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魔物大群編
37、ソフィとSEX1
しおりを挟む「ーーんんッッッ♡♡\\\\、んんッッ♡♡\\\\」
「……そんなに急がなくても俺は逃げないぞ………?」
「我慢できなくてつい………♡♡♡♡\\\\」
部屋に入ったところで、ソフィが俺に口づけをしてきた…………少し落ち着かせようと声をかけるも、目がハートになっていて発情していた…………。
「………それじゃあ次はこっちを綺麗にしてくれ…………」
「こ、こんなに太くて大きいなんて♡♡♡\\\…………はい………♡\\あむ………♡♡\\\ペロペロ………チロチロ………♡♡♡♡♡\\\」
「……………上手いな…………」
俺はズボンとパンツを脱いでちんこを彼女の目の前に出す……そうすると俺のイチモツの立派さに驚きながらも俺のちんこを咥える………最初は亀頭をペロペロ舐め溶かすように舐め転がし、ちゃんと亀頭の割れ目は優しく舌をつける……裏筋をチロチロ舐め始めて…………次にカリの裏側をチンカスを取る要領で舐めていく………。
「んんッッッ♡♡♡\\\\んんッッッんッッッッッッんんッッッッッんッッッッッんんッッッッッ♡♡♡\\\\\」
「………イクぞ………」
「ーーーー??!!♡♡\\ゴホッッッ、こ、こんなに濃くていっぱい出るなんて……♡♡\\\………美味しい……♡♡\\\」
ついに口の中に肉棒を加えて上下にしごき始める…………気持ちよくなった俺は
ソフィの口に精子を注ぎ込む………。
「………ゴクン……♡♡\\\………」
「………なにも言わずとも飲むなんて……いやらしい娘だ………こんなにいやらしいのに処女なんて信じられないよ………」
「………意地悪言わないで♡♡♡\\\\」
「…………それじゃあ……処女かどうか……確かめてみるか………」
「ーーーあんッッッッッ♡♡♡♡\\\\」
取り敢えず前から胸を揉む………ソフィが喘ぎ声をあげるが………構わず揉む………もちろん痛くないように優しく、ソフトに揉んでいく………ブラの上から乳首を刺激していき…………徐々に勃起をしてきた乳首を頃合いを見て、ブラジャーに手を入れて直接刺激していく………刺激しながらもう片方の手でブラを外す………。
「んッッッ♡♡♡\\\ーーあッッッ♡♡\\\」
「どうした………」
「………直接見られるのは恥ずかしいです♡♡♡\\\\」
ブラジャーを外された瞬間、声をあげるソフィ……どうしたのかと聞くと、直で胸を見られるのは恥ずかしいと顔を赤くする彼女………そんな彼女に嗜虐心が唆られた俺は前戯を再開する………乳首を摘みながら、もう片方の乳首を舐める………喘ぎ声をあげるソフィ………そのままパンツの方を触るとグショグショになっていた……パンツをずらして直接触って、徐々に慣らしていき………そのまま膣内に指を入れて手マンをしていくと………一際、喘ぎ声をあげるポイントを見つけた………集中的にGスポットを刺激していく………。
「ーーあんッッッんッッ♡♡\\\\ダメッッッ♡♡\\\イクッッッッ♡♡\\\\\」
「潮を吹くなんて………びっくりしたよ………」
「ーーーハーーーッッ♡♡\\\ハーーーッッッ♡♡\\\」
そうやって前戯していると、不意に体を反らせて痙攣するソフィ……膣内から愛液が溢れてくる……絶頂したようだ………指を抜くとそのまま愛液が吹き出して床を汚す………潮を吹いたことに驚く俺は呟くも………絶頂したソフィの耳には届かなかった………。
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