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教師着任編
54、フレデリカ先生と保健室SEX2
しおりを挟む「………上手いですね……フレデリカ先生………」
「フフフ……♡♡♡\\\\肌のハリは劣るかもしれないけど……♡♡♡\\\\\まだまだ若い子には負けないわ……♡♡\\\」
彼女の口使いは目を見張るものがある………亀頭を舐め転がす………アクセントに割れ目を優しく舌で刺激する………優しく舐めてると思ったら………不意に肉棒を口の中にすっぽりと覆う………そのままちんこを口でシゴいていく……。
「んッッ♡♡\\\んんッッ♡♡\\\\んんッッッ♡♡\\\\」
ぐっぽぐっぽと激しく上下する口…………気持ち良すぎる………。
「そろそろ………イキます……」
「プハッッッ♡♡\\\そう?♡♡\\ならこっちに入れないとね………♡♡♡\\\\\」
イキますと言うと、フレデリカ先生はチンコから口を離し………俺をベッドに押し倒しながら騎乗位で、自分の膣口に俺のちんこを押し当てる………。
「…………入れて良いかしら?♡♡♡\\」
「………どうぞ……」
俺の肉棒をゆっくり自分の膣口へと押し付け………そのままゆっくりと挿入……。
「……んんッッッ♡♡\\\エクティス君の………咥えた時からわかってたけど……♡♡♡\\\\………膣に入れると尚更大きく感じるわ………♡♡\\\」
「………フレデリカ先生のも名器ですね……すぐイってしまいそうですよ………」
「………フフフ……嬉し……♡♡\\\……ならもっと気持ち良くしてあげる………♡♡♡\\\」
俺のちんこの大きさを膣で確かめるように挿入後、動かず、じっと俺の肉棒を膣内で味わうフレデリカ先生……彼女の膣が名器と褒めると……嬉しそうに笑った後、腰を動かし始めるフレデリカ先生……彼女の腰振りは最初はゆっくりだった………ねっとり膣壁が纏わりついてきて、上下に動くのはまさに天にも昇る快感だ……ズブブと淫靡な音を立てながらゆっくりじっくりねっとり俺の肉棒を亀頭から竿……根本……隅々まで膣で味わい尽くすフレデリカ先生………。
「………よく耐えるじゃない……♡♡♡\\\エクティス君……若い子は大体ここらへんでイってしまうのに……♡♡\\\\\」
「……こんな気持ち良い騎乗位……すぐイったら勿体無いですからね………」
「………嬉しいこと言ってくれるわね……♡♡\\\……じゃあちょっと……本気出しちゃおっかな……♡♡\\\\」
言うや否や……フレデリカ先生の腰の動きが早くなり始める……徐々にズッポズッポという先ほどよりも厭らしい音が鳴り響いていく……彼女の巨乳が上下に激しく揺れているのは見ていて興奮する……。
「んっっ♡♡♡\\\んんっっっっ♡♡\\\どうかしらっっっっ♡♡\\\?」
「………すっごい気持ち良い……もう……イっちゃいそうです」
「そうっっっ♡♡♡\\\ならっっっっ♡♡\\\いっぱい出してっっっっっ♡♡\\\\ーーーーんんァッッッッッ♡♡……二回目なのにこんなに濃いのがいっぱい出るなんて………凄いわ……♡♡\\\\」
時々、アクセントとして俺の肉棒を膣壁に擦り付けるように腰の振り方に緩急をつけてくる……その腰使いの巧みさに達してしまう俺……それと同時に達するフレデリカ先生……引き抜いた後……自身の膣口から溢れ出る精液を指で取り、舌で舐め取りながら、妖艶な顔で呟く………。
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