Sランクギルドから追放されたEXランク陰陽師は新人達を凄腕に育てる〜え?戻ってこい?だから俺がいなくなったら困るのお前らだって言ったじゃん〜

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魔物大群編

38、ソフィとSEX2

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「んんッッッッ♡♡♡\\」

「………体洗ってるだけなのにそんなに感じて……敏感だな………」

玄関での前戯もそこそこに風呂場へと移る俺達……ソフィの体を洗ってやる………どうやらやはり彼女は相当のお嬢様のようだ……エマとアイリスも綺麗な体をしているが、やはり冒険者をしているので完治はしているが傷跡があるし、日焼けも多い………まぁそういうのも興奮するし良い味出しているが…………その点、彼女は違う、傷どころか日焼けも全くしておらず、シミ一つなく、白く美しい………まるで白金プラチナのような肢体………一つの芸術作品を見ている気分になる………きっと外に出ること事態が少ないので日焼けすることがないのだろう………よしんば出ても肌を露出する事がないと思われる………ソフィの上流階級というか、上品な体は見ていても楽しいが、触り心地も最高だ……彼女の推定Hカップをまずは触りながらシャワーを流していく………少し濡らした後、泡をつけた手で揉み解していく………泡のヌルヌルと胸のプルプルとした感触が混ざり合い、気持ちいい………そのまま揉んでいると声を漏らすソフィ………俺は言葉責めをしながら揉みまくる………。

「………エクティス様の触り方が気持ち良すぎてつい………♡♡♡\\\\」

「………嬉しい事言ってくれるぜ………ならもっと気持ちよくしてやらないとな……」

「ーーーんんッッッあんッッッッ♡♡♡\\\\」

そのまま揉みごたえ十分以上のソフィの巨乳を揉む………少し強めに揉むと優しくやっている時より反応が良い………痛がってないかどうか逐一確かめながら揉んでいく………どうやら彼女は今まで大切に扱われてきたので刺激に慣れてない………だからこそ少し強めにやられる方が気持ちいM気質の体のようだ………その事実が俺のSっ気を唆る………巨大プリンを存分に味わっていると不意にプリンの中央に美味しそうな小さい苺が乗っているのが目に入り、味見として少し舐める………性感帯を刺激されたソフィは声を漏らす………その声を聞きながら食べる乳首は汗のせいか、苺さながらの丁度良い酸味が効いていて、それでいて少し甘い気がした………最上級の甘味を味わいながらもう一つの乳首を触る………最初は優しく乳首の先に指先を掠めるように触る……喘ぎ声を我慢するソフィ…………彼女が優しい刺激に慣れ始め、少し安心したような顔をした瞬間……自身の湧き上がる嗜虐心の命じるままに、少し強めに乳首を摘む……その瞬間、びっくりしたソフィは恥ずかしがりながらも声を漏らしてしまう………その事実がさらに俺のSを刺激する………そのままコリコリと摘みながら、もう片方の乳首を口に含む……コロコロと乳首を舐め転がしながら、胸を強く揉む……力を入れすぎて揉んでいる指の間から胸が出ている………揉みながら、乳首を舐められ、乳首を摘まれて……刺激されすぎたソフィは獣のような喘ぎ声をあげる………。

「ーーーーんッッッッッッッ♡♡♡\\\\」

「胸だけでいくなんて………本当に敏感なんだな…………」

「ーーーハッッ♡♡\\ハッッッ♡♡\\\」

瞬間、彼女は絶頂する…………達した後、息を荒くするソフィを言葉責めすると……彼女は感じているのか体をブルっと震わせながら笑顔で俺を見てくる…………まだまだ楽しめそうだ…………。
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