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エマ・ライトウッド育成編
34、エマ&アイリスとSEX
しおりを挟む「………あむ………チュパチュパ…………♡♡」
「あ、ずるいですアイリスさん………♡♡\\\」
「早い者勝ち………♡♡♡」
エレノアを調教している最中は式神分身を使えなかったので二人を放置してしまった、流石にエレノア相手に余裕をかましていると億が一くらいには寝首をかかれる可能性があるので分身を使わなかった……。
なのでその間、悶々としまくって欲求不満になってしまったアイリスとエマ………お互い、分身じゃなくて本体と愛したいと言ってきたので喧嘩しないと約束させて二人同時に風呂場で愛している俺…………。
俺のちんこをねっとりと舐めてくるアイリス………最近はエマにかかりきりだったので本体の俺とは久しぶりのせいかすごく情熱的に責めてくる………それでも分身体とSEXしていたはずだが………。
「ああ、美味しい………んッッんッッッんッッッんんッッッ♡♡♡♡♡♡♡\\\\\、分身もいいけどやっぱり本体の方が美味しい………♡♡♡♡\\\\」
「……分身は俺と全く同じはずだが?」
「………なんか違うの♡♡♡♡♡\\\\」
亀頭をねっとりと舐めていくアイリス………そのままカリの内側のチンカスまで味わうように舐め溶かす………俺が疑問を投げかけると、一旦、口を離して涎でぬるぬるになった俺のちんこを手でシコきながら返答する彼女…………。
「……アイリスさんとばっかり話してずるいです、私も可愛がってください………♡♡♡♡\\\\\」
「………悪かったよエマ………ん」
「んッッッッッ………んんッッッ…………」
やきもちを妬いたエマは背中から泡をつけた状態で胸を押し付けてくる………ぬるぬるした感触と胸の柔らかさが重なってすごく気持ちいい、俺はエマを慰めるためにキスをしてやる………最初は気持ちを確かめ合う、柔らかいキス………徐々にお互いの舌を求めあい、擦り付け合い、絡み合う………………。
「……しゃぶるのは譲ったんですから挿れるのは私が先でいいですよね……♡」
「………わかった………」
「……そんなにむくれるなって……ちゃんと二人同時に相手してやるからさ……式神分身っと………」
先に挿れて欲しいと尻を俺に突き出しながら懇願するエマ……先にしゃぶった負い目から挿入は譲るアイリス………少し不満げな顔をしている彼女の相手に式神分身をだす………。
「………キスだけでこんなに濡れていやらしい子だ………じゃあお望み通りエマから気持ちよくしてやるよ………………」
「ーーーーんんッッッッッ♡♡♡♡\\\\、入ってキタァぁぁ♡♡♡♡\\\これしゅきィィ♡♡♡\\\」
「…………まだ入れただけなのに……軽く逝ったか……………」
俺はエマのマンコへとちんこを挿入した…………入れただけで体を軽く痙攣させる………絶頂したようだ……俺のちんこを押しのけていると錯覚するほど大量の愛液が溢れ出してくる………そのまま俺のちんこを伝って床へ滴り落ちる………淫靡なその音はそこまで大きな音でもないのに俺の耳に明瞭に響いた………ちんこに膣壁が纏わりつき、俺のちんこの形を覚え込ませる……………。
「焦らさないでください♡♡♡♡\\\\早く、突いてください♡♡♡♡♡\\\\」
「………しょうがないな………っと」
「ーーんんッッッッッ♡♡♡\\\\、太くて長くて奥まで突かれてるッッッッッ♡♡♡\\\\」
そうやって彼女の膣内を堪能していると、我慢できなくなったエマが突いてくれと懇願してきたので俺は遠慮なく突く………ズンズンと彼女の膣壁を無理やりこじ開けて奥まで突く………本気なら子宮内まで突けるが、最初は少し慣らしながら突く…………歓喜の喘ぎ声をあげるエマ………何度も愛し合って、彼女の体のことはなんでも知っている……なので彼女のGスポットを亀頭で擦り上げる……入れる時と引き抜く時に擦れるたび、彼女は体をビクッと震わせる………そのエマの反応が愛らしかったのでそれを何度も繰り返す………。
「んッッッんんッッッんんッッッッッんんッッッッッッんんッッッッッ♡♡♡♡♡\\\\キスしてくださいぃ♡♡♡♡\\\\\」
ズンズンと突いていくとビクッと震わせるだけでなく、体を反らせながら痙攣しだすエマ………どうやら達したようだ………そうやってエマを何度も絶頂させているとキスをせがんで来る彼女………俺は要望通りキスをする………最初は軽く触れる優しいキス……徐々に舌を入れたり、絡ませたりする情熱的なキスへとシフトさせていく……………。
「ーーーーんんぁッッッッッッ♡♡♡♡\\\\」
「……本体じゃないとダメみたいな事言ってたけど………しっかり感じてるじゃないか………」
「ーーー比べたらッッッ♡♡♡♡ってだけでッッッッッッ♡♡♡♡\\\\\分身の方も気持ちいいですよッッッッ♡♡♡♡♡」
壁に手をつかせ、後ろから突いてエマと気持ちよくなっている本体の俺と同時進行で分身の俺がアイリスを責める………分身とアイリスは湯船の中で愛し合っている………体位は対面座位だ…………分身の感覚もリンクさせると二倍気持ちい…………したから突き上げると歓喜の声をあげるアイリスに少し意地悪な事を言う………アイリスの体も何度も愛し合って熟知している…………エマと同じようにGスポットを擦り上げると獣のような喘ぎ声をあげるアイリス…………そのまま彼女達の弱い所を責め続け、何度も何度も絶頂させる俺。
「ハーーーッッッ♡♡\\\、ハーーーッッッ♡♡♡\\\\」
「………じゃあそろそろもっと奥まで突くか………」
「……ハイ♡♡♡\\\先輩のでしか届かない所を突いてください………んんッッッッッ♡♡♡♡\\\\あんッッッ♡♡♡\\\\」
何度もイカせた後、息を荒くしながらも、もっと奥まで突いてと目が言っていたのでお望み通り、本腰を入れて突く………最初は子宮の入り口にチュチュとキスをしていたが、徐々にヌポヌポと子宮の中へと亀頭を無理やり入れる………。
「ーーーああぁ♡♡♡♡\\\\、私の子宮に先輩のちんちんがキスしてますぅ♡♡♡\\\\」
「…………もっと深く突くぞ……」
「ハイィ♡♡♡\\\\ーーーーーんイギィッッッ??!!♡♡♡\\\\子宮の中まで突かれるの大好きぃ♡♡♡♡♡\\\\\\」
そのまま彼女の子宮の中にまで亀頭を入れた後はいつも通りちんこを出し入れする………子宮の入り口がカリの部分に引っかかるが構わず引き抜き、再度奥まで突き挿れる…………。
「おッッッ♡♡♡♡♡\\\\\おッッッ♡♡♡♡♡\\\\」
アイリスの方も同じようにラストスパートをかける………子宮の奥まで突き入れ愛す、乳首をコリコリと摘み、押し込んだり、する度、くぐもった喘ぎ声をあげるアイリス……折角の対面座位なので突くだけでは芸がない…ディープキス、舌を情熱的に絡めながら、下から突き上げる………そのまま何回も二人をイかせる俺。
「………出すぞ、孕めッッッッ」
「「んんんッッッッッッッッ♡♡♡♡\\\\\\………ハーーーッッッ♡♡♡♡♡\\\ハーーーーッッッっ♡♡♡\\\\」」
仕上げにちんこを子宮の奥深くへ突き入れた瞬間に射精する………奥深くへとドロリとした子種を奥へと注ぎ込む………出すのと同時にアイリスとエマ二人は同時に達する………………。
「………す……すごい………あんなに出したのにまだこんなに固い…………」
「……やっぱりウォーカー先輩は最高………」
「………全く、お前ら二人がかりのくせに俺より先にへばるなんて………これは念入りに指導しないと……」
「「………指導の続きはベットの上でお願いします♡♡♡♡\\\\」」
ちんこを引き抜くと本体の俺の方に二人とも寄ってきて、だしたばかりなのにそそり立つ俺のちんこに驚愕する……二人がかりのくせに情けないと冗談めかして言うと、彼女二人は異口同音で返答する………どうやら彼女達はまだまだ物足りないようだ…………。
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