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アイリス・ペンドラゴン育成編
18、vsイザベラ3、決着(ざまぁ
しおりを挟む「………して、判決を言い渡す、被告アイの行動は正当防衛によるもの、これにより、イザベラには名誉毀損罪にて一千万ゴールドの慰謝料を被告アイに支払うものとする、そしてアーロン貴様も同罪だ、貴様のギルドの所属メンバーが危害を加えた!!、殺人未遂の罪で二千万ゴールドの慰謝料を払え、これにて閉廷だ」
「そ、そんなバカな!!!!!!」
「mbもdjそgじょい4りおのがfsねごいrんぎおbなふぉいえんごあr!!!!!」
裁判官が途中で退室するという珍事により、代わりにアキレウス様が判決を言い渡す、イザベラはいつも通り訳のわからない奇声を張り上げる、俺たちの完勝だ。
「…………やりましたね、エクスさん」
「おう………それはそれとして……アキレウス様!!少しお待ちを!!」
「むっ?、何だウォーカーよ?」
「まだ裁判は終わっていません!!」
「なに、どういう事だ?」
「………実はイザベラは実の娘を虐待していたのです!!」
「な、何だと……?」
「のqjt43r98rfhdさ98えgj9rg8ーーーーッッッで、出鱈目ですわ!!」
「デタラメではない、証人がいる、何を隠そう被告アイはイザベラの実の娘なのです!!!」
「なッッッーーーー」
「彼女の本名はアイリス・ペンドラゴン!!、才色兼備眉目秀麗文武両道、そんな彼女に悲劇が起こりました、身体中に鉱石や歯車が生えて来る奇病を患ってしまったのです……そしてそんな娘と結婚したがる男はおらず、婚約者に婚約を破棄された後、イザベラ達家族に毎日虐待をされていたのです!」
「な、何だって……」
「ひでぇ……」
「鬼畜だ……」
傍聴席の奴らはその話を聞くと、次々に唖然としだす……。
「んごくぁいおpsh40いhれあgんぜほhんゔぃぽゔぃれおいgーーーーね、根も葉もない事xこがをhんrbfゔえんrlkんbfrzんsぎえbdszんxをいうなgjkl和jfのいcvbん↑ldfんgらゔぉあえrんgひおprhdんfgrぉないおrなえいおぎおぱえんりbgゔぇんひおfびprgないpgゔぁりじょんgゔぁんしぽvgないーーー大体あの子はもっと醜い化け物よいおpjち32おえdhろいあgw4wぱねglん・ふぁぎlr34っgklfzんklsんげいおqwんひおqんがえいお!!!!!!!!」
「………ラインハルト様、イザベラ様とアイに血縁関係があるかスキルで確認してください」
「わかった………頼むぞお前ら」
「わかりました、アキレウス様」
奇声をあげるイザベラを無視してアキレウス様に確認を頼む、さっきと同じくラインハルト家の猛者達がイザベラとアイの体の一部を預かり、検査をすること十数分……。
「……確かにアイさんとイザベラ様には血縁関係があるようです」
「……そうか…」
「あんたなんか知らないわよ知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない」
「………私の事を………覚えてないの……母上………」
「おいqwjちおjうぃおsゔぁーーーあ、あれ、ま、まさか本当に………あ、ゆ、許してあげるわ!!!、全て水に!!、また私の娘にしてあげる、だ、だからーーー」
「ーーーー断る」
「何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何でーーーな、なんっでtがgふぁんこgんrgよ!!!!!」
「……もう遅いよ……誰が病気にかかった娘の顔を何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も
何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度殴ったり、腹に蹴りを入れたり、2階から叩き落とした母親のところに戻るか」
「育ててやった恩を忘れやがって!!!恩知らず恩知らず恩知らず恩知らず恩知らず恩知らず恩知らず恩知らず恩知らず恩知らず恩知らず恩知らず恩知らず恩知らず恩知らず恩知らず恩知らず恩知らず恩知らず恩知らず恩知らず恩知らず恩知らず恩知らず恩知らず恩知らず恩知らず恩知らず恩知らず恩知らず恩知らず恩知らず恩知らず恩知らず恩知らず恩知らず恩知らず恩知らず恩知らず恩知らず恩知らず恩知らず恩知らず恩知らず恩知らず恩知らず恩知らず恩知らず恩知らず恩知らず恩知らず恩知らず恩知らず恩知らず恩知らず恩知らず恩知らず恩知らず恩知らず恩知らず恩知らず恩知らず恩知らず恩知らず」
「判決を言い渡す!!、ペンドラゴン家は五大貴族の称号を剥奪!!、イザベラは終身刑だ!!!」
奇声をあげながらもアイが本当に『アイリス・ペンドラゴン』という事に気がついた彼女は彼女を丸めこめようとすると、即アイに断られる、懇切丁寧に理由を説明するとまた奇声を上げるが、彼女のことを無視してアキレウス様は判決を言い渡す。
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