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魔物大群編
40、ソフィとSEX4
しおりを挟む「あんッッッ♡♡♡\\\\んぁッッッ♡♡♡\\\\あんんんッッッッッ♡♡♡\\\\\」
「………すごい締め付けてくるな…………」
「ーーーあんッッッッッ♡♡♡♡\\\\ーーーだってぇぇ♡♡♡♡\\気持ちよすぎるからぁぁ♡♡♡♡♡\\\」
バックで突いた後、次は風呂に入りながらソフィに対面座位で挿入する………パチャパチャと水面を揺らし、喘ぎながら腰を振る彼女………抱きしめながら耳元で言葉を囁くと喘ぎと入り混じった声で返答するソフィ………そのまま彼女の動きに合わせてこちらも突き上げる………そうするとさらに激しく喘ぐ彼女………うねる膣内………精子を搾り尽くさんと俺のちんこに吸い付いてくる………。
「……………気持ち良いか…………」
「はいぃぃ♡♡♡♡\\\バックの時とは違うところに当たって気持ちよすぎですぅ♡♡♡\\\\………キスしてくださいぃ♡♡♡」
「……わかった………んっ……」
「ーーーんんッッッ♡♡♡\\\\んんんッッッッッッ♡♡♡♡\\\\んんんッッッ♡♡♡♡\\\\んんんッッッッッ♡」
さっきと体位が違うため、突かれるポイントが変わり、新しい刺激に喘ぐソフィ……突き上げながら気持ち良いかと聞く俺……恥ずかしがりながらも嬉しそうに返答した後、キスを求めてくるソフィ………お安い御用とアツいディープキスをする………彼女の口を無理やりこじ開け、そのまま中の舌を俺のベロで絡め取る………蛇の如く絡み合う舌同士………ディープキスをしているので声にならない喘ぎを漏らすソフィ………。
「そろそろイクぞ………どこに欲しい?」
「ーー中に出してッッッッッ♡♡♡\\\\」
「……わかった………孕め!!!」
「ーーーんんッッッッッッ♡♡♡ハーーーッッッ♡♡\\ハーーーッッッ♡♡♡\\\\」
亀頭がさっきのとことは別の場所を深く突いていると射精感が湧き上がってきて、どうすると聞くと中に出してと懇願されたのでそのまま中に射精する………彼女も同時に果てたようだ………数舜の間、ドクドクと精子を流し込む音が聞こえた…………。
「………も、もうダメェ………♡♡♡♡\\\\」
「おいおい、まだまだ前座の風呂だぞ………もうへばったのか?………本番のベットが残っているのにさ………」
俺は腰を抜かした彼女を抱き抱えて、そのままベットに連れていく……息絶え絶えで目も虚ろなソフィ………俺は構わず正常位で小陰唇にちんこを擦り付ける……………。
「ーーーんんッッッ♡♡♡\\\\ダメッッッ♡♡♡♡♡♡\\\\さっきイッたばっかだからッッッ♡♡♡\\\\\敏感になってるのッッッ♡♡♡♡♡♡\\\\\\」
「………口ではそう言いつつマンコは違うこと言ってるぞ………全くこのドMが………」
小陰唇をいじると喘ぐ彼女の反応を楽しんだ後、そのままちんこを膣口へと持っていって挿入するとやめてとソフィは言うが、マンコの方は嫌よ嫌よも好きのうちというふうに絡みついてくる………そのまま突きまくる…………降りてきた子宮を亀頭で抉る…………何度も果てる彼女に俺も何度も絶頂し、精子を、子種を彼女に注ぎまくった…………。
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