Sランクギルドから追放されたEXランク陰陽師は新人達を凄腕に育てる〜え?戻ってこい?だから俺がいなくなったら困るのお前らだって言ったじゃん〜

ターナー

文字の大きさ
上 下
54 / 61
教師着任編

53、フレデリカ先生を助ける(フレデリカ先生とちょい保健室SEX1)

しおりを挟む

「みんな、ちゃんと自習できたか?」

「あ、先生………すごくためになりました!」

とりあえず、レベッカとのSEXが終わった後、教室へと移動した俺たち…………ちゃんとシャワー室と着替え、タオルまで完備されていた……完全にSEXが想定されていた保健室だ………。

「…………」

時計をチラ見するともうすでに授業終了五分前だった………。


「それでは今日はここまで、復習をしておくように」

「え?、で、でも授業時間が終わるまであと五分くらいありますよ?」

「……個別で教えられたからな……他のところより効率よくできたはずだ、五分早くおえても支障ないし、たった数分にこだわるのは馬鹿らしい……それとも授業続けたいのか?」

「え、い、いえ、お気遣いありがとうございます!!!」

適当な所で授業を終える………個別授業をできたので他の教室より効率よく教えられたはずだ………なら、五分程度早く終えた所で問題はない………。

「ああ、それと………何か聞きたい事があるなら職員室に分身を一体置いとくからそいつに伝言してくれ」

「………は、はい、わかりました!!」

俺はそのまま早めに授業をきりあげ、教室を出る………。

ーーーーーーーーーーーーーーー

「どうですか、仕事の帰りにお茶でも………」

「……ベンジャミン先生………何度も言ってるように私は……」

「ーーー僕の誘いを断る気か!!」

「ーーー痛ッッッ!!!、は、離してください!!」

「………また面倒なところに出くわしちまったな……」

そろそろ下校時間中に廊下を歩いていると……ベンジャミン先生にナンパされているフレデリカ先生が見えてきた……しかも乱暴をされている………助けられたカリをここで返すか……。

「ーーー僕の言う事を聞け!!」

「……おいその辺にしとけよ、ナンパするのは構わないが最低限女の子は大切にするべきだぜ……」

「な、なんだ貴様は!!!関係ないやつはひっこんでろ!!」

「え、エクティスく、…先生!!」

俺はとりあえず、ベンジャミン先生の腕を掴み、離させる……するとフレデリカ先生はすぐさま俺の背中に隠れる………。

「……悪いが、フレデリカ先生はこの後、俺の貸切なんだ………お茶は一人でいってくれ……」

「な、なんだと……ほ、本当なんですかフレデリカ先生!!」

「は、はい……そうです」

「な、なんだとこの……新人の分際で調子に乗って………覚えてろ」

面倒だったので俺との予定があると適当に嘘をつく、フレデリカ先生も俺の嘘に乗ってくれる……ベンジャミン先生は恨み言を吐きながら去っていく……

「……ふぅ……それじゃあ俺もこれで………」

「ま、待ってください!!」

「ん?、どうされました?」

「そ、その………あ、ありがとうございます……」

「いえ……昼間、助けてもらいましたから……お互い様です……」

「やっぱり……ローガン先生に絡まれていたんですね……」

「………フレデリカ先生……抱きつくのは男をその気にさせますよ……」


なんとかなったのでそのまま帰ろうとするとフレデリカ先生に引き止められる…………話ながら彼女は俺の背中に抱きついてくる……。

「………今日はエクティスく……先生の貸切……なんですよね?♡」

「………わかりました」

発情した雌の顔で誘惑してくるフレデリカ先生……ここで断るのは男ではない……。

「んっっ♡♡\\\\んっっっ♡♡\\\」

「………洗ってもいないちんこを欲しがるなんて………すけべな先生だ……こんなエロい姿…生徒に見せられませんね……」

「そんなこと言わないでください♡♡♡♡\\\\」

保健室に着くなり、鍵を閉めた瞬間、フレデリカ先生は俺のズボンを脱がし……ちんこを舐め始める………亀頭に彼女の舌が絡みついてくる………今までSEXしてきた女性と比べると年齢が高いフレデリカ先生のフェラテクニックは上手い……無駄に歳を重ねているわけではなさそうだ………。

「それと………呼びづらいなら……二人きりの時は君付けでいいですよ……フレデリカ先生……」

「わかったわ♡♡\\\エクティス君…♡♡\\\\」

「そろそろイクッッ」

「ーーーんんッッ………もう濃すぎよ♡♡\\\」


「……そういうフレデリカ先生も当たり前かのように精子を飲んで………エロすぎですよ……」


うますぎるフェラテクニックに達してしまう俺………そのまま口の中に出すが………フレデリカ先生は俺の精子をほとんんど溢さず、飲み込む………口元から少し精子が垂れているのが唆る………。






しおりを挟む
感想 8

あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

美人四天王の妹とシテいるけど、僕は学校を卒業するまでモブに徹する、はずだった

ぐうのすけ
恋愛
【カクヨムでラブコメ週間2位】ありがとうございます! 僕【山田集】は高校3年生のモブとして何事もなく高校を卒業するはずだった。でも、義理の妹である【山田芽以】とシテいる現場をお母さんに目撃され、家族会議が開かれた。家族会議の結果隠蔽し、何事も無く高校を卒業する事が決まる。ある時学校の美人四天王の一角である【夏空日葵】に僕と芽以がベッドでシテいる所を目撃されたところからドタバタが始まる。僕の完璧なモブメッキは剥がれ、ヒマリに観察され、他の美人四天王にもメッキを剥され、何かを嗅ぎつけられていく。僕は、平穏無事に学校を卒業できるのだろうか? 『この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません』

ナースコール

wawabubu
青春
腹膜炎で緊急手術になったおれ。若い看護師さんに剃毛されるが…

父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

四季
恋愛
父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

Sランク昇進を記念して追放された俺は、追放サイドの令嬢を助けたことがきっかけで、彼女が押しかけ女房のようになって困る!

仁徳
ファンタジー
シロウ・オルダーは、Sランク昇進をきっかけに赤いバラという冒険者チームから『スキル非所持の無能』とを侮蔑され、パーティーから追放される。 しかし彼は、異世界の知識を利用して新な魔法を生み出すスキル【魔学者】を使用できるが、彼はそのスキルを隠し、無能を演じていただけだった。 そうとは知らずに、彼を追放した赤いバラは、今までシロウのサポートのお陰で強くなっていたことを知らずに、ダンジョンに挑む。だが、初めての敗北を経験したり、その後借金を背負ったり地位と名声を失っていく。 一方自由になったシロウは、新な町での冒険者活動で活躍し、一目置かれる存在となりながら、追放したマリーを助けたことで惚れられてしまう。手料理を振る舞ったり、背中を流したり、それはまるで押しかけ女房だった! これは、チート能力を手に入れてしまったことで、無能を演じたシロウがパーティーを追放され、その後ソロとして活躍して無双すると、他のパーティーから追放されたエルフや魔族といった様々な追放少女が集まり、いつの間にかハーレムパーティーを結成している物語!

イケメン社長と私が結婚!?初めての『気持ちイイ』を体に教え込まれる!?

すずなり。
恋愛
ある日、彼氏が自分の住んでるアパートを引き払い、勝手に『同棲』を求めてきた。 「お前が働いてるんだから俺は家にいる。」 家事をするわけでもなく、食費をくれるわけでもなく・・・デートもしない。 「私は母親じゃない・・・!」 そう言って家を飛び出した。 夜遅く、何も持たず、靴も履かず・・・一人で泣きながら歩いてるとこを保護してくれた一人の人。 「何があった?送ってく。」 それはいつも仕事場のカフェに来てくれる常連さんだった。 「俺と・・・結婚してほしい。」 「!?」 突然の結婚の申し込み。彼のことは何も知らなかったけど・・・惹かれるのに時間はかからない。 かっこよくて・・優しくて・・・紳士な彼は私を心から愛してくれる。 そんな彼に、私は想いを返したい。 「俺に・・・全てを見せて。」 苦手意識の強かった『営み』。 彼の手によって私の感じ方が変わっていく・・・。 「いあぁぁぁっ・・!!」 「感じやすいんだな・・・。」 ※お話は全て想像の世界のものです。現実世界とはなんら関係ありません。 ※お話の中に出てくる病気、治療法などは想像のものとしてご覧ください。 ※誤字脱字、表現不足は重々承知しております。日々精進してまいりますので温かく見ていただけると嬉しいです。 ※コメントや感想は受け付けることができません。メンタルが薄氷なもので・・すみません。 それではお楽しみください。すずなり。

貞操観念逆転世界におけるニートの日常

猫丸
恋愛
男女比1:100。 女性の価値が著しく低下した世界へやってきた【大鳥奏】という一人の少年。 夢のような世界で彼が望んだのは、ラブコメでも、ハーレムでもなく、男の希少性を利用した引き籠り生活だった。 ネトゲは楽しいし、一人は気楽だし、学校行かなくてもいいとか最高だし。 しかし、男女の比率が大きく偏った逆転世界は、そんな彼を放っておくはずもなく…… 『カナデさんってもしかして男なんじゃ……?』 『ないでしょw』 『ないと思うけど……え、マジ?』 これは貞操観念逆転世界にやってきた大鳥奏という少年が世界との関わりを断ち自宅からほとんど出ない物語。 貞操観念逆転世界のハーレム主人公を拒んだ一人のネットゲーマーの引き籠り譚である。

友達の母親が俺の目の前で下着姿に…

じゅ〜ん
エッセイ・ノンフィクション
とあるオッサンの青春実話です

処理中です...