13 / 61
アイリス・ペンドラゴン育成編
13、正当防衛の後、アイリスとSEX
しおりを挟む「……気は晴れたか?」
「………そうですね……幾ばくかはスッキリしました………」
「………そうか、トラウマは克服したんだし………今日は可愛がらなくてもいいのかな?」
「ーーーーえッッ?、そ、それはーーー」
「ーーーククククッッ、そんなに慌てふためくとは………安心しろ、朝までたっぷり可愛がってやる………」
「………意地悪です先輩………だけどそこが魅力的でもあります♡」
「それじゃあ、夕飯から食うか?………それともーーー」
「ーーーーベットからでお願いします♡」
「欲しがりだなぁ、アイリスは……」
アルフレッドを正当防衛の不可抗力で殺してしまった後、転移で家まで移動、アイリスに気持ちの整理はできたかと質問、取り敢えずはスッキリしたと返答する彼女。
なら、寂しさから始めた俺との関係もやめるかと問いかけるが、彼女の慌て方が余りにも愛おしくて、苦笑してしまう俺。
ちょっとした悪戯心で言っただけなのだが、反応が期待以上、愛してやると耳元で囁いてやると、少し拗ねた様な表情の後、抱いてもらえる悦びにすぐ上機嫌に頬を染めながら俺に枝垂れかかってきた。
夕飯かベットかどっちを先にすると言うと即ベットを選択してくる彼女。
「………そんなに早く愛して欲しいなら、ほら………」
「………え?、体は洗わないのですか?」
「……偶にはこういうのもいいだろ?、……まぁ、汚いっていうなら仕方ーーー」
「い、いえ!!、全然そんなことはありません!!、し、失礼します!!、あむッッ♡、モゴッッ♡、チュパッッチュパ♡」
「………どうだ ?」
「プハッッ♡、何だかいつもより興奮します、口の中を純度100%、先輩で満たされ、蹂躙されてると思うと………感じてしまいます……」
嗜虐心から、ベットに仰向けに寝っ転がり、まだ洗っていないちんこをアイリスに差し出す………最初は少し驚いていたが、俺がちんこを引っ込めかけるとすぐさま飛びついて来た………そのまま彼女はむしゃぶりついてくる………まるでおしゃぶりを舐める赤ちゃんのように情熱的に吸い付いてくる…………不意に聞くと、どうやら即尺はお気に召したようだ………。
「………のようだな、こんなに濡らして………こんな事されて………嬉しかったのか………?、とんだ変態だな………」
「ーーーーんんッッッッッ♡♡♡♡\\\\\、す、すみません……あむッッ♡、ムグッッ♡、ウッッ♡、ウッッ♡、モゴモゴッッ♡、チュパチュパ♡、ヌポヌポッッ♡、プハッ♡、アムアムッッ♡」
シックスナインの体勢で俺のちんこをむしゃぶりつくアイリス……………俺は彼女のマンコを弄る………やはりというかなんというか……愛液が溢れかえっていた………濡れ濡れになっているマンコを舌で拭ってやる………しかし……それは焼け石に水………奥から愛液が滴り落ちてくる…………俺にクンニをされた一瞬、快感からピンと背筋を張って悶える………謝罪した後すぐに、改めて俺のちんこをしゃぶり始める………裏筋をくすぐるように舌で刺激してくるアイリス………快感が湧き上がってくる…………俺は舌で舐めながら指も膣に入れ、刺激していく…………入れたり出したり………中をノックするようにトントン叩いたり………どんどん愛液が溢れてきて……下の口と呼応するように上の口のちんこをしゃぶり方がどんどん淫らになっていく………。
「……謝りつつも一心不乱にしゃぶり続けて……これはお仕置きが必要だな……」
「チュパチュパッ♡、アッッーー♡」
俺は彼女から一旦離れる、おしゃぶりを取られた赤ちゃんのようだ、まだしゃぶり足りなかったのか、名残惜しそうな目をしている。
「………ほら、おねだりをしてみろ……アイリス」
「ーーーーアイリスのここをエクス様のでお仕置きしてください………」
「………しょうがない、そこまで頼まれちゃなっーーー!!」
「アンッッッ♡、アッ♡、アッ♡、アッ♡」
「………そんなに感じて………これじゃ…………お仕置きにッッッならないなッッッ!!」
「スッッミッッッ♡、アッッ♡、まッッッアン♡、センッッッ♡、アッッ♡」
「ほらッッッ………ほらッッ…………ここがッッッ…………良いんだろッッッッッ………お前の体のことはッッッ………もう全部ッッッ………………わかってるんだよッッッ」
「あんんッッッ\\\\\\♡♡ーーーーんんッッッ♡♡\\\\\\、ーーーーっと\\\\\\\♡♡♡、もっと突いてくださいぃィィィィイィいいィィいいい♡!!!!!!!!!」
「獣みたいなッッッ………声をあげてッッッ……こんな淫乱なッッ……女のッッッ……教育係でッッッ…………俺は恥ずかしいよッッッッッ!!!!」
「ーーーッッッ♡♡♡♡、も、申し訳ありませんッッッ♡、ーーーーーーーーッッッッッイクッッーーー………ハァッッ♡、ハァッッッ♡、ハァッッッ♡…………す、すいません\\\\\\♡♡♡♡、達してしまいました\\\\\\\\\\\\♡♡♡♡♡……………」
俺のちんぽがギンギンにそそり勃ち、アイリスのまんこもだらだら愛液が溢れている………準備が整ったので挿入する事にした…………俺のいう通りにおねだり出来た彼女にすぐさま俺のちんこをくれてやる………感じる所はあらかた把握済みなので……思う存分突いてやる……正常位で突いていると雌の顔になっていくアイリスに耳元で言葉責めをする…………俺の囁きに対して感じながら、途切れ途切れの喘ぎ声で言葉にならない返答を返すアイリス………前回は乳首を手で愛撫するのがメインだったので……今度は口で愛撫してやる………まんこを突きながらコリコリに勃起した彼女の乳首の周りから舐めて焦らし乳輪の形を確かめるように外側を舐める…………だんだんと、しかし確実に乳首へと近づけていく………そのまま乳首の先を触れるか触れないかギリギリのラインで刺激していく………ちょっとずつ慣らしていき………頃合いを見て口に含み舐め転がす……コリコリになった乳首は舐めごたえがあり………いつまでも舐められそうだ………もちろんもう片方の乳首も指で忘れずに刺激する………クニクニと摘む………一層喘ぎ声が激しくなるアイリス………不意に乳首から口を離し………両方の乳首を指の腹で摘む………あいた口をそのまま上に持っていき………今度は耳を舐める…………舐める前に息を吹きかけると……ビクッと一瞬反応する彼女………そのまま耳を舐める………側面を舐め……耳たぶをちろちろと舐めた後………軽く甘噛みをする…………トドメに首筋にキスをするとアイリスは果ててしまった…………。
「おいおい、先輩より先にイクなんて行儀の悪いやつだなッッッッッ!!!!」
「ーーーーッッッいぎィィ\\\\\\\\\\\\♡♡♡♡」
「叩かれて気持ち良くなるなんてとんだ変態だな………」
「す、すいません\\\\\♡♡♡………………達した状態で叩かれるのがここまで気持ちがいいなんて思わなくて………」
「ーーーっったく、こんな調子じゃ俺が満足するまで何回イクことや……ッッッッッら!!!」
「ーーーーッッッッッんひぃッッッ\\\\\\\\\\\\\♡♡♡♡、ハッッ♡、ハッッ♡\\\\\\\、ま、またイッちゃうッッッ\\\\\\♡♡♡♡♡」
「ほらッッッ………ちゃんとッッッ………………俺をイカせないとッッ…………朝まで眠れないぞッッッッッ!!!!」
「んんッッッ♡、ハッッッ\\\\\\\♡♡♡♡♡♡、ハッッッ\\\\\\♡♡♡♡、だ、大丈夫ですッッッ♡♡♡\\\\、む、むしろッッッ\\\\\♡♡♡♡♡♡、朝までッッッ\\\\\\♡♡♡♡♡♡、抱かれたいッッッ♡♡♡♡♡\\\\\\\\\\、ですッッッ\\\\\\\\\\!!!!!!!!!」
「そんなにッッッ…………俺のッッッ…………こいつがッッッ…………気に入ったッッッッッ………のかッッッッッッ!!!!!!!!」
「はいっっっ♡♡♡♡♡\\\\\♡♡♡、もうこれ以外じゃ満足できませんッッッ♡♡♡\\\\!!!!!イクッッッッ♡♡♡♡♡\\\\\\\\\、ハーーーッッ、ハーーーッッッ♡♡\\\\」
俺が思い切り責めていると、アイリスは絶頂してしまう……またもや先輩より先に達したことを耳元で責め囁く俺…………俺は抜かずにそのまま彼女の尻を叩きながら突きまくる………逝った直後、敏感になっているところにちんこのピストン運動と尻を叩かれて歓喜の悲鳴をあげるアイリス…………気持ちよくなっていく彼女を変態と言葉で責める………雌の顔をしながら返事をする彼女………アイリスを再度責める俺…………乳首を舐め転がし………手で乳首を摘む…………またイキそうになっている彼女………俺は自分をイカせないと朝までやると言うと………彼女はむしろ望むところと返答する…………膣内が痙攣してちんこを締め付けてくる………絶頂寸前だ………俺は勢い落とさず………いやむしろ引き上げる………耐えきれずアイリスは絶頂を迎える…………。
「…………だから……俺より先にイクなって………言ってるだろッッッ!!」
「ーーーーーんんッッッッッ♡♡♡\\\\\、も、申し訳ッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡\\\\\\、ありませんッッッッッッ♡♡♡♡♡\\\\\」
「………しょうがないな…………『式神召喚、十二天将、貴人』………さてアイリス…『俺が良いというまでイクな』………っと」
「ーーんんっっっ♡♡♡\\\\、な、何をしたんですか?♡♡♡」
「『貴人』は言霊を司る十二天将だ………本来は敵から情報を聞き出したり……無駄な戦いを避けるために使用してるが………今回はお前に暗示をかけた………」
「暗示?」
「ああ………俺が良いと言うまでお前は絶対に絶頂することはできない………」
「ーーーえッッッ♡♡♡\\\\、そ、そんなッッッッッ♡♡♡\\\\!!!」
「………これが本当のお仕置きだッッッッッッッッ」
「あんッッッあんッッッッッあああんんッッッッッッんんぁッッッッッッッッあんッッッ♡♡♡♡♡\\\\\\\\んんんッッッッッんッッッッッッんッッッッッんんんッッッッッ♡♡♡♡♡\\\\\\」
もうかれこれ三、四回は絶頂している彼女に俺は十二天将、『貴人』の力、言霊で暗示をかけ……絶頂を禁止する………丁寧に説明してやると………彼女は驚愕に満ちた顔になり、俺は構わず突きまくる…………突いて突いて突く………さっきと同じようにいやらしく、突きながら他の性感帯も刺激していく…………抗議の声を上げようとするも俺は彼女の口を口で塞ぐ………ディープキスをすると彼女はトロンと目が溶ける………そのまま上の口も下の口も俺の舌とちんこで蹂躙し尽くす…………くぐもった喘ぎ声をあげる彼女………絶頂する時のようにまんこがちんこを締め上げてくるが……イク事はなく……痙攣はしない………彼女はイケると目を瞑るが………イケナイ事に気づく………目を見開き、俺を見つめてくる………無言の訴えを俺は真正面から見つめ返すが……無視して突く………どのくらいそうしていたのか、時間感覚がおかしくなるくらい……焦らしまくる………。
「………んッッ……どうだ?……イケないのは?」
「ーーこれっっっ♡♡♡\\\\、ダメッッッ♡♡♡\\\\、早くッッッっ♡♡♡\\\\、早くイカせてッッッッ♡♡♡\\\\!!」
「………だめだ……アイリスばっかり気持ちよくなって……俺とちゃんと一緒にイッテ貰わないとなッッッ」
「そ、そんなッッッ♡♡♡♡\\\\\、ーーーーんんッッッッッッんんッッッッッッんんぁッッッッッんんッッッッッ♡♡♡♡\\\\\」
ディープキスを外してやり………どうかと聞くと…………どうやら絶頂しまくるより、絶頂寸前で我慢させられる方がキツいのか………顔が乱れまくっていて………見られたものではない………彼女は必死に絶頂させてくれと頼み込んでくるが………俺は無常にも切り捨てる…………俺の返答に顔を赤くしながら青くするという器用な顔芸を見せてくれる彼女にお礼にまたディープキスとピストンをくれてやる……………何度も何度も出し入れする………肉棒を離すまいと締め付けてくる肉穴から無理やり引き抜き………今度は子宮までの道を阻み、閉じる肉壁を無理やり肉棒でこじ開ける………そして子宮のいり口に亀頭でキスをして…そのまま内部にまで侵入する……また無理やり引っこ抜く………この工程を繰り返すたび……彼女は飢えた獣のように俺にむしゃぶりついてくる……絶頂してばかりの時は息も絶え絶えで意識も朦朧……俺になさがれるがまま……と言うのも中々に気持ち良かったが……今はもっと気持ちいい………俺を射精に導くために……舌を俺の舌に絡める………生き物のようにまとわりついてくるベロ…………そして上だけじゃなく、下も工夫をし始める……俺のピストンに合わせるように俺のちんこに自分の腰を打ちつけてくるアイリス…………そのお陰で今までより容易に子宮の奥まで突き込むことができる…………手は俺の乳首を見様見真似でコリコリと摘んでくる…………無論、拙いが………むしろその拙さにこめられた、不器用なりの必死さが唆る……………。
「そろそろ………イク………よし……イッテいいぞッッッッッ」
「ーーーーーーーっっっっっっっっっッッッッッんんんんんんんッッッッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡\\\\\\\\\\\\\…………ハーーッッッ、ハーーッッッ♡♡♡♡♡♡\\\\\\\\\………ハァッッ、ハァッッ、ハァッッ………………♡♡♡♡♡♡♡♡\\\\\\\\\」
遂に立ち上ってきた射精の感覚…………俺は最後の仕上げとして子宮の中にちんこを突っ込み、絶頂する瞬間にアイリスの暗示を解く………子種を、精子を中に注ぎ込むと同時に、マンコの奥から愛液の波が溢れ出し精子を押し返される……………俺がマンコからチンコを抜くとドロリと精子と愛液が混ざり合った液体が滴り落ちる…………。
0
お気に入りに追加
809
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
イケメン社長と私が結婚!?初めての『気持ちイイ』を体に教え込まれる!?
すずなり。
恋愛
ある日、彼氏が自分の住んでるアパートを引き払い、勝手に『同棲』を求めてきた。
「お前が働いてるんだから俺は家にいる。」
家事をするわけでもなく、食費をくれるわけでもなく・・・デートもしない。
「私は母親じゃない・・・!」
そう言って家を飛び出した。
夜遅く、何も持たず、靴も履かず・・・一人で泣きながら歩いてるとこを保護してくれた一人の人。
「何があった?送ってく。」
それはいつも仕事場のカフェに来てくれる常連さんだった。
「俺と・・・結婚してほしい。」
「!?」
突然の結婚の申し込み。彼のことは何も知らなかったけど・・・惹かれるのに時間はかからない。
かっこよくて・・優しくて・・・紳士な彼は私を心から愛してくれる。
そんな彼に、私は想いを返したい。
「俺に・・・全てを見せて。」
苦手意識の強かった『営み』。
彼の手によって私の感じ方が変わっていく・・・。
「いあぁぁぁっ・・!!」
「感じやすいんだな・・・。」
※お話は全て想像の世界のものです。現実世界とはなんら関係ありません。
※お話の中に出てくる病気、治療法などは想像のものとしてご覧ください。
※誤字脱字、表現不足は重々承知しております。日々精進してまいりますので温かく見ていただけると嬉しいです。
※コメントや感想は受け付けることができません。メンタルが薄氷なもので・・すみません。
それではお楽しみください。すずなり。

男女比が1対100だったり貞操概念が逆転した世界にいますが会社員してます
neru
ファンタジー
30を過ぎた松田 茂人(まつだ しげひと )は男女比が1対100だったり貞操概念が逆転した世界にひょんなことから転移してしまう。
松本は新しい世界で会社員となり働くこととなる。
ちなみに、新しい世界の女性は全員高身長、美形だ。

貞操観念逆転世界におけるニートの日常
猫丸
恋愛
男女比1:100。
女性の価値が著しく低下した世界へやってきた【大鳥奏】という一人の少年。
夢のような世界で彼が望んだのは、ラブコメでも、ハーレムでもなく、男の希少性を利用した引き籠り生活だった。
ネトゲは楽しいし、一人は気楽だし、学校行かなくてもいいとか最高だし。
しかし、男女の比率が大きく偏った逆転世界は、そんな彼を放っておくはずもなく……
『カナデさんってもしかして男なんじゃ……?』
『ないでしょw』
『ないと思うけど……え、マジ?』
これは貞操観念逆転世界にやってきた大鳥奏という少年が世界との関わりを断ち自宅からほとんど出ない物語。
貞操観念逆転世界のハーレム主人公を拒んだ一人のネットゲーマーの引き籠り譚である。




【R18】人気AV嬢だった私は乙ゲーのヒロインに転生したので、攻略キャラを全員美味しくいただくことにしました♪
奏音 美都
恋愛
「レイラちゃん、おつかれさまぁ。今日もよかったよ」
「おつかれさまでーす。シャワー浴びますね」
AV女優の私は、仕事を終えてシャワーを浴びてたんだけど、石鹸に滑って転んで頭を打って失神し……なぜか、乙女ゲームの世界に転生してた。
そこで、可愛くて美味しそうなDKたちに出会うんだけど、この乙ゲーって全対象年齢なのよね。
でも、誘惑に抗えるわけないでしょっ!
全員美味しくいただいちゃいまーす。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる