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教師着任編
53、フレデリカ先生を助ける(フレデリカ先生とちょい保健室SEX1)
しおりを挟む「みんな、ちゃんと自習できたか?」
「あ、先生………すごくためになりました!」
とりあえず、レベッカとのSEXが終わった後、教室へと移動した俺たち…………ちゃんとシャワー室と着替え、タオルまで完備されていた……完全にSEXが想定されていた保健室だ………。
「…………」
時計をチラ見するともうすでに授業終了五分前だった………。
「それでは今日はここまで、復習をしておくように」
「え?、で、でも授業時間が終わるまであと五分くらいありますよ?」
「……個別で教えられたからな……他のところより効率よくできたはずだ、五分早くおえても支障ないし、たった数分にこだわるのは馬鹿らしい……それとも授業続けたいのか?」
「え、い、いえ、お気遣いありがとうございます!!!」
適当な所で授業を終える………個別授業をできたので他の教室より効率よく教えられたはずだ………なら、五分程度早く終えた所で問題はない………。
「ああ、それと………何か聞きたい事があるなら職員室に分身を一体置いとくからそいつに伝言してくれ」
「………は、はい、わかりました!!」
俺はそのまま早めに授業をきりあげ、教室を出る………。
ーーーーーーーーーーーーーーー
「どうですか、仕事の帰りにお茶でも………」
「……ベンジャミン先生………何度も言ってるように私は……」
「ーーー僕の誘いを断る気か!!」
「ーーー痛ッッッ!!!、は、離してください!!」
「………また面倒なところに出くわしちまったな……」
そろそろ下校時間中に廊下を歩いていると……ベンジャミン先生にナンパされているフレデリカ先生が見えてきた……しかも乱暴をされている………助けられたカリをここで返すか……。
「ーーー僕の言う事を聞け!!」
「……おいその辺にしとけよ、ナンパするのは構わないが最低限女の子は大切にするべきだぜ……」
「な、なんだ貴様は!!!関係ないやつはひっこんでろ!!」
「え、エクティスく、…先生!!」
俺はとりあえず、ベンジャミン先生の腕を掴み、離させる……するとフレデリカ先生はすぐさま俺の背中に隠れる………。
「……悪いが、フレデリカ先生はこの後、俺の貸切なんだ………お茶は一人でいってくれ……」
「な、なんだと……ほ、本当なんですかフレデリカ先生!!」
「は、はい……そうです」
「な、なんだとこの……新人の分際で調子に乗って………覚えてろ」
面倒だったので俺との予定があると適当に嘘をつく、フレデリカ先生も俺の嘘に乗ってくれる……ベンジャミン先生は恨み言を吐きながら去っていく……
「……ふぅ……それじゃあ俺もこれで………」
「ま、待ってください!!」
「ん?、どうされました?」
「そ、その………あ、ありがとうございます……」
「いえ……昼間、助けてもらいましたから……お互い様です……」
「やっぱり……ローガン先生に絡まれていたんですね……」
「………フレデリカ先生……抱きつくのは男をその気にさせますよ……」
なんとかなったのでそのまま帰ろうとするとフレデリカ先生に引き止められる…………話ながら彼女は俺の背中に抱きついてくる……。
「………今日はエクティスく……先生の貸切……なんですよね?♡」
「………わかりました」
発情した雌の顔で誘惑してくるフレデリカ先生……ここで断るのは男ではない……。
「んっっ♡♡\\\\んっっっ♡♡\\\」
「………洗ってもいないちんこを欲しがるなんて………すけべな先生だ……こんなエロい姿…生徒に見せられませんね……」
「そんなこと言わないでください♡♡♡♡\\\\」
保健室に着くなり、鍵を閉めた瞬間、フレデリカ先生は俺のズボンを脱がし……ちんこを舐め始める………亀頭に彼女の舌が絡みついてくる………今までSEXしてきた女性と比べると年齢が高いフレデリカ先生のフェラテクニックは上手い……無駄に歳を重ねているわけではなさそうだ………。
「それと………呼びづらいなら……二人きりの時は君付けでいいですよ……フレデリカ先生……」
「わかったわ♡♡\\\エクティス君…♡♡\\\\」
「そろそろイクッッ」
「ーーーんんッッ………もう濃すぎよ♡♡\\\」
「……そういうフレデリカ先生も当たり前かのように精子を飲んで………エロすぎですよ……」
うますぎるフェラテクニックに達してしまう俺………そのまま口の中に出すが………フレデリカ先生は俺の精子をほとんんど溢さず、飲み込む………口元から少し精子が垂れているのが唆る………。
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