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魔物大群編
45、アイリスとのご褒美SEX
しおりを挟む「んちゅ…ちゅう……んんっっ……♡♡♡♡」
「………そんなに俺としたかったのか…………?」
なんとか魔物大群を退けた俺達、あの後、白騎士の正体がバレても面倒くさいので、正体がバレる前にずらかる………その後、二人と合流するも、なんかエマが意気消沈してた……理由を聞くと殆どアイリスが殲滅して、自分は全然活躍していない………だから今日のsexは二人だけでしてくれと……自分はご褒美をもらえるほど働けていないから………と、まぁこういう事らしい………俺的にはどっちでも良かったが、アイリスはどちらかというと独り占めしたいという事で、久しぶりの一対一のSEXだ……部屋に着くなり、アイリスは俺の頬を手で撫でながら柔らかい唇を重ね、押し付けて感じさせてくる………俺は舌と舌を絡ませてお互いの舌の境界線がわからなくなるほどの熱を帯びていく…………やがて口では物足りなくなり、意識的に甘美な果実へと手を伸ばし豊満な柔らかさをじっくり手のひらで堪能する………。
「んんッッッ……そんな事言って………エクスも興奮してるくせに………♡♡\\\\」
「……まぁな………」
彼女は豊満な乳房を好きに揉ませ、甘い喘ぎ声を漏らし、厭らしい胸を俺の手に押し付けてくる……俺は甘い声に聞き惚れながらも押し付けられた胸から手のひらを少し遠ざけ、指を立てて優しく愛撫する…円を描きながら耳元で囁く……。
「………ほら、俺のが欲しかったんだろ?」
「………はい♡♡\\\」
ズボンのチャックとパンツを下ろして彼女の目の前に自身の性欲を曝け出す……そのままアイリスは目の前に出されたチンコを微笑みながら先端を触る……。
「そ、それではいただきます……」
「………待て、ちゃんとおねだり出来たらいいぞ」
「そ、そんな………♡♡♡\\\エクス様のぶっといチンポを………私の下品な胸で挟んで……パイズリフェラする事を……お許しください♡♡♡\\\」
「……よくできました……好きにしていいぞ………」
「やった♡♡♡♡♡\\\ 」
谷間に肉棒を挟み込み、上下に激しく揺らしてパイズリし、先端から漏れる我慢汁が谷間に溜まっていく……柔らかい双丘に俺の肉棒が食べられていくのを肌で感じ、目で楽しみ、快楽へとちんぽを委ねる……。
そのままアイリスはじゅるると胸から露出させると雌の顔しながらしゃぶる……
「………出すぞッッッ」
「ーーーんんッッッ♡♡♡\\\………おいし♡♡\\\\」
そのまま快楽に身を委ね、アイリスの綺麗な顔に射精する……彼女の綺麗で端正な顔を俺の精液で汚すのは征服感が半端ない……。
「……そろそろ入れるぞ………」
「はい……♡♡\\\私の下品な雌穴に……貴方の太くて長くて立派な肉棒をお恵みください……♡♡♡\\\………ーーーーんんっ……あんッッッ!!!♡♡気持ちいいですぅ♡♡\\\」
雌の香りを撒き散らすアイリスに興奮した俺はそのまま彼女を押し倒し、膣口に亀頭を押し付ける……アイリスは心得たように厭らしい言葉でおねだりしてくる……待たせるのも悪いので一気に肉棒を挿入する………アイリスは我慢できず、喘ぎ声を漏らす……俺は彼女のマンコを抉るように深くピストン運動を続ける………彼女は勃起ちんこを受け入れ、自ら腰を振り出す………腰を密着させると、乳がブルンブルンといやらしく揺れる………。
「……いつもよりキッツ……膣内がうねって………絡みついて……離してくれない………そんなに興奮してるのか?」
「ーーーハァ……だってぇ♡♡ちんぽ気持ちよすぎるんだものぉ♡♡\\\んんッッッ♡♡\\\激しく突いてくるの好きぃ♡♡\\\」
何度も何度も彼女の膣内を肉棒で抉る………互いに根本まで舌を絡ませ、貪り合う………子宮の内部にまで亀頭を侵入させ、一番深い所で射精する………子種を子宮へとたっぷり注がれたアイリスも一緒に絶頂する……。
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