Sランクギルドから追放されたEXランク陰陽師は新人達を凄腕に育てる〜え?戻ってこい?だから俺がいなくなったら困るのお前らだって言ったじゃん〜

ターナー

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アイリス・ペンドラゴン育成編

21、ホテルSEX

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「………ただいま」

「………お帰りなさいご主人様………」

散々アーロンをいびった後、アイリスが待つホテルの部屋へ帰る俺………ドアを開けると事前に出しておいた指示通り、メイド水着を着たアイリスが居た………せっかくやる場所が違うのでプレイも少し変えてみた………今回はメイドとご主人様というイメージプレイだ………。

「…………それでは早速………綺麗にしますね………」

「………ああ、頼む………」

「はむッッ♡♡♡\\\\\、んっっんッッッッッんんッッッッッッんんッッッッッッッッッんッッッんんんッッッッッ♡♡♡♡♡♡\\\\\\\」

すぐさま俺のちんぽを海パンから取り出し、しゃぶるアイリス………イメージプレイとはいえやはりメイドに即尺をさせるのは気分が良い………そのまま亀頭を舐め転がす、時々ちんこの割れ目を舌で刺激する、もちろん傷つけないよう丁寧かつ大胆に………その感触がアクセントになり快感が湧き上がってくる……グッポグッポと鳴り響かせながらフェラをしていく、時折、口を離し、裏筋を舐めてくる…………その後、空いてる手を俺の乳首へと伸ばしてきて刺激する………いつものお返しと言わんばかりに勃起した乳首をコリコリと摘み、射精を促してくる…………二、三分したら今度はちんこを支えていた手をもう片方の乳首の方へと伸ばしてきてクニクニと弄る……………十分に弄った後、今度はちんこから口を離し、今度は俺の乳首をしゃぶり始めた………コロコロと舌先で舐め転がすアイリス………空いた手は口と入れ替わるようにちんこへと伸ばし、手コキを始めた………唾液をローション代わりにシゴかれる………フェラとはまた違った刺激に快感を感じる…………ある程度したら、乳首を責めていた口を俺の口に持ってきて、口づけをしてきた………いや、口づけというには荒々しいキスだ………口を合わせた瞬間に舌を俺の口の中へと潜り込ませ、口の中の至る所を舐める………そして遂に見つけた俺の舌へと絡ませる………時に激しく……時に優しく…………もちろん乳首を弄る手とちんこをシゴいている手は止めずに…………十五分くらいそうやって玄関で俺を精一杯ご奉仕するアイリス…………。

「ーーーー出るッッッ」

「ーーーーッッッッッ♡♡♡\\\\、いっぱい出たぁ………ああ、勿体ない………ゴクッッ………美味しい♡♡\\\\」

「………気持ちよかったよアイリス……」

「……………はい………♡♡」

「本当に上手くなったなアイリス………こっちの指導も順調に学んでて俺は嬉しいよ………」

「あ、ありがとうございます♡♡♡\\\\\\」

「………自分ばっかり気持ちよくなっては主人として面目が立たないからな………お前も気持ちよくしてやる………」

「ーーは、はい!!♡♡\\\\、お願いします♡♡♡♡\\\\\\ーーーーんんッッッ♡♡♡」

「………ほんとに敏感だな…………アイリスは………こんなに濡らして…………」

「ーーーーんんッッッッッッ♡♡♡♡\\\\\\、んんぁっっっっっ♡♡♡\\\\\、ハァッ♡♡♡\\\\\、ハァッッ♡♡♡♡\\\\\、んんッッッ♡♡♡\\\\」


再度、フェラしてきた時に俺は絶頂する………彼女の顔に精液がぶっかかる…………少し驚いたが、歓喜の声を上げる、そして勿体ないと出来るだけ精子を口の中に含み、飲み干すアイリス…………十分に奉仕してくれたアイリスにお礼をしてやる………まずは水着の上からまんこを優しく刺激する………案の定濡れていたそこをゆっくり優しく刺激してやる……………濡れていた事を耳元で囁くが………気持ち良すぎて返事をする余裕がないのか………俺の腕を掴んで喘ぎ声をあげるアイリス………下ばかりでなく上の方も刺激してやる………水着の上から胸を揉みしだき、乳首も布越しに責める………。

「…………水着越しでも乳首が摘めるくらい勃起してるぞ………」

「ーーーーんんんッッッッッ♡♡♡\\\\、いわッッッ♡♡♡\\\\、ないでッッッッッ♡♡♡\\\\、くださいッッッッッッッ♡♡♡♡\\\\」

どんどん勃起してきた乳首は布越しでもはっきり位置が分かるくらいそそり立つ………その様子を耳元で囁いてやる………彼女は恥ずかしそうに途切れ途切れに返答する…………俺はそのまま乳首を虐める………最初はマンコと同時にイジっていたが………途中でどっちも胸に持っていき両方の乳首を可愛がってやる………硬くそそり立つ乳首はぷるんと柔らかいおっぱいとは違う触感だ………胸を揉んでいるとついつい触りたくなってしまう………胸を揉みしだきながら乳首を刺激していると彼女の顔はどんどん雌顔へと変貌していく………俺はさっきのお返しとして彼女の口に自分の口を重ねる………そうすると待ってましたと言わんばかりに彼女の舌が俺の舌に蛇のように絡みついてくる………情熱的に舐め付いてくる…………ディープキスをしながら彼女のまんこを虐める…………。

「………プハッ………どうだ……気持ち良いか?」

「………もう焦らさないで直に触ってください……♡♡♡♡\\\\\」

「………どこを触って欲しいんだ?」

「………私のおまんこと乳首、ありとあらゆる性感帯を虐めてください♡♡♡\\\\」

「……よく言えました……」

「ーーーーんんッッッッッんッッッッッんんぁッッッッッあんッッッッッッあんッッッッッッやっぱりッッッッッ上手すぎッッッッッッ♡♡♡♡♡」

一回、息継ぎも兼ねて彼女から口を離す、そうすると、おねだりしてきたのでいつもと同じようにはっきりと言葉で言わせる………言われた通りに揉んでいた手を水着の横から入れ、直接胸を揉みしだく………手で揉みながら、下の方の水着の方も隙間から手を入れてまんこを直接刺激していく………膣内へと指を差し込み、そのまま出し入れする………すでにビショビショ濡れているマンコにはすんなり指が入る………彼女の感じる所はもう把握済みなのでGスポットを刺激していく………トントンと指先でノックしていくように優しく叩いていく………叩く度体を震わせる彼女………喘ぎ声が激しくなってきた………彼女自身も抑えようと手で口を抑えているが意味はない………。

「………全く……防音対策はしているだろうけど………流石に大きすぎるぞ………口で塞いどいてやる……」

「すみません、ありがとうございます♡♡♡\\\\……んッッんんっっんッッッッッんんッッッッッッんんッッッッッッッッッんッッッんんんッッッッッ♡♡♡♡♡♡\\\\\\\んっっんッッッッッんんッッッッッッんんッッッッッッッッッんッッッんんんッッッッッ♡♡♡♡♡♡\\\\\\\んっっんッッッッッんんッッッッッッんんッッッッッッッッッんッッッんんんッッッッッ♡♡♡♡♡♡\\\\\\\」

彼女の大きすぎる喘ぎ声に俺は口で塞いでやると言ってやると、彼女は謝罪と感謝をした後、自分から口づけをしてきた………先ほど同じディープキスだ………俺の舌に彼女の舌に絡みついているのか、それとも彼女の舌が俺の舌に絡みついているのか……その境界線が曖昧になるくらいお互いの舌を貪り尽くす………舐めて舐めて舐めて、舐め尽くす………もちろん、ディープキスをしつつ、乳首とマンコは責め続ける………すペンス乳腺に沿って揉んでいき、時折乳首も摘んでいく…………同時進行で膣内も優しく刺激していく…Gスポットを入念に刺激していく…………すると膣内が痙攣して一層強く指を締め付ける………絶頂したようだ………俺はトロンとした目のアイリスのまんこを再度指で虐める、気づいた彼女は目を大きく開き、もっと快感を得たいのか、ディープキスがより激しくなる………舌で舌を舐め取り、絡み付かせ、手は自身の空いている乳首を自分でコリコリと摘み、刺激している………そうする事、十数分、彼女は数え切れないほど絶頂する……。

「…………それじゃあ……体を洗いに風呂に入るか………」

「………ダメです……♡♡♡\\\\、もう我慢できません………♡♡♡\\\\、入れてください♡♡♡♡♡\\\\、私のマンコにあなたのちんこをください……子宮の奥まで貫いてください♡♡♡\\\\、ご主人様のちんこを私のマンコで綺麗にします♡♡♡♡\\\\」

「…………よしよし、だいぶおねだりが上手くなってきたな……それじゃあご褒美だッッッッッ」

「ーーーーーんんイギィッッッッッッッ♡♡♡\\\\\、入ってきたぁッッッッッッッ♡♡♡♡\\\\\、もうこれ無しじゃッッッッッ♡♡♡♡\\\\、生きられないッッッッッッッッ♡♡♡♡♡\\\\\んッッんんっっんッッッッッんんッッッッッッんんッッッッッッッッッんッッッんんんッッッッッ♡♡♡♡♡♡\\\\\\\んっっんッッッッッんんッッッッッッんんッッッッッッッッッんッッッんんんッッッッッ♡♡♡♡♡♡\\\\\\\んっっんッッッッッんんッッッッッッんんッッッッッッッッッんッッッんんんッッッッッ♡♡♡♡♡♡\\\\\\\」

「………ッッッッッッッッ」

「ーーーーーんんんッッッッッッッッッっ♡♡♡\\\\」


調教の甲斐あって、今度は最初からちゃんとおねだりできたので焦らさず速攻で膣内へとちんこを挿入してやる……俺の首に手をかけてマンコの入り口をチンコに擦り付けてきた……俺は入れた後、彼女の腰を持って支えてやる………肉の壁を無理やり押し通るのはやはり気持ちがいい…………突き入れるたび彼女は歓喜の声をあげる………途切れ途切れに嬉しい事を言いながら突かれている彼女………愛おしさにディープキスをくれてやる………くぐもった喘ぎ声が玄関に響き渡る…………立ち正常位のまま、子宮の奥にまでちんこを出し入れしてやる……一定の間隔で痙攣して俺にしがみつく腕に力が入る………それだけでは飽き足らず、足まで俺の腰に絡めて逝き果てる、俺との距離を少しでも無くそうとしている……………イったのを無視してそのままピストンを続け、何回もイかせた後、そろそろ自分も逝くかと、射精コントロールを解き、アイリスの中にありったけの精子を注ぎ込む………俺が逝った瞬間彼女も逝ったようで……海老反りに体を曲げている……。

「………………少し飛ばしすぎたか…………」

「ーーーダメッッッ♡♡♡\\\\、抜かないでッッッッッ♡♡♡♡\\\\、このままベットで愛してください♡♡\\\\」

「………我儘だな………しょうがない奴だ………」

「……んッッッ……………んんッッッ………んんぁっっ…………♡♡♡\\\\」

俺が一回引き抜こうとすると、アイリスはすぐさま待ったをかける…………しょうがないので正常位で挿入したままベットまで運ぶ……運ぶ途中揺れた時のちんこの振動に僅かに感じる彼女………そのまま押し倒すように彼女をベットへと押し倒す………。

「………どうだッッッッッ………ずっと待ってたご主人様のちんぽの味はッッッッッ」

「ーーーーすごいですッッ♡♡♡\\\\、一回出したのにッッッッッ♡♡♡\\\\、いつも以上に硬いままですッッッッッ♡♡♡♡\\\\、早くッッッ♡♡\\\\、早く突いてください♡♡♡\\\\」

「………まぁ少し落ち着けよ………良いもの用意したんだぜ………」

「………良いもの?♡♡\\\」

「………ほらよ………」

「ーーーんんッッッッッ♡♡♡♡♡\\\\\、な、なんですかこれ……ヌルヌルします………♡♡\\\\」

「………ローションだよ………お前ともっと楽しむために持ってきたんだ………」

「ーーーんんッッッんんぁッッッッッあんッッッッッッ♡♡♡♡\\\\、だ、ダメです、これッッッッッ♡♡♡\\\\、なんかよくわかりませんけどッッッッ♡♡\\\気持ち良すぎますッッッッ♡♡\\\\」

「……そうだろ………そして………感度十倍っと……」

「ーーーーーんんんッッッッッッ♡♡♡、な、何をしましたか……………♡♡\\\\」

「大した事じゃない………前みたく暗示をかけただけだ………今のお前の感度はいつも十倍だ………おもいきっり逝っていいぞッッッッ」

「ーーーッッッッッんヒィッッッッッ♡♡♡\\\入ってきたぁぁッッッッッッ♡♡♡\\\\、んッッんんっっんッッッッッんんッッッッッッんんッッッッッッッッッんッッッんんんッッッッッ♡♡♡♡♡♡\\\\\\\んっっんッッッッッんんッッッッッッんんッッッッッッッッッんッッッんんんッッッッッ♡♡♡♡♡♡\\\\\\\んっっんッッッッッんんッッッッッッんんッッッッッッッッッんッッッんんんッッッッッ♡♡♡♡♡♡\\\\\\\」

少し趣向を変えてみて、今日はローションを使ってみた………反応は上々、いつもと違う感触に快感を感じているようだ………最初はローションと一緒に出したお湯で温めながら手で彼女の体に塗り込んでいく…………最初は胸を揉みしだきながら……次に腰やへそ………最後に太ももにも塗っていく………………塗り込みながら彼女に暗示をかける………感度十倍の暗示を……途端に痙攣した……どうやら胸を揉むついでに乳首にもローションを指で塗り込みながら摘んだ瞬間に絶頂してしまったようだ………元々、感度が良いとは思っていたが……十倍とはいえ乳首だけでいく女はあまりみた事がない…………俺はそのまま乳首を弄ったまま……ちんこを子宮の奥へと突き込む………両方の乳首を触ると二回回……突き込むことで一回……引き抜くと一回…秒間四回くらい逝かせること数時間………彼女は足をカエルのようにヒクヒクさせていた………流石に逝かせすぎたようだ………。

「………アイリス、次はお前が俺を楽しませろ………」

「ーーーはひっっっ♡♡♡♡\\\\、わ、わかりました♡♡♡♡\\\\」

「………よし、初めてしては上出来だ……」

「……んッッ………んッッッ………よいしょッッッ………んんっっ………♡♡♡♡\\\\……ーーーあむッッペロペロぺろ………♡♡♡\\\\」

風呂桶にお湯を入れてベットの横に置いておいた………それでローションを温めさせ、再度、粘土を復活させた後………彼女の体を使わせて……俺の体に塗り込ませた………まずは俺の体にローションを塗った後、それを乳房で押し広げていく…………そして他にも………俺の腕を胸で挟み込みヌルヌルさせていく………そのまま全身をヌルヌルにした後、乳房で俺の胸をヌルヌルさせていく………乳首同士が当たり……なんとも言えない快感が襲ってくる…………アイリスはその乳首同士のぶつかり合いで逝っているようで、何度も何度も擦り付ける………気が済んだのか今度は乳房で俺のちんこを挟み込み、出ているちんこの亀頭をちろちろレロレロと舐めている………乳圧とローションのヌルヌルで快感が込み上げてきた………。

「イクッッッッ………」

「ーーーんんッッッッッ………♡♡♡\\\\、ああぁ♡♡♡\\、勿体ない……精子は全て子宮に欲しいのに………♡♡♡\\\\………あ、でも大丈夫ですね………♡♡♡\\\\………出した後もこんなにおっきいんですから………♡♡♡\\\\」

もう一回ぐらい逝っておくかと射精コントロールを解き、彼女の顔に精子をぶっかける……白いドロドロしたものがアイリスの顔にかかって………彼女の端正な顔を汚し尽くすのは中々に征服感がすごい……彼女は顔にかかった精子を勿体ないと口の中に含め、飲み干す………その後……俺のちんこがまだギンギンなの事に気づき、喜びながら呟く…………。

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