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エマ・ライトウッド育成編
33、メスガキエレノアにわからせ寝取り、アーロンざまぁ
しおりを挟む「…………遅くなった………大丈夫か、エマ……」
「…あ、だ、大丈夫で……ーー?」
(ーーーあ、れ?……手がある??)
エマが立てるよう手を握って立たせてやると驚愕の様子で自身の手を眺めている………どうやら俺が治したことに気づいてなかったようだ………。
「へへへ、ウォーカー………やっと来たのかよ……残念だったな……一足遅い……その女は俺が抱いた!!!!!」
「…………………そうか………………」
「天を仰いで意気消沈てか?、へへへ………」
「………お前がエマを傷つけたんだな………」
「へ?」
「なら潰しとかないとな、その粗末なもん……」
「あ、何言って……ーーーーーッッッッッッ、お、俺のちんこがッッッッッッッッ、て、テメェッッッッいつの間にッッッッッッッッッッッッッーーーー…………」
「…………………」
(え?、今……何したの?)
アーロンがエマを抱いたと俺に高らか宣言した………二度とそんなこと出来ないように奴のちんこを潰す………そのまま奴は激痛で失神する………ほっといても数分で出血多量で死ぬだろう……………。
「ーーうぅ、あ、アーロン??!!………アンタがやったの??」
「………ああ、俺がやった………」
後から出てくるエレノア、頭を抱えながら出てきて、血を吹き出して失神してるアーロンの姿を見て俺に詰問してくる、俺は気負いなく答えてやる………エレノアの目に敵意が宿る………。
「………ふん、どうせ卑怯な手を使ったんでしょ!!、じゃなきゃ陰陽師なんて雑魚にアーロンがやられるはずないもの!!」
「………卑怯な手を使ったのはお前らだろ………真っ向勝負じゃエマに勝てないから多勢に無勢の夜襲…………」
「な、なんですって!!!」
「………なんだ?、事実を言われてキレるのか?、前、同じギルドにいた時と同じ餓鬼だな……エレノア……」
「ーーーーー死ね!!」
「……おっと……」
挑発されたエレノアは真正面から突っ込んでくる、俺はエマを腰に抱えて軽々避ける、そして再度距離をとる………。
「………それと……一つ聞きたいことがある………」
「………何よ……」
「………あの腕の切り口、どう考えてもアーロン如きには不可能なほど鮮やかだった………エマの両腕をやったのは……君か?」
「ああ、そうよ……だったら何?、仕返しでもする?」
「………いや、もうさせてもらった………」
「あ?、何わけわかんないこと言って…ーーーーーッッッッッッ腕がッッッッッッ私の腕がッッッッッ???!!!!ガハッッッッッッッ」
「……」
(え?、ま、また見えなかった………)
俺は一つ質問する、エマの腕をやったのはお前かと、肯定の意が返ってきたので俺は即相手の両腕を斬り落とす……エレノアはまだ気づいてない様子で得意げに俺を挑発してくる、数瞬後、腕を切り落とされた痛みに悶絶する彼女……そんな彼女の顔を上から踏みつける俺………。
「ーーーよくもッッッッッ殺す殺す殺す、アーロンと私の腕をこんなにしやがってッッッッッ」
「……………ああ、そういえば幹部の何人かはアーロンの愛人だっけ……何?、あいつの事好きなの?」
「ーーーーッッッッッ、だ、だったらなんなの!!!!、アンタに関係ないじゃないッッッッ!!!!!」
「……あるよ、だってエマをレイプしようとしたのだって、俺の女だからってのも理由の一つだったんだろ?………お前がアーロンを好きなら丁度良い………お前らにやられた事をやり返してやる………」
「な、何をする気よ………」
「……………自分達がやった事をよく思い出すといい………そしたらわかるさ………」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「………ここは………あ、ウォーカー!!!、くっっ、このっっ、この縄をほどけ!!!」
「……ほどくわけないだろ………」
俺はとりあえず死なないよう、血が止まるよう傷口を治す………もちろんちんこも生やしてやる………エレノアも両腕を治してやった………エレノアには十二天将の能力で催眠をかけているので俺や俺の身の回りの者に危害を加えることは出来ず、命令には従わなければならない………周りに結界を張ったので誰も俺たちに気づくことはない………。
「さて………アーロン、お前はエマを抱いたんだよな?」
「あ、ああ、そうだ!!!、俺の愛撫にそこの女ヒィヒィ言って感じてたぜ!!!ギャハハざまぁみろ!!!!」
「………そうか………なら、お前の愛人を俺が抱いても良いよな……だってお前が先にやったんだからさ………」
「へ………?」
「な、何言ってんのよ、あんた!!!」
「………大丈夫、俺みたいな雑魚の愛撫で感じないんだから、俺が一層惨めになるだけだろ?」
二人ともやっと俺のやろうとしてる事がわかったのか顔が青ざめていく………。
「それじゃあ…………」
「ーーーんんッッッッ♡♡♡\\\\、ど、どこ触ってーーーーあんッッッッ♡♡♡♡\\\\」
(な、何こいつ………アーロンより上手いんだけど………)
「………胸を揉んでるだけでそんなに感じて………もしかしてアーロンより上手いとか思ってないか?」
「そ、そんなわけないでしょ♡♡♡\\\\\」
「そうか………ならここにもう一度聞いてみるか………」
「や、やめーーーーんんッッッッッッッッッ♡♡♡♡\\\\、あんッッッッッ♡♡♡\\\\、んんッッッッッッッッッッ♡♡♡♡\\\\、乳首ッッッッッッ♡♡♡♡\\\\、コリコリしないでッッッッッッッッ♡♡♡♡♡♡\\\\\\」
俺はまずエレノアの胸を揉む………優しく、かつ気持ち良さそうなポイントがあればそこを重点的に揉みほぐす………揉んでいるだけでエレノアが感じて、喘ぎ声を上げる、心の声を心を読む式神、サトリの力を使って彼女の心を読む、どうやらアーロンより上手いらしい………最悪、アーロンの方が上手くて俺の愛撫じゃ感じないみたいな事になったら催眠で無理矢理逝かすつもりだったが………不要のようだ………。
そのまま揉んでいると服の上からでもわかるほど、ある一点に盛り上がりができる………俺は勃起した乳首をブラジャーの上から摘む………コリコリと摘む…………そうすると一層喘ぐエレノア………………。
「………そうか………なら………これならどうだ?」
「ーーーんんッッッッッッ♡♡♡\\\、だ、ダメッッッ♡♡♡♡\\\\、舐めるのもッッッッッ♡♡♡\\\\\\」
俺はブラジャーを外して直接乳首を愛撫する……………舌先で舐める………直接手で触るのは刺激が強すぎる場合があるのでまずは柔らかい舌で反応を見つつ、女の肌を涎で濡らせばある程度、手で触るときの摩擦係数を減らすことができる………舌先で乳輪の形を確かめるように丁寧になぞり、ピクンと体を揺らした瞬間に乳首を触れるか触れないかギリギリで舐める………喘ぎ声をあげるエレノア………その後、乳首をコロコロと舐め転がしたり口に含んで母乳を吸う要領で吸う…………さらに喘ぎ声が大きくなるエレノア…………。
「………と言いつつ、こんなに濡らして………」
「こ、これは違うのぉ♡♡♡♡♡」
乳首を舐めながらパンツを触るともうぐしょぐしょに濡れていた…………。
「ーーーや、やめてくれ!!、す、すまなかった!!、もうあんな事はしないと誓う!!、だ、だからそれ以上は………」
「…………ああ、そういえばお前の存在を忘れてたな………ほら見ろ………エレノア………お前が好きな相手だぞ…………」
「だ、ダメェ♡♡♡\\\、みちゃダメぇ♡♡♡\\\、アーロン♡♡♡♡\\\\」
「え、エレノア………」
(あ、あんなに蕩けた表情見た事ない………俺の時よりずっとエロい表情だ………)
俺は感じまくってるエレノアを抱えてアーロンと対面させる、蕩けた表情のエレノアはアーロンに見るなという……しかし、自分としている時以上に感じているエレノアに目が離せないアーロン………。
「………アーロン、お前エレノアを本当に感じさせたことないんじゃないか?」
「な、なんだと………」
「……俺に感謝しろよ………俺のおかげでこの表情を拝めるんだからよ…………情けなく粗末なもん勃起させて……自分の愛人が目の前で抱かれてんのに興奮して………ま、エレノアも似たようなもんだからお似合いのカップルだけど……なッッッッ!!」
「ーーーーーいぎィィィッッッッ♡♡♡♡♡\\\\、太くて長いのはいってきたぁッッッッ♡♡♡♡♡♡\\\\\」
「アーロンのとッッッ俺のッッッッッどっちが気持ちいいッッッッッ??!!」
「ウォーカーのが気持ち良いッッッッッ♡♡♡♡\\\、アーロンのじゃ届かない奥の奥まで届いてるッッッ♡♡♡♡\\\\、ごめんアーロンッッッッッ♡♡♡\\\\、貴方のじゃいつも満足してなかったのッッッッッ♡♡♡♡\\\\\」
「そうかッッッそろそろでるッッッッ抜くぞッッッッッ」
「ーーーーーんんんッッッッッんんッッッッッっんんんッッッッッッダメ抜かないでッッッッッ♡♡\\\\、私の膣内に出してッッ♡♡♡\\\\\
「そうかッッッなら孕めッッッッッ」
「ーーーイクッッッッッ♡♡♡♡♡\\\\、ーーーーハーーッッッ、ハーーーッッッ♡♡♡♡\\\\\」
俺はアーロンの顔の横に手をつかせ、後ろから肉棒を突き込む………入り口が狭ければ膣内も狭い………だが、俺は無理やり肉壁をこじ開けて子宮の中にまで亀頭を入れ込む………引き抜くときカリが子宮の入り口に引っかかるが……無理やり引き抜く……肉の壁も逃さないように締め付けてくるが構わず引き抜く………その工程を何度かした後、俺とアーロンどっちが気持ちいと聞くと即座に俺の方が気持ちいと言ってくる……アーロンとキスができるほど顔が近い状態で、アーロンに謝罪しながら喘ぐエレノア………アーロンの顔がどんどん絶望に染まってく…………気が晴れたのでそろそろ出す事にした………エレノアが外に出して欲しいといえば外に出すつもりだったが、中出しをせがんできたので子宮の内部にまで亀頭を入れ込み、精子を流し込む…………ちんこを抜くとドクドクと流れ出てくる精液………。
「フーー、気持ち良かった………」
「………殺してくれ………いっそ殺してくれ………」
「そっか………それじゃあ死ね……」
「ま、待ってください!!!!」
絶望に染まった顔で殺して欲しいと言ってくるアーロンを殺そうとするとエマから待ったがかかる………。
「………どうしてだエマ?」
「その、私のために、ウォーカー先輩に人を殺してほしくなくて…………」
「………わかった、アーロンは記憶操作ぐらいですましとく……だけどエレノアは実力があるからこちら側に引き込むよう洗脳する………今回の襲撃だって殆どエレノアのおかげで成功したんだろ?」
「………そうですね………」
「じゃあ、帰るか」
適当にアーロンの記憶をでっちあげてエレノアを連れて家へと帰る俺とエマ………。
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