Sランクギルドから追放されたEXランク陰陽師は新人達を凄腕に育てる〜え?戻ってこい?だから俺がいなくなったら困るのお前らだって言ったじゃん〜

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エマ・ライトウッド育成編

27、エマ・ライトウッド育成3(エマとSEX)

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「クソクソクソクソ!!!ちょこまか逃げやがって!!!」

「………思ったよりチョロいね」

「舐めんじゃねぇェェェ!!!」

相手も中々の剣士、下段中段をコンパクトに攻め込んでくるが、当たらない、盾のように長刀の体の前に構え全て受け流す、相手の力の流れに逆らわず、ただ少し攻撃の方向を逸らす、これにより相手の剣は空を斬る。

………それはまるで俺とエマの模擬戦の再現だった………刺突、唐竹、袈裟斬り、逆袈裟、というふうに斬り込むが悉く空を斬る。

「やった!!!」

「ーーー何を?」

「ーーーなっ!!?」


終いにはエマが斬られ、ブサイが喜びの歓声を上げるも、後ろから彼女が疑問を問いかける、やられたと思ったエマはただの残像だったみたいだ、剣の方が彼女を避けるが如く、ブサイの剣は当たらない、相手が起こす風に乗り、風を切る燕の如く、軽やかに捌いていく。

「クソが!!!、『焔光の鷹』を追い出されたゴミが、ルーキー剣士ナンバーワンの俺をコケにしゃがって!!!!」

「満足した?そろそろ帰ってくれないかな?、貴方と戦っても練習にもならない、これなら歩法の鍛錬でもしてた方が有意義」

「クソアマがァァァ!!!」

遂には冷静さすら失って、先程より雑かつ隙だらけな斬撃を撒き散らすだけになるブサイ、当然そんな攻撃が当たることもなく、むしろ先ほどより余裕を持って回避していく。

「…………もう終わり?」

「テメェ!!!!」

「そこだ!!!」

『ーーー贋流、春一番』

彼の連撃を難なく避け、挑発に乗った相手が大振りの攻撃をしてくる、その隙をすかさず、俺が模擬戦で使った剣技、『春一番』、いわゆる巻き技という技で相手の剣を弾き飛ばす。

「ーーなッッ、巻き技!!?!、お、お前みたいなクソ雑魚がなんでそんな技できる!!?」

「………まだやる?」

剣を弾き飛ばした後、相手に足払いをかまし地に這いつくばらせ、首元に長刀の鋒を当ての首元に添えるエマ。

一瞬呆けていたブサイ、何をされたのか分からなかったのだろう、段々頭が追いついてきて、才あるものでも習得に苦労する剣技を受けたのだと気づき、喚き散らす。

彼女は何も返答せず、ただ淡々と問いかける。

「お、覚えてやがれ!!」

捨て台詞を吐いて消えていくブサイ、エマの完勝だ。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



「……あいつとはどういう関係だったんだ?」

「………いつもパーティー内で虐められていました……私弱いですから………」

「…………」

ブサイが消えた後、鍛錬を再開し、完全に陽が落ちて、あたりが真っ暗になり、そろそろ切り上げ、家への帰り道の最中に気になったので事情を聞いてみる。

彼女は俯き、ぽつぽつと語り始めてくれた、俺は黙って彼女の話を聞き続ける。

「………最初はそんな事なかったんです………同じ窯の飯を食い合って、夢を語り合ってた………けど、ブサイ強くなって、パーティーリーダーになると、だんだん態度が豹変していきました………最初はまだ分からなくもない文句でしたが、次第に………髪が色が気に入らないとか、目の色が気に食わないとか………終いには…………胸や尻をいやらしく触るセクハラもしてくるようになり………」

「………周りの人達は………助けてくれなかったのか?」

「………だって、リーダーがやる事ですよ?、みんな気づいていたけど、助けてはくれませんでした………むしろ一緒になって嫌がらせをしてくるメンバーもいたくらいです」

「………そうか………よし!」

「ーーーーえっっ、な、何をーーー」

「辛い時は泣いたって良いんだ………俺なんかの胸で良ければ貸してやるから……」

「で、でも………」

「大丈夫、この時間帯、外うろついてる奴のほうが珍しいよ……」

彼女はパーティー内の虐めについて語っていく、酷く、汚い、人間の醜さに食い物にされた彼女………きっと今語った事もほんの一例なのだろう、大義名分を得た人の残虐さはその程度では済まない。

俺は彼女の苦しみを少しでも癒すために彼女を抱き抱える、そして彼女に感情の発散を促す。

「ーーーーッッッ………うううぅぅぅ」

「………よしよし」

最初は恥ずかしさからか、遠慮するが、ここには自分たち以外いないと説得すると彼女はタガが外れたが如く、泣き出す、俺は胸の中の彼女の頭を撫でる………。

どれくらいそうしていたのか………体内時計が狂うほど長時間泣き続ける彼女をあやし続ける俺………ふと、泣き止み、その後俺たちは別れてそれぞれの家へ帰宅した。



それから一週間、彼女はスポンジの如く佐々木小次郎の技を会得していく。

「よし…そろそろダンジョン探索へ行こうか……」

「はい!!!!」

生前通りの力を発揮できるようになったわけではないが……十分だろう。

ダンジョンへと潜っていく。

「よっとーーー」

魔物達を長刀を自由自在に操り一掃していく、後ろから攻められても目視もせず魔物の首を飛ばす。

「よしよし…………仕上がってきたな」

試しにダンジョン投入したが、手応えありだ、このままダンジョンのドロップや宝箱は根こそぎ貰ってしまおう。

そうしてできるだけダンジョンからアイテムを搾り取った後、彼女と居酒屋で祝杯をあげた。

「「乾杯ーーー!!!」」

「いやーーー、仕上がってきたね!!」

「はい、先生のおかげです!!」

「いやーー、これならもう少しすれば君の指導もひと段落、次の子にローテーションを回せるかな……」

「………え??」

「いやーー、よかったよかった、今日まで俺のヘンテコな指導に付き合ってくれて!!ほんと助かったよエマ!!」

「い、いえ………そ、それより………もっと飲みましょ?」

「おうそうだな!!、こんなめでたい日はもっと飲まねぇと、ワッハハハハッハ!!!」

そんなこんなで酒を煽る俺、酒弱いのに気分良く飲んでいく。

「そろそろ帰るか…………じゃあなエマ俺家こっちだから……」

「………ま、待ってください!!」

「あん??、何?」

「そ、その、わ、私の家で二次会をしませんか?」

「………………いいなそれ………じゃあ今日は朝まで飲むぞーー~」

その後、彼女の家で二次会をしていると彼女が不意に俺に寄りかかってきた…。

「おいおい、エマ、酔っ払いすぎだぞ、そんなに寄りかかって………」

「……………私を抱いてください」

「良いのか?、俺はお前だけを愛することはできないぞ?」

「………知ってます………だから、今この時だけは私だけを……朝まで愛してほしいです………」

「………しょうがないな……」

「ーーーーんんッッッッッ♡♡♡♡♡♡\\\\\\\\\\、んッッんんッッッッッんんッッッッッんんッッッんんッッッッッんんッッッッッーーーーーんんぁッッッ!!!、んッッッッんんッッッッッんんッッんんッッッッッッ♡♡♡\\\\」

寄りかかってきたエマに注意を促すと、顔を赤く染めて抱いてほしいと囁く………女にここまで言われてしまったら男がすたる………まず初めにディープキスをする………お互い酒臭い口を貪り合う………蛇のように絡みついてくるエマの舌、俺の方からも絡み付かせる………そのままどちらが自分のベロかわからなくなるほど情熱的に舐め溶かし合う…………キスをしながら乳房へ手を伸ばす俺………触れた瞬間、彼女は体をピクンと震わせ、硬直するが……一瞬後は再び俺の舌を味わう…………着物の上から乳房を揉みしだく………彼女の胸も巨乳だ、G~H並の大きさがありそうだ…………ブラジャーと着物の上からでもわかるほど勃起している乳首を弄る………揉みしだきながら乳首もいじり倒す………胸の柔らかさを堪能した後、乳首の硬さのギャップが気持ちい、クセになりそうだ………彼女の乳首をコリコリと摘んだり、引っ張ったり、押し込んだり…思い切り楽しんでいると……エマは喘ぎ声をあげる……しかし、キスをしているので思いっきりは叫べない………途切れ途切れの声が漏れ出るのみである…………。


「……ん……どうだ?」

「ーーーープハッッッ♡♡♡♡\\\\、き、気持ち良すぎですぅ♡♡♡♡♡\\\\」

「……………そうか……それはよかった……」

「ーーーーあんッッッッッ♡♡♡♡♡♡\\\\、だ、ダメェッッッ♡♡♡♡\\\\\、乳首舐めちゃッッッ♡♡♡♡♡\\\\」

「………ならこっちだ………」


「え?……ーーーーんんぁッッッッッ♡♡♡\\\\、そっちはッッッッッッッッ♡♡♡♡♡\\\\、もっとダメェッッッッッ♡♡♡\\\\\、んんんッッッッッッッッ♡♡♡\\\\、ハッッッ♡♡\\\\、ハッッッ♡♡♡♡\\\\、ーーーーんぁッッッッッッ♡♡♡♡♡♡\\\\\\\、あんッッッッッ♡♡♡\\\\\、あんッッッッッ♡♡\\\\」


一回口を離して、感想を聞くと、気持ち良いと言ってくれるエマ………そんな彼女に興奮した俺はそのままエマの服を脱がし、上半身の最後の砦、ブラジャーを取る……露わになった乳房は迫力満点だった………大きさもさることながら形も良い………そして胸の中心には乳首が添えられている……さながらプリンの上に乗っているさくらんぼの様だった………俺は彼女の乳首へとむしゃぶりつく………胸も揉みしだきながら………ちろちろと舌で舐めたり、舌を細めて硬くし後、乳首を刺激したり………口に含んで転がしてみたり……そうすると、彼女は甲高い喘ぎ声をあげ、やめてくれと言ってくる……もっと弄りたかったが、しょうがないと、ターゲットをマンコへと切り替える………マンコの入り口を舐め溶かす………そのままクリトリスも舐めてやる……すると彼女も歓喜の喘ぎ声をあげる………ダメと言いつつマンコの入り口から大量に愛液が溢れ出してくる………そのまま、エマの声をもっと聞くためにクリトリスを優しく舐め溶かしながら、ゆっくりと膣内へと指を侵入させていく……入り口付近を執拗に動かす………今度は言葉すら喋る余裕がなくなったエマはただただ喘ぎ声を上げ続ける………入り口付近から少しずつ中へと進める……中を弄っていると………一際大きく喘ぐポイントを見つけたので、ねちっこく、粘着するようにGスポットを擦り上げ、トントンと優しく指の腹でノックする…………喘ぎ声はどんどんヒートアップする………それと呼応するかの様に愛液の量も半端なく増えていき、指を出し入れしているとクチュクチュと音が鳴る………喘ぎ声とマンコの音が混ざり合い二重奏が耳に心地い………不意に体を痙攣させるエマ………どうやら絶頂したようだ……。

「ーーーハーーーッッッ、ハーーーッッッ………」

「………それじゃあ……風呂行くか……」

「………はい……♡♡♡♡\\\\\」


体を清めるため風呂を進める俺、トロンとした目で肯定してくるエマ………。

「……今度は私がウォーカー先パイを気持ちよくしますね………」

「………気持ちいいよ……」

エマは浴室に入るなり、石鹸を泡立てて、自身の体へと付ける………そのまま自分の体を俺の体に擦り付けてくる……ヌルヌルした感触と彼女の柔らかい肌が相まってかなり気持ちいい………そのまま俺に薄くフレンチキスをしてくる…………何度かの口付けで気分を上げた後、ディープキスをしてくる………蛇の様に絡みついてくる舌は艶かしく、いやらしい………キスをしながらプルンプルンと俺の胸へと自身の胸を押し付けてくる……上下にうごかす時、乳首同士が重なり合い、擦れあって、非常に気持ち良い………。

「………嬉しいです……んッッ………んッッッ………んんッッ……んんッッ………」

「………ああ、すごく気持ち良い………慣れてるのか?」

「そ、そんなことありません!!、こ、こんな事するのは先パイだけです!!!」

「……そんなに慌てるなよ………可愛いな………ん………」

「ーーームグッッ♡♡♡♡\\\\…………意地悪しないでください♡♡♡\\\\………んッッ……んッッ…………うんッッ………んんぁ…………♡♡♡♡\\\\」


俺が気持ちいいと言うと嬉しそうにするエマ………ついつい揶揄うと、予想以上の反応で否定してきた……そな彼女が愛らしくて、ディープキスをする………口を離すと少し不機嫌そうに呟きながら再度、俺の体に泡を擦り付け始める…………胸を洗った後、次は腕を胸に挟み、洗っていく………順番に足も洗い………そして最後はちんこを胸に挟みシゴいていく………丹念にパイズリをするエマ………頃合いを見て泡を流す………。

「……じゃあ、そろそろ湯船に入るか……」

「ま、待ってください……まだ……ここに汚れが残っていので………掃除してもいいですか?♡♡♡\\\\」

「…………良いぞ……」

「あ、ありがとうございます………あむ……んっっっんんッッッッッんんんッッッッッんッッッッッッんんんッッッッッんんんッッッッッッッッんんんんッッッッッッッッんんぁッッッッッ♡♡♡♡♡\\\\\」

「………イクぞ………」


「ーーーーんんんッッッッッッッッッ、ゴホッッッゴホッッ……いっぱい出たぁ………♡♡♡\\\\」


彼女はそう言うと俺のちんこの亀頭を舐める………そのまま割れ目まで優しく舐めていく……竿に皮の上からキスをして後、皮を剥いて直に舐め始める………亀頭から徐々に根元に向かって舐め進めていく………カリの裏側をちろちろと舐め、裏筋もしっかり舐め転がしていく………そのまま根元までズッポリと咥え込み、上下に顔を動かす………空いた手を俺の乳首へと伸ばし、刺激していく………コリコリと手で摘みながら、ちんこをフェラされるのは気持ち良い………射精コントロールを解いてエマの口の中へと精子を流し込む………いきなり出されたので咳き込みながらちんこから口を離すエマ……出している最中だったのでそのまま彼女の顔へと大量に精液がぶっかかる………白くて濁った液体でドロドロになったエマは一言呟いた………。



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