33 / 61
エマ・ライトウッド育成編
33、メスガキエレノアにわからせ寝取り、アーロンざまぁ
しおりを挟む「…………遅くなった………大丈夫か、エマ……」
「…あ、だ、大丈夫で……ーー?」
(ーーーあ、れ?……手がある??)
エマが立てるよう手を握って立たせてやると驚愕の様子で自身の手を眺めている………どうやら俺が治したことに気づいてなかったようだ………。
「へへへ、ウォーカー………やっと来たのかよ……残念だったな……一足遅い……その女は俺が抱いた!!!!!」
「…………………そうか………………」
「天を仰いで意気消沈てか?、へへへ………」
「………お前がエマを傷つけたんだな………」
「へ?」
「なら潰しとかないとな、その粗末なもん……」
「あ、何言って……ーーーーーッッッッッッ、お、俺のちんこがッッッッッッッッ、て、テメェッッッッいつの間にッッッッッッッッッッッッッーーーー…………」
「…………………」
(え?、今……何したの?)
アーロンがエマを抱いたと俺に高らか宣言した………二度とそんなこと出来ないように奴のちんこを潰す………そのまま奴は激痛で失神する………ほっといても数分で出血多量で死ぬだろう……………。
「ーーうぅ、あ、アーロン??!!………アンタがやったの??」
「………ああ、俺がやった………」
後から出てくるエレノア、頭を抱えながら出てきて、血を吹き出して失神してるアーロンの姿を見て俺に詰問してくる、俺は気負いなく答えてやる………エレノアの目に敵意が宿る………。
「………ふん、どうせ卑怯な手を使ったんでしょ!!、じゃなきゃ陰陽師なんて雑魚にアーロンがやられるはずないもの!!」
「………卑怯な手を使ったのはお前らだろ………真っ向勝負じゃエマに勝てないから多勢に無勢の夜襲…………」
「な、なんですって!!!」
「………なんだ?、事実を言われてキレるのか?、前、同じギルドにいた時と同じ餓鬼だな……エレノア……」
「ーーーーー死ね!!」
「……おっと……」
挑発されたエレノアは真正面から突っ込んでくる、俺はエマを腰に抱えて軽々避ける、そして再度距離をとる………。
「………それと……一つ聞きたいことがある………」
「………何よ……」
「………あの腕の切り口、どう考えてもアーロン如きには不可能なほど鮮やかだった………エマの両腕をやったのは……君か?」
「ああ、そうよ……だったら何?、仕返しでもする?」
「………いや、もうさせてもらった………」
「あ?、何わけわかんないこと言って…ーーーーーッッッッッッ腕がッッッッッッ私の腕がッッッッッ???!!!!ガハッッッッッッッ」
「……」
(え?、ま、また見えなかった………)
俺は一つ質問する、エマの腕をやったのはお前かと、肯定の意が返ってきたので俺は即相手の両腕を斬り落とす……エレノアはまだ気づいてない様子で得意げに俺を挑発してくる、数瞬後、腕を切り落とされた痛みに悶絶する彼女……そんな彼女の顔を上から踏みつける俺………。
「ーーーよくもッッッッッ殺す殺す殺す、アーロンと私の腕をこんなにしやがってッッッッッ」
「……………ああ、そういえば幹部の何人かはアーロンの愛人だっけ……何?、あいつの事好きなの?」
「ーーーーッッッッッ、だ、だったらなんなの!!!!、アンタに関係ないじゃないッッッッ!!!!!」
「……あるよ、だってエマをレイプしようとしたのだって、俺の女だからってのも理由の一つだったんだろ?………お前がアーロンを好きなら丁度良い………お前らにやられた事をやり返してやる………」
「な、何をする気よ………」
「……………自分達がやった事をよく思い出すといい………そしたらわかるさ………」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「………ここは………あ、ウォーカー!!!、くっっ、このっっ、この縄をほどけ!!!」
「……ほどくわけないだろ………」
俺はとりあえず死なないよう、血が止まるよう傷口を治す………もちろんちんこも生やしてやる………エレノアも両腕を治してやった………エレノアには十二天将の能力で催眠をかけているので俺や俺の身の回りの者に危害を加えることは出来ず、命令には従わなければならない………周りに結界を張ったので誰も俺たちに気づくことはない………。
「さて………アーロン、お前はエマを抱いたんだよな?」
「あ、ああ、そうだ!!!、俺の愛撫にそこの女ヒィヒィ言って感じてたぜ!!!ギャハハざまぁみろ!!!!」
「………そうか………なら、お前の愛人を俺が抱いても良いよな……だってお前が先にやったんだからさ………」
「へ………?」
「な、何言ってんのよ、あんた!!!」
「………大丈夫、俺みたいな雑魚の愛撫で感じないんだから、俺が一層惨めになるだけだろ?」
二人ともやっと俺のやろうとしてる事がわかったのか顔が青ざめていく………。
「それじゃあ…………」
「ーーーんんッッッッ♡♡♡\\\\、ど、どこ触ってーーーーあんッッッッ♡♡♡♡\\\\」
(な、何こいつ………アーロンより上手いんだけど………)
「………胸を揉んでるだけでそんなに感じて………もしかしてアーロンより上手いとか思ってないか?」
「そ、そんなわけないでしょ♡♡♡\\\\\」
「そうか………ならここにもう一度聞いてみるか………」
「や、やめーーーーんんッッッッッッッッッ♡♡♡♡\\\\、あんッッッッッ♡♡♡\\\\、んんッッッッッッッッッッ♡♡♡♡\\\\、乳首ッッッッッッ♡♡♡♡\\\\、コリコリしないでッッッッッッッッ♡♡♡♡♡♡\\\\\\」
俺はまずエレノアの胸を揉む………優しく、かつ気持ち良さそうなポイントがあればそこを重点的に揉みほぐす………揉んでいるだけでエレノアが感じて、喘ぎ声を上げる、心の声を心を読む式神、サトリの力を使って彼女の心を読む、どうやらアーロンより上手いらしい………最悪、アーロンの方が上手くて俺の愛撫じゃ感じないみたいな事になったら催眠で無理矢理逝かすつもりだったが………不要のようだ………。
そのまま揉んでいると服の上からでもわかるほど、ある一点に盛り上がりができる………俺は勃起した乳首をブラジャーの上から摘む………コリコリと摘む…………そうすると一層喘ぐエレノア………………。
「………そうか………なら………これならどうだ?」
「ーーーんんッッッッッッ♡♡♡\\\、だ、ダメッッッ♡♡♡♡\\\\、舐めるのもッッッッッ♡♡♡\\\\\\」
俺はブラジャーを外して直接乳首を愛撫する……………舌先で舐める………直接手で触るのは刺激が強すぎる場合があるのでまずは柔らかい舌で反応を見つつ、女の肌を涎で濡らせばある程度、手で触るときの摩擦係数を減らすことができる………舌先で乳輪の形を確かめるように丁寧になぞり、ピクンと体を揺らした瞬間に乳首を触れるか触れないかギリギリで舐める………喘ぎ声をあげるエレノア………その後、乳首をコロコロと舐め転がしたり口に含んで母乳を吸う要領で吸う…………さらに喘ぎ声が大きくなるエレノア…………。
「………と言いつつ、こんなに濡らして………」
「こ、これは違うのぉ♡♡♡♡♡」
乳首を舐めながらパンツを触るともうぐしょぐしょに濡れていた…………。
「ーーーや、やめてくれ!!、す、すまなかった!!、もうあんな事はしないと誓う!!、だ、だからそれ以上は………」
「…………ああ、そういえばお前の存在を忘れてたな………ほら見ろ………エレノア………お前が好きな相手だぞ…………」
「だ、ダメェ♡♡♡\\\、みちゃダメぇ♡♡♡\\\、アーロン♡♡♡♡\\\\」
「え、エレノア………」
(あ、あんなに蕩けた表情見た事ない………俺の時よりずっとエロい表情だ………)
俺は感じまくってるエレノアを抱えてアーロンと対面させる、蕩けた表情のエレノアはアーロンに見るなという……しかし、自分としている時以上に感じているエレノアに目が離せないアーロン………。
「………アーロン、お前エレノアを本当に感じさせたことないんじゃないか?」
「な、なんだと………」
「……俺に感謝しろよ………俺のおかげでこの表情を拝めるんだからよ…………情けなく粗末なもん勃起させて……自分の愛人が目の前で抱かれてんのに興奮して………ま、エレノアも似たようなもんだからお似合いのカップルだけど……なッッッッ!!」
「ーーーーーいぎィィィッッッッ♡♡♡♡♡\\\\、太くて長いのはいってきたぁッッッッ♡♡♡♡♡♡\\\\\」
「アーロンのとッッッ俺のッッッッッどっちが気持ちいいッッッッッ??!!」
「ウォーカーのが気持ち良いッッッッッ♡♡♡♡\\\、アーロンのじゃ届かない奥の奥まで届いてるッッッ♡♡♡♡\\\\、ごめんアーロンッッッッッ♡♡♡\\\\、貴方のじゃいつも満足してなかったのッッッッッ♡♡♡♡\\\\\」
「そうかッッッそろそろでるッッッッ抜くぞッッッッッ」
「ーーーーーんんんッッッッッんんッッッッッっんんんッッッッッッダメ抜かないでッッッッッ♡♡\\\\、私の膣内に出してッッ♡♡♡\\\\\
「そうかッッッなら孕めッッッッッ」
「ーーーイクッッッッッ♡♡♡♡♡\\\\、ーーーーハーーッッッ、ハーーーッッッ♡♡♡♡\\\\\」
俺はアーロンの顔の横に手をつかせ、後ろから肉棒を突き込む………入り口が狭ければ膣内も狭い………だが、俺は無理やり肉壁をこじ開けて子宮の中にまで亀頭を入れ込む………引き抜くときカリが子宮の入り口に引っかかるが……無理やり引き抜く……肉の壁も逃さないように締め付けてくるが構わず引き抜く………その工程を何度かした後、俺とアーロンどっちが気持ちいと聞くと即座に俺の方が気持ちいと言ってくる……アーロンとキスができるほど顔が近い状態で、アーロンに謝罪しながら喘ぐエレノア………アーロンの顔がどんどん絶望に染まってく…………気が晴れたのでそろそろ出す事にした………エレノアが外に出して欲しいといえば外に出すつもりだったが、中出しをせがんできたので子宮の内部にまで亀頭を入れ込み、精子を流し込む…………ちんこを抜くとドクドクと流れ出てくる精液………。
「フーー、気持ち良かった………」
「………殺してくれ………いっそ殺してくれ………」
「そっか………それじゃあ死ね……」
「ま、待ってください!!!!」
絶望に染まった顔で殺して欲しいと言ってくるアーロンを殺そうとするとエマから待ったがかかる………。
「………どうしてだエマ?」
「その、私のために、ウォーカー先輩に人を殺してほしくなくて…………」
「………わかった、アーロンは記憶操作ぐらいですましとく……だけどエレノアは実力があるからこちら側に引き込むよう洗脳する………今回の襲撃だって殆どエレノアのおかげで成功したんだろ?」
「………そうですね………」
「じゃあ、帰るか」
適当にアーロンの記憶をでっちあげてエレノアを連れて家へと帰る俺とエマ………。
0
お気に入りに追加
810
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。

美人四天王の妹とシテいるけど、僕は学校を卒業するまでモブに徹する、はずだった
ぐうのすけ
恋愛
【カクヨムでラブコメ週間2位】ありがとうございます!
僕【山田集】は高校3年生のモブとして何事もなく高校を卒業するはずだった。でも、義理の妹である【山田芽以】とシテいる現場をお母さんに目撃され、家族会議が開かれた。家族会議の結果隠蔽し、何事も無く高校を卒業する事が決まる。ある時学校の美人四天王の一角である【夏空日葵】に僕と芽以がベッドでシテいる所を目撃されたところからドタバタが始まる。僕の完璧なモブメッキは剥がれ、ヒマリに観察され、他の美人四天王にもメッキを剥され、何かを嗅ぎつけられていく。僕は、平穏無事に学校を卒業できるのだろうか?
『この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません』



Sランク昇進を記念して追放された俺は、追放サイドの令嬢を助けたことがきっかけで、彼女が押しかけ女房のようになって困る!
仁徳
ファンタジー
シロウ・オルダーは、Sランク昇進をきっかけに赤いバラという冒険者チームから『スキル非所持の無能』とを侮蔑され、パーティーから追放される。
しかし彼は、異世界の知識を利用して新な魔法を生み出すスキル【魔学者】を使用できるが、彼はそのスキルを隠し、無能を演じていただけだった。
そうとは知らずに、彼を追放した赤いバラは、今までシロウのサポートのお陰で強くなっていたことを知らずに、ダンジョンに挑む。だが、初めての敗北を経験したり、その後借金を背負ったり地位と名声を失っていく。
一方自由になったシロウは、新な町での冒険者活動で活躍し、一目置かれる存在となりながら、追放したマリーを助けたことで惚れられてしまう。手料理を振る舞ったり、背中を流したり、それはまるで押しかけ女房だった!
これは、チート能力を手に入れてしまったことで、無能を演じたシロウがパーティーを追放され、その後ソロとして活躍して無双すると、他のパーティーから追放されたエルフや魔族といった様々な追放少女が集まり、いつの間にかハーレムパーティーを結成している物語!
イケメン社長と私が結婚!?初めての『気持ちイイ』を体に教え込まれる!?
すずなり。
恋愛
ある日、彼氏が自分の住んでるアパートを引き払い、勝手に『同棲』を求めてきた。
「お前が働いてるんだから俺は家にいる。」
家事をするわけでもなく、食費をくれるわけでもなく・・・デートもしない。
「私は母親じゃない・・・!」
そう言って家を飛び出した。
夜遅く、何も持たず、靴も履かず・・・一人で泣きながら歩いてるとこを保護してくれた一人の人。
「何があった?送ってく。」
それはいつも仕事場のカフェに来てくれる常連さんだった。
「俺と・・・結婚してほしい。」
「!?」
突然の結婚の申し込み。彼のことは何も知らなかったけど・・・惹かれるのに時間はかからない。
かっこよくて・・優しくて・・・紳士な彼は私を心から愛してくれる。
そんな彼に、私は想いを返したい。
「俺に・・・全てを見せて。」
苦手意識の強かった『営み』。
彼の手によって私の感じ方が変わっていく・・・。
「いあぁぁぁっ・・!!」
「感じやすいんだな・・・。」
※お話は全て想像の世界のものです。現実世界とはなんら関係ありません。
※お話の中に出てくる病気、治療法などは想像のものとしてご覧ください。
※誤字脱字、表現不足は重々承知しております。日々精進してまいりますので温かく見ていただけると嬉しいです。
※コメントや感想は受け付けることができません。メンタルが薄氷なもので・・すみません。
それではお楽しみください。すずなり。

貞操観念逆転世界におけるニートの日常
猫丸
恋愛
男女比1:100。
女性の価値が著しく低下した世界へやってきた【大鳥奏】という一人の少年。
夢のような世界で彼が望んだのは、ラブコメでも、ハーレムでもなく、男の希少性を利用した引き籠り生活だった。
ネトゲは楽しいし、一人は気楽だし、学校行かなくてもいいとか最高だし。
しかし、男女の比率が大きく偏った逆転世界は、そんな彼を放っておくはずもなく……
『カナデさんってもしかして男なんじゃ……?』
『ないでしょw』
『ないと思うけど……え、マジ?』
これは貞操観念逆転世界にやってきた大鳥奏という少年が世界との関わりを断ち自宅からほとんど出ない物語。
貞操観念逆転世界のハーレム主人公を拒んだ一人のネットゲーマーの引き籠り譚である。

ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる