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アイリス・ペンドラゴン育成編
11、vsアルフレッド2(嬲り殺し)
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「くっっそっっどこいっったっっっあいつらッッッ!!」
盗人のあいつらを何とか懲らしめてアイテムを取り返してやる、そうすればでしゃばった平民を裁き街の秩序を守りつつ、ハニーへのプレゼントも手に入る、一石二鳥。
「ーーーアルフレッド様!!」
「そっっっこにっっっっっいたか!!!」
「ま、待ってください!!、あ、アイテムは渡しますーー、で、ですので私達を見逃してください!!」
「ーーーあ?…………良いだろう、ッッさっさと寄越せッッッッッッッッッッ!!………特別に見逃してやろうッッッッッッッッッッッッッッッッ」
「あ、ありがとうございます!!!、ほら、いくぞアイリス!!」
「………は………い………」
やっと姿を現した平民ども、逃げられる前に殺そうとすると、さっきとうって変わった態度………取り敢えず物を確保が先だ、そうすればあとはどうとでもなる。
「ーーーーッッッ許すわけねぇだろうが!!!!!!!」
「「ーーーーッッッッガハッッッッッ!!!??」」
「ーーー二度も僕に無礼を働いた貴様らを許すわけがないだろうが!!!!ギャッッッハハハハハハハ!!!!」
平民どもが背中を見せた瞬間に二人とも剣で串刺しにする。
「……………アイリスの元婚約者だから殺したくなかったんだけどな………仕方ない」
「ーーーなッッッ、何でお前が生きてる、さ、さっき確かにーーー」
「………さて、こっから先は正当防衛かな………」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「………逃げるの?」
「………いや、流石にあんなとんでも理論でこの先も絡まれるのは面倒だ………けど、何の証拠も無しに応戦するとこっちの首が飛びかねない………というわけで、来い『木霊』…………本当はお前らにこんな事やらせたくないんだがな………」
「………どうするんですか?」
「こいつらに俺らの姿をしてもらい、命乞いをさせ、相手がどう出るか見る、そのまま見逃せばその一部始終を記録水晶に録画、さっきのアイツとの会話も取っておいたから、それと合わせれば決定的な証拠になる、その後裁判でも起こせばいい」
「………そ、それは、私たちに勝ち目はないかと………相手は貴族、いくらでも裁判官を抱き込めますので………」
適当に土煙を起こして姿を眩まし、潜伏スキルで相手をやり過ごす、その後、式神を俺とアイリスそっくりの見た目に変身させる。
強盗してる一部始終を撮って、証拠を用意すれば流石に大丈夫だろうと言う俺の意見に反論するアイ。
………元貴族だからこそ、特権階級の恐ろしさを十二分に理解しているのだろう、俺に注意を促す。
「ところどっこい、知り合いに信用できる五大貴族の一角がいるんだ、その人に頼めば公正に審査してくれると思うよ」
「……さ、流石ウォーカー様です……浅い考えで指図してしまい……申し訳ありません……」
しかし俺だって貴族の奴らの薄汚さは知っている、何の勝算もなくあいつら相手に裁判などできるはずもない、俺の切り札、忍法他人任せの術の全貌を教える。
すると彼女は平謝りしてくる。
「気にするな………問題は見逃さずに問答無用でぶっ殺した時だ……流石に式神とはいえ仲間が殺されたら……許すわけにはいかない………元とはいえ、性根が腐ってるとはいえ、お前の婚約者……進んで痛めつけたくはないがーーーー」
「………大丈夫………別に……私にとってあの人は……何の価値もない……路傍の石ころと同じ……だから別にウォーカーさんが何をしようが構わない………」
「………わかった」
俺は覚悟を決める。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「………本当にクズだな、お前……」
「な、なんでだ、さ、さっき始末したはずなのに………」
「………さぁ、どうしてだろうな……天装『白虎』………木霊達と同じ痛みを味合わせてやる………『虎徹』」
「ーーーーッッッあッッッ、ぼ、ぼ、ぼ、ぼくの腕がァァァァァ!!??!!」
「………喚くなよ……お前が俺の仲間にしたことはこんなもんじゃ無かっただろ?」
俺は自身に白虎を憑依させるだけなく、十二天将を武器化し、身に纏い、自身を神霊と化す秘技、『天装』を使い、白虎の力を武器として見に纏い、手に装備した爪で相手を一瞬で一刀両断するスキル『虎徹』でアルフレッドの右腕を斬り落とす。
喚き散らすアルフレッド、俺は淡々と囁き返す。
「あああああgんりおqんgひ0q34j50絵qh0twjwんりt0wy49kん20yrg0s990んrtq90ん0位9rw0ん9dg9亜0wrじぃ0wrじぃ0よmkw0ー木09絵r0痛い痛い痛い痛い3h5イオtjへ980jwr9fh0bkrykw45んrkwykjw5ん0jrkせ0h8w4jt6んr9hkm蘇tyhjm08bなえjw8h0t46jh90ねt9mksf9ーgrts0フィジェ50htjミオ瀬rmj09インgひ•もs0kjん0フィdsgjmtにおhw4に0tygkmbふぃお0位j未g0tmんw0j5h0bwtj4gr0んs08srjt90rwgn0hjt80gfしねw0」
「まだまだ壊れるには気が早いぞ?」
盗人のあいつらを何とか懲らしめてアイテムを取り返してやる、そうすればでしゃばった平民を裁き街の秩序を守りつつ、ハニーへのプレゼントも手に入る、一石二鳥。
「ーーーアルフレッド様!!」
「そっっっこにっっっっっいたか!!!」
「ま、待ってください!!、あ、アイテムは渡しますーー、で、ですので私達を見逃してください!!」
「ーーーあ?…………良いだろう、ッッさっさと寄越せッッッッッッッッッッ!!………特別に見逃してやろうッッッッッッッッッッッッッッッッ」
「あ、ありがとうございます!!!、ほら、いくぞアイリス!!」
「………は………い………」
やっと姿を現した平民ども、逃げられる前に殺そうとすると、さっきとうって変わった態度………取り敢えず物を確保が先だ、そうすればあとはどうとでもなる。
「ーーーーッッッ許すわけねぇだろうが!!!!!!!」
「「ーーーーッッッッガハッッッッッ!!!??」」
「ーーー二度も僕に無礼を働いた貴様らを許すわけがないだろうが!!!!ギャッッッハハハハハハハ!!!!」
平民どもが背中を見せた瞬間に二人とも剣で串刺しにする。
「……………アイリスの元婚約者だから殺したくなかったんだけどな………仕方ない」
「ーーーなッッッ、何でお前が生きてる、さ、さっき確かにーーー」
「………さて、こっから先は正当防衛かな………」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「………逃げるの?」
「………いや、流石にあんなとんでも理論でこの先も絡まれるのは面倒だ………けど、何の証拠も無しに応戦するとこっちの首が飛びかねない………というわけで、来い『木霊』…………本当はお前らにこんな事やらせたくないんだがな………」
「………どうするんですか?」
「こいつらに俺らの姿をしてもらい、命乞いをさせ、相手がどう出るか見る、そのまま見逃せばその一部始終を記録水晶に録画、さっきのアイツとの会話も取っておいたから、それと合わせれば決定的な証拠になる、その後裁判でも起こせばいい」
「………そ、それは、私たちに勝ち目はないかと………相手は貴族、いくらでも裁判官を抱き込めますので………」
適当に土煙を起こして姿を眩まし、潜伏スキルで相手をやり過ごす、その後、式神を俺とアイリスそっくりの見た目に変身させる。
強盗してる一部始終を撮って、証拠を用意すれば流石に大丈夫だろうと言う俺の意見に反論するアイ。
………元貴族だからこそ、特権階級の恐ろしさを十二分に理解しているのだろう、俺に注意を促す。
「ところどっこい、知り合いに信用できる五大貴族の一角がいるんだ、その人に頼めば公正に審査してくれると思うよ」
「……さ、流石ウォーカー様です……浅い考えで指図してしまい……申し訳ありません……」
しかし俺だって貴族の奴らの薄汚さは知っている、何の勝算もなくあいつら相手に裁判などできるはずもない、俺の切り札、忍法他人任せの術の全貌を教える。
すると彼女は平謝りしてくる。
「気にするな………問題は見逃さずに問答無用でぶっ殺した時だ……流石に式神とはいえ仲間が殺されたら……許すわけにはいかない………元とはいえ、性根が腐ってるとはいえ、お前の婚約者……進んで痛めつけたくはないがーーーー」
「………大丈夫………別に……私にとってあの人は……何の価値もない……路傍の石ころと同じ……だから別にウォーカーさんが何をしようが構わない………」
「………わかった」
俺は覚悟を決める。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「………本当にクズだな、お前……」
「な、なんでだ、さ、さっき始末したはずなのに………」
「………さぁ、どうしてだろうな……天装『白虎』………木霊達と同じ痛みを味合わせてやる………『虎徹』」
「ーーーーッッッあッッッ、ぼ、ぼ、ぼ、ぼくの腕がァァァァァ!!??!!」
「………喚くなよ……お前が俺の仲間にしたことはこんなもんじゃ無かっただろ?」
俺は自身に白虎を憑依させるだけなく、十二天将を武器化し、身に纏い、自身を神霊と化す秘技、『天装』を使い、白虎の力を武器として見に纏い、手に装備した爪で相手を一瞬で一刀両断するスキル『虎徹』でアルフレッドの右腕を斬り落とす。
喚き散らすアルフレッド、俺は淡々と囁き返す。
「あああああgんりおqんgひ0q34j50絵qh0twjwんりt0wy49kん20yrg0s990んrtq90ん0位9rw0ん9dg9亜0wrじぃ0wrじぃ0よmkw0ー木09絵r0痛い痛い痛い痛い3h5イオtjへ980jwr9fh0bkrykw45んrkwykjw5ん0jrkせ0h8w4jt6んr9hkm蘇tyhjm08bなえjw8h0t46jh90ねt9mksf9ーgrts0フィジェ50htjミオ瀬rmj09インgひ•もs0kjん0フィdsgjmtにおhw4に0tygkmbふぃお0位j未g0tmんw0j5h0bwtj4gr0んs08srjt90rwgn0hjt80gfしねw0」
「まだまだ壊れるには気が早いぞ?」
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