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教師着任編
57、朝フェラと嫉妬と決闘
しおりを挟む(………もう朝か………なんか気持ちいいな………)
「……んっっ……あ……エクティス君起きた?」
昨日、ヘトヘトになるまで愛し合い、泥のように眠りについた俺とフレデリカ先生………朝日が窓から差し込み、俺の意識を覚醒させる………ちゅんちゅんと小鳥が囀っている……中々に爽やかな朝だ………すると何やら俺のチンコが気持ちい感触が伝わってくる………どうやらフレデリカ先生が朝一番早々にフェラをしているようだ………。
「………昨日あんなにしたのに……もうしたくなっちゃったんですか?」
「……んんッッッ……んっっっっ……プハッッッ♡♡\\\……だって、この子が硬くなってたから……先輩教師として緊張をほぐしてあげようと思って………♡♡\\\………んんッッッ……んんッッッッッ………んンァッッ♡♡\\\……」
昨日、あんなに愛し合ったのにまだ欲しがるとはフレデリカ先生の性欲は底なしだ…………そのままヌポヌポとフェラを続けていく………。
「……んぁ………♡♡\\\……なんか……出てきたんだけど……♡♡\\\」
「……そろそろイきそうだ…………」
彼女のザラザラした舌が俺のチンコに絡みついてくる………時々漏れる喘ぎ声が更に俺の興奮を誘う……カリをほじくるように優しく刺激してくる………その気持ちよさに我慢汁が出てきてフレデリカ先生は一層艶かしく舐めてくる…………。
「………出すぞッッッ……」
「ーーーいふぁいへた♡♡♡\\\………おいひ……♡♡\\\」
俺が口の中に精子をたっぷり出すと……舌足らずな感じで満足そうにフレデリカ先生は俺の精子を飲み込む………口からわずかに垂れた白濁汁がエロい………
「………フレデリカ先生………」
「……だめよ………♡♡\\………もうすぐ学校始まっちゃう……♡♡」
「………先に挑発してきたのは貴方じゃないか……」
「ーーーアンッッッ♡♡♡♡\\\」
彼女の淫らさにムラムラが頂点に達し、我慢できなくなる………俺は彼女に襲いかかった…………。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「………もう、ギリギリ間に合ったら良かったけど………」
「………でも、先にしてきたのはフレデリカ先生じゃありませんか………」
なんとか仕事の時間に間に合った俺とフレデリカ先生………教師同士のミーティングが終わり、教室へと移動中だ……。
「ーーーエクティス・ウォーカーッッッ!!!」
「?……なんですかベンジャミン先生?」
「……フレデリカ先生と仲睦まじそうにして……一体彼女とどういう関係なんだ!!!」
「へっっ?……えーと……それはですね………」
適当に雑談しながら話していると後ろからベンジャミン先生が因縁をふっかけてくる……今の関係性がどういうものなのか……ちょっと一言で説明できないので言い淀むフレデリカ先生……。
「………めんどくさ……んッッ………」
「ーーー??!!?!ーーーー」
「ーーーーき、貴様何をしている!!!」
「「……んっっ……んんッッッ……ンァッッ………♡♡\\\」」
めんどくさくなった俺はフレデリカ先生に熱いディープキスをかます……それを見ているベンジャミン先生は喚き立てるがそんなの知ったこっちゃないと言わんばかりに、見せつけるようにお互いの舌を絡み付かせる………ザラザラとした彼女の舌に俺の舌を絡み付かせる………最初は困惑していた彼女も、徐々にスイッチが入っていき……こっちの舌を積極的に求めてくる………ヌチャヌチャと卑猥な音を立てながらたっぷりと求め合う俺達………。
「ーーぷはっっ………つまりこういうことなんですよ……ベンジャミン先生………だからこれからは俺の女に手は出さないでくださいね………」
「…………ーーうだ」
「はい?」
「ーーー決闘だ!!!、私が勝ったらフレデリカ先生は貰う!!!君が勝ったらなんでもいうことを聞いてあげよう!!!」
「……………はい?」
キスを一時中断させて、ベンジャミン先生にかいつまんで説明すると、なんかよくわからん事を言い出した………。
「………」
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