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アイリス・ペンドラゴン育成編
20、貸切ビーチ(アーロンざまぁ
しおりを挟む「ーーーーじゅぽッッ\\\\♡♡♡♡♡、じゅぽッッッッ\\\\\♡♡♡、んんッッ\\\\\♡♡♡♡、プハッッ\\\\♡♡♡♡、チュパチュパッッ\\\\♡♡♡♡」
「折角の夏休みだからな、思う存分楽しもうか…………そして少し上手くなったなアイリス……」
「お褒めにッッ\\\\\♡♡♡♡♡、預かりッッッ♡♡♡♡\\\\、光栄ッッッ♡♡♡♡♡\\\\\、ッッッです\\\\♡♡♡♡見るたび大きく、太く、逞しくなっている気がします\\\\♡♡………」
真夏日の日差しの中、青い海、白い砂浜……少し日焼けしたアイリス………露出の多いビキニ水着………出ている肌がこんがり焼けていてエロい………貸切にしたので人目を気にせず外でアイリスを愛せるのは開放感が半端なく、気持ちいい………彼女も野外SEXに興奮しているのか、いつもより激しくフェラをしてくる………何回も愛し合っているため、アイリスも口使いが上手くなっているのもあいまって気持ちいい………最初は焦らすように亀頭をした先で舐め転がし、そのまま涎でヌルヌルにする………涎まみれになった俺のちんこは太陽の光を反射して、薄く光っている………そのちんこに興奮したのか、一気にむしゃぶりつくアイリス……上下にしごく、艶かしい音が鳴り響く………一旦口を離し、フルートの要領で側面を刺激していく…………なん往復した後、また竿を口に含む、今度はゆっくりしゃぶる………また口を離し今度は裏筋を舌で優しく刺激していく………そのままカリの裏側も刺激していく………その後、俺のちんこを激しくフェラしていくアイリス………彼女のフェラのテクニックが予想以上に上がっていることに驚いた俺はアイリスを褒める……褒められて嬉しいのか……さらに激しく咥え込む彼女………。
「………お前の水着姿が可愛すぎるから、いつもより硬くなったんだよ…………全くエロい体しやがって……毎年ビーチで男共を誘惑してるのか?…………悪い子だ………」
「そ、そんな\\\\♡♡、センパイが試しに来てみろって言ったんじゃないですか\\\\\\\\\\♡♡♡」
一生懸命、一心不乱にしゃぶるアイリスに嗜虐心が湧き上がった俺は彼女の耳に囁く…いやらしいと………そうするとアイリスはちんこを口から離し、俺に言い返してくる彼女…………。
「ほう………俺に口答えするとは………偉くなったもんだな……お仕置きだッッッッ!!!」
「ーーーーんんんッッッ\\\\♡♡♡、そ、そんな急に\\\\♡♡♡、アッッ\\\\\♡♡♡、キモヂイイ\\\\♡♡♡♡♡、突いて\\\\♡♡♡、もっと奥まで、もっと強く、もっと早くぅぅぅぅぅ\\♡♡♡♡」
彼女が口答えしたので、お仕置きとして彼女を押し倒し、そのまま一気に挿入する………ちんこをまんこの奥まで突っ込む………予想通り愛液で十分濡れていたのですんなり入る………しかし、やはりいきなりだったので、力が入っていて膣内の肉の壁で子宮までの道を阻む………肉棒が少し押し止められるが………俺は力づくで肉の壁をこじ開け、そのまま奥の子宮の入り口まで突き通す………そのまま俺はピストン運動を続けてアイリスの子宮の中にまでちんこを侵入させ、出し入れする、子宮の入り口まで貫かれたアイリスはそのまま感じまくり、もっと快感を求め、俺にもっと強く突いてくれと懇願する…………。
「これじゃッッッ…………お仕置きにならないなッッッッッ………それに言われなくッッ……………てもッッ………………そのつもりッッッ……………………だッッッ!!!!」
「ハァッッ\\\\♡♡♡♡、ハァッッッ♡♡♡♡\\\\、も、もうダメェ\\\\\♡♡♡♡ーーーーーんんんッッッ♡♡♡♡\\\\\\\\\、ハーーーッッ、ハーーーーーッッッ………♡♡♡\\\\」
言われた通りに激しく突いてやる………子宮の中まで突く……出し入れする時にカリの部分が子宮の入り口に引っ掛かる、俺は無理矢理引き抜く、その度に喘ぐ彼女……………出し入れする時に膣内のGスポットをちんこの側面とカリで刺激する………喘ぎ声がどんどん大きくなり、貸切のビーチに響き渡る…………貸切なのでいつものように声を抑える必要がないので思い切り叫びまくる彼女………俺も野外SEXでテンションが上がっているのでそのまま彼女の喘ぎ声を思う存分堪能する………ちんこを出し入れするたびに響き渡るその声がツボに入った俺は何度も、しつこく、ねちっこく、何度も子宮の中まで突き入れ、子宮の入り口にカリが引っ掛かったり、肉の壁が俺のちんこを離すまいと締め付けてくるが、構わず何回も引き抜く………乱暴に扱われているのに愛液が留めなく溢れ、顔がどんどん雌顔になっていくアイリス………鳴き声を聞くたびに突き入れ、鳴き声を聞くために引き抜く、声が枯れるんじゃないかと思うほど喘ぐ彼女……不意に絶頂するアイリス………。
「………だから……先輩より先にイクなって……言ってんだろッッッッッッ!!!」
「ーーーーんんッッッッッ♡♡♡♡\\\\\\、すいませんッッッ♡♡♡\\\\\、粗相をッッッッッ♡♡♡\\\\\\、してしまいッッッッッ♡♡♡♡♡\\\\\\\
「お前にッッッッッ………謝られるとッッッッッ………ついつい許してッッッッッ………甘やかしちまうからなッッッッッ……………謝れないように口を塞いでやるッッッッッッ………」
「んんッッッッッんッッッッッッッッッんんッッッッッッッんんッッッッッんんッッッッッッッッッ♡♡♡♡♡\\\\\\んんッッッッッんッッッッッッッッッんんッッッッッッッんんッッッッッんんッッッッッッッッッ♡♡♡♡♡\\\\\\んんッッッッッんッッッッッッッッッんんッッッッッッッんんッッッッッんんッッッッッッッッッ♡♡♡♡♡\\\\\\んんッッッッッんッッッッッッッッッんんッッッッッッッんんッッッッッんんッッッッッッッッッ♡♡♡♡♡\\\\\\」
絶頂した彼女のマンコは痙攣しながらちんこを締めつけてくる、俺の精子をねだっているように、絞り出すために締め付ける………しかし俺を絶頂させるにはまだまだ足りない…………俺は先によく絶頂するアイリスを叱りつけるように入れっ放しのちんこを子宮の奥まで突き入れる………イったばかりで敏感になっていて、痙攣してるマンコに肉棒を遠慮容赦なく突き入れる、イったばかりでとろんとした目も、俺がピストン運動を始めると、快感に目に力が戻る………アイリスは喘ぎ声で途切れ途切れになった謝罪をする……………喘ぎ声を愉しみたかったが、彼女の謝罪を聞いているとついつい許してやりたくなってしまう…………なので謝れないように口で彼女の口を塞ぐ……………………舌に舌を絡み付かせ……口の内部を舌で舐め尽くす…………彼女の口を貪り尽くす………ディープキスをしながらも……手で乳首を摘む、硬く勃起した乳首を指の腹でコリコリと弄る………その後、胸を乱暴に揉みしだく、ここでも感じるポイントを刺激しながら揉みしだく………揉ながらも乳首をコリコリと摘み、もう片方の乳首は摘んだ後、乳に埋め込むように押し込む………手の平に収まりきらない彼女の胸は揉み応えがあり、病みつきになりそうだ………揉みながら突いていると………胸はブルンブルンと揺れまくる………暴れる乳を無理やり手で押さえつけ揉みしだしだくも、完全には止められずやはり揺れる……口を塞ぎながら突いていると、声が出せないので、くぐもった喘ぎ声を発するアイリス………突くたび何回も絶頂する彼女、ある程度の間隔で膣内が痙攣している………五分に二、三回は絶頂させること数時間………どんどん崩れていく顔……………もういくら突いても涎を垂らして呆けている………俺はまだ一回も言っていないというのに………まぁ俺が彼女をできるだけ長時間可愛がってやりたかったから、射精コントロールをしていただけなのだがな…………。
「もうへばったか………仕方ない、そろそろ勘弁してやろう……にしても水着ならいくら汚れても大丈夫だから便利でいいな………ほら先に部屋に戻ってシャワーを浴びてこい……」
「ひゃい\\\\\\\\\\♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
これ以上は彼女が壊れてしまうと感じた俺は……最後に一回逝かせて、先にホテルへ行って休めと伝える……。
「………ふ~、おい飲み物持ってこいアーロン」
「か、かしこまりました………ど、どうぞ……」
「………運動の後の水分は格別だぜ………持ってきてくれてありがとうよ………ほらお礼だ」
「ーーーーッッッ、き、貴様!!!」
「おやぁ?、決闘の約束もう忘れちゃったのか?」
「ーーーッッッッ、く、くそ………」
決闘の約束に従い、この夏の間、アーロンには下僕になってもらうことにした、男女の営みが一段落ついた、アイリスの痴態を彼に見せたくないので五感全てを封じた状態で横に置いておいたアーロンをパシらせてお茶を持って来させる………数口飲んだ後、アーロンの頭に残りをぶっかける………憤慨するアーロンに『約束』というと彼は心底悔しそうに押し黙る…………。
「いやぁ~下僕がいると上流階級気分が味わえていいね~、ほら今度はそこに跪け」
「ーーーッッッ、承知いたしました………」
「足が疲れちゃってさ~、ちょっと足休め~」
「ーーーーーッッッ貴様良い加減にッッッ!!!」
「そっか~、Sランクギルドマスター殿は約束も守れないのか~こりゃ大々的に宣伝してやろうかな~、男と男の決闘で負けたのに約束を反故にしてくるって、きっと焔光の鷹の信用は地に落ちるだろうな~、あの戦いと約束する場面は大勢が見てるから揉み消すのも無理そうだし~」
「ーーーーッッッぐぬぬぬぬッッッ」
俺はアーロンを跪かせると、彼の頭に踵をのせる、ちょっとした足のせとして彼の頭を使う、するとアーロンはブチギレかけるが、瞬時に悟空の禁錮を締めるが如く、小言を呟く……するとアーロンは唇から血が垂れるほど歯で噛み付いていて、物凄く悔しそう………。
「この足のせ揺れるな~、不良品かこりゃ?、もっと安定してくれなきゃ足が疲れちゃうだろ?」
「ーーーッッッしょ、承知しました」
「よし、まぁ………そこそこの乗せ心地だな………」
「殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる絶対殺してやる技オエrんgせいんぎうぇgtw8t8gwh殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやるvんvおあえrん擬sんご姉gののgsぐせうg殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる絶対殺してやる技オエrんgせいんぎうぇgtw8t8gwh殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやるvんvおあえrん擬sんご姉gののgsぐせうg殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる絶対殺してやる技オエrんgせいんぎうぇgtw8t8gwh殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやるvんvおあえrん擬sんご姉gののgsぐせうg殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる絶対殺してやる技オエrんgせいんぎうぇgtw8t8gwh殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやるvんvおあえrん擬sんご姉gののgsぐせうg殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる」
俺は怒りに震えるアーロンに挑発の言葉をかける、我慢して震えを抑える彼にそこそこと言ってやると、彼は支離滅裂な呪詛をブツブツ呟く……その悔しそうな顔が愉快だった、そのまま夏休み中ずっと玩具にさせてもらった。
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