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アイリス・ペンドラゴン育成編
9、アイリス・ペンドラゴン4(SEXあり、アーロンざまぁ
しおりを挟む「………そうか、アイツにそんな事されたのか」
「…………はい……」
ダンジョン攻略もそこそこに家に帰り、あの男との関係を聞くと、案外あっさり話してくれた、どうやら第一印象と同じく最低最悪、性根から腐っているらしい。
「………ウォーカーさん……その………今日……私を愛してくれませんか?」
「……なんでだ?、俺はただの先輩だ…………自暴自棄で体を誰かに許すのはーーー」
「ーーーッッち、違います!!、も、元々、病気の症状を緩和してくれた上、戦う力まで与えてくださったウォーカーさんに………分不相応ながらも………恋慕の感情を抱いてしまってました………それで、その、……久しぶりにアルフレッドに会って……その、もしかしたら………ウォーカーさんにも捨てられるかも……というのが頭によぎってしまい……不安で不安で………だからその………捨てられるにしても………一度でいいからウォーカーさんと交わりたいと………思いまして……」
「…………俺はお前以外の女とも愛し合うがそれでもいいのか?」
「そ、それでも良いです!!、お願いします!!、一度だけで良いので!!」
「そうか……ならアイリスが安心するまで愛してやるよ」
……………前準備として浴室で体を清める………。
「ーーんっっ………センパイくすぐったい…………です………♡♡♡♡♡♡\\\\\\\」
「………隅々まで綺麗にしないといけないからな…………」
浴室に入る俺達………最初に少しお湯で体を濡らし、その後アイリスの体を石鹸で洗ってやる…………最初に彼女の豊満な胸を揉みしだ………いや、洗う………彼女の胸はF以上はあり、また形もいい………なんでこの子を捨てるのか理解できん………まぁいいや………とりあえず彼女の胸を泡だらけにする………ずっしりと重いが……タプタプとした柔らかさもあり………触ってるだけで気分がいい…………石鹸をアイリスの肌に刷り込むように胸を揉んでいく…………正面から揉み続けるだけなのも芸がない………後ろに回り込み彼女の胸を持ち上げる…………イメージ的には牛の乳搾りに近い………後ろから持ち上げた胸を揉みしだく………石鹸の泡のヌルヌルとあいまって物凄く気持ち良い………。
「ーーーあんッッッッッ♡♡♡♡\\\\\\、そんなに揉んじゃダメッッッッッ♡♡♡♡♡♡」
「…………体を洗っているだけで………そんなに感じるなんて……アイリスは感じやすいのかな?」
「ーーーーだってッッッッ♡♡♡♡♡♡♡\\\\\\\、センパイのッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡\\\\\\\、前戯うますぎるからッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡\\\\\\\\」
そのまま後ろから乳を揉みしだく…………充分に揉みほぐしたら、今度は乳首を中心に揉む………硬くなった乳首をコリコリと指で摘む………そのまま、母乳を先に集めるがごとく胸を揉み……そして母乳の出口の乳首を虐め抜く……………もちろん母乳なんか出ないが……そういうイメージで触っていく俺……………。
「ーーーーあッッッッッッ♡♡♡♡♡♡\\\\\\」
「…………こんなにビショビショに濡らして…………」
良い具合に出来上がっているようなので、試しにマンコに手を伸ばすと………そこはもう大洪水だった………マンコからは愛液が留めなく溢れ、濡れている…………そのままマンコの近くを泡で洗ってやる……口の近くにアイリスの耳があるので囁きながら彼女の体を弄っていく…………直接マンコ触っていないのに太ももをつたって愛液が滴り落ちる…………たっぷり彼女の体の感触と喘ぎ声を堪能した後………俺は後ろからちんこを股の間に差し込む…………。
「ーーーーーッッッッッ??!!♡♡♡♡♡♡♡\\\\\\\\\\\\」
「…………アイリスがいやらしいから………俺のちんこもこんなになっちゃったよ………太腿で挟んでくれない?」
「………はい♡♡♡♡\\\\\\」
いきなり股に差し込まれたちんこの感触に驚き息を呑むアイリス……俺は彼女にいやらしく囁く……太腿で挟んでくれと………まずは太腿と太腿の間にちんこを入れる…俺が差し入れたこと確認した彼女は太腿で俺のちんこを挟み込む……………そのまま彼女のムチムチとした太腿の感触を思う存分に味わう…………恥ずかしいのか足をもじもじするアイリス………それが良いアクセントになり、自分一人で動くより気持ち良い………股の間を出し入れしながらも………どんどん俺は上のマンコへとちんこを近づけていく…………そして遂に到着した………そのまま…太腿の間を出し入れしながら上の部分を擦り上げる………あまり摩擦しないように泡を残しておいた………太腿とマンコの感触と愛液と混ざった泡のヌルヌルがあいまって非常に気持ちいい………。
「ーーーーんんッッッっ♡♡♡♡♡♡\\\\\\」
「………どうしたんだ………?」
「わかってるくせに♡♡♡♡♡\\\\\\\、んんんッッッッッッッッ♡♡♡♡♡\\\\、ハーーーーッッッッ、ハーーーッッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡\\\\\\\\\\\\」
「…………それじゃあ十分体洗ったし………湯船に浸かるか…………」
「………待ってください……」
「…………どうした?」
「…………もう私我慢できないです………センパイのが……欲しくて欲しくて堪りません………♡♡♡♡♡♡」
感じているアイリスに耳元で囁く…………トドメとしてまんこを擦り上げながら同時に乳も後ろから持ち上げ、揉みしだく………さっきより硬く勃起している乳首をクリクリと摘む…………すると遂に絶頂を迎えるアイリス………言葉にならない喘ぎ声をあげたあと………肩で息をする…………あんまりここでイカし続けると後がもたないと思い、とりあえず一通りは体の洗いは済んだので……湯船に浸かわせて休ませようと考え、提案するも………なぜか待ったをかけるアイリス………どうやら………俺のちんこが欲しいようだ………。
「……………何がどこに欲しいんだ?………」
「え?♡♡\\\\………言わなきゃ駄目ですか?♡♡♡\\\\………恥ずかしいんですけど……♡♡♡\\\\」
「………だめだ……もしかしたら………万が一にも挿れて欲しい場所が俺の想像と違うかもしれないからな…………」
「………イジワル♡♡♡♡\\\\\\」
「……………ほら、言ってごらん………大丈夫………そうすれば……恥ずかしさなんて忘れるぐらい気持ちよくしてあげるからさ………」
「………私のおまんこに貴方のちんぽを挿れてください♡♡♡♡♡♡♡\\\\\\\\」
「………………それじゃあ壁に手を着いてこっちに尻を突き出して………」
「………こう……でしょうか?♡♡♡♡♡\\\\\\\」
「…………よくできましたッッッ」
「ーーーんんッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡\\\\\\\\\\\\\」
「…………どうだ?欲しかった俺のちんぽの味は………」
「アンッ♡♡♡♡♡♡、アッッ♡♡♡♡♡♡♡、アンッッ♡♡♡ ♡♡♡♡♡♡ ♡♡♡♡、こんな大きいの初めてです♡」
うまくおねだりできたらあげると囁くとアイリスは恥ずかしがりながらもしっかり言葉にして欲しがる………少し予定が狂ったが………欲しいというなら是非もなく、彼女に壁に手をつかせ、お尻を突き出させる……取り敢えずアイリスのまんこに俺のちんこを近づけ入り口に擦り付け焦らす……焦れたアイリスが浴室に取り付けてある鏡で俺の顔を盗み見て来た瞬間に挿入…………中は愛液で一杯だった………しかも彼女のまんこは千匹ミミズ型………稀にみる名器のようだ……ちんぽに絡みついてくる…………最初はゆっくり突いてやる………すぐにメスの顔へと変貌するアイリス………。
「……アルフレッドとどっちが気持ちいい??」
「そんなのッッッッッ♡♡♡♡\\\\\、センパイの方が圧倒的に気持ち良いですッッッッッッ♡♡♡\\\\、アルフレッドはッッッッッッ♡♡♡♡\\\\、センパイのに比べたら短小で細くてッッッッッ私が気持ちよくなる前にッッッッッ♡♡♡♡♡\\\\\、一人で勝手にいっちゃうのでッッッッッ♡♡♡♡\\\\\\」
「…………そうか………それは可哀想だな………安心しろ……今日は俺が今まで欲求不満だった分まで可愛がってやるよッッッ」
「ーーありがとうッッッございますッッッッッッッッ♡♡♡♡\\\\、アッッ♡、ダメェ♡、そこは気持ち良すぎます♡、アッッ♡」
「………逃がすわけないだろ?」
「ーーーーんんッッッッッんッッッんんッッッッッんんッッッッッんんッッッあんんッッッッッあんッッッあんんんッッッッッ♡♡♡♡♡\\\\\\、キスしてセンパイッッッッッ♡♡♡♡♡\\\\」
「…………お安い御用だ」
「ーーーんんッッッッッんんッッッッッんッッッんんッッッッッんんッッッッッんんッッッんッッッんんんッッッッッッッんんッッッッッんッッッッッんッッッッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡\\\\\」
突きながら、彼女のGスポットを探す………そして一際反応の良かった点を見つけた………見つかったそこをちんこで重点的に突く、彼女の感謝の言葉は途切れ途切れで響き渡る………容赦なく突きまくる……駄目とい言いながら……顔と体はもっと欲しがっていたので構わず突き崩す……手が少し暇だったのでついでに乳首もクリクリと摘みながら……堪らずアイリスは突かれている場所を身を捩ってずらそうとするも、その瞬間に乳首から手を離し、腰をしっかりホールドする…………その事に驚いている彼女に耳元で囁く………逃がすわけないと…………そのまましっかり腰を固定しながら一層激しく突きまくる……こちらに向き直り何事かと思えば……途中でキスをせがまれたので彼女に口づけをしてやる………キスをするために前傾になるのを利用して再度乳首をコリコリと虐め抜く………さっきまでの大声の喘ぎ声は俺の口で塞いだ事により、少し静かになった………その代わりくぐもった喘ぎ声が響き渡る………アイリスの舌に俺の舌を絡ませる…………快感でいく直前………意識が朦朧としている彼女の口の中を俺の舌で蹂躙する………口の中を舌で弄る………まるでまんこに入ってる俺のちんこのように……情熱的に愛撫する…………。
「ーーーーーーイクッッッッッッッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡\\\\\\\\!!!!!!!!、ハーーーッッッ、ハーーーッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡\\\\\」
「…………おいおい……先輩より先に逝くなんて………駄目な後輩だな……」
「ーーあッッ、す、すみません………♡♡♡♡♡♡♡\\\\\、気持ち良すぎてつい……………♡♡♡♡♡\\\\\\」
「………お仕置きだ……」
「え?ーーーーんッッッ♡♡♡♡♡\\\\\\、だ、駄目ですッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡\\\\\\、いま逝ったばかりでッッッッッッッッッ♡♡♡♡♡、敏感になってッッッッッ♡♡♡♡♡\\\\、んんんぁッッッッッんんッッッッッッんんッッッッッッんんッッッッッッッッんッッッッッッ♡♡♡♡♡♡\\\\\\\\\\\\、これさっきよりッッッッッ深いッッッッッ♡♡♡♡♡\\\\\\\」
先に達したアイリスにお仕置きをする俺、さっきより深めに突いていく………逝った影響かさっきよりも感じまくっていて、より淫らな表情がさらに俺の嗜虐心を煽る………声すら出させないようにさっきと同じようにディープキスをする………息継ぎをするために口を離すと………深いと呟く彼女……そのまま突きまくり、彼女が三、四回逝った後、汗を湯船に浸かり落とし………いよいよベットに移動する俺達………しかし、彼女の腰が抜けて歩けなくなってしまったため、正常位でちんこを挿れ、脇に手を入れ、彼女を二階の寝室へと運んでやる……そのままベットに押し倒し、突きまくる………そしてまた果てるアイリス………それは朝まで続いた………絶頂しすぎたのか……気絶するように眠ってしまった彼女………俺も少し疲れたので眠りについた……。
「んっっ……んっっ……んっっっ……んんっっっっ♡♡……プハッッッ………あ、起きた♡♡♡\\\\、今度は私がウォーカー先輩を気持ちよくさせてあげますね………♡♡♡♡♡\\\\\あむ……んんっっっ……んんっっっっっ………♡♡♡♡\\\\\\」
「…………気持ち良いよ………」
「んんッッッ……んッッッんッッッんッッッッッッんんッッッっプハッッッ♡♡♡\\\\\、んんッッッんんっっんぁッッッんッッッ」
「………でもまだ俺を逝かせるほどじゃないかな………」
「ーーープハっっ………言ってくれましたね先輩………なら私のとっておきを見せてあげます」
「ーーーこれはッッッ…………なかなかやるな………」
「んんッッッ……んッッッ…………ペロペロ………ちゅ……♡♡♡♡♡♡\\\\\\、えへへへ、ちょっと我慢汁が出てきましたよ♡♡♡♡♡♡\\\\\\\\」
快感で目が覚めると、アイリスが俺のちんこを咥え込んでいた………小鳥の囀りが聞こえ、朝日が差し込む……朝日に照らされた彼女の顔は妖艶で美しかった………俺が起きたことに気づくと、一言を声をかけて、再度俺のちんこを咥え込み、慈しむようにちんぽをフェラしていく………一度、口を離し、亀頭を舌で舐め転がし、そのままさっきと同じように咥え込む………蛇のように絡みついてくるそれに……言い知れぬ快感が湧き上がってくる………寝起きで体が敏感になっているのも手伝って滅茶苦茶気持ち良い………髪を耳にかけながらする彼女にフェラされる光景は絶景だった………一旦俺から離れたと思ったら今度は涎でヌルヌルにした俺のちんこをアイリスの巨乳で挟み込み、シゴく………彼女の立派な胸ですら収めきれない俺のちんこは谷間から顔を覗かせる…………その出ている亀頭を舐めるアイリス………彼女の豊満な胸の圧迫感……乳圧と亀頭を舐められるのはかなりの快感で気持ちいい…………あまりの快感に我慢汁が出てきてしまい……彼女は嬉しそうに微笑む…………。
「…………もう我慢できん……」
「え?ーーーキャッッッッッッ………もう、挿れたくなっちゃったんですか……先輩?♡♡\\\\」
「………かなり気持ちよくしてもらったからな…………お礼にお前のことも気持ちよくしてやるッッッッッ」
「ーーーーキタァッッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡\\\\\\\、んんッッッッッッッッ♡♡♡\\\\\、やっぱッッッッッ♡♡♡\\\\\、これッッッッッッッッッ♡♡♡♡\\\\、立派すぎてッッッッッッッッ♡♡♡♡\\\\\\気持ち良すぎッッッッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡\\\\\\\、子宮の入り口突かれちゃってるッッッッッッ♡♡♡♡\\\\\」
「………イキそう……………どうしたい?」
「ーーーー抜かないでっっっっっっっっっ♡♡♡♡♡\\\\\\、全部膣に出してっっっっっっっっ♡♡\\\\\」
「………わかった…なら………孕めッッッッッッッッ」
「ーーーーーんんんッッッッッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡\\\\\\\\\、ハーーーッッッ♡♡\\\\ハーーーーッッッッ♡♡♡♡\\\\\」
寝起きフェラ、寝起きパイズリフェラに我慢できなくなった俺は、彼女を押し倒し、まんこへと挿入する………そのまま突きまくり、彼女は歓喜に喘ぎ、叫ぶ………遂に俺も絶頂が近づき、どうしたいとアイリスの耳元で囁くと、すぐに俺の背中に腕を回し、種付けをして欲しいと懇願してくる………打てば響くとはこの事か……いや、突けば響くか?………アホな思考が一瞬浮かんだが、快感の波に流される………出す瞬間、一層深く突き込み、子宮の内部にまで亀頭を挿入する………そのままその中で果て、子宮にありったけの精子を、子種を注ぎ込む……俺が深くつくのと同時にアイリスも絶頂する……腕と同じく中も締め付けてきて気持ちいい……逝った瞬間に電流が走ったかのように海老反りになるアイリス………そのまま俺達は昼まで愛し合った……。
「………どうだアイリス……不安は晴れたか?」
「ーーーハァッッ♡、ハァッッ♡、ハァッッ♡、ハァッッ♡、ハァッッ♡、まだ不安です………♡♡♡\\\\ちょ、ちょっと休んだら愛してくれますか?♡」
「………ちょっとキリがないな………悪いけど明日の夜までお預けだ」
「そ、そんな………」
「安心しろ、焦らずともこれから毎日可愛がってやるからな」
「え、あ、ーーーッッハイ♡♡♡♡」
息絶え絶えになってもまだ愛して欲しい彼女、よほどトラウマなのだろう、流石にいつまでも愛し合ってるわけにはいかない、取り敢えず明日の夜までお預けにする、このままでは彼女は体を壊すてしまうかもしれないしな………あまりの欲しがりに俺の方が降参してしまった…………………。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「ハニーに頼まれた、ドロップを手に入れるのを手伝え平民!!」
「ハッ、承知いたしましたアルフレッド様」
(………くそ、面倒な依頼を頼んできやがって………)
あれから焔光の鷹は売り上げが落ちっぱなし、そろそろ本当にまずく、ギルド運営すらマトモに立ち行かなくなっていたほどである。
頭を抱えていると、五大貴族の一角、ペンドラゴン家と繋がりのある、アルフレッド伯爵、中々に高額な依頼料を払ってくれるらしく、やっと俺にも運が回ってきたと思ったら、依頼内容がこれまためんどくさかった。
アイテムが欲しいとのことだが……自分もダンジョン探索パーティーに入れろとのことだった、別にただアイテムを取ってきて欲しいという依頼なら構わなかった………だが、依頼人をパーティー内に入れろというなら話は変わってくる、単純にズブの素人がパーティーに入って戦力が低下してしまう上に、連携の邪魔になるのは目に見えている、さらにさらに、怪我なんてさせられないし、重症なんてさせたら大目玉をくらうこと間違いなし、なので探索はデリケートかつ慎重にやらなければいけなくなるので当然探索スピードも遅くなる、ボス戦だけやりたいとかならまだ楽なのだが……「全て自分の力で手に入れたプレゼントをしたい」との事で探索までやらなければならない、だが、達成すれば莫大な金が手に入る。
流石にトップパーティーに今長期間、お守りにつかれてしまっては収支が取れなくなってしまうので、他の中堅くらいのパーティーで様子を見る事にしよう。
「それではこいつらとパーティーを組んでもらってよろしいでしょうか?」
「どんなパーティーでも僕がいれば大丈夫なので問題なしだ」
後で組む奴らに厳重に注意をしていく、機嫌だけは損ねるなと………。
ーーーーーー
「弱すぎる!!!、いくら僕でもカバーしきれない!!、おいアーロン、あんなパーティーではダメだ!!、トップチームと組ませろ!!」
「………畏まりました」
(クソ………役立たずどもが……まぁ良い………トップチームと組ませれば流石に大丈夫だろう………)
失敗した事により激怒する依頼人、大方パーティーの連携を邪魔して思った以上に戦えなかったんだろう、だが自分は悪くないと言いたいがために、他人へと責任転嫁をしているアルフレッド。
だがこんなやつでも金払いはいいのでなんとかしなけばならなく、トップチームを要求してきた、此処まできたらトップチームで確実にアイテムを取ればいいだけの話だ。
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