Sランクギルドから追放されたEXランク陰陽師は新人達を凄腕に育てる〜え?戻ってこい?だから俺がいなくなったら困るのお前らだって言ったじゃん〜

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教師着任編

56、フレデリカ先生と保健室SEX3

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「……どう……気持ち良いかしら?♡♡\\\…………んっっっ♡♡\\んしょっっっ♡♡\\\」

「……さっきしたばかりなのに………そんなにされたらまたしたくなっちゃいますよ……」

「………だって……エクティス君の体……すごく鍛え込まれててついつい……ご奉仕したくなっちゃうんだもの……♡♡♡\\\……んっっ……んっっっ」

「………エッチですね………フレデリカ先生は」

取り敢えず一回戦を終えた後………お互いぐちょぐちょになっていたので、備え付きの風呂場で汗を流す俺達……フレデリカ先生は自分の体に石鹸の泡をつけて、俺の体を擦り付け洗う………彼女の豊満な胸をスポンジがわりに押し付けられるのはすごく気持ちいい………淫らな声を漏らしながら、ヌルヌルで柔らかい彼女の胸が俺の背中にプルンと押し付けられている………そのまま汚れを落とすように上下に動く………泡でヌルヌルになった手で俺の乳首を優しく刺激していく………小慣れた動きと快感は俺を興奮させる………。


「………特に………この子すごい立派だから……ついついちょっかいかけたくなっちゃうし……♡♡♡\\\\」

「………本当にエッチですね………んっっ………」

「んんっっっ……♡♡\\\……んっっっっ♡♡\\……んんっっっ♡♡\\\\……」


不意に俺の正面にまわってきたフレデリカ先生、俺のちんこを手で弄る彼女……彼女の手コキに気持ち良くなった俺はディープキスをする………蛇のように絡み合う舌と体……フレデリカ先生の舌が俺の舌に螺旋状に巻きついてくる……思ったよりちょっと長い舌が心地良い……さらにちんこもヌルヌルの手でシゴいてくる…………。


「………イキそうです……」

「ーーーおっと………それなら……こっちに入れて……♡♡\\\」

「………欲しがりですね……フレデリカ先生は………」

「……お願い……♡♡♡\\\………私のマンコを貴方の立派な指導棒で授業してほしいの……♡♡\\\……」

「…………これは念入りに指導しないとな………」

「………きて………エクティス君………」

「………それじゃあ……入れるよ……」

「………早く入れて………ーーーーンぁっっっ♡♡♡\\\\……やっぱりこのチンコ最高……♡♡\\\」


俺がイキそうになると……動きを止めるフレデリカ先生………彼女は風呂に備え付けられている鏡に手をつきながら尻を差し出してくる………そのまま厭らしく挿入を誘ってくる………俺は何も言っていないのに自ら膣口を広げ……おねだりしてくる彼女………お望み通りに肉棒で彼女のマンコを挿入する………俺の肉棒の感触に震えるフレデリカ先生……。

「ーーーーんッッッ♡♡♡\\\\んんッッッ♡♡♡\\\\んんッッッ♡♡\\\」

「…………イクぞ……ッッッ」

「エクティス君ので私の中を満たしてッッッーーーーんんッッッ………ハァッッ♡♡\\\……ハァッッッッッ♡♡♡\\\………まだ出てる……♡♡\\\」

俺は何度かのピストン運動の後、子宮の奥深くまで肉棒を差し込み、中にたっぷりと射精する………。

「まだまだこれからですよフレデリカ先生……」

「ーーえッッッ??♡♡\\\……う、嘘……イったばかりなのに………すぐ固くなってる……♡♡\\……入れっぱなしで二回目なんて……♡♡♡\\\」

「………動きますよ……」

「ーーーだ、ダメッッッ♡♡\\\今イッたばかりで敏感になってるからそんな直ぐにーーーんんッッッ♡♡♡\\\あんッッッ♡♡♡\\\んんぁッッッ♡♡\\\」


出した後、抜かずに二回戦を始める俺に驚愕するフレデリカ先生……そんな彼女を無視して思う存分、肉棒を突き込む俺………さっきまで余裕な様子だったフレデリカ先生の微笑も、だんだん消えていき……獣のように吠える彼女………。

「ーーーーダメッッッ♡♡♡\\\イクッッッッッ♡♡\\\」

「………フレデリカ先生の弱点はイッた後、連続で突かれるとダメなのか………なら………その弱点を克服するために徹底的に指導しないと………」

「だ、だめよ……エクティス君………私のおまんこ壊れちゃーーーんんッッッッッ♡♡♡\ンァッッッ♡♡\\\あんッッッッッ♡♡\\\アンッッッ♡♡\\\」

彼女はどうやら敏感な時に責められるのが人一倍好きなようなのでイった後、肉棒で彼女の膣を突いて念入りに指導していく……彼女との夜はまだ終わらない………。




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