどうかと膣口を触るとグショグショに出来上がっていた…………。
「………じゃあ……そこに寝て………綺麗にするから……」
「………もっと汚れちゃうんじゃないですか?♡♡♡\\\\」
「………仕方ないだろ………こんなに食いついてくるんだから………」
「んん………♡♡\\\………もうセンセったら………♡♡♡\\\」
俺はナタリーを風呂に備え付けられているローションマットに彼女を寝かせる………そのまま彼女の膣口に指を入れると、甘噛みしてくるように咥え込んでくる………。
「………もう我慢できません……♡♡♡\\\………私の初めてを貴方の立派なので貫いてください……♡♡\\\」
「………上手におねだりできたな………」
自分からマンコを広げ、俺に見せつけながらおねだりしてくる………愛液がとどめなく溢れ、ケツの穴にまで濡らしている…………。
「………じゃあ……折角ローションマットがあるんだしっと……」
「……んぁ………♡♡♡\\\」
俺は湯船で温めていたローションを手に取り、そのままナタリーにたっぷりと垂らす………さながらホットケーキにかける蜂蜜のように彼女の綺麗な体にローションを手をフォークに見立てて薄く伸ばしていく………。
「………それじゃあ……入れるぞ………」
「……来て……センセ♡♡\\\\」
「ーーーーーンンンンァッッッッ??!!♡♡♡\\\\は、入ってキタァァ♡♡♡\\\\\」
「……やっぱり処女はキツイな………」
「んんッッッ♡♡♡\\\んんんんッッッッッっ♡\\\\」
俺はピストンを開始する……初めてらしいので優しく浅めに吐いていく………。
「センセッッッ♡♡♡\\\私もうッッッッッ♡♡\\\」
「……わかった………俺も一緒にイッてやる……どこに欲しい?」
「中にくださいッッッ!!!♡♡\\\」
「ーーーわかった、孕めッッッ」
「ーーーーッッッッッッ………ハーーーッッッハーーーッッッ♡♡♡\\\」
もうイクと言っているナタリーに同時にイク俺………彼女の子宮へとたっぷり注ぎ込む………。
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