Sランクギルドから追放されたEXランク陰陽師は新人達を凄腕に育てる〜え?戻ってこい?だから俺がいなくなったら困るのお前らだって言ったじゃん〜

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エマ・ライトウッド育成編

28、英雄剣士祭1(エマとSEX)

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顔射をした後、風呂に入って汚れを落とし、いよいよ本番のベットへと移動する俺達……。

「………もぅ……我慢できないです………入れてください先パイ……♡♡♡♡」

「…………どこに何が欲しいんだ?………大きな声でハッキリと言うんだ……」

「………貴方の太くて長くて立派な物干し竿を私のマンコへと突き入れてください!!!♡♡♡♡♡\\\\\\\\\\\\」

「………よく言えました………ご褒美だッッッッッ」

「ーーーんんひぃッッッッッ♡♡♡♡♡\\\\、入ってきたぁっっっっっ♡♡♡\\\\、太すぎィィィッッッッッッ♡♡♡♡♡♡\\\\\\\」

「………長さもすごいぞッッッッッ」

「ーーーんんんッッッッッッッッッッッッッ♡♡♡♡\\\\\、子宮の中にまでッッッッッッッッ♡♡♡\\\\、入ってキタァッッッッッッ♡♡♡♡\\\\んんッッッッッんんッッッッッッんんッッッッッッッッッんんッッッッッッッッんんッッッッッんんんッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ♡♡♡♡♡\\\\\」

彼女が上手におねだりできたので……ご褒美をくれてやる………バックの体制でケツを俺に突き出しながらおねだりしてきたのでその体制のままちんこをマンコへと挿入してやる………エマのマンコはどうやらタコ壺型のようで入れたらどんどん奥へと引き込まれるように吸い付いてくる………その流れに逆らわず、肉壺の奥へと肉棒を突き入れる………するとバックの体位だったことも幸いして、簡単に子宮の入り口はおろか、中にまで亀頭が入り込む………歓喜の喘ぎ声をあげるエマ………俺はピストンするためにマンコの奥からちんこを引っ張り出そうとするが…吸い付きが良すぎて引き抜くのに苦労する………だが、無理やり力づくで引き抜き、また突き込む………その工程を何十回も繰り返す…………その度に甘美な喘ぎ声をあげ、感じまくるエマ………そのまま彼女の声を耳で堪能するため、もっと激しく突きまくる………突く途中で膣内が痙攣していて、絶頂していることが分かったが、俺は腰の動きを止めずに突いて突いて突く、敏感になったマンコを突かれてさらに絶頂するエマ……そんなループが続くこと数時間……朝まで愛し合った俺たちは眠りについた………。


「エマ、英雄剣士祭に出てみないか?」

「…………え?、え、英雄剣士祭?、あの、学院の最強剣士を決める……あの大会ですか?」

「ああ」

学院で昼飯を一緒に食べている彼女に、不意に話しかける俺……近日開催されるイベント、英雄剣士祭に出場してみないかと提案する俺、育てた今のエマなら十分に良い成績を残せると思う…………エマは困惑している………。

「………………わ、私なんかが出て、恥をかくだけじゃないですかね…………」

「……………俺は、エマなら十分に勝ち進めると思うから提案してるんだ…………けど、エマ本人が出たくないっていうなら別にいい、悪かった、余計な事を言ってーーーー」

「ーーーー出ます!!!」

「え?、いいのか?、別に出たくないなら大丈夫だぞ?」

「しょ、正直まだ自分が強いと言われても少し信じづらいですが…………ウォーカー先輩の言うことだったら信じられます!!!」

「え、エマ…………」

俺的には、今のエマの実力だったら十分優勝を狙えると思い、誘ってみるが、やはり今までずっと落ちこぼれ扱いだった期間が長く、軽くトラウマになっているのだろう、自身の実力を信じきることができないようだ………まぁ別に本人が嫌がってるなら無理に参加させることはない、そう言うと彼女は打って変わって肯定の意を示してくる、なぜいきなり乗り気になったのか気になってきいてみると、俺のことなら信じられるという嬉しくも可愛い返答をしてくる……………。

「で、でも………や、やっぱり怖いので、その…………私に………勇気をください……♡♡♡♡♡」

「………学校で発情するなんていやらしい子だな」

「………お嫌いですか?♡♡」

「いつの間にそんなおねだり上手になったんだ?……いいよ……………たっぷり可愛がってやる………」

頬を赤くしておねだりしてくるエマ………据え膳食わぬは男の恥…………とりあえず、成績優秀者に与えられる、俺専用教室へと移動する、基本的に女を連れ込むことが多いので内装は保健室のそれに近い………エマを教室に連れ込み、中から鍵を閉める…………。

「ーーーーパクッッッ♡♡♡♡♡♡♡\\\\\\\\\\\、ーーんんっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡\\\\\\\\\\、ジュポジュポ♡♡♡♡♡♡\\\\\\、んっんっっんっんっっんっっんっっっんんっっっっっっ♡♡♡♡♡♡♡♡\\\\\\\\\\\\、グッポグッポグッポグッポグッポ♡♡♡♡♡♡♡♡♡\\\\\\\\\\\\\\\\\」

エマは扉を閉めるなり、いきなり俺のズボンをパンツごと降ろす、蒸れて臭い肉棒を何の躊躇いもなく咥え込む………最初は小かった俺のちんこも彼女のフェラによって太く大きく長く、勃起していく………勃起していく肉棒を嬉しそうに舐めていくエマ………亀頭に付いてるチンカスを嬉しそうに舐めとっていく彼女………そのままカリの裏側にも付いている垢を舐め取るエマ………仕上げとして竿全体を口に含み、顔を上下に動かして、ちんこをシゴいていく…………。

「…………全く、着いた途端にむしゃぶりついてきて…………洗ってもないのを嬉しそうに咥え込んで……………おっと、自分だけじゃなくて先輩として後輩も気持ちよくさせないとな………」


「ーーーーあん♡♡♡♡♡\\\\\\\\\\\\\\\、そ、そこはダメですよ♡♡♡♡♡♡♡♡♡\\\\\、あんッッッッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡\\\\\\\\\\\\\\\」

フェラで気持ちよくさせてくれたお礼に今度は俺が彼女を気持ちよくさせてやる………エマからちんこを離し、彼女の胸を愛撫する………揉みしだきながら乳首を弄る…その刺激によって段々と硬く勃起していく乳首………そうしていると喘ぎながらダメと言ってくる彼女………。


「…………全く、天邪鬼な口だな…………さっきまではあんなに欲しがってたのにいざ始まると………逆のことを言い出す………そんな悪い口は塞いどかないとな、んっ」

「ーーームグッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡\\\\\\、ムグググッッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡\\\\\\\\\\\\、プハッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡\\\\\\\\\\\\\\\\、ハーーーッッ、ハーーッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\」

欲しがっていたくせに嫌々と言い出す彼女の口を俺の口で塞いでやる………ディープキスをしながらエマの乳房を揉む、手から溢れんばかりの大きさと、マシュマロのような柔らかさを十分に堪能しながら、いつまでも同じ感触だと飽きてしまうので、対象的に固くそそり勃つ乳首も胸を揉む合間に摘む……コリコリとした乳首の触感はそれ単体でも素晴らしいが、彼女の巨乳の柔らかさと合わせるとまさしく天国と錯覚するような快感が湧き上がってくる………。

「………………プハッッッ、口と胸だけで目をとろんとさせやがって……………こんなに感じやすかったか?………」

「う、ウォーカー先輩が毎日、可愛がってくれたので♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡\\\\\\\\\\\\\\\、すごく敏感になってしまいました♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡\\\\\\\\\\\\\\\\\\」


口と胸を愛撫しているだけで目がとろんとしているエマに耳元で囁く………感じすぎだと………彼女は俺のおかげだと言ってきた……。

「……………………俺のせいにする気か?………………………まだまだ躾が足りないみたいだな…………」

「ーーーんんんッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡\\\\\\\\\\\\\\\、け、決してそのようなつもりはないーーーーーあんッッッッッッッッッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡\\\\\\\\\\\\\\\」

「…………天邪鬼な口は信用できないからな………たっぷり可愛がって…体だけじゃなく、心も丸裸に………お前のいやらしい本性を暴いてやる………………」

「ーーーーッッッッッんんんん♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\」

俺のせいかと耳元で囁くと彼女は焦って謝り出すが……無視してエマのマンコに指を入れる……めちゃくちゃ愛液が溢れていて……クチュクチュと音がなり響く………指でGスポットを刺激していると彼女は絶頂する………。

「……………………こんなにベットをこんなに汚して……………ビショビショじゃないか……………………全く先輩より早く達するなんて…………我慢のできないダメな後輩だな……………………」

「もう♡♡♡\\\\、我慢できないです♡♡♡♡♡♡\\\\\\\\\\、早く、早くウォーカー先輩のをください♡♡♡♡♡♡♡♡」

絶頂した彼女の愛液は噴き上がる、俗に言う潮吹きというやつだ………そのせいでベットがビショビショになってしまった………エマは焦点の合っていない目で俺の肉棒を欲しがる……。


「……………もっと上手におねだりできなきゃ…………コイツはお預けだな………」

「ーーー私のオ○ンコに、ウォーカー先輩の物干し竿みたいに長くて太くて立派なオ○ンポをください♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡\\\\\\\\\\\\\\\\\」

「………上手にできたな………ほら……ご褒美だ………」

「ーーーーんんんんッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\、入ってきたぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡\\\\\\\\\\\\」

しかし、上手におねだりできなければあげないというと、彼女は必死に頼み込む………根負けする形で俺は彼女のマンコへと挿入してやる………俺の肉棒が入ってきて歓喜の声をあげるエマ……。



「…………………そろそろイクぞッッッッ………孕めッッッッッ」

「ーんんッッんんッッんッッんッんんッッッんんッッッんんッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡\\\\\\\\\\\、ダメッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡\\\\\\、イッちゃうッッッッッッッッッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡\\\\\\\\\\\\、ハーーッッ♡♡♡♡♡♡」




朝とは趣向を変えて、正常位で突き込む……ディープキスでお互いの舌を貪り合い、エマの豊満な胸を揉みしだく………手の中に収まりきらない乳房は揉み応えがあり、揉みしだく……もちろん乳首も擦り上げる………コリコリと摘み、そのたびに甲高い声をあげるエマ、突き込んでいる肉棒に愛液が纏わりつくがお構いなしに突き込む………ブルンブルン揺れる彼女の胸を手で押さえつけようとするが、完全に動きを止めることはできず、下品に揺れ続ける……そのまま射精コントロールを解いて彼女の子宮に亀頭を入り込ませた状態で子種を注ぎ込む……それと同時に何回目かわからない絶頂をするエマ………。
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