Sランクギルドから追放されたEXランク陰陽師は新人達を凄腕に育てる〜え?戻ってこい?だから俺がいなくなったら困るのお前らだって言ったじゃん〜

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アイリス・ペンドラゴン育成編

24、メスガ騎士をわからせ完全調教

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「さてと………覚悟はいいな………」

「ーーーくッッッ、殺せ!!!!」

とりあえず、俺専用の教室へと連れてくる………。

「…………殺すなんて勿体無いことできるかよ……」

「ーーーーんッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡\\\\\\\\\\」

「おいおい、もう感じたのか?……」

「ち、違う!!!!、お前の触り方が気持ち悪かっただけだ!!!」

俺は挨拶代わりに乳房を服の上から揉み、乳首を指の腹で刺激する………女騎士は喘ぎ声をあげる………俺はあんまりの良い反応に声を投げかける………彼女は咄嗟に言い訳をする………。

「流石騎士様………その誇りもいつまで持つかな………三十分?一時間?、できるだけ長く持たせてくれ………気の強い女を屈服すさせるのは楽しいからなッッ」

「ーーーーんんッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡\\\\\\\\\\、あんッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡\\\\\\\\\\、だ、ダメェッッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡\\\\\\\\\\\\\キスだめッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡\\\\\\\\\\\\\\\」

「そうか………じゃあこれはどうだ……」

「ーーーーーあッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡\\\\\\\\\\、コリコリ摘むのもダメェ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡\\\\\\\\\\」

「全く、キスも摘むのもだめ…………注文が多いなッッッ」

まずは彼女に口に俺の口を重ねる……拒む彼女の口を俺の舌で無理矢理こじ開けて口内を探る………そしてついに見つけた彼女の舌に俺は舌を絡める…………逃げようと動くも、俺がそれを許すわけがなく、根元まで貪る………一旦口を離してやると……キスはダメと言ってくる………なら服の上から乳首を指の腹でコリコリ摘んでやるとそれもダメと喘ぎ声で抗議してくるルナ………そのまま彼女の訴えを無視して責め続ける事……数十分…………。

「…………それじゃあ………こっちも弄ってやるか………」

「ーーーーッッッッ、だ、ダメッッッ、そこはーーーーーんんんッッッッッッッッ♡♡♡\\\\\\」

「………おいおい……感じすぎだろ………ぐちょぐちょじゃねぇか………」

「だ、だから………感じてなんかンんんッッッッッッんんッッッッッッんんッッッッッッッッッんんッッッッッッッッんんんんッッッッッッッッんんんッッッッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡\\\\\\\\\\\\\\\\\\」

そろそろ良い具合だと思い、マンコの入り口をパンツの上から触る………すると、パンツの上からもわかるほど、愛液が溢れていた………感じすぎと耳元で囁く………往生際悪く、これでもまだ違うというルナの子煩い口を俺の口で塞いでやる………突然のディープキスに驚愕の表情の彼女…………蛇のように彼女の舌に絡み付かせ………彼女の口の中を蹂躙する………もちろん下の方の性感帯も弄り倒す………まず、服の上から乳房を揉んでいく………揉みながら徐々に、しかし確実に服を脱がしていく………上半身を脱がしたら……ブラジャーの上から揉みしだく…………鬱憤の溜まっている相手なので少し乱暴に責めていく………乳首の上から力を少し入れながら摘む…………ある程度触った後、ブラジャーも剥ぎ取り、直に胸を責めていく………服を脱がすときも少し恥ずかしそうに目を細めていたが………最後の砦のブラジャーも取られ、自身の胸が露わになった時、恥ずかしさのあまり強く目を閉じる………その様子を見た俺は満足感を得ながらむんずと彼女の巨乳を揉む………服の上から触るのとやはり感触が違い、中々気持ちい…………少し日焼けし、筋肉質な肌は乳房の脂肪と混ざり合い……適度な弾力と柔らかさを備えていて良い感触だ…………胸のサイズはF未満のEといったところか、十分に巨乳だ……………弄りがいがある………俺はそのまま胸の下から持ち上げて揉み解していく………少しずつ少しずつ乳首へと歩を進める………そして乳輪まで達したら怯えるように彼女の体はビクつき、目を大きく見開く……その後、快感に耐えるかのように震えながら目を閉じる……………その反応が俺を興奮させた……………乱暴にやるだけでは芸がない………体を嬲った後は今度は心だ………体の奥まで気持ちよくさせ……心も侵してやる………そのためには乱暴にしているだけではやはり心は開きづらい………自身の興奮をなんとか抑えながら彼女の乳房を愛撫する………乳輪の形を確かめるように指で外側をなぞっていく………内側には触れないように気をつけながら………愛撫していく………乳首を触れると思っていたのにいつまでも触ってこない事を不思議に思ったのか………薄く目を開き、ディープキスをしている俺の目を遠慮がちに見始める彼女………焦らすだけ焦らす俺……だんだん乳首を責められない安心感は乳首を触ってほしい想いに変わっていっているのか………彼女の目からは無言の圧力を感じ始めた………その証拠として少しぎこちないが、自身のまんこを弄り始めるルナ………仕方がないので俺は彼女の乳首の天辺を不意に触れるか触れないかのギリギリで触る……その瞬間、電流が走ったかの如く、彼女の体は痙攣した……どうやら絶頂したようだ………そのまま、逝った後も容赦なく乳首を責めていく………最初は優しく……どんどん強くしていった………乳首をコリコリと摘んだり……引っ張ったり押し込んだり………気のすむまで弄り倒す………その間、彼女は何度もイキ果てる………。


「はぁッッ♡♡♡\\\、はぁッッッ♡♡♡♡\\\………」

「結構粘るな………」

「あ、貴方なんかに誰が屈服するものか\\\\♡♡♡」

「メスの顔をしながら言っても説得力がないぜッッッ」

「ーーーんんッッッ\\\\♡♡♡♡………ハァッッ\\\♡♡♡♡……ハァッッ\\\\♡♡♡……い、イキナリ\\♡♡、イカせるのはッッッ\\\♡♡、やめてッッんんッッッ\\\\♡♡♡……」


中々屈服しない彼女に少し感心する俺…………ルナが生意気を返答してきたので一回逝かせる………。

「ふふふ、合計で十数回以上はイったな………まさか此処まで耐えるとは……………趣向を変えてみるか………式神召喚・十二天将・貴人…………『絶対にイクな』………」

「ーーーッッッ、な、何をしたの\\\♡♡♡……?」

「何、少し暗示をかけただけさ………」

「あ、暗示\\\\♡♡♡………?」

「ああ、俺が何をしても絶対にお前が達することはない暗示をかけた………よかったな、これで好きでもない男の攻めで気持ち良くなる事は無くなったぞ………それとチャンスをやろう……」

「チャンス\\\\♡♡♡♡……?」

「後三十分の間、お前がイク事がなかったら、俺の奴隷から解放してやる………」

「しょ、正気\\\♡♡♡♡、貴方今自分で私をイかないようにしたって言ったじゃない\\\\\\\♡♡♡♡♡♡…………」

「ああ、俺に圧倒的に不利な条件だ………だが、もし、お前が気持ちよくなりたいと思うならその暗示は解いてやる………どうする?、勝負するか?」

「\\\\♡♡♡♡……勝負してやる\\\♡♡♡」

「それじゃあスタートだッッッ」

このままでは埒があかないと思った俺は彼女に暗示をかける、逝けない暗示を、そして勝負を持ちかける……制限時間まで逝かなかったら俺の奴隷から解放してやると…………自分から逝かせてくれと懇願させてやる……。


「ーーーあんッッッ♡♡♡\\\、んんんッッッ♡♡♡♡♡\\\\、あッッッ\\\\♡♡♡♡、駄目っっ♡♡♡♡\\\\\」

「おいおい、まだ数秒しか経ってないぞ?、こりゃ瞬殺かな………」

「んんあッッ\\\♡♡♡♡、ダメッッッ♡♡♡♡\\\\、そんなところ舐めちゃッッッ♡♡♡♡♡、んんんうッッんッッッ\\\\♡♡♡♡、ひゃんッッッ♡♡♡\\\\、摘んじゃッッッ♡♡♡\\\\\、あんッッッ♡♡\\\ハァッッッ♡♡♡♡\\\\\、ハァッッッ♡♡♡\\\」

俺は勝負開始と同時に彼女の膣内を手マンする…………そのまま彼女の中を弄り……あるところを擦った時、一際体をビクつかせるルナ………見つけたそのGスポットをねっとり、じっくり、しっぽり、刺激していく………できるだけ粘着質に執拗に責めていく………指の腹でトントンとノックするイメージで………たっぷりと愛液が溢れ出してきたので、今度はクンニをしていく、ベロで入り口あたりを舐めて、クリトリスを舌で舐め転がしていく………ぷっくりと膨らんだクリトリスに触れると彼女は海老反りになる………そのまま優しく舐めていき、同時に膣内に指を入れてGスポットを刺激していく…………。

「いい声で鳴くじゃないか…………もうすぐ手放さなきゃいけないのが残念だな……」

(…………今イったら……凄い気持ちいんだろうな………ーーーーッッッ何を考えてるの!!、耐え切れば奴隷から解放されるのに!!!!、イってどうするの!!!、気をしっかり持てルナ・ゴーヴァン!!)

「………もうすぐ時間切れ………俺の負けだな……」

「ハァッッッ\\\♡♡♡♡、ハァッッッ♡♡♡♡\\\\、わ、私の勝ちのようね……」

イカせ祭から一転、我慢大会をさせ、殆ど落ちかけているが……最後の一押しが足りないみたいだ………彼女から一旦離れる………。


「………アイリス、見てるんだろ?………入ってこい……」

「………はい………」

「……何をする気\\\♡♡♡♡………?」

「………心配するな……、ルナ、君の心の強さに敬意を評して、残り時間は君に対して何もしない……ただ黙って見てれば俺から解放される……………さて、アイリス………下を見せてみろ……」

「はい\\\\♡♡♡♡♡…………見えますか\\\\\♡♡♡♡………」

「………こんなに濡らして………俺とルナの営みを見て………自分で弄ってたのか………これなら入れても大丈夫そうだな………ほら……こっちにケツを差し出せ……式神分身………上と下、同時に可愛がってやるよッッッ!!!!」

「ーーーーイギィッッッ♡♡♡\\\\\\、キタァッッッ♡♡♡♡♡\\\\、デカくて♡♡♡、黒くて♡♡♡\\\\、長くてッッッ♡♡♡♡\\\\、エクティスの最高ッッッ\\\\\♡♡♡♡♡♡、んんんッッッ♡♡♡♡\\\\、アンッッ♡♡♡\\\、アンッッ♡♡♡\\\\\、イクッッ♡♡♡♡♡\\\\\\\」

「ふふ、式神分身とッッッ感覚をリンクッッッさせた状態だとッッッ気持ちよさッッッ倍増だなッッッ!!」


俺は外で待機させていたアイリスを呼ぶ…………すでにかなり出来上がっている様子の彼女、俺はスカートを捲り上げさせる……案の定大洪水だった………そのままアイリスを机に手をつかせ、尻をこちらに突き出させる……俺はそのまま彼女のマンコへと挿入する……かなりの愛液が溢れ出ていて……いやらしい音が教室内に響き渡る…………さらに、後ろから挿れるだけではなく、分身を出して彼女の口にも肉棒を突っ込む………アイリスは嬉しそうに途切れ途切れの喘ぎ声を発しながら分身の肉棒を艶かしく咥え込んでいる……同時にフェラと膣内を肉棒で堪能するのは中々に気持ちい………突いていると、いつも以上に逝きまくるアイリス……どうやら人に見られながらするのが興奮するようだ………かくいう俺もフェラと挿入の快感と人に見せつけながらする快感が合わさってもう達しそうだ………。


「あ、ああ………」

(………い、いいな♡♡\\\、あ、あんな獣みたいに声をあげて♡♡♡♡\\\、散々焦らされて♡♡♡♡\\\、アレを入れられたら♡♡♡♡………)

「ううん?………なんだ、どうした物欲しそうな目で見ながら……自分の弄って………無駄だぞ、お前はどうやってもイケない………俺に頼み込めば違うが………」

「………せて……」

「…………何か言ったか?…」

「………私をイかせて………貴方のが………此処に欲しいの♡♡♡♡♡\\\\\\\……………」

「………聞こえないな………もっと上手に大きな声でおねだりしてみろ………」

「ーーーーーッッッッッ私の此処をッッッ貴方の大きくて太くて長くて黒くて立派な剣にこの雌犬騎士のマンコにください!!!♡♡♡♡♡♡\\\\\\」

「…………やっと素直になったな……式神分身と……そんなに欲しけりゃ………くれてやるッッッ!!!」

「ーーーーッッッ♡♡♡♡\\\、キタァッッ♡♡♡♡♡\\\\、んんんッッッ♡♡♡♡♡\\\\、イクッッッッ♡♡♡♡\\\\\\\……………ハァッッッ♡♡♡♡\\\\、ハァッッッ♡♡♡♡\\\…………」

「おいおい………簡単にイキすぎだろ……まぁ、散々焦らしたから無理もないか………」


「もっとッッッ♡♡♡\\\、もっと突いてくださいッッッ♡♡♡♡\\\\!!!!」

「さっきまでの反抗的な態度とは………正反対だな………この雑魚マンコがッッッ!!!」

「す、すいませんッッ♡♡♡♡\\\\、入れられるとッッッ♡♡♡♡\\\\、すぐ逝っちゃう♡♡♡♡♡\\\\、クソザコマンコですッッッ♡♡♡♡♡\\\\\」


「ーーーーんひぃッッッッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡\\\\\\\\\\、摘むのと舐めるの同時は感じすぎちゃうぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡\\\\\\\\\\\\」

「いい声で鳴くじゃないか………もうぐちゃぐちゃだな………」

「ダメェッッッ♡♡♡♡♡♡\\\\\\\\\\、見ないでぇッッッ♡♡♡♡♡♡\\\\\\\\\\、恥ずかしいところぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡\\\\\\\\\\\\\\\」

「…………自分だけ楽しむんじゃなくて………俺にもご奉仕をしろ……ほら、お前の愛液でこんなに汚れちまった………隅々までちゃんと綺麗にしろよ…………雑魚の攻めで感じまくる雑魚騎士様……」

物欲しそうに見ていたルナは遂に俺に肉棒を懇願する………しかし、今はアイリスに火がついてしまっているため、急遽分身を出して、ルナの相手をさせる、そのまま肉棒を膣内へと挿入………ルナの肉壁を力づくで押し通り、子宮の入り口を突くと、簡単に絶頂する………そのまま素直になった彼女を突いていく………すっかり快感に身を任せるルナを俺は言葉で責めながら、ピストンしていく………トドメとして彼女の乳首を摘んだり舐めたりしながら膣内を突いていく………一通り突いたら、引き抜くと中からあり得ない量の愛液が出てきたので、ここでも耳元で囁き、言葉責めをしていく………汚れた肉棒をルナに綺麗にしろと


「…………わかりましたぁ♡♡♡♡♡♡\\\\\\、精一杯♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡\\\\\\、エクティス様の黒くて太くて長くて立派な大剣を磨かせてもらいますぅ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡\\\\\\\\\\\\\\\、あむッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡\\\\\\\\\\、ヌポポポポポッッッ♡♡♡♡♡♡♡\\\\\\\\\\、ちゅむちゅむ♡♡♡♡♡\\\\\\\\\\れるぅぅ♡♡♡♡♡♡♡\\\\\\\\\\\\\\、大きくなってきた♡♡♡♡♡♡\\\\\\\\\\、ちゅぱっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡にゅぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡\\\\\\\\\\\\\\\\、にゅるにゅる♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡\\\\\\\\\\\\\\\\\\\、にゅぽっにゅぽっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡\\\\\\\\\\\\\\\\\、にゅぷにゅぷ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡\\\\\\\\\\\ヌポポポポポッッッ♡♡♡♡♡♡♡\\\\\\\\\\、ちゅむちゅむ♡♡♡♡♡\\\\\\\\\\れるぅぅ♡♡♡♡♡♡♡\\\\\\\\\\\\\\♡♡♡♡♡♡\\\\\\\\\\、ちゅぱっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡にゅぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡\\\\\\\\\\\\\\\\、にゅるにゅる♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡\\\\\\\\\\\\\\\\\\\、にゅぽっにゅぽっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡\\\\\\\\\\\\\\\\\、にゅぷにゅぷ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡\\\\\\\\\\\、♡♡♡♡\\\\\\\\\\\\\\♡♡♡♡♡♡\\\\\\\\\\、ちゅぱっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡にゅぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡\\\\\\\\\\\\\\\\、にゅるにゅる♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡\\\\\\\\\\\\\\\\\\\、にゅぽっにゅぽっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡\\\\\\\\\\\\\\\\\、にゅぷにゅぷ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡\\\\\\\\\\」

淫らな言葉を吐きながらルナは俺のちんこにむしゃぶりついてきた………アイリスと比べるとやや下手だが、そのぎこちなさが逆にこちらの快感を唆る………一生懸命、いやらしい音を響かせながらお掃除フェラをしていくルナ………まずは亀頭を舐めていく………しっかり、割れ目も優しく舐め溶かす………次はカリの部分を刺激していく………まだ、風呂に入っていないのでチンカスが残っているそこを舌で汚れを舐め落としていく……隅々まで綺麗にしようとベロが絡みついてきてなんとも言えない快感が込み上がってくる………徐々に裏筋へと近づいていき、粗方汚れを落とした後は裏筋も舐めていく………詰まっているチンカスを愛しそうに舐めていく…………最後の仕上げとして口に竿を含みシゴいていく…………数分間フェラをしてくれたおかげですっかり綺麗になったちんこ………。

「……よし、気持ちよくしてくれたご褒美をあげないと…………なッッッ」

「ーーーーいぎぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡\\\\\\\\\\、入ってきたぁ♡♡♡♡♡♡♡♡♡\\\\\\\\\\\\\\\」

「動くぞっっっ…………そろそろイクッッ………中に出すぞッッッッッ」


「アンッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡\\\\\\、アンッッッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡\\\\\\\\\\、ーーーーアンッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡\\\\\\、アンッッッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡\\\\\\\\\\ーーーーアンッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡\\\\\\、アンッッッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡\\\\\\\\\\ーーーーアンッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡\\\\\\、アンッッッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡\\\\\\\\\\ーーーーアンッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡\\\\\\、アンッッッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡\\\\\\\\\\ーーーーアンッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡\\\\\\、アンッッッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡\\\\\\\\\\ーーーーアンッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡\\\\\\、アンッッッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡\\\\\\\\\\ーーーーアンッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡\\\\\\、アンッッッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡\\\\\\\\\\ーーーーアンッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡\\\\\\、アンッッッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡\\\\\\\\\\ ーーーーアンッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡\\\\\\、アンッッッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡\\\\\\\\\\アンッッッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡\\\\\\\\\\ーーーーアンッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡\\\\\\、アンッッッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡\\\\\\\\\\ーーーーアンッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡\\\\\\、アンッッッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡\\\\\\\\\\ーーーーアンッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡\\\\\\、アンッッッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡\\\\\\\\\\ーーーーアンッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡\\\\\\、アンッッッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡\\\\\\\\\\ーーーーアンッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡\\\\\\、アンッッッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡\\\\\\\\\\ ーーーーアンッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡\\\\\\、アンッッッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡\\\\\\\\\\、出して中に!!!!!!、子宮の中にたっぷりと種付けしてッッッッッーーーーーーーーーイクッッッッッッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡\\\\\\\\\\\\\\\\\\\、ハーーーッッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡\\\\\\\\\\、ハーーーーーーーーッッッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡\\\\\\\\\\、気持ちよかったですぅ♡♡♡♡♡♡\\\\\\\\\\\\」

綺麗にしてくれたルナにご褒美として再度、膣内へと突き入れる……さっきよりも本気で突きまくる………子宮の入り口はおろか、中にまで入れ、無理やり引き抜く、カリが少し引っかかるがお構いなし………肉の壁も肉棒を離すまいと締め付けてくるが……力づくで引き抜き、再度突っ込む……その一連の工程を何十回も繰り返す………射精コントロールを解いて、ルナの中へ出すと言うと、ルナは種付けしてと懇願してくる………要望通り、彼女の一番深いところにありったけの精子を注ぎ込む………。



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