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魔物大群編
47、表彰式、羞恥プレイ
しおりを挟むアーロンが怪しい人物と接触する時間から遡ること一週間前………
「ーーええ、この街を救ってくれた二人に感謝をーー」
「「ーーんんッッ♡♡」」
「うん?、ど、どうされましたか二人とも?」
「い、いえ……何でも無いので続けてください………\\\\」
「私も………大丈夫です………\\\\\」
「そ、そうですか…………」
表彰式で口上を読み上げる男の横でアイリスとエマが喘ぎ声をあげる………その喘ぎ声にびっくりした男は彼女達に大丈夫かと聞くが、二人は赤面しながら返答する………明らかに大丈夫ではなさそうだが、本人達に言われてしまえばそれまで、表彰式の続きをする男…………。
「………なかなかどうして興奮するものだな…………式の際中に式神で遠隔前戯するってのは………」
………そう、なぜ彼女達が喘ぎ声をあげているのかというと、服の下に仕込んだ式神でマンコや乳首を刺激しているからだ………羞恥心に赤面する彼女達の顔は唆るものがある……なんかハマりそうだ………。
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