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教師着任編
51、レベッカと保健室SEX1
しおりを挟む「んっんっっんんっっ♡♡♡\\\\\」
「……んっっっ………」
チュッチュッという音ともにしているフレンチキスはだんだんとクチュクチュという音が混ざり合うようになる……お互いの興奮度が上がるにつれ、徐々にディープキスに変化していく……お互いの舌が蛇のように絡みつき、根元にまで舌を絡み付かせる……貪欲に貪り合う……。
「ーーーキャッッッ♡♡♡\\\\もう……押し倒すなんて……強引ですわね♡♡♡♡\\\\」
「………レベッカが物欲しそうに舌を絡み付かせてくるから興奮してしまったよ………それに………そんな事言うけど……」
「ーーーあんッッッッッ♡♡\\\\」
「……やっぱり………ビショビショだ………」
「もう意地悪ですわね……♡♡♡\\\\」
「……全くこんなに濡らして………指導してやらなきゃな………」
「んッッッ♡♡♡\\\\……あッッッ♡♡♡♡\\\\\………あ……ダメェ♡♡\\\\ーーーんんッッッッッッッッ♡♡♡\\\」
ディープキスをしながらレベッカを保健室の備え付けベットに押し倒す………彼女は口では強引なんて言ってるが……パンツを触ってみるとぐしょぐしょに濡れていてやる気満々だ……観音開きの要領で股を開かせ……そのまま太ももを触る……くすぐるように優しく愛撫していく…………白く美しいながらも所々、日焼けした体は健康的で興奮する………太腿に口づけをする……徐々に舌を這わせ……舐めていく………シャワーを浴びてないので少し酸っぱいがそれがむしろ興奮材料になる…………そしてメインディッシュの膣口へとどんどん近づいていき、ついに到達する……まずは小手調ということで膣口をパンツ越しから愛撫する………撫でたり、擦ったり、軽く入れてみたり………トドメなく溢れてくる愛液でパンツも俺の指もかなり湿ってしまう………ここまで愛液が出てるならもう充分だろう……いよいよパンツを脱がす……脱がすときに駄目と言いつつ歓喜の声をあげるレベッカ………指で膣内を愛撫すると一瞬で達してしまった………。
「ハッッッ♡♡\\\ハッッッ♡♡\\\」
「もうイったか……感度が良くて指導のしがいがありそうで………先生嬉しいぞ………」
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