Sランクギルドから追放されたEXランク陰陽師は新人達を凄腕に育てる〜え?戻ってこい?だから俺がいなくなったら困るのお前らだって言ったじゃん〜

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教師着任編

52、レベッカと保健室SEX2

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「ーーーんんぁッッッ♡♡♡\\\\」

「………次は俺を気持ちよくしなさい……」

「………わかりましたわ………♡♡♡\\\」

俺の前戯でレベッカをイカせまくる………次はレベッカに俺を気持ちよくしてもらう………。

「…………それでは……♡♡\\\\\ーーーッッッッッ??!!お、大きいですわね♡♡\\\\」

「……咥えるのは無理そうか?」

「……い、いえ……むしろ咥えごたえがありますわ♡♡\\\あむ……んんッんッッッんッッッ♡♡♡♡\\\\」

俺はベットに乗り……レベッカは俺のパンツを脱がす……すると俺の勃起した肉棒の大きさに驚愕しながらも肉棒を咥え込む……ニュポポポと口に含む……そのまま口で俺のちんこをシゴく……小さく溢れる彼女の声がエロい………徐々にヌポポとより濃密な音が響き渡る………最初は先っぽを中心にシゴいていたが……徐々に根元まで咥え込み始めたからだ……。

「……出すぞ………」

「ーーーんんッッッッ♡♡♡プハッッ……♡♡\\……もう量が多い上に濃すぎですわ……♡♡♡\\\つい飲みきれずに口を離してしまいました……♡♡♡」


彼女の口の中で果てる……ドピュと出された精子の量と濃さに圧倒されたレベッカは飲みきれず、口を離してしまう、まだ出してる途中だったのでそのまま彼女の顔と頭にかかる………。

「……………す、すごい……♡♡\\出したばかりなのにもうこんなになってる……♡♡♡\\\\」

「………次は俺の番だな……」

「ーーーあんッッッ♡♡\\\……んっっ♡♡\\……あっっ♡♡\\\………もう我慢できない……早く私の中に入れてくださいな……♡♡♡\\\」

「…………わかった……」

「ーーーんんッッッ♡♡♡\\\入ってきたぁぁッッッッッ♡♡♡♡♡\\\\\あんッッッ♡♡♡あんッッッッッ♡♡♡♡\\\\」

俺が膣口を舐め転がすとすぐに感じ、喘ぐ………我慢できなくなったレベッカは俺のちんこをおねだりしてくる……お望み通りに膣に肉棒を挿入する……俺のチンコの立派さに歓喜の喘ぎをあげるレベッカ……俺はそのまま彼女の膣壁を俺のチンコの側面で擦り上げるようにピストン運動する……すると愛液が溢れ出してくる……。

「…………イクぞ…どこに出して欲しい?」

「………中に出してください……」

「……そうか……ならたっぷり注いでやる!!」

「ーーんんッッッッッ♡♡♡\\\ハッッ♡♡♡\\\ハッッッ♡♡\\\ハッッッ♡♡\\」

俺はそのまま子宮内部にまで亀頭を捻じ込み、そのまま子宮の奥深くまで肉棒を突き込む、一番奥にまで突き入れた後、一気に精子を注ぎ込む……その瞬間にレベッカも絶頂した………。












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